
| #79 相国寺 |
京都市上京区今出川通烏丸東入ル相国寺門前町701 |
| しょうこくじ 3代将軍足利義満が夢窓疎石(むそうそせき)を開山に、10年の歳月をかけて築いた臨済宗相国寺派の大本山で、京都五山の第2位に列しています。応仁の乱(1467)による焼失で一時荒廃しましたが、豊臣家、徳川家により再興されました。しかし天明の大火(1788)で豊臣秀頼が慶長10年(1605)に再建した法堂だけが残っただけで、あと大がかりな再建はされませんでした。現在の建物は文化年間(1804〜18)に再建されたものです。 法堂は現存する法堂では最古のもので、天井には狩野光信による巨大な「蟠竜図」が描かれています。この蟠竜図の天井の下で手を打つとよく反響することから、「鳴き竜」や「泣き天井」とも呼ばれています。法堂の東側にある開山堂は文化4年(1807)の再建で、御所の旧構を移したものといわれており、夢窓国師像が安置されています。 相国寺境内にある承天閣美術館は、相国寺建立600年を記念して創設されたもので、相国寺や塔頭、末寺の金閣寺・銀閣寺の国宝や重要文化財、重要美術品の数多くの文化財を収蔵・展示しています 地下鉄烏丸線「今出川」駅下車、徒歩10分 市バス「同志社前」下車 |
| ガイド | 小春夏ママさま | コーギー小春ちゃん |
| フレブル小夏ちゃん |
![]() |
![]() |
|
|||
|
|