※下に行くほど新しくなります。新しい日記は下に追加されます。

2007年10月7日 温泉道の駅ツアー〜紋別〜1日目
※一部、表現を誇張している部分がありますが、ご了承下さい(^^;)

 今日は昼から友人Tと紋別の友人宅に遊びに行くことになっている。友人Tについてはこのホームページの過去の記事で何度か書いているが、誰もが認める温泉バカである。いや変態と言っても過言ではない。彼に『こないだ○○温泉行ってきたんだよねー』と中途半端に温泉ネタをふると、『ああ、○○温泉ね、あそこは○○泉だから○○の効能がヤバいよ』と簡単に返り討ちにあう。
 僕は、かなりの温泉好きではあるが、温泉に関する実技、知識ともにマスター級の友人Tの前では全く語れる気がしない。
そんな友人Tと紋別に行くことになったわけで、当然ながら道中何事もなく済むわけがない。
今回も湯にまみれた旅となった…。(紋別の友人宅に行くのが目的なのだが…、移動中の内容が濃すぎる…)

 まずは十勝を出発。国道38号から242号、池田から北上する。今日は秋晴れの素晴らしい天気が広がっている。三連休の中日とあってかなりのライダーとすれ違う。時期や暦から言って北海道でこれほどたくさんのツーリングライダーを見るのは今シーズン最後だろう。
 さて、相変わらず天気は陰りそうもない。陸別の道の駅に寄り、さらに北上する。全てが順調な旅行だった。だが…置戸を通過した頃、友人Tが発した僅か7文字言葉によって、旅の歯車は簡単にズレを生じはじめた。

『さあ湯に行こう』

 温泉好きの僕としても、紋別に行く途中には硫黄泉を楽しめる銘湯がたくさんあるんだから、湯浴みを楽しんで行きたいと考えていた。…が、Tの発したその言葉は、温泉に奴隷として仕えるほどの深い意味を持つのだ。

まあ、僕としてもそうなる事を期待はしていたのだが…

まず一件目は
塩別つるつる温泉である。

道の駅おんねゆ温泉から国道39号を西に数キロ進むと右手にある。僕らの温泉ライフにはかかせない『HO』によって無料で入浴することが出来た。
実はかなり前からこの温泉は気になっていたのだが機会がなくてなかなか来れなかった。今回ついに念願叶っての入泉である。
ここの施設は入り口は一つだが中で分かれており、二か所の浴場からなる。脱衣場もそれぞれ分かれている。露天風呂や湯温の異なる浴槽を設け、広い入浴スペースのある『大浴場』と狭く浴槽が一つしかないがお湯の質が高い『竜神の湯』である。
普通の入浴客はどちらに入るかを選択するのだろうが、アホは当然ながらそんな選択できない、ここでは二回脱衣を決行する。
最初に入った『大浴場』は大衆受けのする設備がととのっている。いく槽かある内湯で暖まったあと小川のせせらぎを聞きながら露天風呂を楽しめる。  泉質はこの辺り一帯で見られる硫黄泉。アルカリ性が強く、肌がすべすべして湯冷めしない。その良さはひろく定評がある。
 すぐに『竜神の湯』に移動する。ここは狭いスペースに浴槽がただ1槽あるだけの造りなのだが、『大浴場』とはお湯の良さがはっきりと異なる。例えるなら煎れたての香り高いお茶と二番煎じの違いと言ったところか。
 温泉について説明したある本も「入ればその違いはわかる」と書いていたが、まさにその通りであった。是非一度肌で体感してもらいたい。

 また、浴室は掃除が行き届いていて清潔そのもの。ガラス張りの窓から庭園が望めるので最高の気分であった。

★★★★★★★
温泉データ
旅館塩別つるつる温泉
0157-45-2225
〒091-0163留辺蘂町字滝湯201
8〜21時営業
入浴大人500円、小学生以下200円
★★★★★★★




さて、湯浴みを楽しんだことだし、紋別へ約束の時間まで到着するために先を急ぐことにする。ここからだと、距離から考えてまだ2時間以上はかかりそうだ。

…だがつるつる温泉を出て車に乗った瞬間、Tの口が動く。

『じゃ、次行きますか!』

まだ髪の毛も乾かぬまま、僕らは二軒目の温泉に突入した。
そこから5分とかからないところにある
『滝の湯センター』である。

 つるつる温泉のすぐそばにあるため、泉質も似ているだろうが、噂では町営の素朴で小さな温泉ながらお湯は非常にいいらしい。PH9.6という高アルカリ性なのでつるつる温泉よりツルツルするのだ。
しかも料金は300円と安価。んなことを聞いたらアホには行くという選択しか出来ないじゃないか!

浴室に入った瞬間、ほのかな硫黄泉の匂いが、浴槽から次々に溢れ流れるお湯が足の裏を刺激する。この時点ですでに確信した。「これは
ヤバい」と。
 早速湯に浸かる。
ヤバい…。少々高湯であるもののお湯のレベルは先程の竜神の湯を凌駕する。豊富な湯量を誇り、自噴する源泉かけながしのお湯は、浴槽内に一塵の濁りさえ許さない。
気付くとTは横でその湯の良さにニヤけているではないか。先を急がなければならない身である僕らは、立ちはだかる強敵になかなか前に進めないのであった…。
さらに、ここでTは新たな入浴方法を編み出した。浴槽から溢れお湯が流れる床に座り、尻で湯を感じるその名も
「尻湯」。これだと、この施設のように露天風呂が無くて涼めなくてものぼせる事なく長湯出来るのだ。
「尻湯、ヤバいっす…」とはしゃぐTに騙されて「尻湯」を楽しむ僕がそこにいた。


★★★★★★★
温泉データ
滝の湯センター
0157-45-2718
〒091-0163留辺蘂町字滝湯128-2
9〜21時営業
入浴大人310円、小学生100円
★★★★★★★


 しかしながら、ここで時間を過ごしてしまうわけにはいかない。名残惜しさを押し殺しながら浴槽をあとにする。

 が…一つ重大な事に気付く。
 着替え持ってきてない!
そう、僕らは一日に何回も温泉に入るため、毎回着替えはしない。着替えは最後に入る温泉と決めている。なのに、車に着替えを置いてきてしまったのだ!
これで結局、紋別に着くまでもう一軒行かなければならなくなった…。え?敢えてここでは着替えを置いてきたんじゃないかと?…それには触れないでもらいたい。

 温泉を出て39号を東に、紋別方向へ。途中道の駅おんねゆ温泉でスタンプを押し、留辺蘂町の市街地で左折、242号に戻って北へ向かう。あと一つ温泉に入らなければならないこと以外旅はそれなりにメドがたってきた。問題はどこの温泉に入るかだ。時間に追われている今はあまりヤバい温泉に入ることは出来ない。なかなか湯から上がれなくなるからだ。こんなときはお湯はそれなりで設備が綺麗でさっと汗を流せる程度の温泉がいい。生田原に入る頃、Tが温泉の本で見つけた
『生田原温泉ノースキング』は、今まさに僕らが求めている温泉にぴったりに見えた。通り道にあり時間ロスがなく、綺麗である。お湯については詳しく書かれていないが、それほど特筆すべき点はなさそうだ。
「よし!ここにパパッと入って着替えちまおう!」
僕らは今日最後の温泉をここに決めた。だが…、あとでそれが大きな間違いであったことを思い知ることになるのだ。

 駐車場から施設に足を踏み入れると、落ち着いたシックな雰囲気が広がる。フロントに券を差し出し、浴場へ。予想通り綺麗で設備も整っている。これなら体を洗い、体を暖めて15分くらいでさっさと上がれそうだ。
しかし、浴槽に入ろうとする僕は衝撃的なものを目撃した。一足先に浸かっていた
Tがニヤけているではないか!しかもあの禁断の言葉を発した。
「予想外に…や…ヤバいっす」

 それは約束の時間に間に合うように立てたプランが、ガラガラと音を立てて崩れた瞬間だった。
浴槽に浸かる前に使ったシャワーのお湯が温泉水を使っており、このことは浸かるまえからうすうす気付いたのだが、実際、今日入った2件の温泉と同等かそれ以上のレベルだ。
 浸かった瞬間に、早く行かなければならないという気持ちと、いつまでもこのとろけるような湯に束縛されたいという欲望が葛藤を始めた。しかし、僕らの軟弱な精神力では温泉の呪縛から簡単に抜け出せるはずもなく。かなりの時間を経過してしまったのである。
源泉は冷泉で加温してあるものの、お湯は新鮮そのもので、水風呂には冷泉をそのままかけ流していた。本当に予想外だったが、ヤバい温泉であった…。

★★★★★★★
温泉データ
生田原温泉ノースキング
01584-5-2336
〒099-0701遠軽町生田原871-4
11〜21時営業
入浴大人500円、小学生以下300円
★★★★★★★


温泉を出たあと、紆余曲折あったものの、紋別の友人宅には予定より少し遅れたものの無事到着することができた。
手厚く歓迎してくれた友人達に感謝である。

2007年10月8日 温泉道の駅ツアー〜紋別〜2日目

 感謝を述べ友人宅を後にした僕らは、北に道を進める。本日は道の駅を多くまわりスタンプラリーのスタンプをおしながら帰る予定。雄武の道の駅まで行き、そこから南に下がってくるプランである。雄武から興部、239号で内陸に入り西興部を目指す。
路肩に潜むパトカーをかわしながら滝上も制覇、再び紋別へ戻ってきた。ぐるっとまわる間に紋別の道の駅も開店したのでここも制覇である。

 道の駅は営業時間や休日がそれぞれ異なり営業時間中しかスタンブ押せないため、このように営業時間に合わせてプランを練るのも道の駅の旅の醍醐味だ。
紋別から南下し、オホーツクラインの道の駅を次々斬っていく。なかなか順調な旅だ。
また、道の駅の旅の醍醐味は地方のおいしいものを食べることにもある。佐呂間の北勝水産で食べたホタテバーガー、北浜駅でのホタテカレー。どれも最高だった。

 さて、ここまでは道の駅ばかりまわってきた僕らだが、やはり温泉に入らないと調子が出ない。

『やはりダメだ、
さあ湯に行こう』

 なにがダメなのか凡人にはわからないだろうが、とにかく遠出したからには湯に浸からなければならないのだ。
 
 常呂にある
ワッカの湯は雄大なサロマ湖をのぞむリゾートで宿泊がメインだが、日帰り入浴も可能だ。
通常、日帰り入浴には1000円かかるため、気軽には来れないが、「HO」を使用することによって無料入浴できた。
こういう温泉に関する情報は友人Tによるのだか、相変わらずその情報収集能力は計り知れない。またその情報の使い方も無駄がない。どこの温泉が無料で入れるのか、どのみちを通れば効率よく行けるのか…すべて彼の頭の中に入っていて、湯浴みを楽しんでいる間も次の温泉について緻密な計算が行われているのだ。
僕はTの絶対的な温泉能力に信頼をおいているからこそ、躊躇(ためら)う事なく、湯に全身を委ねることができるのである。

 少し話しが脱線したが、早速この温泉について書きたいと思う。このワッカの湯は一言で言うなら優等生だ。ただそれは自らの努力で勝ち取ったと言うよりは、高い教育費をかけて私立の学校をスライドで進んだエリート学生のよう。つまり設備は素晴らしいのだが、入る前からそのことは予想しているため鮮烈な感動はない。
しかしもちろんこれは褒め言葉だ。期待を決して裏切らないこの温泉は本当に素晴らしい。
鉄分やマグネシウム、塩分を含むこの温泉は保温効果が非常に高く、他にもたくさんの効能がある。お湯をなめてみると苦みがマグネシウムの存在を物語る。
露天風呂からはサロマ湖を見渡せ、湯温も長湯にぴったりの温めとあって、かなりの時間をくってしまったのである。

★★★★★★★
温泉データ
サロマ温泉ワッカの湯
0152-54-2000
北見市常呂町栄浦306-1
12〜21時営業
入浴大人1000円
★★★★★★★

 そういえば今日は今年出来たばかりのウトロ道の駅に寄るつもりである。ゴールデンウイークに羅臼まで来た際に、知床峠が雪崩のため通行止めで、ウトロまでは行けなかった。やっとリベンジできる。
 しかし、今回の旅の残りの工程と時間を考えてみると少々長湯しすぎたみたいだ。最終目的地の道の駅あいおいの閉店時間午後5時まで着けるのだろうか…。
ここからはひたすら車を運転する。いくつか寄った道の駅もスタンプを押すだけでダッシュし、あいおいを目指す。しかし、美幌の市街地を越えたところで、ラジオから無情にも5時の時報が…。あいおいに着いたのは5時20分であった。
まだ店員がいてスタンブを押せることを期待していたのだが、すでに真っ暗。残念ながらスタンブ帳には空欄が残った。次回また来なければならない…

 さて、日も暮れてしまったわけで、あとすることと言えば温泉に入る事しかないが(本当か?)、帰宅の移動時間を考えるとあまり遠回りするわけにはいかない。いろいろ考慮した結果、芽登温泉に決めた。以前わざわざ行って営業時間外だった経験から、電話で営業時間を確認。「8時半まで営業で8時まで受け付ける」とのこと。
ここからの距離を考えると8時少し前には着けそうだ。

「じゃあ、行きますか!」

 あいおいの道の駅を逃して生気を失っていたTの瞳は、「銘湯芽登温泉」の言葉で輝きを取り戻すのであった。
国道から道道へ、最後の数キロは砂利道。あやうく鹿にぶつかりそうになる。
そして予定通り、8時10分前に到着した。湯守のオジさんにはさっき電話した奴らだとばれていて「間に合ったね」と言葉をかけられた。なんかその言葉が妙に暖かく感じた。


芽登温泉は1904年の開湯だという。今でさえ車で砂利道を含め、かなりの道のりを来なければならないのだから、当時の温泉客は泊まりがけで訪ねたのだろう。しかし、ここまで来るのにそれほど苦労しようとも、この銘湯は決して期待を裏切らない。中途半端な温泉であれば、100年以上の老舗にはならなかっただろう。入る人に尊いとさえ感じさせる湯の輝きは、ここまで来た人だけが経験出来る特権である。
施設自体はいたってシンプル。古びた廊下脱衣所は、子供の頃、夏休みに遊びに行った田舎のおじいちゃんの家の雰囲気を醸しだし、すごく懐かしい。そして、露天風呂から見える満天の星空、小川のせせらぎ、湯を飲泉するとコクがある。人間の持つ五感全てに訴えるのである。
しかしさすがTは温泉マスター。これほど上質な湯に浸かりながらも、決して自分を見失わない。いたって冷静沈着だ。気付けば浴槽から溢れる湯で「尻湯」を楽しんでいた。マイッタぜ。


★★★★★★★
温泉データ
芽登温泉
0156−26−2119
〒089-3872 北海道 足寄郡 足寄町 芽登 2979番地
9〜21時営業
入浴大人310円、小学生100円
★★★★★★★

 たっぷりと湯浴みし、帰りは運転交代。ふと空を見上げると一面の星空が広がっていた。僕は星を見るのも大好きだ。しばし車を停めて、その素晴らしい大自然に見入るのであった。
来た道を戻り国道を士幌方面へ向かう頃には少々お腹が減り、疲れも出て来た。一日温泉も楽しんだことだし、帰路につく事にしよう、飯はどこで食べて帰ろうか…そんなことを考えていた矢先、Tは恐れていたあの言葉を呟く。
「さあ、湯に行こう」
どんなに疲れていようとも、入ったことのない温泉に一カ所でも多く入りたいという果てしない向上心、その情熱はどこから来るのか…。
 
「今日、自分はよくやった!それだけやれば十分だ!明日の事を考えて今日はもう休もうじゃないか!」
心の中でそう呟き、消極的な守りに入っていた自分が急に恥ずかしくなった。

「そうだ、僕は何をやっているのだ!何を弱気になっているのだ!燃え尽きるまで湯に身を委ねてみろ!」

僕の運転するマーチは躊躇う事なく士幌温泉へと向かった。

市街地にあり、町の保養施設でもある士幌温泉は380円という安価な入浴料なため、かなり混んでいた。作りとしては綺麗な銭湯といった感じ。なのであまり泉質には期待は出来ないように見える。Tも「まあ、あくまで制覇が目的で」と気軽に入浴。
だが、ここの温泉はそれほどナメた気持ちで入るところではない。源泉かけ流しではないものの、お湯は柔らかく、温泉ファンを喜ばせるに十分なポテンシャルを秘めている。まさに嬉しい誤算だった。期待していなかった分、印象は鮮烈で、感動はワッカの湯以上かもしれない。

★★★★★★★
温泉データ
ふれあいプラザ
01564-2-4126
北海道河東郡上士幌町字上士幌東
3236
14〜22時営業(夏期は30分遅い)
入浴大人380円、小学生140円
★★★★★★★



その後はさすがに帰路に着いた僕らだったが、散々迷ったあげく、晩飯を
山岡屋のラーメンで済ましてしまうあたりが僕ららしい。まったくいつまでも進歩のない自分たちだ。しかし、いつか来るかも知れない冒険心を失ってしまう時を考えると淋しく感じる今日この頃である。

2007年10月12日 シビック来る

 ホームページの過去のページを見ていただけると分かるが、このシビックは以前友人Tが乗っていた車両。Tは一度友人に譲ったが、軽自動車に買い換えたいとのことでもらい手を探していた。走行距離は結構いっており消耗品の問題はちょくちょく出てきそうだが、まだまだ乗れそうである。

 いろいろ考えたのだが、結局僕が購入することになった。無事名義変更も終わり、本日車を引き継いだ。これからしばらくはこのシビックにお世話になることになる。

2007年10月13-14日 初雪、そして温泉

 今日明日と札幌方面であるイベントがあったため、友人TのBGレガシィで2日連続車で行くことになった。峠を通って行ったのだが、本日は道内数カ所で初雪を観測したということもあり、路肩には雪がうっすらと堆積していた。路面も一部凍結しており、夏タイヤのレガシィがカウンターを当てる場面もあった。それにしても、つい1ヶ月前は30度という猛暑だったにもかかわらず、もう気温ひとけたは当たり前で・・バイクもそろそろシーズンオフ。寂しい限りである。

 やはりこんな寒いときは温泉に限ります。(年中入っているが、、)今回は2日とも帰宅途中に温泉に寄り湯浴みを楽しんだ。由仁町にあるユンニの湯と国道274沿いにある樹海温泉はくあである。

 ユンニの湯は由仁町の郊外にある。焦げ茶色の濃いお湯が特徴的でPH値が高く肌がすべすべする。湯に足を浸けただけでそれと分かる上質なお湯で、設備も広い。入浴料600円と多少高いが妥当な金額だと言えよう。
 このユンニの湯には何回か来たことがあるのだが、毎回思うのがバスクリン(のようなもの)が入った浴槽の存在意義である。
 ここの内湯には温泉の浴槽数槽以外に「薬草湯」と書いた浴槽が1槽ある。行くたびにハーブ湯やラベンダー湯といろいろな種類が日替わりで代わり、青やピンクの鮮やかなお湯が目を引いている。が、入ってみれば結局はバスクリンを入れただけの湯であることがわかる。この企画は面白いとは思うのだが、上質な温泉が湧いている以上、この浴槽はあまりいらないような気がする。温泉ファンとしては上質なお湯を最大限に生かし、浴場施設を営業してもらいたい。 

 14日には樹海温泉はくあに入浴。国道274号沿いにあり、この道路を通ったことがある人ならすぐに思い出すはずだ。入浴料は500円。露天風呂と内湯があり、設備としては十分。
 泉質はナトリウムー塩化物泉、旧泉名では食塩泉である。入ってみるとすぐにわかるが、塩分濃度はかなり濃い。なめてみると顔をしかめるほどのしょっぱさである。
 食塩泉は別名熱の湯と呼ばれているほど保温効果が高いため、上がった後もかなりの間温泉効果を体感することが出来た。

2007年10月16日 気温マイナスとシビックオーディオ

 今日は北海道内全域でかなりの冷え込みが予想されている。道北道東方面でついに最低気温がマイナスになった。そろそろストーブが必要だろうか。昼はある程度は気温が上がるが、日に日に気温が下がり、日も短くなっていく。時の早さを感じる今日この頃である。

 ところで金曜日ゲットしたシビックであるが、平成3年車の16年落ちとあってそれなりに不具合がある。でも、それほど深刻ではなく、自分でメンテ&部品交換&ちょっとした手直しでまだまだ乗れそうである。また、前車のレガシィから外したオーディオ等の取付やもらったライトなどいろいろ取付なければならない。仕事の昼休みなんかを利用して少しずつ取付を行っていく予定である。

 まず一番最初にやるべきはオーディオの取付。今はオーディオレス車なので通勤の間無音なのはちと寂しい。
 しかし、1つ問題が。レガシィには2DINサイズのナビが付いていたが、シビックは1DINのスペースしかないため、そのままでは付かないのである。2DINのコンソールを使用し、取り付けることとする。

2007年10月18日 オーディオ&ナビ取付完了

 最近は遅くまで残業があり時間が無いのだが、今週は毎日の昼休みをこつこつ利用してナビ取付を行ってきた。昼休みのチャイムと同時にコンビニに行き、5分で昼飯を食べて残りの時間を利用するというアホさである。まったくコンビニの駐車場で内装をバラバラにして何をやってるんだ・・・。
 作業内容としてはナビとオーディオ取付なので簡単なのだが、作業スペースが無いことと2DINコンソールの裏のスペースが狭く、ごちゃごちゃした線を収納するのに手間取ってしまい、一週間の時間を要してしまった。得意の適当配線&設置なのでねじは2箇所しか止まっていないが、とりあえずは見た目そんなに違和感なく設置できた。これで、内装バラバラのまま過ごした1週間ともおさらばである。

↓作業中・・こんな状態で1週間乗っていた
↓完成。やっとすっきり。
↓ナビ取付に必要な車速センサーの位置
↓コンピューターは発煙筒の下にある。
2007年10月19日 シビック写真

 今日は天気が良かったので昼休みぶらっと出かけて来ました。写真を撮ったので掲載します。ところで、今回の車はあまりいじらないつもりですが、シートだけはちょっといただけません。ELかMLかMXのかわかりませんがそのへんのグレードの椅子が付いていて腰に悪いです。これは長距離には厳しい〜。シート替えたい・・・イタタタ腰イタタ

2007年10月20日土曜日   大事件

 今日は内容の濃い充実した一日だったのだが、非常に痛い事件が発生した。その事件とはこれである・・・・。

 なんと携帯電話がまっぷたつ、、、パキッと折れてしまったのである。・・(悲)
 
 友人からアペックスのN1マフラーをもらえることになって、夕方から交換したのだが、ねじが全然緩まずたかがマフラー交換に大苦戦。日は暮れるし、土砂降りの雨は降ってくるし・・最悪の作業状況だった。それでもなんとか取付が完了し、エンジン始動。排気漏れもなく取付はOK。さすが、保安基準適合のマフラー!アイドリングはとても静かである。それでいて高回転の抜けは素晴らしく、マフラーだけでこれほど変わるのかというほどである。
 作業状況は最悪であったが、無事取り付け完了したので、疲れも飛んだ。工具を片付ける。・・・
 ここで事件が発生したのである。すでに暗くなっていたので車のドアの間に携帯が落ちていることに気づかず、ドアを閉めてしまったのである。・・・・

 「ガリッ」

 音が聞こえた時にはすでに時は遅し。「予想外の動きをする」のうたい文句のソフトバンク携帯は、予想外どころか360度どんな向きにでも回るようになってしまった。・・・
 (なんと、奇跡的に配線は切れなかったので、機能としては大丈夫だったのだが(データ等消えず不幸中の幸い)、そのまま使うわけにも行かず、翌日入院・・)


↑マフラー交換前

↓交換後。矢印は事件となった現場。このまま閉めてしまい携帯はお亡くなりになった。

 あと、午前中の話なのだが、住宅街でリスの写真を撮った。

 うーん、、なごみである。

2007年10月23日 火曜日  人間ドック

 人生初めての人間ドックである。仕事を一日休み病院に行く。昨日不意に仕事が入ってしまい、午前3時近くまで仕事をしてたので、体調はあまりすぐれない・・・というか眠かった。なによりきつかったのが、ドックの前日は夜9時以降食事制限があり、水も飲んではいけないということだ。さっさと寝てしまえば喉も渇かないのだろうが、、寝るわけにも行かず、とにかく水がのみたかった。

 ドックは血圧から始まって採血、視力検査、聴力検査、超音波検査など様々な検査をこなしていく。初めてのバリウムも味わわせていただいたが、ヨーグルト風の味にしてあり、まぁまぁイケる・・・ワケはありません。検査台の上でぐるぐる回されるし、早速気持ちが悪くなった。
 午前中で検査は終わり、食事が与えられる。これで飢えからは解放である。
 このあと、検査結果が出るまで2時間ほどの自由時間があった。昼寝でもすればいいのに・・・アホである。30分後には車の部品取付を行っていた。。
 取付を行うのはこれまた友人にもらったもの。ヘッドライトユニットである。

↓交換前と交換後

 作業はそれほど面倒ではない。バンパーを外し、純正のヘッドライトユニットを外す。配線を切り、ギボシ端子を付ける。テスターを当て、どの線が何かを確認して取り付けるだけである。
 取付後の写真である。かなりシャープな顔つきになった。ただでくれた友人に感謝である。

 さて、、、2時をまわり、再び病院へ。結果は・・・・・

 再検査。(;−;)

 どの項目でひっかかったかはここでは書かないが、11月に再検査が必要とのこと・・・大きな病気だったら・・・と考えるのはやめにしよう。たぶん大丈夫だと思うから・・。
 あと、コレステロール値が低く、栄養失調だと言われた。以前もこの項目で引っかかってしまい、同じことを言われたのである。栄養って・・・栄養って・・・どこにあるんですか〜?

2007年10月27日土曜日 秋本番

 日に日に夕暮れが早まり、気温もいつしかひと桁が当たり前になってきた。天気の良い昼間はある程度気温が上がるものの、朝晩はコートが必要である。まもなく綺麗に映えていた紅葉も落ち葉に代わり、街の様子は冬へと向かっていくだろう。寂しい限りである。

 さて、今日は一日午前午後と用事をたし、夕方から友人Tの家に泊まりに行った。友人Tとは5年前からのつきあいで、いろいろと世話になったのだが、あさってには仕事の都合で札幌に引っ越してしまうため、今の家に泊まりに行くのは最後となる。いつものようにに温泉に行き、部屋でうだうだとビールを飲んだ。

2007年10月28日 日曜日 ラリージャパン

 今日はラリージャパン最終日である。今年はいろいろと用事があったため結局SSは一回も見ることは出来なかった。しかし、十勝最後の開催とあって、最後のフィニッシュくらいは見ようと思い、2000円のサービスパーク入場券を購入した。

↓今年はフォードのミッコ・ヒルボネンが優勝

 サービスパークが設置される北愛国は、通常であれば閑散とした農道が広がる地域なので、路上駐車は訳ない。しかしこのラリージャパンの開催期間中はかなりの範囲まで仮設の駐禁標識が立てられ、一般人は遠く幕別の駐車場に車をとめ、駐車場&シャトルバス代を払わざるをえなくなる。
 去年の経験からそれは分かっていたので、友人Tとバイクで行くことにした。去年たしか入り口に駐輪場があった。バイクなら駐輪場に停められるだろう。と、思っていたのだが、なんと入り口の警備員に「バイクは駐輪場だめ」と止められてしまい、結局農家の敷地に停めさせてもらうことにした。
 今年は例年に比べ動員人数が少ない気がした。今年を最後に十勝から撤退してしまうからかどうかは分からないが・・・、去年までの人混みに比べたらかなり少ない。おかげでペターの兄ヘニング・ソルベルグのサインを比較的簡単にゲットできた。↓

 北愛国からの帰りは少し遠回りしてプチツーリング。

 夜は帯広市内でスープカレーを食べた。

 夜、出かけたあと、予定が何も入らなかったので靴を全塗装することにした。それにしても、我ながらとっぴょうしもないことを考え出すものだ・・。
 以前から靴が煤けて汚いと言われていた僕の革靴。買い換えるのは簡単だが、貧乏性の僕としてはポイと捨ててしまうのにはどうも抵抗があった。表面は煤けているものの、ほつれ等はなく、まだまだ履ける。かといって、やはり革靴は運動靴と違い、見た目も重要である。
 うーむ・・・と3秒考えて名案が浮かんだ。全塗装である。車の部品は過去に何度も塗装しており、車の全塗装さえ気軽にやってしまうので、僕にとって塗装は身近なものとなっていた。ふと煤けた靴を見ていた時に閃いてしまったのである。
 そうと決まれば即実行。刷毛で塗っていく。乾けば完成である。
 どうだろうか?これを履いていてまさか全塗装したとは誰も思うまい・・・というか、誰も靴を塗装するなんて考えるまい・・・。

↓塗装前

↓確かに煤けている・・

↓塗装後。パッと見ただけでは分からない・・と思う。

↓紐も塗装。こちらはマッキーで地道に塗る。右が塗装済み。

 

2007年10月31日 水曜日 携帯直る
 10月20日に無惨にも割れてしまった携帯電話だが、今日修理が完了した。保証に入っていたため無料である。外装、基盤からほとんど全取っ替えしてくれたらしく、ほとんど新品である。^0^買ってから1年以上経ち、やれてきた携帯がリフレッシュされ、まだまだこの携帯は使えそうである。

 あと、今日香港の友人から手紙が届いた。先日香港に行ったときの写真を送ってくれた。国際的な交友関係、なかなかいいだと思う今日この頃。^0^。

 明日から11月、、もうバイクも乗れなくなる・・。紅葉が綺麗な季節です・・。


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