レポート・感想

ラ イ ブ



●INDEX●


1/14 天崎少将リサイタル/お話しまshow(昼・夜) LIVE INN ROSA
1/28 立花馨&草薙護トークライブ(夜)      ダイヤモンドホール
3/25 天崎少将のHIPHOP de DANCE&LIVE(昼)  LIVE INN ROSA
4/1   天崎少将のHIPHOP de DANCE&LIVE(昼)  アポロシアター
5/5   天崎少将のHIPHOP de DANCE&LIVE(昼)  LIVE INN ROSA
5/20 天崎少将のHIPHOP de DANCE&LIVE(昼)  アポロシアター
6/17 楠本柊生帝國元帥LIVE〜元帥といっしょ〜(夜) アポロシアター
7/8   天崎少将のHIPHOP de DANCE&LIVE(昼)  アポロシアター 
7/15 天崎少将のHIPHOP de DANCE&LIVE(昼)  LIVE INN ROSA
9/9   天崎少将のHIPHOP de DANCE&LIVE(昼)  アポロシアター 
9/30 天崎少将のHIPHOP de DANCE&LIVE(夜)  LIVE INN ROSA
10/7 天崎少将のHIPHOP de DANCE&LIVE(昼)  ANOTHER DREAM
11/4 天崎少将のHIPHOP de DANCE&LIVE(昼)  アポロシアター
◆12/2 天崎少将のHIPHOP de DANCE&LIVE(昼)  ANOTHER DREAM


○1月14日 天崎一桂リサイタル〜俺はジャイアンじゃない〜/
        天崎一桂のお話ししまshow〜俺はジャイアンかも
                                  池袋LIVE INN ROSA

さて天崎ファンの期待を受けて、とうとう天崎ライブ池袋ワンマンであります(笑)。いつもの新幹線で東京入りし、一路池袋を目指したのですが。なにしろ初めての会場です。まず入り口探すのにもうろうろ。地下に潜ってもさらにうろうろ。まあそれはスタッフの方が出てきて、「階段でお待ち下さい」と言われた時点で解決しましたが。
 さて開場してみると、またこの会場、真ん中にでっかい柱が一本でんと立っています。アポロといい、どうしてライブ会場の真ん中に柱なんか立ってるのでしょうか。切り倒してくれないでしょうか。
 そしてまた椅子の並べ方に非常に余裕があったような気がします。椅子その物が大きめなのと、前の列からの間がとても大きく取ってあるために、前から5列目の席くらいでもすごくステージから遠い感じなのですね。RUIDOみたいな並べ方にしてくれないかなあ、とちょっぴり思いました。しかも後ろへいくと視界に例の柱が入ってきてちょっと目障りかも。それからステージ前の柵も外せないものでしょうか、誰も雪崩うってステージに飛び込んだり、リッターを引きずりおろしたりしないから・・・多分。
 
 ともあれ、第1部。最初に登場したのは前座のB型ボーイズ。B型漫才からはじまります。電車に乗っているときの子供に腹が立つ、ということから2人で理想の親の理想像を示すのですが・・・。長沢大尉のヘンな子供像、秋山少尉のそのまんまな元気な子供像が大変かわいらしく、可笑しかったです。
 それからB型ショートコント「がぼ飲みしたいとき」ではビジュアル系、新型カミソリ、おすうもうさんなどが披露されました。相撲取りの名前の「秋の舞」と「天の崎」って(笑)そのまんまじゃないか!そしてシチュエーションコント、「エレベーター」。3つのうち最後のネタが一番わかりやすいとは思ったけれど、会場の反応はイマイチというか、イマニくらい?でも私は実は最初の二つも含めて内心でかなりウケてました。もうすこし見せ方を変えればすっごく笑えるんじゃないでしょうか、このネタ?
 そして今日の告知は「マジックザギャザリング」。帝國内で大ブーム中だそうなこのカードゲームを、リッターを使って作ってみようと長沢大尉自ら作成されたそうなカードを見せてもらえました。これから種類もふやすそうです。面白いこと考えますね〜。

 そして待ってましたの天崎少将登場。いきなりの「どかーん」を歌いながら、景気良くはじまりました♪そのあと「浪漫飛行」、臣民を立たせての「バンビーナ」やKENさんによる「ロケットダイブ」等。KENさんと共に数曲歌ったあと言い放ったお言葉。「リサイタルっていうのはカラオケって意味です。」(笑)。リサイタルでは歌を歌うものだけど、オリジナルソングなどあるわけはないのでカラオケするしかないんだとか。
 しかしそう言っておきながらTMレボリューションの「HIGH PRESSER」を歌うと見せかけておいて、いざ「体が♪」と歌い始めたとたんに「固いで・す」と終わってしまうあたりがなんとも天崎少将です。「乗せておいて落とす」んだとか。ああ、それでこそ天崎ライブを見に来た甲斐があるってものです!

 ひとまず休憩(?)のあまちんのひとりごとは、前日降った大雪について・携帯電話について・
カレーの話・インターネットの話などが主な内容でした。

 さてその後も歌・歌。、ウソ弾き語りの「even if」、KENさんメイン・少将コーラスの「最後の雨」等。すみません、圭木覚え切れてません(苦笑)。でも楽しく聞いていたことは確かです!!またこれまでのライブで歌われた曲からも、好評を博した「桜坂」、お馴染みのナンバーも登場。

 歌以外にも披露してくれたのが、以前アポロシアタこけら落としの際にも見せてくれた、物真似の数々。板東英二、森進一、森昌子、草刈正男etc・・・似てるんだか似てないんだかよく分からないうちに次々と畳みかけられ、何となく納得してしまいます。そしてこちらは素直に笑える、「新幹線のベル」「ドナルドダック」「おぼれるドナルドダック」「新幹線のベルからドナルドダック」。このネタは見て笑える、聞いて感心するのです(笑)。アポロでも披露されたネタなのに、また笑っちゃいました。好きですこれ〜♪
 そして一人コント。機動戦ガンダムより「連邦軍の兵士」。しかも入隊3年目・5年目の2パターン。なんというかまたメジャーだかマイナーだかわからないネタを・・・(笑)
 
 更に物真似メドレーは、長渕剛の「とんぼ」を、長渕剛→おっとせい→田原俊彦→近藤正彦→郷ひろみ→桑田圭佑→所ジョージ→再び長渕→ケイウンスクの物真似で歌ってくれました。これが似てて笑えましたよ〜。しかしおっとせいって何ですか、おっとせいって(笑)!似てるんですけど。
 それにこれもモノマネ?元帥の「白い花」の歌い方を真似してらっしゃいました(笑)。

ラストはボウイの曲(すみませんタイトルわかりません)と、「ホテルパシフィック」。(これも
妙に似てる〜〜!)で締め。

 諸々のステージが終わって一旦暗転し、引っ込んだところからアンコールにこたえて歌ってくれたのは「島唄」。そして士官学校のころに作ったというオリジナルソング「remember dream」(サビの旋律が微妙に「トーハトオールレイズン」らしい:笑)、大学士官学校(笑)時代にモーニングセットを題材にして作ったという「モーニングコーヒー」を伴奏無しで披露してくれました。せっかく名古屋地方のモーニングをネタにするなら、是非トーストには小倉を塗って頂きたかったですが(笑)。
 ラストは福山雅治の「HEY」で締めくくって、第1部終了です。

 歌が中心でしたがやっぱり天崎節のトークも冴えました。内容は裏話やちょっとコードにかかるか?と心配な部分もあるので控えますが、やっぱり迷台詞は飛び出るのです。「enough変!」とか「柱の中の人、見えますか〜?」とか、B型のネタを真似て「天崎シチュエーションコント」とか・・・。でも、「ライブの途中でお茶を飲みたくなった天崎」って、今やってることそのまんまじゃないですか。


そして第2部。こちらはトーク中心というとで、ステージ上に背の高いテーブルが置いてあります。高さがちょうど式典での演台くらい。それを見て少将、「元帥ができる」と右手を敬礼の形に作って、テーブルの向こうに隠れます・・・いや、見えてるんですけど。そして「式典の時に一度透明な演台でやったら面白いと思う」と話してらっしゃいましたが。そんな式典イヤダ。

 そして「普段舞台上ではみんなで話すことはあっても1対1で話すことはないから」と、天崎少将と天崎ファミリーの面々一人ずつでトークをすることに。
「なんだか『笑っていいとも』みたいだ」ということで、少将と観客の間で「○○ですね」「そーですね」というやりとりが交わされたあと、最初のトーク相手は秋山少佐。「秋山少佐は何故雲が好きなのか」という話題が中心でしたが、秋山少佐も面白いですね。「人間には飛びたいという欲求があるじゃないですか」とか、「雲は語りかけて来るんです」などと大まじめに話していました。

 次に登場したのはGPRAのKENさん。リッターと違ってプロフィールが臣民にあまり知られていない、ということで好きな食べ物の話など。お好きなのは「ケーキ」だそうです。特にショートケーキとモンブラン。「栗は最初に食べるか、最後に食べるか」という問いに、「中間派」と答えてらっしゃいました。私もそれには大賛成。しかもモンブランは大好きです。そして「カノーン」の話が出たときに、「カノーンって加納中佐がやってるんだけど、今大人気で」と言われて、「加納中佐って紅い子?」と聞くKENさんが素敵。そうですよね、わからないですよね。ちょっと笑い声が起きる会場で、それでも少将、しらっとして「ううん、蒼い子」と答えてらっしゃいましたが・・・。KENさん、余計に混乱なさったことでしょう。

 次に登場したのは長沢大尉。天崎&長沢コンビはどちらも独特のワールドを持つふたりなので、実は一番期待して待っていました。でも普段はあんまり2人で話すことが無いそうですが。まず印象に残ったのはチョコエッグの話。長沢大尉がチョコエッグにハマっているのを目撃した少将、「そんなものに熱中している長沢が可愛いなあと思って、自分も買ってくることにした」ってイマイチよく分からないんですが、とにかく少将もちょっとブームだったらしいです。そして今回の打ち合わせの為に2人でご飯を食べたそうなんですが、呼び出された長沢大尉、何か失敗でもして怒られるんだと早合点し、ゴキゲン取りの為にチョコエッグを買っておき、出会い頭に「ごめんなさい!!」とそれを差し出したとか。当然返事は「?何が?」だったそうですが。
 他の尉官の話もしていました。広石中尉は長沢大尉に言わせると「不思議人間面白工場」だそうです。大笑いなエピソードも。有馬中尉の話もすこし出ました。
 しかし予想通り、話が変なほうへ変なほうへ転がっていく2人。もうお腹抱えて笑わせていただきました。途中で時間が切れしまった時も、少将「長沢とはあと2時間くらい話していられそう」とか。・・・それ。是非見たいんですが。天崎&長沢トークライブ。絶対面白いと思うです。

 そして最後は、天崎少将を抜いて、B型+KENさんの3人でトーク。まずは秋山中佐の不思議な寝相の話。ツインの二つのベットに橋渡し状態になって熟睡していたそうです(笑)。そして長沢大尉がKENさんを大好きだということが発覚。でもいじめてるんだそうです。それでいいんですかKENさん!「もう大好きですよ〜。ボケたら絶対つっこんでくれるし」とは長沢大尉の言。その発言に答えてKENさん、「うん、ボケはねえ〜。なにしろ天崎少将がすごいし・・・」(笑)。それで天崎少将のボケっぷりに話題が移り、「話しかけるとき、絶対ボケを期待してるんだけど必ずボケてくれる」とか、「1分に一回ボケる」とか。た、楽しそう。

 そこへ「クイズやろう!」と乱入してくる少将。トークの部はうやむやに終了し、クイズの部へ移ります。クイズとは言っても各自が「21世紀の携帯電話」などのお題にそって考えつくものをスケッチブックに描いて示す、というもの。
笑ったのが「身につけたい必殺技」で、長沢大尉の答えが「秋山少佐の寝相」。天崎少将は見事なシシ丸のイラスト付きで「怒り火の玉」・・・。そういえば、そんな技があったな・・・。ちなみにこのイラストは物販時にじゃんけんで買ち残った臣民さんに贈呈されました。

 最後に井上陽水奥田民夫の「ありがとう」を全員で歌い、「今日がリサイタルになった理由」と、「GPRA」チーム名の由来を教えてくれて、第2部も幕となりました。本当にお腹いっぱいのライブでした。いつも昼の部だけではあっという間に終わってしまってもっと見たいと思うのが常だっただけに、願いがかなって嬉しかったです♪欲を言えば更にダンスもコントも見たかったんですけど、それにはあと3時間くらい時間が必要になっちゃいますし。どっぷり天崎ワールドでした。

○1月28日(夜の部) 立花馨&草薙護トークライブ
                          ダイアモンドホール 

実は天崎少将のオープニングアクトが目的で参加。すいません。
会場に入るとステージには会場に向かって花道のようなステージが作られており、その周りに菓子の準備されたテーブル&椅子が用意されていました。後ろでは定光寺BARも開催されるようで、私が入場したときにはもうかなりの人が群がっているようでした。
 いよいよ開演。暗転から、天崎ライブではお馴染みの鐘の音が入り、やがて流れてきたのはSMAP「らいおんハート」のイントロ。それにあわせて袖からGPRA、天崎少将の3人が登場します。GPRAには、先週の池袋で予告されたとおり、KAZUさんも参加して下さっていました♪で、GPRA、なんと今日は黒いメイクしてませんでした。
 天崎ライブではもう何度か見せてくれている3人で振りつきの「らいおんハート」、やっぱりカッコよろしいです。そして歌った後、今度はTMレボリューションの「HIGH PRESSER」のイントロが。会場を乗せつつ歌い出す少将ですが、先週の池袋に参加した私は迷いました。「やっぱりオトすのか、このまま普通に歌うのか?!」結論は「♪体が・固いで・す!」・・・・オトした!(笑)会場も爆笑に包まれていい感じに。そのまま観客をノせる少将、しかし次に歌う歌はバラードなのでした。平井堅の「why」。これまた以前の天崎ライブで激素敵な歌声&ダンスを見せてくれた1曲です。その時と同じように少将の歌・GPRAのダンスが見事に披露されました。良い声でぴったりです。聞き惚れます。
その他、天崎ショートコント「ダパンプしたいとき」などで使われる、「CRAZY BEAT」のイントロに合わせたダンス等も見せてくれましたが、ちょっとばかり記憶が曖昧で順番に自信がありません。すみません。
 そして年末のライブでは臣民にも振りを一部教えてくれたあの曲、もはや天崎ライブのトレードマーク「S・O・S」。臣民巻き込んで大盛り上がりで踊ってくれました。心の準備が万端でなかった為に、圭木はサビじゃない部分の振りには完全に乗り遅れてしまっていたのですが、やっぱり嬉し〜楽し〜〜!!
 この盛り上がりが冷めないうちに、ラストの1曲は福山雅治「HEY!」です。こちらももうライブでは何度か歌われた曲ですが、その時にも使われたナンチャッテギター(ウクレレにベルトが付いている:笑)まで取り出し、最後にはおかしな台車に乗せられての熱唱でした。

 全く、飛んで跳ねて歌って踊る、見応えあるライブでした。オープニングアクトで時間が短いとはいえ、天崎ライブの楽しさが凝縮されていたように思います。みっしり満足いたしました。このためにチケット買った私ですが、損はしてないぞ!花道舞台のおかげで、いつもとは違う角度で踊る天崎少将を見られたし、心に天崎ワールド補充満タン。たった一つ不満を言うならば、「なんでメインライブじゃないのか」ということくらいでしょうか。楽しかったです!

 そしてその後のメイン、トークライブにもちゃんと参加致しましたよ。今回はバンド復活ということで、結構楽しみにしておりました。その前に、最初に草薙大佐による「パンク草薙ルンルン」の演奏がありました。舞台前に長沢大尉と天崎少将♪を呼んでくれたのが嬉しかったです(笑)またこの2人の熱狂観客ぶりがなんだかとても可笑しかったし。(途中で牧村少尉も参加して首振ってくれてましたし)基本的に「花の子ルンルン」は大好きだったので、選曲その物もなんだか楽しかったです。2番まで歌ってくれたら心底応援します、草薙ルンルン。でも自分でその名前を気に入ってしまっている所が何となく素敵ですね(笑)
 その後「get the glory」の他に、大将・鳴海少将を交えて新曲1曲を含むオリジナル3曲が演奏されました。賑やかで楽しかったです。
 その後は臣民からのお題でトーク。なんだか立派なソファーなんか準備されちゃって、ゆったりな感じでした。ちなみに今回のテーマは「21世紀の目標」でした。こっちもテーブル席でまったり聞けて良かったです。

 

○3月25日(昼の部) 天崎少将のHIPHOP de DANCE & LIVE
                           池袋LIVE INN ROSA

2ヶ月ぶりの天崎ライブ。今回はとうとう一人で遠征です。
ROSAに入場すると、椅子は後列に並べてあり、ステージ前はスタンディングという形でした。
私はもう天崎ライブで全ての力を出し尽くす所存で、前の方へ行きました(笑)心強いことに名古屋の同志Aこさま、関東の同志Sさまとご一緒できて、楽しい限り。暴れます。
それにしてもタイトルから「コント」の文字が消えてしまいましたが・・・。もうコントはやらないということなんでしょうか?そうだったら寂しいなあ。考えすぎかも知れませんが。

最初に天崎少将の諸注意のアナウンスがはいります。ウグイス嬢みたいな例の話し方です(笑)。
今回は写真撮影も禁止で、全員ライブに集中せよ、ということですね。大賛成です!ただ気になったのが少将の声。なんとなく鼻声っぽくて、風邪かな?と心配になっちゃいました。きっと歌も歌うんでしょうし、大丈夫かな。

 そして前座で登場はやはりB型ボーイズ。最初は「食物混入異物」ネタからスタート。(特にタイトルはありませんが。)他には「卒業試験」ネタ。
「がぼ飲みしたい時」は人気があるのか、またも「ビジュアル系」登場。今回は長沢大尉と2人で「ダブルビジュアル系」になっていました。それから、B型のビデオを見るネタも。

 そして前座のあとは天崎少将&GPRAがダンスで登場。今日からGPRAはKAZUさんに変わる新メンバーが参加、ということで楽しみにしていましたが、やっぱりダンス、カッコ良いです。
そのあと改めて天崎少将の挨拶から、一旦引っ込んだ新生GPRAのおふたりを呼びます。まずはKENさんが牛乳を飲みつつ登場し、その後に新メンバー、アガッチさん。「さぼってんじゃねえよ」ということで、ポルノグラフィティ「サボテン」の歌に入りますが、やっぱり天崎少将、いつもと声がちがいます。この声はこの声で私的にはとても素敵だと思ったのですが(爆)、歌うには少し苦しそうでした。いつもの声ののびが無いようにも感じられましたし。
しかしその後も歌は続きます。聞こえてきたのはT・Mレボリューションの「HIGH PRESSER」のイントロ。今回は新バージョンとのことで「体が♪かゆいで・す!」とオチ。その後は以前のライブでも歌った「バンビーナ」・・・かと思いきや、途中からいきなり「武富士」のCMのダンスに繋がり、見事にダンスを決めてくれます。もう「とうとう来たか!という感じでした。見られて嬉しいネタです。古くは「夢モリ」で木村拓也も踊っていたな。そういえばダンスの先生の先輩がそのCMに出てるという話を、以前のライブでもしていたような。そして次の歌はゴスペラーズの「永遠に」・・・だったはずが、また途中から少年隊「君だけに」にすり替わって終わる。

 そのあとはちょっと順番がうろ覚えなので(汗)、思いつく物列挙。
・曲の効果音に合わせて犬のまねをする少将や、スティービーワンダー(?)のまねをするアガッ チさんなんかもみられる、面白いダンスも有り。カッコ良い上に笑えるんです。
・アガッチさんの浜乙女のCM「デエタラボッチの話をするおじいさん」のものまね。更に「松平 健」や「森進一」の顔まねなど、大変芸達者で笑わせて頂きました。
・アガッチさんアコースティックギター・KENさんドラム・天崎少将ボーカルのバンドでエリッ ククラプトン。「プランクトン」とボケる少将に、アガッチさんの「微生物!」という素早くス ルドイツッコミが。臣民も負けずにつっこまなくてはいけません。
・アマチンのひとりごと。「ミール」の話から、ちょっと真面目に森首相やえひめ丸の話まで。こ のあたりはややもすると討論の議題になっちゃいそうな題材ですけど。最後は「オートミール」 で締めくくってくれました(笑)
・武富士のCMダンスは合計で3回(笑)最後には「S・O・S」を踊ると見せかけて強引に繋い でました。他にお馴染みのダパンプのイントロのダンスも何度か使われました。

そしてオリジナルソングを作るコーナー。あらかじめ壁に貼ってあった紙に、臣民が卒業に関して何か書いておく、というはずだったのですが、気付いていない人が多かったのか、ほとんど何も書いてない状態。(私は気付いてませんでした・・・不覚)紙を回収する直前に近くの臣民さんが即興で書き込んでいました。ちなみに私もこの紙のこと、B紙と呼びます。
さてそこから単語をピックアップして繋げて、歌にしていきます。変な歌。アガッチさんがギターでコードを弾いてくれて、天崎少将がそれに合わせて即興で歌っていくのですが、当然ながら歌うたびに微妙に違う曲に。出来上がったのが「それが私の初日の出〜ライジング・サン朝日〜」です(笑)。さて、今後のライブで歌われることはあるのでしょうか。

「S・O・S」のダンスで一旦引っ込んだメンバー、アンコールに応えてTHE BOOMの「風になりたい」で終了します。

 そして後座。「歌を作るのが遅かったので時間が押している」という秋山少佐に、「今日は秋山が冷たい」等とからんでいる間に時間はどんどん過ぎます。
先ほど作ったオリジナルソングをもう一度(笑)歌って終了。

 で、いつもの事ですが、進行するプログラムとは別に、やはり次々と天崎少将の口から飛び出す迷言の数々。もう時間内にこれだけ放り投げられるとその都度大笑いしながらも、広い切れません。「笑いの3要素」は不意を付かれたせいもあって、脇腹が痛くなるほど笑いました。 
 それから臣民に向かって投げられた「みんな元気ですか〜?」に続く呼びかけ。
「皆さん病気ですか〜?!」。おお、ビョーキだっ。自覚はあるぞ。思わず元気ですかと問われた時よりも気合い入れて答えてしまったりして。

○4月1日(昼の部) 天崎少将のHIPHOP de DANCE & LIVE
                                    アポロシアター

 名古屋では今年初の天崎ライブ。
 今日は最前列まで椅子が入っていました。内容については、ほぼ3月25日の東京ライブと同じでしたので違っている部分を。

 B型ネタは「ビジュアル系にライバル登場!!」ということらしいです。ほんとに続くんでしょうか(笑)
 そして天崎少将とGPRAが登場して最初のダンス・・・は、なんと、少将もGPRAのお二人と同じつなぎを着て登場!!大変お似合いです、嬉しいです。しかし首元にはちゃんとお馴染みの階級章つきの襟が見えています。・・・踊りにくいでしょうね〜。
 そしてダンスのあとには「アマチンの生脱ぎタ〜イム」(笑)。ちょっとどきどきした自分も落ち着け。余分に着てるつなぎを脱いでるだけだ。1枚脱いでやっといつもの姿なんだ。しかもちゃんと最後につなぎをブーツにひっかけて転んでくださいました。
 細かいところでは「サボテン」の導入が、壁の上にあったサボテンの鉢にスポットを当て、「あれは何だ?!」に変わっていたり。「バンビーナ」の導入もぬいぐるみにスポットを当てて「バンビだ!!」。・・・バンビには、見えなかったんだけどな・・・。肝心の歌は、少将の声も大分復活してきたようで、東京よりも良かったかと。それから「HIGH PRESSER」のオチも「体が固いです」に戻っていました。

 「あまちんのひとりごと」では今回のネタは臣民祭で登場した鳥肌実中将の話。「なんか”あまちんのひとりごと”とやってることがかぶってる・・・俺がかぶってるのか。でも初めて見たんだし・・・」などと仰っていて、「ネタに規制が無いのが羨ましい」とか。そこからちょっとネタがそっち方面へ軽く流れますが(笑)。

 そして今日もオリジナルソングを作るコーナー。今日のお題は「花見」。
やはり臣民の書いた花見ネタを繋げて歌にしていきますが、ここでも少将オカシイです。
「♪夜桜お七を歌った♪という歌詞のところでは、みなさん「夜桜お七」を歌って下さい。合わせようとか思わないでいいんで、むしろ邪魔する感覚で」って、無茶言うなよ!!しかもそういわれて「夜桜お七」唄えるヒトってどのくらいいるんでしょうね(笑)。ちなみに私もサビしか覚えてません。それに「立ちシ○ン」てかけ声も勘弁してください、乙女なので(ウソ)。
笑ったのが、KENさんの「あのさ〜、思ってたんだけど、サビが先週作った歌とおんなじ!」というツッコミ。はい、それ私も思ってました(笑)。少将の答え「同じ歌しかつくれんのか俺は。まあ歌詞が違うからいっか。」「ゴスペラーズと『君だけに』も似てることだし。」とのこと。歌詞が違えばいいのか・・・。惚れますわ。そもそも即興で歌いながら作曲と言うのが間違ってるような気がするんですが、まあオカシイからいいです。やっぱり歌うたびに曲変わってるし。
 しかしこのコーナーが終わってふと思った事。「タイトルは?」
決めて無かったけど、いいんでしょうか・・・。

 そして東京より数段カッコ良くなっていたのが「武富士」のCMのダンス。今日は2回しか踊られなかったんですが、前のほうの客が座っているのでラストのキメポーズまでちゃんと見えたし、ダンス自体も回数を重ねてますます上手くなってます。ひ〜、カッコいいよう。

 最後の後座では、長沢大尉のお誕生日祝いをやっていました。しかしプレゼントとして天崎少将&GPRAがこっそり渡した物は成人祝いだそうで、「客席には絶対見せるな」という物だそうです(笑)。受け取った長沢大尉が座り込んでしまって「もらってどうすればいいんですか〜〜」と困ってしまってるリアクションが非常に可愛らしかったのですが、「帰ってから今日中に使え」という返事。この辺まで来ると客席の方も「プレゼント」の内容が想像できて来るのですが、「ひとりごと」のコーナーでのネタが引っかかっていました。「あなたの性別はなんですか?」という質問を英語でされてカンチガイして答えにつまってる人の話なのですが、それと同じく、「そうカンチガイさせといて実は他愛のない別の物だよ〜」っていうオチかとも思ったんですが。そんなコーナーを越えた伏線まで張るわけもないか・・・(笑)大尉のリアクションも素っぽいし。
 結局最後までそのものは見せてもらえなかったので、きっと想像した通りのものだったんだと思われます(笑)。しかし長沢大尉は21才になると思うんですけど、成人祝いで良かったんでしょうか・・・?個人的にはそのプレゼント、本当に今日が成人の誕生日のあの人に差し上げてくれたら大喜びしたんですけどね・・・(爆)多くは語りませんが。

 なんだかヤバめのネタがめだったライブでした(笑)。鳥肌中将のおかげでしょうか。笑いましたけども。
 そして書きませんでしたが東京同様、アガッチさんのネタも炸裂でした(笑)。松平健の「落ち武者バージョン」には爆笑しましたが、どうして将軍様が落ち武者・・・?(笑)
 やっぱり楽しいライブでした!

○5月5日(昼の部) 天崎少将のHIPHOP de DANCE & LIVE
                                〜5月5日でGO!GO!
                             池袋LIVE INN ROSA

 実に一ヶ月以上ぶりの天崎ライブです。私に取っては1ヶ月ぶりの帝國でもあります。しかし時間になっても客が増える気配がない・・・。今日は各地でいろんなライブやイベントがあるので、そっちに行っちゃってる人も多いんでしょうね。ゴールデンウィークだしね。寂しいけど、まあ来られない人のことを言っても仕方なし。参加できる私は存分に楽しませて頂きます。だって関東天崎好きの会の皆様とご一緒できましたし♪(どんな会だ)
 ところで、入場したときに配布された「DI:GA」、14帝國がまるまる1P使ってどどんと紹介されていましたね。赤坂BLITZ公演の宣伝のようで、将官Sのコメントが読めて嬉しい♪天崎少将のコメント、さっぱり訳が分からなくて愛おしいです。
 それから、BGMに流れていた曲は臣民祭でお馴染みになった「NOAER」だったような気がします。

 いつもなら前座としてB型ボーイズが登場するはずなのですが、長沢大尉の説明が流れます。なんでも池袋のストリートで歌ってた人たちと意気投合して、彼らをオープニングアクト・アクトとして連れてきたんだとか。バンド名は「ライジング・サン」。
 ここまで聞けば前回の東京ライブに参加した人は思い当たる事が。そう、前回即興で作成した歌が「それが私の初日の出〜ライジング・サン 朝日〜」というタイトルだったんです。会場のくすくす笑いのなか登場したのは天崎少将とAGATCHIさん、KENさん・・・もとい、「ライジング・サン」のブルース・ジャッキー・ユンピョウの3人組。「それが私の初日の出」、ちゃんと歌ってくれました。歌詞の「ポン酢」をすっかり忘れていた私はそれを聞いて今さら大衝撃。そうです、そんな歌詞だったよ〜〜〜(泣笑)

 「ライジング・サン」の面々が退場した後はB型ボーイズの出番。「勇者になる瞬間・GRACEFUL WORLD」というネタでした。「床屋勇者」「バイト勇者」「電車勇者」「パズル勇者」「二人目の電車勇者」の五つ。相変わらずのキャラです。結構笑ってしまいました。しかし長沢大尉がポーズ付ける度に黄色い声があがっていたのには今さらびっくり。まだ幼いと思ってた従兄弟に恋人がいると知ったときの驚きとにているでしょうか。(どんな比喩だ・・・)
 そして「ビジュアル系VSナルシストマン」本当に続いたんですね。始まった途端に歓声がすごかったので、かなり人気あるネタ(キャラ?)なんだなあ。そしてまた続くんですね・・・。

 さて前座が終わればお馴染みの鐘の音。その音を聴いて反射的に居住まいを正してしまう私。しかし私の両となりのSさまもHさまも、さらにその向こうのAさまも同じく姿勢を正していらっしゃったので、きっと天崎好きとしては正しい反応なのでしょう。
 舞台には前回名古屋と同じくツナギ着用の天崎少将withGPRA。アクションがいつもと一風変わった感じの新作ダンス、前回にも披露してくれた、効果音に合わせたアクションが笑いも取るダンス(こどもの日バージョンで鯉のぼりなんかも登場)、お馴染みSOS♪・・・と立て続けにダンスを披露してくれました。イキオイといい、3人の揃い方といい、いつもより更に何割増しかのカッコよさでした。ラスト、中央の柱に手をついて振り返った姿勢で決めポーズを取る天崎少将に打ち抜かれ。ともかく出会い頭の一撃としては強力すぎるくらいです。既にめろめろ。

 ダンスの次は歌、ということで今日はKENさんが最初にマイクを取ります。歌は「マリオネット」。・・・この歌を聴くと3月の元帥ライブで聴いた「秋山少佐はマリオネット♪」の替え歌を思い出してしまいますが。でもKENさんの歌もさることながら、AGATCHIさんと天崎少将の振りもなんだか可愛らしくて素敵でした。(歌に合わせてツナギ脱いでたし:笑)
 そして天崎少将メインボーカル、GPRAサブボーカルによるCHEMISTRYの「PIECES OF A DREAM」。はう、やっぱり天崎少将の歌声好きです。トークの時やコントの時、あるいは式典時に聴ける声からするとかなり予想外な声だと思うのですが、美声です。大好き。
 シリアスな歌の後には「HIGH PRESSER」3連発。「体が固いです」「痒いです」に続き、「体がベロになる」!。3人で妖怪人間のマネですよ。怖いです。その上天崎少将は舌まで出してたのを、KENさんに「なんで」とつっこまれて「ベロ・・・」と答えてました。どうしてくれましょうか(笑)。
 更に聞こえてきたイントロは、CHAGE&ASKAの「YAH YAH YAH」。この曲がかかる事があったら、必ず両拳を振り上げて下さい。「♪必ず手に入れたい物は・・・壁!壁!壁!」というオチ。大笑いいたしました。

 そしてお待ちかね(?)のあまちんの独り言。ゴールデンウィーク中のこと、高速道路が高速じゃなかったとか、B型のふたりはヘンだとか、マズイラーメンを食べたとか、某ファミレスは不味いとか。でも一番気になるのは天崎少将が体調を崩されてた、という話ですね。まだ万全じゃないとのことでしたし。今月も式典、ライブと予定が詰まってるので、早く完治されますように。

 その後はAGATCHIさんの歌。ご自身のアコースティックギター伴奏で尾崎豊「ダンスホール」を披露して下さいました。以前三越のライオンの横で歌ってらしたとか。歌もお上手なんですね。しかし歌い終わった後のしっとりした空気をぶち壊すかのように乱入してくる天崎少将&KENさん。腕にも首にも派手なレイを巻き付けての登場で、同時に流れ始めるのはなんとも懐かしの「ラ・バンバ」。考えてみると天崎少将のソロ歌を、初めて聴いたのは(カセットだけど)この曲だったので、ちょっと嬉しくなってしまいました。でも歌詞はほとんど覚えてらっしゃらなかったようで、適当な言葉を当てて歌っていました。どうも本当にバラード後の静かな空気を破壊するためだけに選曲されたような感じでした(笑)。
 「ラバンバ隊」と名乗った彼らはAGATCHIさんにもレイを身につけさせ、「次が最後の曲」ということに。「5月5日でGOGO!」の言葉に続いて流れてきたのは・・・ヒロミゴー、「お嫁サンバ」!!爆笑。天崎少将による郷ひろみの歌は大好きです。楽しいです。999年10月のライブでのヒロミゴーメドレーを思い出したです。

 一旦引っ込んだ彼らですが、アンコールに応えてもう一度登場。ダンスを披露した後はゴスペラーズの「永遠に」を歌ってくれました。今日は普通に歌いきるのか・・・?と思ったら、2番から少年隊「君だけに」に変換。やっぱり普通には歌わないんですね。その後、武富士のダンス。この構成が憎いです。マジとギャグの混ざり加減が心地いい。

 そのあとは後座でB型ボーイズが再び登場。ちょっと時間稼ぎが必要なんでしょうか、しばらく2人で今回の遠征について話していました。しかし合間に長沢大尉が何かのはずみで武富士CMダンスの最後の決めポーズをマネするのが可笑しかったです。ホテルでのベット争奪話も笑えました。「ちょっと恥ずかしそうに」エキストラベットを選ぶ少将が、壁際じゃないと落ち着かないという少将が可愛いです。たまらん。
 そして時間になったのか、GPRAと天崎少将を呼び、本来の5人での後座。相変わらず長沢大尉はKENさんが大好きな様子で、天崎少将に「なめんな!」とつっこまれたり。少将が車の運転のまねをしながら「赤いトラクター」を歌ってみたり。(古すぎます、少将・・・)。しかし「一家に一台・リモコン天崎」には思わず「欲しい〜〜」と呟いてしまい、Hさまにたしなめられる。どうやらHさまのむこう隣のAさまも同時に同じ台詞を呟かれたようです。私の隣でもSさまが欲しがってらっしゃいましたけども(笑)。そういうわけですので、ゼヒ売って下さい。
他にも、他のメンバーの後から新幹線で東京入りなさったAGATCHIさんからの連絡が、「のぞみで臨む」「のぞみ、とがりすぎ」だったとかで大笑い。AGATCHIさん、誰かに言いたくて堪らないのにまわり知らない人ばかりだったから、とおっしゃってましたが。こういう話聞いてると、本当に「君らやっぱり普段からそんなんか!」とツッコミたくなります。あなた方のヘンさはナチュラルなんですね・・・。それからこれは後座ではなかったかもしれませんが、「GPRAと天崎少将の3人の内、誰が一番顔が濃いか」なんて話も。会場の拍手を独占したのはもちろん(?)我らが天崎少将。いやだわ、その濃さが良いんじゃないですか。怒らないで誇って下さい。

やがて本当に時間になり、全員が退場します。

 しかし。本当に客電もつき、帰り支度を始めていた会場にアナウンスが入ります。なんと「ライジング・サン」のブルースさん(笑)。最初の一曲だけなんて納得いかない、もう一度歌わせろということで、もう一度登場。新曲(ライブ中に裏で作っていたそうな:笑)「輝いて」を披露して、今度こそ本当に最後。明日は東京ドームで歌うそうです。

 今日も天崎トークはヘンでした。普通の会話の中にどんどん織り込まれてくるので、あれを全部レポしようと思ったらそれこそ録音テープでも持ち込んで、全部起こさなきゃならないくらいです。なので感想ってとても書きにくいんですけど。
 今日のライブは特にダンスが見事でした。3人が綺麗に揃ってて、アクションも目新しくてカッコ良かったです。
 それと、天崎少将の後座でのコメント。「天崎ライブは『見て』はいけない」んだそうです。一緒に動かないとダメなんですね。だから写真撮影も禁止なんでしょうね。シャッター構える手があったら、それは手拍子や振りに使え、ってことかな。まあ禁止されてなくても、私にはカメラ構えてられる余裕はないですけど。

 ともかくも、一ヶ月の飢えを満たしてくれるのに足る、楽しいライブでした♪

 

○5月20日(昼の部) 天崎少将のHIPHOP de DANCE & LIVE
                                    アポロシアター 

 今月2度目の天崎ライブです。
期待のあまりか、アポロシアターまで歩く途中にある「世界のやまちゃん」という居酒屋の看板を「世界のあまちん」と読み違えたりしながら会場までたどりつきました。
 
 基本的な構成なんかは5月5日の東京ライブと同じでしたが、なんともバージョンアップというか、パワーアップというか、ものすごいライブになりました。

 まず池袋から連れてきてしまった「ライジング・サン」の面々がまたもオープニングアクト・アクトで登場。今回の歌は「cherry blossom or sunflower」。花見の曲、そんなタイトルだったんですね。しかしまた最初から「流しはシンクじゃない」とか「ストリートを右から左へ歩いていただけ」とか訳の分からないトークが絶好調。いざ演奏の段になるとAGATCHIさん、もといジャッキーまで「マイクが邪魔でギター弾けない」とか。それを受けて天崎少将もといブルースが「マイク持ったままじゃ歌えない」とか。ストリートじゃ地声ですか!(笑)。ともかく最初からはちゃめちゃ。

 彼らの後に登場したのはB型ボーイズ。ネタは東京と同じく、「勇者になる瞬間・GRACEFUL WORLD」と「ビジュアル系」。ビジュアル系は東京の続きでしたが、なんだか新たな秋山キャラを確立しつつあるような気がします。おかしな技も登場したし、成り上がりエースに続くのか?だんだん長くなってるような・・・。そしてまた続くのだな。

 さてそのあとは真打ち登場。お馴染みの鐘の音から、東京版と同じようにダンスがはじまります。ただ2曲目、KENさんが口から取り出すのが鯉のぼりじゃなくなっていたのと、AGATCHIさんが犬の鼻面を付けて登場したのが違っていたと思います。しかしAGATCHIさん、犬鼻似合いすぎ。大笑いでした。
 
 そしてダンスの後はKENさんの歌、と続きますが今回はBUMP OF CHICKENの「天体観測」でした。しかし導入が「(安そうな)地球儀」なんです。普通天体観測で地球見る奴はいません。「よくAGATCHIと地球を見てる」との天崎少将の言。アナタ一体どこで暮らしてるんですか。月?
この天人め〜〜。
 歌ってるKENさんの後ろでのお二人のアクションもオカシイ。例によってツナギを脱ぐもブーツに引っかかって難儀する少将や、お茶を飲みながらすっかり野次馬になっている2人や。表情がおっかしすぎます、見てるだけで笑えます。ていうか歌に集中できません(笑)。KENさんよくあの中で歌い続けられるなあ。
 KENさんの歌の後は少将メインでの3人の歌でしたが、本日の曲目はSMAPの「オレンジ」。この歌も密かに好きだったので歌ってくれて嬉しいです。
 そして東京版と同じく、「HIGH PRESSER」の3連発。「体が固いです」「痒いです」(地球儀を取って)「体はどこにある♪」。・・・幽体離脱中ですか。しかもAGATCHIさん、「右から3番目」って。地球儀の右ってどこよ。 更に「YAH YAH YAH」の「壁!壁!壁!」(「金!」かもしれません)ネタもありました♪

 その後は「アマチンの独り言」。最初は野球ネタ。そのかぶってるグローブがお似合いです。「牽制球の投げ方が分からない」と聞いたところ、「プレートを外す」と言われて、本当に足下から持ち上げる仕草をする少将。そこまではお約束といえばそうなんですが、「そこでネタやらない!」には大ウケ。ツネヒゴロからネタをやらずにはいられないんですね!
 しかしもう一つの車の話はちょっとシャレにならないかも。車は安全に乗ってください。ニュートラルで料金所まで降りるなんて考えただけでもイヤ。聞いてる方が怖くなります。2,3日前からエンプティ点いてるなら、高速乗る前には給油してください・・・。そうれば50万も払って「根性機能」つけなくてもすみます(爆)。でも「カーナビなんかいらない!根性付けろ!」は名言です。最後の手段、「根性機能」。でも給油すればすむ話ならに最後の手段に頼っちゃダメですって!ちなみに「ファジー機能」は別にいらないですが、「自動洗車機能」は私も欲しいです。

 独り言のあとはAGATCHIさんの歌。今回は尾崎豊の「15の夜」でした。またそのしんみりした空気をぶち壊すが如く流れる「ラ・バンバ」。いいけど、東京より花増えてます!頭の回りに飾ったひまわりがライオンのたてがみのよう・・・(笑)。「ラバンバ」の歌詞がいつの間にか「バナナ喰わんか」「バナナむかんか」になってたりして、やっぱりわけがわからないのでした。しかも天崎少将、ヒマワリとバナナ似合いすぎ。この南国男!東京では「ラバンバ隊」と名乗っていたと思うんですが、今回は「バナナ隊」と言っていたような。なんでもいいんだけど!そんなことは些末事だけど!!(笑)。
 この時に少将が「もう何やったか覚えてなくていい、なんか楽しかった、そういえばあんな格好してた、ってなんとなく覚えててくれれば」というようなことをおっしゃっていました。そうなんです、天崎ライブの楽しみ方ってそう。盛りだくさんすぎて抱えきれない。どんどん投げられるネタを拾ってひろって、結局腕いっぱいになって何だか分からなくなっちゃう、という感じ。でも圧倒的に楽しいことだけは確かなんです。本当はちゃんと一つ一つ覚えておきたいんですけど、無理なんですよね、勿体ない・・・(苦笑)。

 続く歌は待ってましたの「お嫁サンバ」。頭に着けたひまわりが邪魔になって歌いにくかったり、所々歌詞が「間違えちゃったよ〜」と聞こえたり、「女はたまにヒステリー」だったり、トルネードのアクション付きで「一人野茂にならないで」だったり(笑)。この歌も知ってる歌と何か違います。異世界です。
 「はい、ご一緒に!」と言われてもこの狭い椅子席ではボックスなんて踏めませんが、立って見ていらしたAこさまは、思わず一歩を踏み出してしまわれたそうです(笑)。お気持ちは分かります。俺だって立ってたらきっと踏み出してます。だって楽しいんです〜。もう少将の郷ひろみ歌最高♪

 ここで一旦引っ込む彼らでしたが、観客のアンコールに答えて流れてきたのは聞き覚えのある懐かしい音楽。夏休みの午前中を思い出す、あの音です。それに乗せて「ひとつの細胞がみっつに・・・」のナレーション。(よくひろって来たなあ・・・)。そう、私は昔怖くて見られなかった「妖怪人間ベム」のオープニングじゃないですか!
 続いて主題歌の前奏がかかりはじめて、登場したのはベラの扮装をしたAGATCHIさん、ベムの扮装をしたKENさん、そしてベロの扮装をした天崎少将!!いやもうその時の歓声というか悲鳴というか笑い声といったら。無理もありません、絶対この世の物とは思えない光景です。夢に出ます。ベラは鞭持って巨大な唇付けてるし、ベロなんて赤い前身タイツ(?)に、青っぽいシルバーのヤキソバ髪型カツラ(例えるなら『魔天道ソナタ』のミカエル?←誰が分かるんだこの例え・・・)なんですよ。軍服の上に着るかそれ!!・・・ベムだけはちょっと渋くてカッコ良かったですけど。
 その格好で主題歌に合わせて踊るんです。しかもやっぱり踊りもオカシイ。「ベム!ベラ!ベロ!!」って、順番合ってないじゃん!最後は3人そろって遠くを見るポーズで決め(笑)。そして踊り終わると、一旦暗転してもう一度ナレーションが。「3匹がどうなったのか誰も知らない・・・」って、それひょっとして最終回ですか?もう一度舞台が明るくなると、3本のスタンドマイクにそれぞれステッキ、鞭、青カツラがかけてあって、3人の姿は消えています。・・・ステッキと鞭はわかるんですが、カツラってなによ!?(爆笑)

 とにかくもう破壊されまくり。とにかく妖怪人間が終わって呆然としているところへ、もう一度登場した3人がゴスペラーズ「永遠に」を歌います。でも格好はそのままなんです。しかもマイク持つ手もフリを付けてる手も、3本指なんですよ!!AGATCHIさんは何喰わぬ顔をして、歌う少将もといベロに鞭打ったり、マイクのケーブルと鞭を見比べたりして確実に笑いを取ってますし。
 そういった諸々に気を取られてるうちに歌が少年隊「君だけに」に変換します。でもやっぱり3本指・・・。参りました。最後の指を鳴らすシーンでもベラは鞭振ってるし、ベムはステッキだし、ベロは髪立ててるし。はい、確かにベロの髪は中央がちょろんと立ってましたよ。でも立てながら歩くのはオカシイ!絶対ヘン!!。
 そしてダメ押し、妖怪人間による武富士CMダンスです。まだやるのか!!って感じでしたが、東京でも踊ってたんですよね、同じ構成なんです。なのに格段に破壊力を増しています。もうダメです。会場を混乱に陥れて妖怪人間退場。

 やがて後座でB型ボーイズ登場。2人でしばらく話していましたが、ロッピーで14帝國をアピールしている2人の話が微笑ましくて可笑しかったです。かわいいなあ、2人とも。そして人のお家で稲荷寿司10個平らげて漬け物まで空にしたという秋山少佐に半ば呆れ、半ば感心。なんでそんなに空腹なんだろう。
 やがて元の姿に戻った少将&GPRAが登場。しかしここで胸ポケットにマラカス(顔がかいてある!)をさして登場した天崎少将に「それネタですか?」とつっこむ秋山少佐が良いです、強いですね最近!(笑)。相変わらず長沢大尉は秋山少佐を押しのけてまでKENさんにくっついてるし。
 ここでの話題は血液型。「B型ボーイズ」はB型ですが、少将とAGATCHIさんはAB型(AB型ダンディーズだとか:笑)KENさんは一人だけO型で「O型オンリーズ」と呼ばれていました。しかしリッター全体でみると圧倒的多数のA型がひとりもいないんですね。何かを象徴してるような気がします(笑)。

 そして全員退場。・・・しかし。やっぱり彼らはまだいました。「ライジング・サン」です。
もう一度客電をおとさせ、「輝いて」を歌って終了。来週はセンチュリーホール(の前)で歌ってるそうです。ところでアポロシアターの向かいに「べら」という喫茶店があるのを、AGATCHIさんがつっこんでいました。そういえば去年立花ライブ・天崎ライブの紹介を流した名古屋の情報番組も「Bella」というタイトルでしたな・・・(笑)。
 
 ところでいつも気になるんですけど、みなさんと一緒に退場していくあのナマケモノだかなんだかのぬいぐるみは一体何なんでしょう。いつも何の説明もなく、舞台のどこかにおかれているんですけど。実は天崎少将の本体とか、そういうこと?それともGPRAの影の司令官?可愛いんですけど正体不明で気になります。
 そして余談ですが、ライブ後に天崎少将のベロ姿は「コブラに似ている」と仰ったSさま、(ホントだよ、むしろ妖怪人間よりスペースコブラだよ!)、やはりライブ後開口一番「あの(ベロの)髪型は、ヤキソバ」と仰ったAこさま、最高です。あまりの指摘の的確さに大笑いさせて頂きました。あなた方もヘンです。(褒め言葉です:笑)

 なんだかエクスクラメーションマークだらけのレポになってしまいましたが、もう抱腹絶倒のライブでした。一見の価値はあると思いますので、ビデオ発売されましたら是非オススメします。
 しかし前からわかってたことですけど、今回更に顕著だったこと。天崎ライブは帝國じゃないですね。少将じゃないもん、妖怪人間だもん。元帥ライブが帝國番外編だとしたら、立花ライブは裏帝國、天崎ライブは帝國無関係。天崎が法律です。天崎ワールドです。だから帝國の面影を求めてライブにいく人にはきっとつまらないかもしれないな、とは思うんですけど。

 それでもツナギでもシャツも、前身タイツ(笑)でも軍服の上に着ちゃってくれる辺りがなんともニクイと思うんです。動きにくいでしょうに。
 それは「軍服を無理にでも着ている=コードを守ろうとしてくれているのが素敵♪」という次元の話ではなくて、天崎少将の場合、そうする事でコードそのものを逆手に取って笑ってるような、そんなしたたかさを感じてしまうんですね。軍服を脱いでしまったらコード無視と言えるけど、それよりあえて境界線を強調してみせて、そのギリギリのところで遊んで見せる。見てる方はなんとなく緊張したり、はらはらしたりさせられるけど、「でも着てるっしょ?なんかモンクある?」って揶揄されてるみたいな。なんかそのへんの微妙なバランスが天崎ライブの魅力でもあるなあと思ってます。臣民的に失格かしら。
 もちろんそれはご本人は全く意図してないことかもしれない。私が勝手にそういうことを感じてるだけ、なんですけど。
 関係ないけど軍服の上にもう一枚着て、なおあの細さを保っているプロポーションに拍手!ていうかうっとり。

 次は7月ですね!先は長いなあ・・・。

○6月17日(夜の部) 楠本柊生帝國元帥LIVE〜元帥といっしょ〜(天崎少将ゲスト)
                                    アポロシアター 

3月以来の元帥ライブ参加です。
なんでも元帥の幻想論が聴けるとかで、楽しみにしてました。
・・・いや、主目的はゲストの天崎少将なんですけども(笑)。

 明らかに臣民の人数が多いので、椅子が出て無かったのも仕方なし。
3時間立ちっぱなしになるのを覚悟する。
ただ気になるのが、ステージの上に見える加納中佐と風間少佐の遺影。
・・・ひょっとして、今日2人とも不参加なんですか?

 始まったのは6時10分くらいだったと思いますが、
ステージは無人のまま、「コンドルは飛んでいく」の流れる中、
加納中佐・風間少佐の写真にスポットが当たります。
 なんと、次には思いがけない光景が。
元帥隊の特攻服を身につけて、武藤少尉と倉橋少尉が登場します。
マジですか。今日の元帥隊はこの2人?(私・・・たち?が見に来た)今日に限って、というべきか。
 前説は、でも武藤少尉は以前に天崎ライブで「桃色金肉」とかやってますし、
あっちの方がイキオイあって(くどかったけど)笑えたかなあ、という気がしますが、
倉橋少尉が奇妙なボケキャラでなかなかいい味出してました。
 それにしても改めて見ると倉橋少尉って顔ちっさくて肌綺麗で、美人〜〜。
今日はこの顔をたくさん見られるのかな、と思って喜ぶ。
 元帥が登場した時には、私と隣のKさまふたりで
「元帥有り難う〜〜」などというわけのわからない歓声をあげる。

 そして、元帥の幻想論。
ここだけは別世界になりますね。本当に。
元帥の声が違う。目が違う。まさに、始まりで、終わり。
これこそ帝國の神髄。不思議に高揚した感じとひどく落ち着いた気分が
同時にやってきてとてもなんというのか、痛いのだけど心地よかったです。

 でも、その後に恒例「前略、道の上より」の替え歌に入ったときに、
元帥の後ろ姿に爆。なんとも刺繍が「小泉純一郎首相」に変わっております。
やるな元帥!カッコいい〜♪
 実は圭木、この歌の「くすもとにしぼろうか〜♪」の歌詞の所では
絶対に「そうだ!」の合いの手を入れない事にしているのです(笑)。
オトナゲないとはわかっていますけども、冗談でもライブを元帥にしぼったら、
ワタクシ臣民としてのアイデンティティが破壊されてしまいます。
 しかし今日の「今日のゲストは天崎だからカレーくさい」(うろ覚え)とかいう歌詞には負け。
合いの手入れちゃいまいたよ・・・。
 
 元帥の独り言のコーナーでは、「カブリモノ」のお話。
詳しくは書きませんが、元帥には軍人になるかペプシマンになるかの人生の岐路が
あったそうで(笑)。ご本人の意思は軍人、だったそうなのですが。
しかし天崎ファンとして気になるのは「体のサイズが合わない」って、
一体どういうことなのか。身長が足りないって意味?ねえ、そうなの?
(フツウに考えれば元帥よりは少将の方がペプシマンに近い気がするのですが)

 次に元帥&元帥隊で刑事物のコント(?)。
犯人・天崎を追いかける刑事三人。あだ名を「ハジメ人間」と付けられる武藤少尉が
似合ってて最高(笑)。原始人ぽいです。
そして何故かBGMも何もかもをとめてしまう驚異の力の持ち主、「オシャレ」倉橋。
どこでもすぐに自分の世界が展開できるらしいです(笑)。天崎少将に対抗できますね!
 最後に犯人を追いつめたハジメ人間が発砲した瞬間、何故かハジメ人間のほうが
倒れてしまう、というオチ。「なんじゃこりゃああああ!!」の叫びが
暑苦しくて宜しかったかと。
 彼を抱き起こす元帥が怒りの叫び。
「ハジメ人間の気持ちが分かるのか、天崎!!」・・・でもハジメ人間。

  それに答えるように待ってましたの主人公(間違い)登場。
首が埋まるほどのレイをかけ、頭には向日葵の冠を戴くその姿は、さながら月桂冠を被った太陽神アポロンとでも申しましょうか。
登場曲は「お嫁サンバ」。郷ひろみの真似で歌いつつ、天崎少将が舞台へ。
浪々と歌いながら、臣民にコーラスもさせながら、でも歌詞が「ホニャララ」だったりして、イキナリ変。既に歌詞忘れちゃったのか、ネタなのかそんなに堂々と歌われちゃ判断できません。なんかでも格好いいから問題無しです。
 歌い終わったあとの一声、「カレーくさくて悪かったな!」更に「ハジメ人間の気持ちなんて分かるか!」がまたキュート。
 
 そのまま元帥とのトークに入りますが、もう終始天崎少将のペースで押しまくり。
元帥、絡みにくかっただろうな・・・(笑)。一応ネタは振ってくれるのですが、それにいちいち食らいついては息着くヒマも無いほどのイキオイでしゃべり続ける天崎少将に困惑しているように見えました。これがトークバトルだというなら天崎少将圧勝。
 「カム(犬)元気か?」という一言の質問に対しても、まずカムの説明から始まって、更に名前をネタにして、(子犬のころはカムで、5年くらいたった時に「ケイム」になって、今では「カム」に戻った、とか。←でもこのネタ以前部活の時もおっしゃってたような。)あるいは立派な犬小屋の説明で笑いをとっちゃう実に効率のいい返し方。
 その内頭に被った向日葵が邪魔になったのか、「これ天崎らしくないから」と
いって頭から外します。何をおっしゃいますやら。そんな底抜けに陽性なカブリモノ、あなたより似合う人が他にいるわけないでしょう!!
 しかしそんなふうにつっこんでる間にも頭から外した花輪を足にはいてみたり、やっぱり油断なりません。首に掛かった幾重ものレイも外しながら、客席に向かって「欲しい?」。当然返る「欲しい〜〜!」の返事に、「100円ショップで売ってますよ」とあっさり返したり。
 元帥のひとりごとにも登場した「ペプシマン」ネタもありました。「先週もやってたんですよ!」とウソばっかり。あとはご自身も、中日ドラゴンズファンにはお馴染みのド●ラにさせられるところだったとか。
 「カレー好きっていうのはどうなの?」という問いには、「普通に好きです」と答えてらっしゃいましたね。ネタが入る余地がないんでしょうか、こればっかりは(笑)。よっぽどもらってるでしょうし。その昔中村大樹がイメージアルバムの中で「南瓜が好き」と言ったばっかりに・・・という話を思い出します。←例え間違ってます。
そもそもオールナイトでひとこと「インドはいいんど」と言ってしまったのが今まで尾を引いているだけ、と話ながらも「インドを取ったら何にも残らないんです。新しいキャラは『舞台止め星人』とか」。舞台止め星人!でもそんなのは天崎少将だけじゃないからなあ・・・(笑)。なんでも他の人が止まってしまった時には目でその人に向かって盛んに合図するのだけど、自分が飛んでしまったときには何でも無いふりで目をそらすのだそうで。更に「だから14好きなんですよ!他の劇団でそんなことしたら怒られますから」。
よろめく元帥に向かって「あ、劇団ってダメ?軍隊?」と満面の笑みで畳みかける少将。
アナタにかかっちゃコードもネタなんですね。たとえここが元帥ライブのステージであろうとも。それでも元帥の答え、「でも天崎が絡んだネタって後々まで残るんだ」はやっぱり天崎ファンとしては嬉しいです。「軍人体操も、天崎を出す用に作ってみたんだけど、まだ残ってる」とか。やっぱり「体操の軍人さん」は天崎少将が一番似つかわしいと思ってた私は正しかったと思っていいですね!
 でも天崎少将は「小官を呼んだのを後悔させるくらい、元帥の株を下げて下げて大暴落。ブラックマンデー」とか言ってるし。「私も他のライブにゲスト出演してみたい」という元帥の言葉は聞こえないフリ。しかも「前座の前座の前座なら空いてます!」とか。それゲストじゃありません(笑)。
 他にも「客席の臣民に向かって「ダメですよ元帥ばっかり見てちゃ!」と話しかけ、「あ、元帥ライブってお客さんかまっちゃダメ?」と元帥を振り返る。この間数秒?っていう素早さです。ところで少将ばっかり見てるのはオーケイですか?ダメって言われても見るけどな! 
 「子供のころはよっぽどいろんな目にあってそうだな」という問いに、「何言ってるんですか、小官こんな人間になったのはリッターになってからですよ。元帥に変えられたんで」。「ここにも改造人間が・・・」と笑った元帥に「俺で女を変えてやる!って感じで変えられちゃったんで」と更に。そりゃあ元帥偉大です(笑)。
 でも「練り消しのカスと普通の消しゴムのカスを融合させようとして沸騰した湯に入れたらバラバラに分離した」とか。私、それは水ノリを混ぜてチャレンジしたことがあります(笑)。固まって固くなっちゃいましたが。

 こんな調子で話して話して話まくり。なんともしゃべってる天崎少将って強いですねえ(笑)。またいつも言うようで恐縮ですが、あの顔、動き、声の調子、間合い。どれをとっても目を引くというか、話につり込まれる絶妙の働きをするんですね。
多分同じ話を違う人がしたとしてもこんなに面白くは聴けないでしょう。こうやって文字でネタだけひろっていても実際見ていない人にはちっとも伝わらないんだろうな・・・。

 さてそのあと、加納中佐の「加納の蜜の味」。
すみません。立ちっぱなしでやっぱりツラかったのでここは勝手に休憩時間とさせて戴きました。でも聖闘士星矢ネタだったな(笑)。他はあんまり覚えてません・・・。
 その後は天崎ライブタイム。
今回は天崎少将と元帥が打ち合わせる時間が無かった、ということで、競演は叶わず。
それぞれがそれぞれのステージを見せてくれるという趣向。
(夢ってなんかある?と聞かれて「無い」と即答してらっっしゃいましたし:笑)

 天崎ライブではお馴染みの鐘の音から、GPRAのお二人も登場してダンス!
内容は5月のライブのオープニングとほぼ同じです。ただ天崎少将が今日はツナギを着ていなくて、正真正銘軍服でのダンスでした。
 天崎ライブと違ってオールスタンディングの会場では、全身の動きを見ることが出来ませんでしたが、それでも前の人の頭や肩の間に飾り紐や白手袋がひらめく様は、やっぱり問答無用にカッコよくって改めてうっとり。ツナギもいいけど軍服も最高です。

 改めてGPRAの2人を紹介するのですが、もはやお二人も普通には登場しません。KENさんは「ローソンマン」で、AGATCHIさんは「額に傷のあるくわえたばこの男」で登場。くわえてなかったけど・・・。もう知ってます。あなた方も所詮天崎チームだってことは。素でオカシイんだということは(笑)
 しかし天崎少将、つい「ジーピーマルエー」と口を滑らせてしまい、AGACHIさんに「噛んでるし!ジーピーマルエーって・・・」とつっこまれつつ、「栄の三越(?)の隣にあります」と即答。丸栄かい!頭の回転早さに驚き。私はまだツッコミで笑ってたというのに。
 次は3人で歌。もはや天崎ライブではお馴染みの「HIGH PRESSER」の3段ネタ。「体が固いです」「痒いです」の次に来たのは今日は「体が文字になる」でした。命!
続けて「YAH YAH YAH」。疑問を解決しようと一生懸命耳を凝らしていたんですが、
やっぱり「必ず手に入れたいものは・・・壁!」って聞こえました。でもKENさんの手が円を作っていたので、「金」だったか・・・と納得。
 そこからの「お金に関する言葉」のやりとりがもう楽しかった。全部は覚えていられないんですが、「俺に振る?!」「それはフランだろう」とか「マルクおさまったところで」とか、「元(元)気だワン(ウォン)」とか「どら(ドル)〜〜」とか。これって即興なんでしょうか?だったらスゴイです。感心しちゃう。これでもかというほど畳みかけてました。
 その後には「永遠に」を歌います。天崎ライブ常連にはもうネタは割れてますが、はじめてみた人なら真面目に最後まで歌いきると信じてしまったでしょう、この美声に熱唱では。私もいい気分で声に浸っておりました。でも2番の途中でちゃんと「君だけに」にすり替わるのです。マイスイートハート♪
 更に「クレイジービートゴーズオン」のイントロのダンス、そして待ってましたの「武富士CM」。やっぱり最後のキメポーズが低い姿勢の為私からは良く見えなかったのですが、天崎ライブの美味しいネタをぎゅっと凝縮のミニライブとして相応しいエンディングでした。天崎ライブ日程の告知もあり、少将チームは退場。

 一旦舞台上にいろいろな食べ物がおかれたテーブルが出、元帥と元帥隊が登場。
客として天崎少将も獅子丸の人形を持って登場。獅子丸です。ちくわくわえてます。
更にGPRAも登場して元帥とご挨拶。なんとも舞台上に元帥隊&天崎ファミリーという豪華な顔ぶれが並びます。
「せっかく元帥がラッキョウ好きだと思って土産に買ってきたのに、どうしてネタにするんですか!」と抗議する少将、かわいー。その少将に横から箸でラッキョウを差し出す倉橋少尉、激カワイー。ちらりと困惑した顔でそのラッキョウを無視して話続ける少将、行き場を無くしたラッキョウを仕方なく自分で食べる倉橋少尉。ちょっと、2人ともなんて可愛いんでしょうか。天崎少将にはもとより、3月の臣民祭以来倉橋少尉にもめろっているのでもうこに2人の可愛らしい様が拝めてひとり大フィーバー。ああ有り難う。

 ここで警備員の方が登場して出待ち時についての注意。
住居等の入り口は絶対にふさがないこと、ということでした。
そうですね、舞台上で言うのが一番効果的なのかな。私は「アポロでの元帥ライブって、外で出待ちなんかするんだー」とはじめて知りました。だって天崎ライブはアポロシアター内での物販等しかしないし、立花ライブも会場内ですよね。元帥ライブってあんまり来たこと無かったんで・・・(苦笑)来てもさっさと帰っちゃうし。
 しかしその間もひとりでもくもくと缶詰を喰ったあげく、机の下に潜っちゃう天崎少将ってば何。AGATCHIさんがそれに微妙にちょっかいかけてます。いいのかあなた方それで。私は楽しいのでOKですが、「落ち着いて先生の話を聞けない小学生」のようです。大好きだ(笑)。

 今日本当の主人公、元帥はひとり芝居。
第5公國から訪ねて来た知人(実は幽霊)に、過去の不思議な出来事を語る、というお話でした。綺麗で怪しいファンタジーといった趣のストーリーについつい引き込まれ、楽しめました。(という言葉はイマイチ違うような気がしますが。)浅学にして知らなかったのですが、後ほどくさてるさまに「原作は江戸川乱歩」だと教えて戴きました。なるほど、雰囲気が元帥の回りに広がる精神世界に合っていると思えました。

 ラストは中島みゆき「ヘッドライト・テールライト」に乗せて元帥ひとりで締めのお言葉。「預かっていた諸君らの魂を返す時間だ」。
 本当にね、良い時の帝國ってそうなのですよね。本式典では特に。オープニングとオンブラッタで浮遊して切り離された魂が、帝國の中をさまよって、最後の敬礼で体に戻ってくる。ファイナルもそうだといいな、と思えたお言葉でした。

 しかし終わって見るとなんとも本日のライブは天崎少将ゲストの元帥ライブというより、やはり天崎ライブの元帥ライブ半分乗っ取り成功といった感じが強いかと。事前には冗談で勝手に「少将の元帥ライブジャック」などと呼んでいましたけど、ちょいシャレにならなかったかも?!という感じ。元帥ライブ色、というのがあまり出せなかったのじゃないかな。普段元帥ライブへ行っていない私がこんなこと言うのもなんですけども。
 まあ天崎ライブ大好きの私には文句無しの舞台でしたけど、でもやっぱり「天崎少将に100の質問」くらいはやって欲しかったかなあ・・。打ち合わせ無しでもできるでしょ? 

○7月8日(昼の部) 天崎少将のHIPHOP de DANCE & LIVE
                                    アポロシアター 

 新作天崎ライブ。AこさまとAさまの間で見られるなんて光栄です。嬉しい楽しい。

 しばらくして舞台袖が騒がしくなったなあ、と思ったら、
まだ客電もついたままだというのに「ライジングサン」登場。
いつものとおり、「ロッケンローラー」ブルース、ジャッキー、ユンピョウの3人。
「ソウルなハートはロッケンだぜ」って、わけわかりません。
なんでも先日は名古屋ドームの屋根の上でライブをなさったそうで。
下では中日×巨人戦の4万の大観衆、屋根の上には観客0。登れるか(笑)
 
 さて本日はまた気の合うミュージシャンを見つけて連れてきた模様。
ブルースの息子、ブランドンさんだそうです。
なんと呼ばれて登場したのは臣民祭01でお馴染みになりましたバンド、NOAREのヴォーカルのコーヘイさんでした。本物・・・。
よく前座の前座に出て下さいましたね〜、しかも楽器弾きに。正直驚いたです。土牛で仲良くなったのでしょうか?

 ライジングサンのオリジナル曲「輝いて」を歌おうとして、しかし実際にはジャッキーとブランドン、今が初対面だとか。もちろん音なんて全く合わせていないらしく、ステージ上でこちょこちょ音合わせ。
ブランドン曰く、「歌のテープもらったんだけどしゃべりしか入ってねーもん!!歌は鼻歌だし!!」
・・・そのテープ売ってくれ。
 
その間をしゃべりで繋ごうとするブルースとユンピョウ。
「この曲で東芝E●Iに入る」とかいろいろおっしゃってましたが、
「CD出したらひとり5万枚ずつ買えよ〜」という言葉に笑いで返した会場に向かって、思わずと言った調子でブランドンが「買ってくれよ〜」と答えたのが印象的です。
ホントにCD出してる人の魂の叫びなんだろうなあ。
 ちなみに「5万枚」の台詞にAさまが「出して見ろよ」と呟かれていたのに笑い。
Aこさまは「1枚1円だったらなんとか・・・」と考えていらしたそうです。どっちもツワモノ。

 ブルースが思わず天崎少将の言動をしてしまって、あわててそれを取り消して、「ヤバイ、変な設定のある國に入ってしまう・・・!」と言っていたのに笑い。
変な設定の國よわばりですよ、14帝國!!(爆笑)

 しかし実際に歌い終わるまでにめちゃめちゃかかりました。
演奏自体はすごく短いのに、もうトークがどんどん本筋から離れていって止まらない。
いざ演奏しようとすると、音合わせ時の状態のまま、ブランドン用の楽譜がジャッキーの譜面代に置きっぱなしで、「2枚あるよ〜」と訴えるジャッキーに、「2枚重ねは夜だけにしとけ!」とのブルースのツッコミ。土牛モードに入ってしまったらしいです。圭木コドモだからよくわかりませんが(蹴)。ブルースの発声練習もありました。曰く、「にゃ!」。・・・発声?Aこさまがツボ入ってしまわれたらしく、崩れ落ちていたのが印象的でした。

 演奏が始まっても、ジャッキーを横目で見ながら入るタイミングをつかもうとするブルース。ああ、なんだかその姿がいとおしい(笑)。でもそのくらいの練習しといて(笑)。

 
 ライジングサンが退場した後には前座のB型ボーイズ登場。
今日は新ネタ、「環チャンネル」。略して「タマチャン」。
「アニメチャンネル」「メイクアップチャンネル」「ランク王国チャンネル」の3本。
それぞれのシチュエーションでよくある事象を再現し、それにツッコミを入れるというネタらしいです。「アニメチャンネル」での「先日も『ワンPスでウソッPが・・・』」という微妙な伏せ字がちょっとおかしかったな。なのに何故『ドラゴンボールのクリリン』はそのままなのか。(笑)
 そしてメイクアップチャンネルの、「使用前と使用後では照明の明るさもモデルの表情も違いすぎる」というツッコミは、確かにその通りだと思いますけど、「使用後」の札の持ち手がぼっきり折れてしまったのが致命的・・・。そっちで笑いとっちゃオチが台無しです。
 そして「ビジュアル系」のネタもあり。今回はUFOにさらわれていました。
秋山少佐、どこへ行くの・・・?
ここでも「『電影少女』をお母さんの前で読めたらオトナ」というネタにウケ。
 しかしB型の出番が終わった時点で既に45分が経過していました。なんて長い前座!

 B型ボーイズの後には真打ち、天崎一桂withGPRA登場。
しょっぱなから新作ダンスです。すばらしく格好いいです。
今日は少将は軍服でダンス。やっぱりツナギもいいけど軍服も最高。
ライトに映える白手袋、揺れる飾り紐。ああかっこいい・・・♪

 1曲終わったところでご挨拶。
「今日は笑いは取らない。渋く決める」ということ・・・ですが、その発言自体が既に笑いを読んでいます(笑)。後から「おかしい、渋くいくはずだったのに、笑いをとっている。もっと、ガクト・・・あいつも笑い取るな。及川・・・も笑い取るな。じゃ、これでいいのか」という発言も飛び出しますが。少将、そもそも「渋い」って意味取り違えてませんか(笑)。ガクトさんとみっちーが出てくる時点でそれは何か違います(笑)そのうえ「渋い」格好をポーズを決めようとして何故かGPRAの2人まで巻き込んで「明星」の表紙っぽくなったり。さらにそこでレモンを持つ振りをしたり・・・って、それは「ザ・テレビジョン」でしょう!!(笑)
 BGMが最近よく巷で耳にする三木道三の「Lifetime Respect」 だったんですけど、少将がそれに触れて「力道山の・・・」とおっしゃってました。確かに「力道山」って聞こえますよね。でもそんな技の真似とかされたって、さすがにリアルタイムでは知らないそ、力道山・・・(笑)
 「この曲歌いたいんだけど結構難しいし長い」という少将に「歌えばいいじゃん」とGPRA。「じゃあ来週にでも」と仰ってましたが、実現するか?!またその時に少将、「後半に『愛のある●☆▼』て歌詞が」とかわざわざ言ってました。きっと言うんじゃないかと思いましたよ、オヤジ!!(笑)

 そのあともダンス。
今までに目にしたことのあるものですがやはり問答無用に格好いいです。

 あまちんの独り言では昨日聞いた桑田圭佑のラジオ番組の話をしようとして・・・「忘れた!」とか。「聞いたひと、楽しかったですね」って。聞いてない人は置いてきぼりです。
 更に七夕の話。「彦星と織星。理科的に言うと、さそり座のアルタイル?え?鷲座のアルタレス?」わざとなのか素なのかどっちでしょうか(笑)。しかも「天文学的」じゃなくて「理科的」。
 それから名古屋名物の話。なぜか「なごやん」の話になってましたが。なごやんはシキシマパンの製品だったんですね。今まで知りませんでした。ていうか気にしたことないです。でもなごやんは好きです。確かにお茶と一緒に食べるのが○。
 軍服が踊りにくい、という話もされていました。「もうここまでズボン下がってます。手も此処までしかあがりません。もっと無理に挙げるとこの辺にチラリズムが発生するので・・・」とか。いえもうすでに服の合わせ目から下に着てるものが見えたりして大発生したましたけどね。

 ひとりごとのコーナーが終わって呼ばれたGPRA。そして登場したAGATCHIさんの顔が、ココリコの田中!顔にテープ貼ってます。そんなことするの清水アキラしかいないと思ってました。しかし似てる(笑)。動きが入るともっと似てる・・・。「サラリーマン金太郎」の高橋克典も似てる〜!
 その後披露してくれた歌はAGATCHIさんのアコギ伴奏による少将の「STAND BY ME」(ここでも入りのタイミング測ってました:笑)、3人でCHEMISTRYの「PEACE OF DREAM」でした。 

 ステージにテーブルとその上に様々な食べ物が用意され、それを使ってダジャレを作るコーナー。OKなネタなら照明が明るくなり、ハズすと照明がブルーになるようです(笑)。トップを飾ったのは少将の「レモンの入れもん」。判定:OK。他にAGATCHIさんがバナナを使って「ウルトラの父」とか。AGATHIさん、顔を使ったネタがほんとにオカシイです。カチューシャを眉毛に見立てて怒ってる顔作ったりとか。KENさんはおたまで「視力検査」や、しゃもじをラケットに見立てた「卓球」ネタなど。
 ここで少将が大苦戦。ネタはポンポンと出てくるものの、エノキダケの「ニョロニョロ」他出すネタ出すネタがブルー。「黒柳徹子」に至ってはタマネギつかんだ時点で既に照明青くなってました(笑)。でもしゃもじを目の下にあてて「涙」というのは良かったです。その時の顔がまた秀逸。その涙の動きも「いなかっぺ大将」のアメリカンクラッカー型涙のように横揺れするんです。大好き!
 ニンジンを鼻に見立てて「イソップ!」とやったAGATCHIさんですが、「イソップじゃない、ウソップだった」。ここから「イソップは『スクールウォーズ』だろ」というツッコミが入り、KENさんの「この物語は〜」のナレーションに続く。ああ、懐かしいですね!KENさんのスクールウォーズ。
 最終的に誰が一番面白かったかを会場の拍手で決定することになります。AGATCHIさんにはなかなかの反応。KENさんにもそこそこ。我らが天崎少将は・・・会場静かだぞ!いいのか(笑)。って私も拍手してないし。
 「トークライブをお楽しみ下さい」と退場しようとする少将が拗ねててかわいーです。

 そして再びダンスで締めくくり。

恒例のアンコールに登場した3人は、コブクロの「YELL−エール−」。「最初聞いたとき玉置浩二が歌ってるんだと思った」と仰ってました。確かに。
 しかしこの歌、少将の歌が上手いのはもちろんなのですが、後ろでAGATCHIさんがマイクの変わりにニンジン持って歌ってるんです。さっきウソップの鼻だったあのニンジン。き、気になって仕方ない。少将にもちょっかいかけるし、自分でも変なアクションするし。最後にはスタンドマイクにしてました。スタンドにちゃんとはまるもんなんだな、ニンジンって・・・(笑)。そしてお馴染み、会場を巻き込んだ「S・O・S」もありました♪

 彼らが退場した後には後座担当のB型ボーイズ。
秋山少佐は今年全ての年間行事に参加すると決めているということで、昨日七夕だということに午後11時54分に気付いたとか。
 あわてて短冊代わりのメモに願い事を書いて、長沢大尉の部屋の壁に貼ってきたそうです。・・・それ、七夕?
 
 そして天崎少将&GPRAの3人を呼んだ・・・ところが、始まったのは例の「一つの細胞が3つに・・・」のナレーション。会場の歓声。とうとうあの3匹の登場ですか。
このオープニング流しておいて鬼太郎か閻魔くんで登場してくれたらどうしよう、と実は心配っていうか期待していたんですけど、よく考えたら鬼太郎は半ズボンだし、閻魔くんに至ってはミニスカ(?)姿です。さすがに無理かな。・・・見たいけど。
 そんな私の妄想はさておき、お馴染みの主題歌にあわせてベラ・ベム・ベロ登場。
いやあ・・・見るの2回目なんだけど、やっぱり絶句。前回よりは落ち着いてダンスのフリも見られましたけど。やっぱりおかしいです。この世の物では無い光景です。舞台の端まで迫って来られると結構こわいんです。ラインダンスで一瞬大暴露されるベラの大股にも度肝抜かれます。
最後にひとり残って、エンディングの曲に合わせてボートをこぐ真似等しているベロが怪しくて大変キュートでした。

 暗転からまた照明が付くと再びB型ボーイズ登場。
床に転がっている「遺品」のカツラをキタナイ物でも持つかのようにつまみ上げる秋山少佐が笑えました。
 物販等の告知のあと、改めて天崎少将とGPRAを召喚。
B型のコントで使った「使用前」「使用後」の札を持って登場の天崎少将に長沢大尉が「盗まれた〜」とぶつぶつ呟いていました。
5人並んでても油断ならないAGATCHIさん。おかしな顔を作って長沢大尉に見せ、ダメージを与えています。またその時の顔が奇面組の豪くんそっくりです。AGATCHIさん、一体いくつの顔を持っているのか・・・。
 それでもなんとかご挨拶を終え、エンディング。

 しかし最近の天崎ライブ、客電が点いたからと言って気を抜いてはいけません。
やはり登場、「ライジングサン」。ちゃんとブランドンもいます。「俺達は池袋の路上でやってるストリートファイターだ!」・・・戦っているのか・・・。
 今回はリサイタルで披露された天崎少将のオリジナルソング「モーニングコーヒー」を演奏します。「じゃあツービートで」とビートたけしの真似をするブルースが。もうほんとになんというか、「天崎少将、どうしてあなたはあなたなの?」という感じ。今はブルースなんですけども。
ブランドンが花見の歌のタイトルをちゃんと知っていたのに少し驚き。
 そうこうしながら歌い終わって、本当に終了。

 いつもながら楽しいライブでした。お腹いっぱい。
そしていつもながらどの時点で誰が何を話したかよく覚えてません。
今の時点での疑問は、「プラントダンスだったかブランドダンスだったか」「もう一つ呼び名がついているダンスがあったのだけどその名前はなんだったっけ」とか。
他にもレポ書いていて思い出せなくて歯がみするシーンが盛りだくさんです。あう。順番も心もとないし。もし思い出したらまた順次、訂正していきます。

 さてまた来週もライブ♪幸せ。(でもさすがにブランドンは登場してくれないだろうなあ・・・)
 
 

○7月15日(昼の部) 天崎少将のHIPHOP de DANCE & LIVE
                             池袋LIVE INN ROSA    

 東京ライブ。

会場に入ってまず違和感。椅子が斜めに並べられてる・・・?
と思ったら、どうやらステージが広くなって、向きが変わっているみたいでした。
あの柵もなくなってて、見やすい感じ。柱は相変わらずですけども。
私の方はS1さまとAこさまの間に場所確保。嬉♪

 まだ客電が落ちないうちに「ライジングサン」登場。
相変わらず「ロッケンローラー」です。取りあえずまだ完全に客入れが完了していないためか、諸注意らしきものも。「携帯は、AUだろうがドコモだろうがぱきっと折っちゃえ、ぱきっと!」「音の出る物は全部ぱきっと!」折れません、仮面リッターじゃあるまいし!「写真は禁止だ!おれたちの肖像権は高いぞ。1円、2円、3円。」
「天崎達はもっと高いぞ。4円、5円、6円。・・いや、円じゃないかも。リラかも。5リラ!」すかさずゴリラの顔真似をするジャッキー・・・。

 諸注意(?)が終わって、改めて「輝いて」を演奏しようとするも、前回同様楽譜はないわ、無駄話は全開だわでちっとも進みません。ユンピョウ・ジャッキーに声援を送る観客を撃ち倒すブルース(笑)。ダメです、そんなもんじゃファンは死にません。撃ち殺したかったらマーヴェラスなネタとゴージャスな笑顔が最大の武器ですぜ。強力なのお願いします♪
 でも無駄話は大好き。「先週は東武百貨店の屋上の上空のラピュタでライブやってた」とか。飛行石もお持ちでしたか。しかしじゃあ先週アポロシアターにいたのは誰なのだ(笑)。「東池袋の右の横」ってどこよ?!。「ロッケンローラー」を連発しすぎて「ロッテンマイヤー」になり、「セバスチャン」「セバスチャンじゃ無いよ、ヨーゼフだよ」「ピーターだろ。チーターか?それは『うんにゃ!』か。」・・・誰の話をしてるのだ。セバスチャンもヨーゼフも出てくるよ!最後のはペーターだけど。
「あさくまでバイト」と言いかけて、「ダメだよ、俺たち東京の人間なのになんであさくま?・・・ジョナサンでバイト」「それOK」「スターバックスでバイト」「それもOK」「吉野屋でバイト」「全国展開だろ!」とか。あさくまって東京には無いんですね、はじめて知った・・・。
 本人達も「前座だけで30分とかまた使っちゃうから、早くしないと」と急かすのですが、やっぱり話はすすみません。その内「もうこのまま2時間やっちゃってもいい気がしてきた。」とか言い出す始末。しかしどうにかこうにか演奏を終えて、引っ込みます。

 次に登場したのはB型ボーイズ。今日はなんだか異常にテンション高く見えます。
今日は二つのネタのうち、一つが秋山少佐の作だそうです。というわけで最初は「秋山プレゼンツ・『ボディーガード』」。2人のいい味が出てて良かったと思います。バナナ撃ってる長沢大尉=ボディーガードが良かったなあ。「種ならいくらでもある」って、バナナ種無いじゃん・・・。
 2作目はお馴染み「ビジュアル系」。今回は外国人長沢と対決。しかし「ユーのハートをミーの物に」って・・・(以下略)。
ともかくすっかりシリーズ化してしまったようで、もうこれも「成り上がりエース」と並んで秋山少佐の代表キャラに入れてしまってもいいかも。実に秋山少佐に似つかわしくないキャラで、でもそこがかえって良いです(笑)。式典じゃ見られない秋山少佐だと思います。しかし最後の「マイ・サラダ・デイズ!」という良くわかんないオチのその後、「武藤祐作の愛読書!」が付いたのには笑いました。
 今日のB型はいつもより勢い有って良かったと思います。可笑しかった・・。

 さてそのあとは天崎少将&GPRAがダンスで登場。
先週の名古屋では一発目ダンスが新作でしたが、本日は違うようです。
2曲踊って、ご挨拶。
 踊った後は歌、ということで、トップバッターはKENさん。「天体観測」を披露。しかし後ろでAGATCHIさんと少将が妙なアクションをしたり、2人で写真を撮りあったり。「背が伸びて」というような歌詞の部分で、天崎少将がにゅうっと延びて行ったのが笑えました・・・!
 続いてはAGATCHIさんのちょっと懐かしい歌「Eazy come,eazy go」。やっぱりおおはしゃぎで暴れ回る舞台上。・・・歌ってるのにどうしてそんなに楽しそうに暴れられるんでしょうか。微笑ましいです。
 そしてトリは天崎少将、前週の予告の通り、「Lifetime respect」を披露してくれました。声も歌い方もばっちりハマって、お見事!という感じでした。少将は歌上手いし歌声も大好きなので、いつも歌を聴くの楽しみなのですが、歌によっては「メガヒット!」っていうのもしばしば飛び出します。私的には「セロリ」「桜坂」「why」がそれでしたが、「Lifetime・・・」もそれに並ぶヒットかも。
歌い終わっての伴奏部分の3人でのダンスも楽しそうで格好良くていい感じでしたし。
しかし曲が止まっての少将の第一声、「なんで写真撮らないの」に降参。撮って欲しかったんですか?でも見ていた感じではその歌は真面目に歌って&振り付けで良かったんじゃないでしょうか。満足〜♪

 そして「あまちんのひとりごと」のコーナー。
「『暑い』とはもう言わない」と最初に言っておきながら次に発した言葉が「暑いですねえ〜」。・・・そりゃ暑いでしょう。ちゃんと夏の素材とデザインの服を着ていても暑いんです。軍服着てダンスしてライト浴びてる人の暑さは並大抵じゃないでしょうね。

そしていきなり「霊って信じますか?」。いない、と答える客席に「いるんですよ。小官、霊ですから」。重ねて「証拠に脚が短い・・てそれ関係ないか」。何を言うんですか、天崎少将は背が高くないだけで、比率は黄金律なんだってば。
「金縛りとかよくあいませんか?今日は合いますよ、小官が呪いますから。」しかも「臣民のみなさまへ」という宛先だそうです。みなさま「へ」って・・・(爆笑)。そもそも天崎ライブで「臣民」とか言われるとものすごく違和感あるのですけど。「かかった人は本物の臣民、かからなかった人は偽物。」と言われても、ここにいるときは只の天崎及び天崎ワールド好きですから、かからないかもしれません(笑)。
 
その後の話も多岐にわたりました。
 明日の朝TV出演するBSフジの番組の話をちらりとして、「BSって知ってます?・・・バスストップの略です。六本木1丁目心中・・」バスですね。存分に釣ってください。ここで「天崎チームが」云々、という話が出て、「え?!BSに天崎チーム?」と驚いた観客が「チーム?」と囁きあっているのを耳に拾ったのか、「チームじゃなくて、『ティーム』!」と発音矯正。
 「高校・・・って言っちゃまずいか。・・・ハイスクールスチューデントの頃!」って少将、それ根本的な解決になってません(笑)。でも絶対確信犯でやってるところがカッコよすぎです。
 背を伸ばそうとして授業中にポケットからにぼしを取り出して食べていた、という話に爆笑。なにも授業中じゃなくても・・・。「結局、脚が伸びるかと思ったら太くなっただけだった」とか。いやいや、見事な脚線美です♪それにしてもにぼし。ニボシ・・・。
そしてピンチになると登場する助っ人ではなく、味方をピンチに陥れる「本当のピンチサーバー」だとか(笑)。え、でも試合にはあんまり出ないけどキャプテンっていうのは、要するにアイドルってことですよね?
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そしてデパートなどでのお客さんの呼び出しの話。「お伝えしたいことがございますので、●●までお越し下さい。」というアナウンスが流れると、「告られたらどうしよう」と思うそうです(笑)。「そう思ったことありませんか?」って、ありません。だいたいそういうときは自分の買い物で手いっぱいです。でも「こっそり見に行こうかな」って、その現場を想像するとなんだか可愛らしいから良いです。
 その他、カメラの話に触れて「そのうちGPRAのHPを作ったら、皆さんの写真を載せます。『ライブに来ている人たち』って」おいおい?!ヤです。「でも肖像権高そう」(笑)・・・。
 いろんないい加減なことをしゃべって、「言ってることほとんどウソです。こんないい加減な事を言うために東京まで来ました!」と少将。私だってそのいい加減な話が聞きたいが為に東京まで来ました!

 そして次は前回名古屋でもありました、小ネタ合戦。
テーブルの上に用意された様々な物を使って、3人でネタにする、というもの。
やはりOkなら照明が乱舞、NGだとブルーになる仕組み。
まずは少将のヘビのオモチャを使って「ヘビーな暑さだ!」から。でも小松菜を使って「困ったな〜」はどうなの。さすがにブルーな照明(笑)。
 AGATCHIさんは相変わらず顔ネタ、形態模写系のネタがオカシイです。
茄子を握りしめて「石器時代」(爆笑)、エリンギを額にあてて「フランケン」。小松菜を一本折り取って団扇にし、「付き人」とか。
 KENさんはツッコミネタ。林檎に対して「赤かよ!」とか、スポンジを取って「長すぎだよ!」とか。妙にオカシイです。卑怯っぽいけど。
 先週に引き続き今日も不調か、と思われた天崎少将ですが、だんだん調子を上げていきます。うちわの柄をしたに向けて頭にあてて、「血ィ吸うたろか〜」は照明はブルーだったものの、圭木の周りでは結構な好評。またゴーグルをかぶって「ゴーグル(ビーグル)犬」も、ゴーグルを被るのに手間取って、ネタを言う前にブルーになってしまいましたが、ネタ的には好きです。かけ声2連発、お茶で「オチャー!」林檎で「アッポー!」・・・この辺りは勢いで笑ってしまいましたが。じゃがいもに向かって「バレーしようぜ!」は見事!と思いました。なんだか会場は「馬鈴薯」にひっかけたというのが伝わらなかったのか、静まり返ってましたけど。ピンクレディーの「UFO」の前奏で「ジッポー!」というネタも私的には大ウケ。「カプリコ(ココリコ)の田中」は、AGATCHIさんの顔真似の後だったらウケたかも?
 更になつかしのTVアニメネタ。ハンガーを使って「♪ハンガーハンガーフランケン」(怪物くんのエンディング)とか、ピーマンを三つ並べて「♪ピーマン、ピーマン、ピーマン」(パーマンの主題歌)とか、ゼリーで「トムとゼリー」。・・・私はすごくウケたんですが、ひょっとして知らない人もいるかも・・。っていうか、怪物くんのエンディング、10代では知らないのが普通でしょうね。
 布団たたきを顔に見立てたKENさんの「ハクション大魔王」と、AGATCHIさんの「バルタン星人」はNG。でもそう言われてみると、何となく顔に見えてきます・・・。あとはもう、ふつ〜にゼリーを食べちゃったり、カプリコの中味を客席に見せて、「中溶けちゃって空だよ!」と言うAGATCHIさん、オカシイです。「それネタじゃなくて只の説明!」というツッコミが入りましたが、その通りですね(笑)。他にもAGATCHIさんはグリーンアスパラを手にとって、「♪アス〜パラガス〜」(明日があるさ)と歌ったりしていました。
 そろそろネタも出切って、これでお終いという時にヘビでもって「じゃ!」と締めくくった少将はナイスでした♪

 そして再びダンス♪
新作を含む数曲ですが、やっぱり文句無くカッコ良いです。ため息モノ。でもAGATCHさんてば首がなくなったりしてるんですよね・・・。変。
最後にお馴染み「S・O・S」も踊ってエンディング♪楽しい〜。嬉しい〜。

 一度引っ込んだ彼らをまた舞台に引き戻すアンコールの拍手ですが、やがてまたあのオープニングが。先週の名古屋ではここで期待の歓声が上がったものですが、東京では初お目見えのせいか、「何が起こるんだ?!」といういぶかしげな客席の空気。
 やがてお馴染みの主題歌に合わせて3人・・・もとい、3匹が登場します。舞台上が明るくなった瞬間の歓声は、驚いてあっけに取られてるという感じのもので、今日が初見な人も大勢いるんだな、と思いました。はじめて見ると、ものすごいインパクトなんですよね・・。目の前に有るモノが信じられないですもん。でも私はもう3回目なので、うきうきと楽しませてもらいました♪もう一つ一つの振りとか、表情とかが可笑しくてたまりません。最後のエンディングのシーンも、ボートを漕ぐオールが登場したりして、さらにバージョンアップしていました。

 3匹が消えた後には後座。
取りあえずB型の2人が話に「?」。深夜の2時に2人で車に乗って、途中で見つけたおばあさんについていろいろ話していたのだけど、そんな時間におばあさんがひとり井るっろいうことの方が怖いですよね、何となく。

 さてまず呼ばれたのはKENさん。相変わらずKENさん好きの長沢大尉、一オクターブ高い声で「ケンさん!」と叫んで、まるでRPGのパーティーか、インプリンティングされたひよこのように後を付いてまわります。怖いよ。
 そして次にAGATCHIさん。またテープを顔に貼ってココリコの田中顔で登場。
最後に天崎少将を呼ぼうとしますが、なんともう寝ているとか。無理矢理ひっぱり出してきた少将は、なんとトトロの着ぐるみパジャマを着て、マイ枕持参。「8万4千3百3十円もした」枕(笑)。もちろん本気にしてはいけません。
 しかしトトロです。この犯罪的な可愛らしさはなんなのですか。今年30になろうという大の男がこんなに可愛くていいのでしょうか。目眩がします・・・。カブリモノ万歳!その上、歯をむき出してトトロの真似してみたり、「トトロです」と挨拶したり。トトロはしゃべらないってば!
 妖怪人間の話も出て、少将がベロのことを「スペースコブラではありません!」と言ったのですが、実は「スペースコブラ」、少将はご存じないとか。すかさず長沢大尉が「ジャンプで連載してたみたいですよ」・・・って、どうして少将が知らない物をあなたが知ってるのですか(笑)。でも、まだ「してたみたいですよ」って伝聞なだけいいか。だって私はジャンプで読んだ記憶があるもん(爆)。
 しかしAGATCHIさんの説明が秀逸。「なんかベロ見たいな格好して、腕にペットボトルっていうか、一升瓶みたいな・・・ビール瓶みたいな銃つけてるの。それが『パン』『パン』って」「・・・それ、強いの?」笑えます。
 他には「まれかよ」の謎の話。謎の落書きが有るんだそうです。「解読出来た方はこちらまで」と、架空の字幕を指さす少将。「時、出てるの?」とつっこまれて「ビデオで入れる!」と答えますが、「後座は入らないし・・・」(笑)。ホントに思いつきのままですね♪
 そして反抗期・秋山の話。「今日のKENさんつまんない!」と東京への道中、ずっと運転していたKENさんにつっこんだそうです。その話の間中、聞こえないフリで自らを写真に撮っている秋山少佐。したたかになったなあ〜(笑)。

 ところで。そのずっと取ってる写真、本当に使うんでしょうか?ビデオのジャケットとかに?販売する気はないのでしょうか。実は、すごく欲しいです。歌いながらとか楽しそう〜に本人達が取ってる写真、みてみたい。売ってくれ。

 後座も終わり、舞台が完全に暗くなって、客電が付き・・・。だから、ここで油断しちゃダメなんです。客電がついたら再び彼らの出番が来るんです。
今日もやっぱり来ました、「ライジングサン」(笑)
 時間がないから、ということで「モーニングコーヒー」を演奏して終わりだったのですけど、やっぱり楽譜が無い(笑)。ここまで来るとわざとだろ、と思えて来るんですけど、そもそももうコード進行くらい覚えちゃってください。

 今日も盛りだくさんで、カッコよくて、大爆笑の満腹なライブでした。
ひろい切れません・・・。S1さまとたまに崩れ落ちるほど笑ってました。
天崎は今日も晴れだった・・・。
 
 

○9月9日(昼の部) 天崎少将のHIPHOP de DANCE & LIVE
                                    アポロシアター

久しぶりの天崎ライブ。待ってました♪ 

前座はB型ボーイズ登場。
ライジングサンの前座の前座はもうやめたのかな(笑)
 本日のネタは「長沢の長沢による長沢のための」もので、「カルピスを飲んだあとのように」もやもやとおかしさが残るのだという「長沢フェスティバル」でした(笑)。
秋山少佐がこの「フェスティバル」を覚えられなくて、「カーニバル」と言い間違えていたのが微笑ましたかったです(笑)
 まず第1弾は「ブロークンハート(プリクラめぐみとメルトモゆうこ)」。(ゆうこじゃなくてようこだったかもしれません)嘘臭いパラパラを踊る2人と、「マイブームはぁ、プチ家出!」と、「(手の向きを)逆にするから今度マックおごってね」という言い回しが妙に可笑しかったです。
 続いては「さっぱりボーイズ」。長男の小林と次男の田村登場。26歳の長男に向かって「頭良いねえ、将来は東大に入れるよ」・・・将来って、いつ?それに願い事を一つふやしてもらったって、それで一つ願い事を叶えてしまっているから同じことだと思うんですが(笑)。
 さすが長沢フェスティバル、わけわかりません。じんわりオカシイ。
ビジュアル系もやはり健在。本日はカッコつけマンとの対決でした。「毎日マメに百グラム〜」とふじっ子のCMソングを呟きながら登場するカッコつけマンに脱力・・・。更に退場時にはエドウィンのCMの「ゴーマリーソ〜ン、ゴーマリ〜ソ〜ン」という歌(?)を歌っていました(笑)

 やがて「プロジェクトA」の音楽(私は分からなかったのですが、後で森島さんに教えてもらいました)に合わせて天崎少将&GPRAが入場行進。3人とも元気良く歌っていますが、インチキ広東語です。オカシイです。そしてこの時AGTCHIさんが低い姿勢で天崎少将を指さすポーズを取った場面があったのですが、その時はよく意味が分からず、「?」と思っていました。後から考えて、「ひょっとして、そういうイミ?」と思い至ったのですが、乙女的に深く追求しない方が良いネなような気がするので(笑)そういうことで。

 敬礼で曲が終わって、メンバー紹介。「トリプルリーダー」ってなんですか。3人ともリーダー?AGATCHIさんを「影の黒幕」と紹介しようとして「黒幕は影だろ」と自分でツッコんでいる少将にも笑いました。

 続いてDJアガッチの曲紹介により、今週3位・ポルノグラフィティの「アゲハ蝶」を披露してくれました。少将の歌にGPRAのダンス付きです。結構間奏が長いのでダンスも堪能できます。もちろん天崎少将の美声はおりがみつき。

 新コーナーは「天崎ミュージアム」。案内人は薄い金髪の長髪ヅラに眼鏡姿のKENさん・・・もとい、ヨネコ。私の隣に座っていた森島さん@メガネ好きが、彼女(?)を見た途端に「かわいい〜!かわいい〜〜!!」と呟いていたのが印象的です(笑)。
 ともかくも今回案内してくれるのは「AGATCHIギャラリー」というわけで、舞台に額を模した枠と、AGATCHIさんが登場。ヨネコのインフォメーションに従っていろいろな顔を見せてくれました。
・微笑む男・怒る男(ふくれっ面でした。可愛いです)・雄叫びをあげる子供(「ポウ!」っていう叫びに大笑いしました)・タンスの角に足の指をぶつけた後、目の前に裸がいた時の顔(どんなシチュエーションなんだか)・普通のココリコ田中(似てる!)・松平健(名人芸!)・頭痛と腹痛とめまいが一度におきた時・電車に駆け込もうとして失敗した時の顔・歌いながら車を運転していて、隣のひとに見られてしまった時の顔(あくびでごまかすんですね!)・・・等。 
 もうほんとにどれも大笑いさせて頂きました。AGATCHIさん芸達者です〜。顔だけでここまで笑わせるのってすごい事だと思います。こればっかりはほんとに、見て下さいとしか言いようが有りません。さすがAGATCHIさん、天崎少将に匹敵するオカシサだわと思ました。

 そして3人のダンス。前回のライブでも見せてくれたダンスでしたが、やっぱりカッコいいですね〜。効果音に合わせた動きもユニークでつい見入ってしまいます。見入ってしまうあまり、ふと気付くと手拍子が他の人とずれていて慌てて戻したりしていました。

 
 恒例のあまちんの独り言。少将が登場しておもむろに舞台の上にタオルをひいているのを「?」と見ていたところ、そこに頭をつけて倒立。意味はよくわからないけど見事。その上そのまま「気をつけ」の姿勢をするので、当然頭だけで逆さまに立っている格好に。一瞬だけでしたが大した雄姿でございました。逆さまでも少将はかっこいい。
立ち上がった後に頭頂部を抑えて「イタイ」と仰っている様も愛おしかったです。いたいの、当たり前なんですけどね。

「今日はなんの日か知っていますか?」そういえば、今日は9月9日、重陽の節句です。でも重陽って、私のようにすねに傷持つオタクにはヤバげな言葉に思えてしまって、声に出すのに憚られて(苦笑)黙っていました。だって重陽の上に菊の節句なんですよ?←もういいってば。
客席から「九九の日!」という声が飛び、それが採用(笑)。しかも「九九の日って田中が言ったから、田中の日です。」とか。だから田中って誰。

 やっぱり大量の汗かいているらしい少将、客席に向かって「付いたら溶けますよ」と忠告。もう遅いですからお気になさらず。見てるだけでふにゃふにゃと溶けております。むしろ快くゲル化。
溶かす→酸性と連想し、「食後にコーヒーやお茶を飲むのは食事で酸性になった体内をアルカリ性に戻す為で、砂糖をいれるとその効果がなくなるので、砂糖をいれてはいけない」というお話。「いいじゃん、甘いコーヒーが飲みたい?別にいいよ、俺はブラックだ!!」・・・誰も何も言ってませんが(笑)。私もブラック派ですが不味いコーヒーがブラックだとちょっとツライな。それとも「俺はブラックだ」って、悪いひとって意味でしょうか。もちろんワタクシ、悪役ブラック天崎少将大好きです。←そんな話はしていません。

 ひとりごとのネタが「いつもにも増して無い」とのことで、「あまちんの脳と相談する」とか。そしてあまちんの右脳(KENさん)&左脳(AGATCHI)を呼び出します。「話すネタを教えてくれ」という少将に、「私たちに勝ったら♪」と答える右脳。
 ここで慎吾ママのドラマを見た方は「お?」と思われたと思います。私も思いました(笑)。案の定、モーニング娘。の「恋愛レボリューション」が流れ、椅子取りゲームに突入。左脳のAGATCHIに椅子を取られてしまいますが、「あ、そこに裸の女の人が!!」という嘘に釣られて思わず立ち上がった所で、まんまと椅子を奪い取ります。仕方なく脳が話すネタを耳打ちして、去っていきます。

 そしてひとりごと再開。話し始めたのは「チーズフォンデュ」ネタ。キャンプでやったことがある、という話が始まりましたが、何故かキャンプで作ったラーメンの話に。参加していた女性2人が作ったのだそうですが、少ない水にたくさんの麺を入れてしまったために無茶な物体になってしまったんだそうです。(醤油ラーメンのはずが醤油豚骨みたいだったとか)そこから料理の上手い女性はやっぱりポイント高い、というような話になり、何故か「大きいカッターシャツ一枚で台所に立つ女性」とかそっちな話に(笑)。「なんだか立花さんみたいだけど、立花さんの話には共感するところが多いんで」とか。良いんですけど、チーズフォンデュはどうなったんでしょうか。

 そこでネタが尽きたのか、もう一度脳を呼び出す少将。再び同じ様に勝負し、同じように負けかけたのですがまた同じ手で卑怯に勝ちます。ネタを教えてもらうのですが、「ほしゅしゅはほ」みたいなわけの分からない擬音。それをそのまま客席に話してくれても私たちにはわかりませんて、天崎少将!!さすがに少将の脳とそのご本人だけある・・・。
 「椅子取りをやってるけど、14のパクリじゃありません!慎吾ママのドラマのネタです」と力説する天崎少将。14ネタだと思われるの、そんなにイヤなんですか(笑)。
 
 気を取り直し、始まったネタは「味噌」。これにも「お?」と思いました。今朝放送してた「テレビ博物館(地方番組?いいとも増刊号の前の時間に放送しています)」のテーマが味噌だった・・・と思っていた所で、少将自ら「今日のテレビ博物館でやってたんで」と仰っていました。
 東海地方ではほとんど豆麹を使っているらしい、という話から、麹の話。「綾小路・・・話が行き詰まって袋小路、ドリフだったら仲本工事」と畳みかける口調に笑ってしまいましたが、「帝國だったら定光寺」などと内心密かにつっこんでいたことは下らないのでナイショ(笑)。
 これも早々にネタが尽きてしまってまたも右脳&左脳を召喚。しかし今度は卑怯な手に乗ってくれず、「・・・終わります」と唐突に独り言のコーナー終了。

再び舞台にはヨネコの登場。
天崎ミュージアムから、今度は天崎ギャラリーの紹介。
・微笑む男(天崎スマイル!どこか虚ろでしたがやはりこれぞ!!って感じでした)・怒る男・雄叫びをあげる子供(ジタバタしてる様子が非常に可愛らしい♪)・タンスの角に足の指をぶつけた後、目の前に裸がいた時の顔(だからどんなシチュエーションなのよ:しかし鼻の下延びてる顔が爆笑もの)・女子高生のパンツが見えてしまった時の顔(嬉しそうに、でも照れてる様子が愛しいです)・親にアダルトビデオが見つかってしまった時の顔(誰に罪をなすりつけようとしてるんでしょうか)・頭痛と腹痛とめまいが一度におきた時・歌いながら車を運転していて、隣のひとに見られてしまった時の顔(最初困ってましたが最後には開き直った感じが好きです。もうそのまま気にせず歌っていてほしいですね)
 ・・・やっぱり。あなたが最強だよ!!天崎ギャラリー、ほんとにいちいち最強です。一つ一つの表情がほんっとにおかしくて生き生きしてて、愛しくてならない感じです。AGATCHIギャラリーよりも更に破壊力大だと思いました。
 もちろん、私には、ということなのかもしれませんが、私は私の感じた事しか書けないのでその辺はご容赦を。作り顔では天崎少将の右に出る者はいないと改めて感動。やっぱりわたしのツボは少将だよ・・・。
 もうほんとに、一度見てくださいと声を大にして言いたいです。天崎少将の魅力全開、まさに本領発揮。いくら文章を費やしたところで、あのおかしさが伝わるわけもないですし・・・。
私、このコーナーのみで6時間ライブをやってくれても絶対飽きないと思います。むしろずうっと見ていたい。
 今度は客席からのリクエス受け付けてくれないでしょうか。「美味しいもの食べていていきなり舌を噛んじゃった顔」とか「疲れて帰宅してお風呂に入った時の顔」とかいくらでもネタは尽きないとおもうんですけど。

 再び登場のDJAGATCHI、今度は第2位の曲。三木道三の「Lifetime respect」をこれまた見事に披露して下さいました♪少将、この歌非常にはまります。聞き惚れます。

 舞台から3人が退場した後、会場に声が流れてきます。どうやらライジングサンのブルースと、天崎少将のやりとりのようです。「天崎さんよ、俺ら出さねえつもりかよ、せっかく池袋から歩いてきたのによ!」すっかりお馴染みのブルース節。っていうか歩いてきたんですか!(笑)「おれたちを呼ぶ声が聞こえねえなあ〜。って、呼んでも出ねえんだけどよ!」出してもらえないと悟ったのか、帰ってしまうとのこと。今日は登場しないのかな・・・と思っていたら。

 流れ出す聞き覚えのある音楽。会場は一斉に沸きました、「妖怪人間ベム」の主題歌です。そうか・・・。さっきのやりとりの最中に早変わりをしていたんですね(笑)
何度みてもオカシイです、妖怪人間。
 そして主題歌に合わせての妖怪ダンスが終わったあと、舞台にはでっかい葉巻を手に一人たたずむベムが登場します。そして静かな音楽が流れるなか、彼にすがりつくベラ(爆笑)が登場。しかしベラはベムに冷たくあしらわれ、次第にキレてしまいます。ムチをふるってベムを脅かす怒りのベラ。為す術なく逃げようとするベムですが、音楽もあわせるかのように激しくなっていき、もうベラ止まりません。
 見かねたベロが止めに入りますが、ベムと一緒に吹っ飛ばされる始末。もうなんだかわかわかんないけどベラ最強。
 音楽が静かになってきて、冷静になってきたベラが和解に応じようとしますが、また音楽が激しくなると再び凶暴にムチをふるうベラ。それがエンドレスで繰り返されます。
よくわからないものの、やっぱりベラ最強。・・・暗転(笑)

 そして続いて登場したのは、サングラスをメガネに取り替えたベム。・・・もとい、ヨネコ。本人がそう名乗るのでそうなんでしょう。ヨネコ。
 始まったのは天崎ミュージアム・「妖怪ギャラリー」。ベラ・ベロの競演です。さ、最強すぎる・・・。
 ・微笑むベラ&ベロ(恐いわ!)・怒るベラ&ベロ・泣くベラ&ベロ(涙や鼻水の表現がオカシイです)・ベロの勉強をみているベラ・ベラ&ベロのタイタニック(沈んだ後にシンクロナイズドスイミングです。流石妖怪・・・)等。
 ここまで来たら、もうみなさまのご想像におまかせします(笑)爆笑でした。

 妖怪の格好のまま3人でトーク。
最初のうちはベロがどんな話をふっても「ウガンダ!」と「痛いよ!」しか答えてくれないベムとベラが素敵でした。
 ベロに「ほんとにあれなんて言ってるの」と聞かれて「知らないよ!」と答えるベムですが、確かにあの妖怪バージョンに変身するときの言葉、「ウガンダ」って聞こえるよなあ・・と懐かしく思い出しました。ほんとに何て言ってるんでしょう。
 そしてベムの武器の話題で、「それ使ってる妖怪他にも知ってる。フランケンが頭に刺してる」とか「ただの釘じゃないの」という話題もおかしかったです。
 またベラのAGATCHIさんに向かって、天崎ベロが言った言葉は「(足の露出度が多いので)ドッキンハートにまばたきショットだ」!。ミンキーモモのエンディングテーマを知らずして、このフレーズが出てきましょうか。いやあり得ない!!思わず爆笑してしまったのですが、笑ってるの私の周りの人だけ?やっぱり年齢ですか、そうなんですか・・?
 他に妖怪ギャラリーに触れて、「ほんとに天崎少将は負けず嫌いなんだから」という話になりました。AGATCHIさんが何かをやると、それに対抗せずにはいられないのだそうです。「自分が最後で終わらないとイヤだ」という少将、大好きです(笑)
 ほかにもビジュアル的にとてもオカシイネタを披露してくれました。「落ち武者バージョン」のベラとか、片方の唇だけ下がってる(笑)ベラとか。ベロのかつらを外すとスペースコブラになる、これは非常にカッコ良かったです!思わず声を上げてしまいました。そして片手を銃に見立て・・・それ、銃の形じゃありません。蛇です。「コブラ」って仰ってますが、それじゃあアマチーニ@怪しい現地人バージョンになってしまいます(爆笑)。その上かつらをかぶり直した少将、それオカシイ。髪の毛が横向きになっちゃって、いわゆる「オンザ眉毛・一直線」状態です。なんだか可愛くて目が離せませんでしたが。
 
 そしてこの妖怪達も10月の大阪ライブまでの登場になるとの予告がされました。それ以降は結婚式の2次会に呼んでくれ、とか(笑)。「宛先はこちら」って下を指さしたって、ライブで文字が出るわけはありません。しかも「妖怪ポストに入れてくれ」って・・・。違う妖怪が来ちゃうじゃないですか。
 ライブ後、私と森島さんと関東Aさま、Aこさまで、「誰か結婚して2次会に呼んで」「じゃあ2次会だけの偽装結婚でも」「妖怪ポストどうやって探すんですか」と半分真剣に語り合ったのはきっと幻です。みんないいオトナなんですから(苦笑)。・・・そういうことにしておいて下さい。

 妖怪人間が退場した後には「Lesson.1 次の英文を聞いて訳しなさい」とのテープが流れます。何か物語の一説の様でしたが私がそんなもの聞き取りできるわけありません。さっぱりで、「My load」とか、「all of the world」などという単語が所々分かっただけ(笑)。まあ当然少将には「聞き取らせよう」等という意図が有るわけもないですが、ちょっとどんな内容だったか気になりますね。
 そして英文が終わったあとには「今聞いた英文をイスラム語に訳しなさい。または『メソポタミア!』と叫びながらくさび形文字で書きなさい。訳せない人は、モヘンジョ・ダロで風呂に入れ!!」
 これまた局地的爆笑の渦。インダス文明ですよ?腹筋が釣るかと思いました。

 そして元の姿に戻った天崎少将&GPRAの3人が登場。最後は新作ダンスで締めてくれました。もうボキャブラリーの貧困さをさらけ出そうと構うもんか。カッコいいです。やっぱりどうしてもカッコ良い。ため息モノです。ここでもやっぱり見入ってしまって裏拍子を打つハメになりました。

 一旦退場した彼らですが、アンコールの拍手に答えて出てきたのは帰ったはずのライジングサン。しかもブルースだけ遅れて出てきたと思ったら、ヨネコと同じ金髪長髪ヅラとサングラス着用でした(笑)。どうも頭に巻くタオルが見つからなかったようです。(すぐに見つけてそちらに交換しましたが)。その姿を見てジャッキーが「かまやつさん」と呼んでいたのにウケました。た、確かに・・・。
 余談ながら後で森島さんが「アルフィーの高見沢さんかと思っちゃった」と仰っていました。この方も相当分厚いフィルター持ってるな、と思ったものです(笑)

 「俺たちゃストリートミュージシャンだからよ、池袋からストリートをずっと歩いて来たぜ!」相変わらずブルースの主張はよくわかりません。そして新曲を披露するというのにギターを持っていないジャッキーに対して、「ギター持ってねえじゃねえかよ」とツッコミが入りますが、道中清水の辺りで売ってしまったとのこと。売値は360円。ジュース3本しか買えなかったそうです(涙)。しかもペットボトルじゃなくて缶だよ・・・。

 「俺たちの心の魂を聞いてくれ」とのブルース言葉に「心の魂?!」と思いましたが、まだ続きがありました。「心の魂のソウルでビョンヤン!」(笑)。更に重ねて「心の魂のソウルでピョンヤン・・・でキムチ」もはやロッケンロールだかなんだかわかりません。
 なんとか伴奏が始まったものの、スタンドマイクを傾けて歌い出すかと思いきや、「サンキュー!!」・・・って。終わりかい!!(爆笑)
 やっとちゃんと歌ってくれた新曲は「ロックンロール・オムライス」。歌詞がまた、全部きちんと聞き取ったわけじゃないんですけど、すごく楽しかったです。「俺のロックな魂を震わすのは、綺麗なねえちゃんのくるぶしと、オムライス」っていう感じに始まって「朝飯も昼飯も晩飯もオムライスだぜ・昨日からEveryday」という感じのサビ。昨日からエブリデイって・・・(爆笑)
 これ、よく分からなかったんですけどオリジナルソングなのでしょうか。それとも元歌のある替え歌なのかな。歌がきれいに決まってたので、失礼ながらそんなことも思ったりしました。
 

 そして後座。まずB型ボーイズが登場し、GPRAと少将を呼びます。あまり時間が無かったため物販の告知(新作ビデオも出ていました♪)と、これからのライブの告知が主な内容でした。
9月30日は夜の部の開催ということで(天崎ライブメンバーでは初めての夜の部かも知れない、と仰っていましたが、一度だけ夜の部だったことがありますよ〜。)「12時までやります。夜じゃなくて次の日の昼まで」。・・・ほんとにやって下さい、そんなの。
 長沢大尉の「ベッド持参で」が笑えました。それを受けて少将が「みなさんはネグリジェ持参で。それか大きいカッターシャツ持参」また大きいカッターかい(笑)。後悔するなよ!
 
 さらに5日前の9月4日がAGATCHIさんのお誕生日ということで、みんなでお祝いです。
天崎少将と同じ年になられたそうです。あと2ヶ月もすると天崎少将がお誕生日を迎えてしまいますけどね。AGATCHIさんは当然、事前には知らされていなかったらしく、驚いていらっしゃるようでした。
 観客も事前に配られていたクラッカーでAGATCHIさんをびっくりさせてみました(笑)。
そしてライブメンバーからお誕生日プレゼント。長沢大尉からは「きなこじじい」とかいう商品名(子泣きじじいをもじっているのだろうな)の黄粉、秋山少佐からは「眼鏡クリーナー」。・・・AGATCHIさん、眼鏡していらっしゃいませんが(笑)。やるな、秋山少佐!
 少将&KENさんからはAGATCHIさんがよくニューヨークへ行く、ということでそこで役立つようにと「入浴」セット(笑)。洗面器とか、ボディブラシ(私には掃除用に見えましたけど・・・AGACTHさんはアメリカンサイズ歯ブラシとして使うようです:笑)、タオルに使える人形、切れてしまった時用に電球(笑)などの詰め合わせ。大分記憶が曖昧になってしまいましたけど。
 ちゃんとケーキも用意してありましたが、見せるだけ見せてそそくさと仕舞ってしまうKENさんでした(笑)。
 しかしニューヨーク=入浴ネタで笑った、まさかこの数日後にニューヨークで大変な事件が起きるとは予想もしていませんでしたね・・・。
 

 ともあれ今回も楽しいライブでした!東京・大阪も楽しみです。

 今回のレポですが、実はかなり登場ネタの順番があやふやです。盛りだくさんで覚えきれなかった・・・ごめんなさい。
 そして思ったこと。DJアガッチ、第1位の曲発表は無いんでしょうか・・・?
 
 

○9月30日(夜の部) 天崎少将のHIPHOP de DANCE & LIVE
                                    LIVE IN ROSA

 東京ライブです。天気が珍しく雨模様・・・。
昼の部の元帥ライブの終演がおしたようで、30分遅れで開演となりました。
基本的に登場するネタなどは9月9日の名古屋と同じですが、そりゃあもう全く同じライブになるはずもありません。

 開演前諸注意は天崎少将のアナウンス。「本日は、雪の中(降ってません)をお越し頂き、マコトに、ヨシオ(誰?!)に有り難うございます」とはじまり、「写真撮影、携帯撮影などは禁止です」とか。最近は携帯でも写真が撮れますからね・・・。

 前座はB型ボーイズ。名古屋と同じく、「長沢フェスティバル」だそうです。
第1弾が「さっぱりボーイズ」。
第2弾はお馴染み「ビジュアル系」。前回の敵は「カッコつけマン」ではなくて「カッコイイマン」だったそうです。なにを?!レポ書き直しないといけないじゃないですか。今回の敵はクラシック音楽を操るようです。・・・ところで、ここに出てくる敵っていうのはみんな「誰よりも自分が好き」なビジュアル系の心を奪う為なんですか?妙な戦いを繰り広げている・・・。
第3弾はレスキュー隊ネタ。詳しいタイトルを忘れてしまいました。「サイレントタイム」が良かったですね(笑)。クリスマスイブの所では結構笑ってしまいました。

 さてB型が退場した後は天崎少将&GPRAの登場です。名古屋と同じく、「プロジェクトA」で入場行進。この時なぜマイクを持っているのが天崎少将だけなのでしょうか。広東語が歌えるのでしょうか(笑)。
 しかも指さしするのが2人に増えていました。それ、やっぱり拾うべきネタなのですね・・・。ただちょっとスモーク焚きすぎだったかなあと思います。煙が濃すぎてよく見えません。この日、この後も全般的にそうだったのですけど。

 本日もメンバー紹介が有りました。まず紹介されたのはKENさん。そして我らが天崎少将。最後に「ギンギラギンにさりげなく」のコーラスの節で「♪アガッチベイべー アガッチベイべー アガッチベイべー ライオン!!」と紹介されたAGATCHIさんに雪崩れました(笑)。そのライオンのポーズがかなり怪しげですし。

 笑いの収まらぬ会場を取り残してさくさくと「DJ AGATCHI」登場です。今週圏外から急上昇してきたのはポルノグラフィティの「アゲハ蝶」。しかし何故か5位から登場です。ここで私とAさま、森島さまは爆笑しておりました。なんてなにげな進行ボケでしょうか。名古屋でも1位にはたどり着かなかったのに、これでは絶対1位が聴けません。しかも急上昇でなぜ名古屋より順位が下がっているのでしょうか。その辺のわけわからなさ、最高です。
 そして何より天崎少将の歌はお見事です。KENさんとAGATCHIさんによるダンスも素敵です。途中でAGATCHIさんだけになったのですが、間奏が結構長いのでそこで見せてくれるソロのダンス、めちゃめちゃカッコ良かったです♪それなのに最後、少将の肩当たりで手をひらひらさせてるチョウチョが可愛いかったりもして。

 続いて舞台に登場したのは金髪ロングのパーマヘアなKENさん。今日は眼鏡がありません。ヨネコではなくてマダム・マサコさんなのだそう。妙にそのかつらが似合っていて可愛らしいKENさんでした。
 天崎ミュージアムのAGATCHIギャラリーへ案内してくれます。
今日のお題は「満面の笑み」「爽やかな少年」「薄い顔」「食器を洗っているときに顔が痒くなったとき」「トイレで用を足した後、紙が無いのに気付いたとき」「電車に座っていて、向かいの女性のパンツが見えそうな時」「向かいの女性のパンツが見たいとき」
などでした。「爽やか少年」の胡散臭い爽やかさとか、薄い顔の薄さとか、トイレットペーパーちぎっちゃう様子がすごく可笑しかったです。見たいからってめくったら犯罪ですが(笑)。

 その後、3人でダンスを披露。効果音に会わせた動きがユーモラスで、でもばっちり決まってて目が離せません。カッコ良いです。ただ、やっぱりスモークが濃かったのと、ライトの当たる位置が微妙にずれている感じがしました。最後の少将が音声に合わせて喋るフリをするところで、少将の顔に上手く照明が当たっていずに見にくかったのが残念でした。大オチなのに。

 11PMの音楽に合わせて登場した少将とくれば、お約束の「あまちんのひとりごと」コーナーです。相変わらず話が飛びまくったり、そのまま突っ走ったりしてジェットコースターロマンスな感じ(意味不明)。
 まず第一声が「カルーセル麻紀 逮捕」でした。何事かと思っている間に「石田一成逮捕」。で、「イッセー尾形」になったり。そんなアナタはイッケイですが。
 テロ事件の話にも触れ、ちょっとまじめな面もちで「こんな所でネタにしてる場合じゃない」と言いながらも「これから日本はどうなるのでしょうか」の後にしげしげとご自分の姿を見回して「・・・俺達が行くのか?」には笑ってしまいました。「どうしよう、『天崎は帝國の(宴会時の)聞き込み隊長だから取りあえず行って来いとか言われたら」「ま、これ軍服に見えないからいいか」とか(笑)。不謹慎かもしれないですが、かなり可笑しかったです。すみません。
 パソコン話もちらりと出て、ご愛用のG4がフリーズすると、ケリを入れてから再起動するのだそうですが(笑)そうするといつもの起動音と違うとか。それが千昌夫の声に似ている、そこから「千と千尋の神隠し」になって、「千と千尋に手紙かくし」・・・・。「で、千昌夫は今どうしてるんでしょうか」と戻ったところで天の声のツッコミ。「神隠し」お見事。最初から仕組まれていたのだとしたらすごいけど、多分そうじゃないんだろうな・・・(笑)。相変わらずの力押しの訳わからなさです。心地良いです。
これは文章で読んでもわけ分からないだけだろうなあ。書く方も再現はムリです。少将のしゃべりはこれはやはり実際に聞いて欲しいですが。
 それとGPRAのファンクラブ話も。2005年までには発足とか。入会は面接を通らなきゃダメで、年会費は時価。いくら払うかで待遇が変わるそうです。10万円払うと天崎邸でぬいぐるみに入れるとか(笑)・・・ネタはともかく、ファンクラブはほんとに作ってもらいたい気がするぞ。
 何故かここでも「モーニング娘。」に話が飛び、「何人まで増やすつもりなんでしょうか。つんくは何がしたいんでしょうか。光源氏計画か?」まで言ったところで「GPRAファンクラブも『夕霧』にしようかな」だそうです。なぜここで夕霧。渋い・・・。
まあ、きっと恐い目に遭いますから、「六条御息所」だけはやめた方が良いかと思われます。(笑)
 他にもゴルフの話(「パー」を強調されていました、それはもう力強く・・・)や、道中の話もありました。東名が通行止めになっていたそうで、下道で遠征なのだとか。お疲れさまです・・・。
 

 そして再びマダム・マサコが登場で、天崎ミュージアム・天崎ギャラリーです。
お題は「満面の笑み」「爽やかな少年」「長い顔」「プレーリー・ドッグ」「タンスの角に足をぶつけて、前にハダカの女性がいたときの顔」「思い出し笑い」「食器を洗っているときに顔が痒くなったとき」「トイレで用を足した後に紙が無いことに気付いたとき」「向かいの女性のパンツが見えそうで見えないとき」「ドッキリドキドキドッキドキ」等です。笑顔はもう文句無しのうっとりものです。最後に手を洗って顔をかいてしまったり、トイレからそのまま出てしまったりするのが可笑しかったです。でもズボンは揚げてくれ〜(笑)。ちなみに「思い出し笑い」は私を含む観客は多分よくやっていると思われます。実生活で。とくに私、天崎ライブ後に多いです。
 すごく芸達者で笑えました。ただ、名古屋バージョンの方が更に笑えた・・・ような気もします。

 また登場のDJ・AGATCHI。今回は3位の曲です。わはは!いきなり飛んでるよ。歌はミスターチルドレンの「優しい歌」。初披露です。カッコいいです。ただ個人的に最近のミスチルの歌はそれほ好きじゃないからかもしれませんが、三木道三の方が似合っていた気がしました。でももう東京では一度歌っていますしね・・・。

 舞台上が無人になると、「現在9月28日の夜」というテープが流れます。ライブの練習中、KENさんの歌声をこっそり録音して会場で流すというもの(笑)。大盛り上がりで「六本木心中」(すみません、「ああ無情」だったようです。間違えてました(^_^;))を歌うKENさん、後ろに猿が一匹いるのか?という騒ぎでした。楽しそうだな・・・。

 そこで突然「妖怪人間ベム」の主題歌が。今日も彼らの登場です(笑)。私、登場したシーンでは照明の加減でベロのヅラが見事な金髪に見えて大騒ぎしてしまいました。か・・・可憐。
 その後名古屋でも披露してくれた、ベラ最強伝説です(笑)。ここでは吹っ飛ばされるベロとベムが逆光でシルエットになって見えていい感じでした。分かってても笑えてしまいます、このネタ。
 そして天崎ミュージアム・妖怪ギャラリーへ。
「満面の笑み」「薄い顔」「二度見」「プレーリー・ドッグ」「失恋したベラをなぐさめるベロケロ」等。2人で、しかも妖怪顔で見せてくれるギャラリーは強烈です。ケロがかわいかった(笑)。
 
 妖怪が退場したあとにはまたテープ。ライジングサンのブルースと天崎少将のやりとりです。「今日は田中邦衛っていうより所ジョージに近いな」とかの自分ツッコミが素敵でした、ブルース。今日も出してもらえ無さそうだ、ということで帰ってしまうとのこと。

 そのあと天崎少将&GPRAの3人が登場。今日はこれで最後ということで、今回ツアー(?)の新作ダンスを披露。これまた是非見て下さいとしか言いようのない、カッコいいダンスです。目を奪われます。私、今日はついうっかり手拍子が止まってしまっても皆さんとずれて裏打ちにならないように、全拍子で手拍子打っていました(笑)。
 見事にラストのポーズが決まった後に、お馴染みの前奏が流れてきて、こちらも振りの準備をした途端、なんと突然武富士のCM音楽「SYNCHRONUZED LOVE」に切り替わります。ぎゃあ〜〜。新しいバージョンの武富士ダンスです!!びっくり見とれてました。スゴイスゴイ。
 嬉しい驚きに半分放心したところへ追い打ちをかけるように再び「S・O・S」です。
ああ楽しい。

 
 アンコールに応えて登場したのは「ライジングサン」の3人。また見事にネタに次ぐネタの応酬。「ロッケンローラーはサングラスをするって六法全書に書いてあったからよ」「100円ショップで売ってるぜ」。池袋の東口の西側とか、西武と東武の間とか、ホームの下(笑)とかでライブをやってるらしいです。見るのも命がけですね。
 さらにユン・ピョウのブームらしい「頑張るぞ!モウ!」の掛け合い、「モウ」の所では手で牛の乳搾り型を作って応えなければならないようです。観客の声援も「モウ」で(笑)。「俺達もB型みたいな何か作りたいな」とブルース、自分の腕を地平線に見立ててそこから頭を出し、「『ライジングサン!』ってどうだ?」と聞きますが、ユンピョウは「自分は(頭に巻いてるタオルが)赤だから良いけどさあ」と返され、「じゃあ(白タオルの)ユンピョウは『ライジングムーン!』、(黒タオルの)ジャッキーは『ライジング黒点!』ってどうだ?」・・・ブルース、素敵すぎます。黒点は地平線から昇らないし。
 他にもアカペラでその場でハモリらしき物をやってみて、「できそうだな、ゴスペラーズ」とか。それ、一度ほんとにネタでやってみてくれませんか、見てみたいです。・・・っても難しいでしょうけど。
 長いトークを経てやっと歌に入った・・・と思ったらまたもイントロだけで「センキュー!!」と終わってしまう辺りもやっぱりしびれますね。改めて歌った歌は「ロックン・オムライス」。名古屋では「ロックンロールオムライス」だったような気がしますがまあ些細なことですね。でもこの歌可笑しくて大好きです。楽しい〜〜(笑)

 そして後座。
 B型ビデオの告知は、何故か今日はビデオ2本しか持ってこなかったそうで、ブーイングが起こっていました。しかし長沢大尉の「ライジングサンのトーク、長!誰も止める人いないから」には大笑い。全くその通りですね!
 しばらく2人の話題は「神龍(シェンロン)」でした。ドラゴンボールに出てくるあれです。どんな願いをするか、と問われて秋山少佐は「飛びたい」という答えだったのに対し、長沢大尉の答えは「今自分が世界ランキングでどのくらいにいるのか分かるようになりたい」んだそうです。例えば腹痛の激しい時に、「今世界で何番目くらいに不幸なのか」が分かるようになりたいんだそうです。それ、面白いと思いますけど、やっぱりそういうこと思いつく時点で普通じゃありません、長沢大尉・・・。

 やがて少将&GPRAが呼ばれて登場。各登場の決めアクションがカッコ良かったです♪「いつも後座で販売物の告知をしていない」と気付いたらしい少将、新作ビデオの告知をされていました。
 そして少し道中の話。秋山少佐が寝過ぎです。サービスエリアで止まったとき、車のシートのないところで目を覆ってドアを開けたまま寝ていたそうで、「絶対拉致だと思われる」。・・そりゃそうだ。通報されてしまうわ(笑)

 話がどうも固いのは一直線に並んでいるからだ、という秋山少佐の進言により、一度みんなでバラバラになってみることに。座り込むAGATCHIさん、舞台の端にたたずむKENさんを追って近くにくっつく長沢大尉、隅っこで「壁くん」になっている少将、客席に向かって明るく向かう秋山少佐が、それぞれ勝手に喋りだしたり、ネタをはじめたりします。うるせ〜〜(笑)。長沢大尉お得意の「ケンさん!!」と、それへの返事「長ちゃん!!」という高音のやりとりが笑えました。その内少将が「暴れん坊将軍」のテーマを口ずさみだすと、AGATCHIさんが松平健の顔真似で秋山少佐を切り倒し、返した刀で自分を刺してしまい、とりあえずその大騒ぎは終了。

 おまけコーナーということで、他のメンバーの「ギャラリー」を見せてくれました。案内役はヨシコこと天崎少将。ヨシコってどこから?しかも途中でヨシオに変わるし。
長沢ギャラリーのお題は「満面の笑み」「無邪気な少年」「ネコをかわいがる」「さっぱりやね」など。満面の笑みは会場から黄色い声の上がる決めっぷりでした。「にゃんこちゃ〜〜ん!」という甲高い叫びは、きっとネコに取って脅威でしょうね・・・(笑)
 続いてKENさんギャラリー。
「簡単なのにして〜〜」とずうっと仰っていましたが、「満面の笑み」「黒だと思っていたものが赤だった時」「アジスアベバ」「○△●☆×※▽◎!!」「ヘモグロビ〜ン」どれも可笑しかったです。期待通りの「赤かよ!!」も嬉しかったですし。それにしてもなんですかこのよくわからない出題のラインナップは(笑)。
 最後に秋山ギャラリー。時間の都合で短かったですが、「満面の笑み」「○△●☆×※▽◎!!」どれも良かったです。とくに笑顔は会心の一撃でした。ファンの方必見のキラキラ笑顔で、会場内の黄色い歓声は誰よりも大きかったと思います(笑)

 そんなこんなで、結局終わったのは8時半ごろでした。時間が(昼の部が)おすんじゃないかと警戒していたのが見事に当たって、複雑な気持ちではありました。

 今回の天崎ライブ、名古屋版の方が勢い良く笑わせてもらったような気がするのは気のせいかな。充分楽しかったですけどね。大阪も楽しみです♪
  

 
 

○10月7日(昼の部) 天崎少将のHIPHOP de DANCE & LIVE
                                  ANOTHER DREAM  

 初の大阪ライブです。初めての会場です。
ANOTHER DREAMは中にテーブル・椅子が入っていて、まったり出来て
いい感じでした。舞台も近くて嬉しいです。

 本日は前説&諸注意でライジングサンの3人が登場してくれました。
いつも発言が変で拾い所満載のライジングサンですが、これも前説なのが勿体ないくらいのおかしな発言吐きまくりでした。
 諸注意もありましたがそれにたどり付くまでが長かったです(笑)。自分たちの紹介で「池袋の西口から東口に延びてるぜ」・・ライジングサンライン?カッコよすぎます。メンバー紹介もありましたが、「ベースのユンピョウ」って・・・。言われた本人も観客もびっくりです(笑)。「タンバリン」だと訂正されましたが、そもそも今日誰も楽器なんて持ってないじゃないですか。「ギターのジャッキー」もギター有りません。「ギターねえじゃねえかよ」というブルースのツッコミに、「これに変わっちゃったんだよ」と「ダカラ」のペットボトルを見せるジャッキー。「そんなライフパートナー連れてる場合じゃねえぜ!」に笑ってしまいました。ライジングサン面白いです。ジャッキーもなんだかぶっきらぼうなキャラクターが板に付いてきて素敵です。
「ドリンクは4杯までOKだからな。3杯は自分持ちで払うんだけどな」「でも最初の一杯も500円払ってるんだけどな」とか、男性のお客さんを見つけて「その内男の客を9割にしたいな、で女の客が10割。そのねるとんパーティーをしきる」とか。全部で何割ですか。
 諸注意でも携帯電話のことに触れては「俺も携帯持ってるぜ、ショルダー式のだけどな!」・・・いつ買ったんでしょうか。お疲れさまです。
 更にマイクのコード他、色々外してしまったようです(笑)。

 ライジングサンが引っ込んだあとは前座・B型ボーイズ登場。
本日は名古屋・東京とは違って「長沢フェスティバル」ではないようでした。
「優しい歌」と「バファリン」はどちらが優しいのか、という話から始まる漫才(?)と、「卒業式」コント、そしてB型初登場の時の持ちネタ、懐かしの「下一桁」です。
なんと、今日はビジュアル系が無いんですね!
卒業式コントの「ヨシダシゲル先輩」に笑いました。在校生みんなで叫ぶというのもあれですが、なんで吉田茂?!そして「下一桁」。先日たまたまB型のコント集ビデオで、初登場の時のこのネタを見たんですけど、それと比べて2人の成長っぷりに驚きました。特に秋山少佐の変わり方がすごいですね。めちゃめちゃカッコよくなってますしね。長沢大尉演じる「カノウ」さんのイヤ〜な感じの怖さもアップしてましたし。

 そしてメインの天崎少将&GPRA登場。ここからはほぼ名古屋&東京と同じ構成でした。しかし断然パワーアップしてました。最高でした。

 まずは「プロジェクトA」での入場行進。入場前に潜んでるカーテン裏で影絵を作って遊んでたりしたのもおかしかったですが。
広東語で歌いながらの行進もすっかり堂に入っています。そして多分名古屋ではAGATCHIさんのアドリブから始まったんじゃないかと思われる指さし確認ネタ、乙女的に深く拾うのはやめようと思っていましたが、ここまでやられてはそりゃもう拾うしかありません。
 東京ではGPRAの2人が並んでのアクションだったのですが、「それじゃちょっと弱いから、2人でやるんなら両側からやった方が・・・」と思ってはいたんです。やりましたよ、とうとう(笑)。天崎少将中央、上手側にAGATCHIさん、下手側にKENさんで3人揃って天崎少将の股間に向かってばっちり指さしです。誤解のしようもありません。なんでだんだんバージョンアップするかな・・・(爆笑)。こっちも開き直って客席から指さしてやればよかったと思うくらいです。それかどうせなら(以下問題発言ですので削除)。

 そしてメンバー紹介。KENさん、天崎少将に続き、やはりAGATCHIさんは「ライオン」。舌長すぎです。でも「マレーシアにおいときたい」には参りました。マーライオンネタ、使おうと思っていたのに!←何に。
 続いてDJ AGATCHI。圏外から急上昇で8位らしいです。でも名古屋・東京と着々と順位が下がってます。「優しい歌」と混乱してしまったらしいAGATCHIさんの微妙なごまかし方がおかしかったです。
 ともあれ天崎少将による「アゲハ蝶」(ポルノグラフィティ)、大阪でも見事に決まりました。AGATCHIさんのダンスもカッコ良くて、2度オイシイ歌です。

 歌の次は再び登場、マダム・マサコ。18歳にして6人の子持ち、バツイチらしいです。それにしてもKENさん、そのヅラ妙に似合いすぎです。でも私はヨネコの方が好きかも・・・。
 ともかくも彼女が天崎ミュージアムは「AGATCHIギャラリー」に案内してくれます。
本日の絵は「雄叫び」「満面の笑み」「薄い顔」「いい感じ」「ジュラシックパーク」「落ち武者松平健」「タンスの角で足をぶつけて、顔を上げたら裸の女性が立っていたとき」「車の中でノリノリで歌っていたら、隣の車に見つかった時」「電車の中で、向かいの女性のパンツが見えそうで見えないとき」「電車の中で、向かいの女性のパンツが見たいとき」等でした。東京・名古屋での好評ネタに加えて大阪初めてのネタもありました。おかしかったです!「薄い顔」の四角い動きとか、パワーアップしてる部分も最高でした。

 AGATCHIギャラリーの後はダンス。
何度見てもカッコいいです、おかしいです。効果音に合わせた動きの所では、分かっていても息を呑んで見つめてしまいます。顔といい動きといい、良いなあ・・。

 息も整えるヒマもなく、「あまちんの独り言」コーナーに入ります。
最近「あまちん」じゃなくて「あまてぃん」らしいのですが、このコーナーも「あまてぃんの独り言」って書いた方がいいのかな・・・?
今日も天崎トーク炸裂でちっとも話がまっすぐ進みません。それがおかしくて心地良いのですけどね。
 「たこ焼き食べたい」の一言から始まったトークでしたが、だいたいの話題としてはまず手術(抜歯)の話。抜歯用のBGMに「探偵物語」を使う歯医者さんで、抜いた歯を見て「なんじゃこりゃああああ!!」って、それだったら私も行ってみたいです(笑)。
あと、麻酔で落ちた事がある、とか(笑)。それは薬に弱いんじゃなくて体のコンディションが悪かったのでは・・・。それに「クロロホルム」って、それは大抵の人に効くんじゃないでしょうか。危険危険。
 また会場の反応が「嘘臭い」という話から、「真剣にウソ」が良い、と言う話。14・5歳の時にそう悟ったそうです。あまりにその通りなので思わず賛同の拍手をしてしまいました。天崎少将には実にぴったりのお言葉です。そこが好きだっていうのよ!「舞台上で言うことは100%ウソです。舞台下で言うことは99%ウソです。」とのこと。で、本気で言っている言葉というのは「腹減った」「疲れた」だそうです。
 そしてストレスを溜めない、という話。「早く台本くれ!!」と言いながら「人に対してあれこれは言わない」とか。女の子が衝動で買い物をするように、名古屋は栄あたりの路上で衝動的にお尻を出しているんだそうです。そうするとストレス解消になるんだとか。良いけど少将、それじゃあ襲われますってば!!危険危険。(←思考腐ってます。) 美味しいラーメン屋さんの情報も募集されてました。
 それにどの話題だったのかはちょっと忘れましたが、「脊髄反射」の話をされていて、思わず「それはカメラの前でのアナタのボケだよ・・・」とこっそり呟いてしまいました。
 更に名古屋弁についての話題も。「B紙」「机をつる」「えらい」等。私はまるっきり使う言葉ばかりなのですが他地方の方にはどう聞こえるのかな。
そして名古屋言葉を話す人は東西どちらの言葉にも影響されやすい、という話から「タテの縞が横になるよ」とマギー司郎のまね。しかも「マギーブイヨン」とか仰ってました。(爆笑)
 方言話では「机をつる」の言葉にくさてるさまがとても驚いていらしたのが楽しかったです。「えらい」はしんどい、という意味で関西の方も使うようですが、「程度がはなはだしい」という意味ではどうなんでしょう。例えば「えらい大きいねえ」というと「とても大きいですね」っていうような。ちなみにこの意味の「えらい」のアタマに「ど」をつけて「どえらい」、それがなまった言葉が有名な名古屋言葉、「でら」です。
 話がそれましたが、天崎節全開で大いに笑わせて頂きました。でらうま。

 気を取り直してDJ AGATCHI再び登場。
今度こそ「優しい歌」(ミスターチルドレン)を披露。しかしDJAGATCHI、曲の順位を発表してくれませんでした(笑)。東京ライブで歌ってくれたよりも大分馴染んできたように思えて、良かったです。しかし少将、何か間違えたのか不思議なアクションをいろいろされていました。ギャラリーのフレームに入っちゃったり。愛らしかったです♪

 マダム・マサコ再び登場で、天崎ミュージアムは天崎ギャラリー。
本日紹介の絵は「満面の笑み」・「怒り」(眉毛の動きと、顔にかかる陰影が素敵でした!)・「プレーリードッグ」(・・・飼いたい)・「2度見」・「3度見」・「ファルコン」(できねえよ!と仰ってましたが私は似てると思って笑えました!)・「いい感じ」・「ドッキリドキドキドッキドキ:効果音付き」(マサコおすすめ)・「タンスの角で足をぶつけて、顔を上げたら裸の女性が立っていたとき」・「車の中でノリノリで歌っていたら、隣の車に見つかった時」(気にしないで相手にもノリノリで返す少将が素敵)・「電車の中で、向かいの女性のパンツが見えそうで見えないとき」(うしろ頭ぶつけてます)・「電車の中で、向かいの女性のパンツが見たいとき」(足広げてるよ!!:爆笑)等でした。これも名古屋・東京でのネタを含みながら更にパワーアップしてます。
表情の一つ一つが愛おしいなあ・・・。

 少将とマサコが引っ込んだ後は、東京でも流れた「KENさんどっきりテープ」が流れます。でも改めて聞くと、KENさんがノリノリなのは確かですが、もっとハイで騒がしいのは少将だと思います。素のKENさんならぬ、素の少将・・・?ライブと変わらないような。

 テープが終わると同時に流れ出したのは妖怪人間ベムの主題歌です。
愛すべき妖怪達が登場です。今日で最後ですね。ほんとに爆弾級のネタで楽しませてもらいました。
 なんだかベロの前髪が妙に丸くて上のほうに上がっていて、「ヅラ、後ろ前なんじゃ?」という疑いが捨て切れなかったのですが、可愛かったので別にいいや。ところでライブ後、くさてるさまが「あの格好でいると天崎少将って妙に可愛らしいですね」と仰ったのに我が意を得たりな天崎好き一同。(・・・ですよね?)思えば妖怪をご覧になったるなさまにも「こうして見ると、天崎少将って可愛い顔してますね」と言われた事があるなあ・・・。そう言うわけで、天崎少将の新たな魅力を見せてくれたキャラクターでもありました。
 ともあれ、今日もベラは最強です。最後には3人とも吹っ飛んでましたが、その動きがまたいちいちおかしいんですよね・・。

 そして「妖怪ギャラリー」も健在でした。ベム姿のケンさんが「ヨネコ」。・・・マサコじゃないんですね(笑)。
 ここでの名画は「満面の笑み」「怒り」「いい感じ」「ザ・テレビジョン:効果音付き」「車の中でノリノリで歌っていたら、隣の車に見つかった時」「私たちボーリング最適」「ベロの髪を切るベラ」「タイタニック」等。芸達者のお二人の競演・しかも妖怪姿ですからおかしいことこの上ありません。それにやっぱり負けず嫌いの少将(笑)。どうして2人でハンドル握ってるのでしょうか。それに2人バラバラに曲がって行ったり、上下運動したり。でも髪を切られるベロはめちゃめちゃ可愛くて打ち抜かれ。そして名作「タイタニック」。シンクロのアクションもおかしいですが、ローズの配役がそれで正解です。名古屋では逆だと思っておりました。そしてボーリング!!3本指なんです、最適なんです!!(爆笑)。ベラの男前なボーリング姿も素敵でした。

 大笑いで妖怪が退場した後は再びテープ。「Lesson.1」と始まった所で思わず笑ってしまいました、あれです。名古屋で(局地的に)大笑いを巻き起こした「モヘンジョ・ダロで風呂に入れ!」。しかもちゃんと時間配分に合わせて切ったのか、英語部分が短くなってる辺り、憎いですね。

 天崎少将&GPRAが再び登場です。
 しかしAGATCHIさんのツナギの合わせが下の方まで全開で、「何を披露するつもりだ!」とつっこまれていました。つっこみつつも少将も自分の姿を慌ててチェック。「ちゃんと天崎になってるか?」に爆笑。
 改めてDJ AGATCHIにより3位の曲紹介。とうとう1位は聴けずじまいでした(笑)。しかし流石初大阪、はりきって歌も3曲披露です。3曲目は「Respect Lifetime」(三木道三)。ということで、♪ええかげんそうな・・と歌いはじめたものの、「俺です」といきなり終わってしまって爆笑。これはかの「ハイプレッシャー」オチですか。しかし気を取り直してもう一度。♪しょうもない裏切りとかは・・・まで歌ったのに「大好きです」とまたオチ。ほんとにのせておいて裏切るの、上手いです(笑)。
 3度目の正直で、やっとフルコーラス披露してくれました。

 とうとう最後の演目ということで、ダンス。
このダンスはもうカッコよくってほんとにため息もの。どんどんダンスの動きも高度になっている気がするのは気のせいじゃないでしょう。

 最後の決めポーズの後に流れて来たのは「S・O・S」の前奏。これも乗せておいて流す、の基本ですね(笑)。私も東京では騙されそうになりましたが、踊り出すかと思われた瞬間に「武富士」のCMミュージックに変わります。新バージョンのダンスをこれも見事に決めてくれました。
 そしてだめ押し、今度こそ本当に「S・O・S」です。やっぱり楽しい♪そして少将&GPRA退場です。

 アンコールに応えて出てきたのはライジングサン・・・でしたが、登場時にちょっぴりハプニング。楽屋へ続く道を塞いでいるカーテンが倒れちゃったんですね。ブルースが一生懸命直してました。奮闘しながらも客席に向かって「みんな倒れてるか!!」。素敵です。
 無事に登場しましたが、今日は時間が無いということであまりトークは有りませんでした。「いつもここでマシンガンズトークなんだけど、今日は時間がないからピストルトークくらいにしておく」んだとか(笑)。「マシンガンズ」トークだと某人たちについてのおしゃべりみたいですけどね。トークが短いのは残念だけど、まあ前説があったからね・・。それでも「道頓堀の中でライブやってるぜ」「ジャッキーはグリコマークの下で」とか、妙な発言は健在。もっと聞きたい〜(笑)
歌はもちろんフェイントを挟んで「ロックンオムライス」。「森高千里じゃねえぞ」とのこと。しかし最後にマイクスタンドを傾けて決めた・・・のに、接続部分の固定が弱くて、カクンと曲がってしまったのが良いオチでした。あとから聞いたらAさまは「鈍角!!」と思われたそうです。私は「120°!!」と思っていました(笑)。
 最後の退場時のブルースの台詞、「今度は来週水曜8時から大阪ドームで!!ポップコーン売ってるぜ!!」に大爆笑。

 さてさくさくと後座。ほんとに時間が無いらしく、次のライブやビデオ販売の告知くらいで、いつものようなおしゃべりはあまりありませんでした。でも意味不明に「モンム!」と叫ぶ長沢大尉に「擬音語しゃべればいいって物じゃないぞ!」と対抗する天崎少将が素敵でした。でもそんな天崎少将の発した言葉も「ムニョオ!」。擬音です。ちょっとだけ「軍夏」ビデオよりバージョンアップしたのかなあ(笑)

 さて大阪ライブ、ほんとに楽しかったです。名古屋・東京でのいい所取り、ということもあるのかもしれませんが、出てくる言葉の一つ一つに笑いっぱなし。勿論カッコよくってキュートで、何より変で、もう天崎ライブの魅力凝縮でした。
 構成なんかは今までとほとんど変わらないのに、この勢いとおかしさは一体何なのでしょう・・・。
 たった一つ要求があるとすれば「もっと見たかった、時間延長を求む」ということくらいでしょうか。そんなのはとうていムリだとは分かってますけどね。ああ、もう一度昼夜連続ライブ、やってくれないかなあ。

○11月4日(昼の部) 天崎少将のHIPHOP de DANCE & LIVE
                                  アポロシアター  

 昨日の雨がウソのような朝からの上天気。さすが天崎ライブ・・・!
(ちなみに、この次の日の月曜日も雨が降ります。呪われているかのような晴れオトコぶりですね♪)
 そして本日は天崎少将20代最後のライブ。更に新作。楽しみ楽しみ。

 照明が落ちて、いよいよライブが始まる、と言うときにきこえてきたのは鐘の音。なんと、天崎少将&GPRA登場の合図ではありませんか。いつもは前座として最初にB型ボーイズが登場するので、まずびっくり。
 そしていざ登場したのはライジングサンの面々。どうしたんでしょう。前座の前座に逆戻りでしょうか(笑)。

 取りあえず自己紹介する3人。「俺達は池袋のストリートミュージシャン」と言いながら、「ミュージシャンって言っても、楽器持ってねえんだけどよ!」とブルース。でもストリートではちゃんと持っているそうです。但し、道に置いて有るんだそうですが。役にたたねー!(笑)
 更に「ミュージシャンというより・・・トークシャン?」というブルースの言葉に爆笑。確かに歌よりもしゃべりまくりですけども。「シャン」って何。美人て意味ですか。(←オヤジ・・・:私が)それでもむしろOKですが。しゃべる美人、ぴったり。

 ライブツアーに来たか、というブルースですが、密かに「ラピュタでやってくれても行けねーよ・・・」と呟く私。飛行石持ってないもん。
 仙台、新潟を含んで日本全国、更には韓国釜山まで回ったそうです。プサン?!
そして昨夜は名古屋だったとか。若宮大通りの高速の上で。「さすがに危なかった」んだそうですが。いつもいつも名古屋ドームの屋根の上だの、道頓堀の中だの、ホームの下だの、高速の上だの。そんな無駄に命張らないで、見に行ける所でやって下さいよ・・・。そして告知してください(笑)更に今朝も5分だけ、喫茶「べら」の前でライブをやったそうです。但しブルースは不参加だったそうですが。
 

 そして3人のメンバーそれぞれの紹介も。まずはブルースからで、セールスポイントは頭に巻いたタオルなんだそうです。すかさずジャッキーから「そのしゃべりだろ」とツッコミが入りました。その通りですよね!!
 次に紹介されたのはジャッキー。やはりセールスポイントを聞かれて、自分の頭を指さすジャッキー。やっぱりタオルなのかい、と思ったら今度はブルースから「頭蓋骨?」とのボケが。タオルだと訂正されて、「黒(こく)タオル」と更にボケます。そして自分の頭に巻いているタオルのことも「赤(せき)タオル」と。ノンストップブルース。愛おしい・・・。
 最後に紹介されたのはユンピョウ。やはりセールスポイントを聞かれて、タオルと答えるのかと思ったら、一言「ねえよ!!」。明快。ユンピョウ素敵。それを受けてのブルースの返答は「すげえな、無いとわかってるのがすごい」とボケとも真剣ともつかないものでした。『無知の知』ってやつか、などと思っていたら、すかさずブルース、「ソクラテスみてえだな」。と畳みかけます。爆笑。ここでさらっとソクラテスが出てくるあなたこそすげえよ。確かに「無知の知」っていったらソクラテスだけど、そこまで畳みかけるその姿が可笑しい(笑)。

 ライジングサンのリーダーなすりあいも可笑しかったです。ユンピョウのTシャツについているキャラクターを、「そいつをリーダーにしようか」という話まで出ました。
 そして「ワンフォアオール・オールフォアワン」という言葉の流れから、スクールウォーズへ流れ、更にユンピョウが軽く「この物語は・・・」と始めてしまったり。「KENちゃんのそれ、久しぶりだね」というブルースの言葉を、一生懸命否定するユンピョウが可愛かったです。その通り、あなたは今KENさんでなくてユンピョウだからね!・・・朝日コード?(笑)

 そして昨日出来た(ほんとか?)という新曲、「会いたいときに会いたいさ」を披露。
ジャッキーによれば、サブタイトルは「あったかい感じで」なんだそうです(笑)。どちらかというとサブタイトルというよりは伴奏への指示みたいなフレーズですが。
 歌はサビ以外は語りで、内容としては「車で海辺を走っていて、海に向かって『貝が食いたい!』と叫んだりするものでした。そこから唐突に『会いたいときに会いたいさ』をリフレインするサビに繋がります。わけわかんねー(笑)。
 更に最後のリフレインでは「そんな2人のラブラブラブソング♪」という歌詞が。一体この歌の、どこに2人が出てきたんでしょうか。意味分からないけど、とにかく可笑しかったです。
 歌い終わったブルースの説明によると、歌詞の部分は決まっていなくて、「言いたいことを言って適当につっこむ」んだそうです。難しい歌だなあ(笑)。

 今ジャッキーがハマっているもの、と言うことで、それは「音」。複数の人間で音を出して合奏する「ストンプ(STAMPでいいのかな?)」をやってみることに。ここでもその単語を聞いたブルースが「酢コンブ?」「都コンブ?」「ストーブ?!」と畳みかけているのにいちいち爆笑。
 ともあれ、ジャッキーの指示で3人3様のリズムを刻みます。しかし最初、手袋をしたままだったブルース、手拍子が綺麗に響きません。ジャッキーに「ポスポスいってるよ」と指摘され、外します。タクシーの運転手をしているらしいです。私的にはこのジャッキーの「ポスポスいってるよ」の言い方がひじょ〜〜に可笑しかったです。ユンピョウの満面の笑みでの8拍子が可笑しかったです。いっそシンバルでも持って貰うと更に非常に・・・(失礼なので以下略)。
 観客も声で参加するようにとの指示でしたが、ごめんなさい、その奇怪な声はどうやって発声したらでるんでしょうか?

 そして締めはもはやお馴染み、「ロックン・オムライス」。
やはり前奏だけでスタンドマイクを傾け、「サンキュー!!」と決めるブルース、渋いです♪ステキ。
 歌い終わって退場する際に、客席からかかった声援に「ありがとう、愛してるぜ」と答えるブルース。しかし一拍おいて改めて、声の調子まで整えて「I hate you 」。最高ですブルース。こっちの台詞だ!(笑)←お陰でこの後、身内では「大好き♪」の意味を込めてこの言葉が流通するようになりました(笑)

 ライジングサン退場の後、流れて来たのは「11PM」の音楽。これは「あまちんのひとりごと」のテーマのはず・・・?と思っていたら、舞台に登場したのはブルース。なんと本日は「ブルースのひとりごと」なのでした。
 まずは新曲を作った時のこと。彼は知多半島を車で走っていた(「ストリートミュージシャンでも車くらい乗る」との事。別にそんなこと気にしてませんが)のだそうですが、その時マルハ食堂などの看板に混ざって、「死後裁きにあう」という看板を見てしまった話など。

 更に突然、「日本ってイヤらしいですね」と言い出すので、何か風刺的な話なのかと思ったら、歴史の話なのでした。ブルースに言わせれば「家康が昔何をしていようが別に知りたくないっちゅうの。それより、俺の事を知ってくれ!」とのこと(笑)
・・・私もそっち希望です♪いや歴史は嫌いじゃないですけど。
 おもむろに北条氏だの源氏だのの武士の名を挙げて、「この時代が何時代か知っていますか?」との問いかけ。「鎌倉、だよな」と考えているといきなり解答。「キャバクラ時代」(爆)。呆気にとられていると更に「モロ出し時代」、「安土ホモ山時代」、「エロ時代」・・・。笑ったんですけど。隣でご覧になっていたくさてるさまがしきりに「オヤジ!!オヤジ!!」と仰っていたのが印象的でした。「エロ将軍が15代も続いた・・・」って。そらすごいわ〜。腰元の帯回して取っちゃいそうです←オイ。しかしさすがに「ヤ●イ時代」は登場しなくて良かったです。←そんなネタ、ヲタク女以外に誰が振るか。
 しかしこういうネタ畳みかけられると、なんとなく「行け!南国アイスホッケー部」を思い出します。下ネタのダジャレがこれでもかと言うほど毎回登場していたな・・。 


 さて。ブルースが退場した後に聞こえてきたのはなんと「ルパン3世」のテーマ。
期待して見守る中、明るくなった舞台に立っていたのはなんと石川五右衛門の扮装をしたAGATCHIさん!思わず会場から黄色い歓声が上がったほどの似合いっぷり。てか。マジに格好いいです!なのに、どこかおかしな斬鉄剣を次々繰り出すボケ具合が素敵。
 更に、ラヴスコールのBGMに乗って登場したのはKENさん扮するナイスバディ(笑)の峰不二子。わざわざ登場テーマがラヴスコールな当たり、ポイント高いです。しかしそのヅラは見たことあるぞ!マダムマサコと同じ髪型だよフジコちゃん・・・。しかもツナギ姿。女の子にツナギは向きませんね。トイレで大変だから(笑)。やっぱりミニスカ&腿に銃のホルスター希望。←激しくムチャです。
 ルパンに呼び出されたという2人ですが、ちっともルパンは現れません。しかしやっとテーマ曲がかかった・・・と思ったら、飛び出して来たのは次元大介。あごひげにスーツ!!(でもズボンと靴はいつも通り:笑)激カッコ良い〜。帽子取って顔見せて欲しい〜〜!うっとり。しかもテーマ曲の「ルパンザサード♪」のコーラス部分が、わざわざ「じげんじげ〜ん♪」に直してあります。オカシイよ・・・。
 ただ、次元大介はそんなくるくるパーマヘアじゃないですよね。それだとなんだか「探偵物語」の工藤を彷彿とさせるなあ、と思っておりました。
 深く帽子をかぶっているせいの視界の悪さを遺憾なく発揮したあと、五右衛門と不二子に「ルパンを待ってるんだけど」と言われて次元は退場。
 
 再びルパンを待つ2人・・・ですが、ここで五右衛門が歩きにくい、と言い出します。どうしたのかと思ったら、なんと袴の片方に両方の足を入れていたんですね(笑)。ロングタイトスカート状態。そりゃうごきにくいわ・・・。
 着たままその状態を修正するのは無理とみて、せめて靴だけでも片方脱いで、空の裾に当ててみる五右衛門に爆笑。これ、ネタなんですか。素なんですか?!

 やがてまたルパン3世のテーマ曲と共に登場したのは・・・。「探偵物語」の工藤でした(笑)。ほとんど次元と同じ格好なのに、シャツだけ着替えてる当たりがニクイです♪
 
 「おまえヨネコだろ」とつっこまれつつ、不二子の日記のコーナーへ。
「ガチンコ。」を見たときの彼女の感想に合わせて五右衛門と工藤(でいいのか?)2人のアクション、素敵でした。暗闇で待機中の2人も微妙な緊張感を漂わせている感じで素敵でした。密かにうち合わせ?で話合っているようにも見えたり。
 「この後、思いもよらない出来事が!」で工藤を持ち上げて支える五右衛門と、魚のようにびちびち跳ねているマーメイド工藤(勝手に命名)。確かに思いもよらねーです。意味不明です。でもなんとなくスゴイ・・・。更に「この後、想像を絶する展開が!」で、跳ねていたマーメイドが突然床に落ちるのにもびっくり。相変わらず意味は分からないけど無闇に笑えました。そして床に落ちて動かなくなったマーメイドの背中のラインに打ち抜かれてみたり。おいおい、オヤジは俺か。
 続いて不二子の夢の日記へ。彼女が透明人間になって、電車に乗っている工藤にいたずらをしかけるというもの。
 実際には不二子の記述に従って、工藤が一人でアクションをしている状態なのですが、その動きがすごかったです。足を持ち上げられているという設定とはいえ、どうして支えも無しで、両足そんなに持ち上がるのか。更に座った状態でその両足をスゴイ勢いで振り回していたりして、その動きにとにかくびっくりでした。
 しかしそんなふうに感心する一方で、「ああっ、そんなあられもない格好を!!」とどきどきしてみたりもして。いやん、オヤジは俺様だわ。
  それにしても、不二子羨ましいです。そんなん是非やってみたいです。・・・いえ、さすがに「無防備になったところを急所に一撃!」は別にやりたくないですが。

 ルパンファミリーの退場後、次に流れてきたのは「黒いブーツ」・ここでやっとB型ボーイズの登場です。
 「ビジュアル系」ネタはいつも通り、秋山少佐らしくないキャラクターと、不思議な言葉使いの羅列でつい笑ってしまいました。コントは「がぼ飲みしたいとき」で「エレベーター」ネタ。地獄へも行くらしいです。長沢大尉の不思議で可憐なエレベーターガール姿が良かったです。もう一つは以前にも見た覚えのある「霊ガン」ネタ。会場の妙に詳しい反応が可笑しかったです。みなさん「UU白書」(←どんな伏せ字だ)、お好きだったんですか?最後に「駐車違反」コントも可笑しかったです。車捨てて行くよりは、素直に罰金払った方が安上がりなんじゃないですか、長沢大尉・・・?

 「You go your way」を歌いながら、やっと天崎少将と、GPRAご本人達の登場。もう最後のコーナーらしいです(笑)。
 熱唱する少将の後ろでは、GPRAのお二人が野球のジェスチャーなんかをなさってて、KENさんの長いこと滞空している割には、勢いが強いボールを受けとるAGATCHIさんの動きが不思議で、最初はそちらに注目していたんですが、歌が進むにつれて、気がついたら歌っている少将ばかり見ていました。うっとり。
 そこでふと気になったのが足元。ズボンの裾が出ちゃってる?まだダンスしていないのに、と思ったら違っていました。靴を履き替えていらっしゃったようで、ダンスの為なんでしょうけど、私の知っている限りでは天崎少将が軍靴を脱いでいらっしゃるのって始めてで、びっくりしてしまいました。やっぱりダンスもどんどん複雑に、難しくなっているように思えますし、いつもの靴じゃ辛いのかも。気合い入ってるんですね!

 お陰で更に期待大のダンスは、歌の直後。2曲続けて披露してくれました。前回の新作ダンス+今回の新作ダンス。これはもう、毎回言っていますがため息モノの格好良さです。是非生で見て下さい。今回の新作は、細かい動きが多くて複雑な印象でした。

 ダンスの次にはまた1曲歌。踊った直後に歌なんて、息が切れちゃうから辛いだろうなあ、と思っていたら、歌はフェイクでキレイに武富士のCMソングへ繋がりました(笑)。踊りまくりです。カッコいい!・・・しかし、すこしだけ歌ったこの歌、なんて歌なのかな?サビまで歌ってくれたら分かったのかもしれないんですけど、私には分かりませんでした。疎くてごめんなさい。
 更に「S・O・S」で客席も巻き込んでフィナーレ。いつもながら楽しいです♪

 
 やがて後座。
 B型も交えて「STAMP」をやるということになったのですが、イマイチわかってるんだかわかってないんだかのB型。たしかここでだったと思うんですけど、AGATCHIさんが「説明しよう!!」と言い出したのを受けて、少将が「今週のビックリドッキリメカ」をやってくれました。ゴリラだった・・・(爆笑)
 舞台の両側で、KENさんが秋山少佐に、AGATCHIさんが長沢大尉にそれぞれ説明し(ているフリを)はじめたんですが、やがて「KENさん!」「長ちゃん!」の掛け合いがはじまってキレる少将。「最初からそっちで組めばいいだろう!」「カップル間違ってる!」。誰がカップルだ(笑)
 更に次々と脱線する話・話・話。一人がボケるとつぎつぎにそれに乗ってボケる人続出です。筆頭はやはり天崎少将なんですが。KENさんや秋山少佐が軌道修正するそばからまたボケだすんです。
 この時間だったか、夜の部のBARの準備をしている武藤中尉の笑い声が聞こえて、「笑うな武藤!」「絶対に否定してやるぞ!」という天崎少将の主張が可笑しかった(笑)なぜそんなに武藤中尉への当たりが厳しいんですか?面白いからいいけど。
更にここでも手袋をしたままだった少将、AGATCHIさんに「またもそもそいってるよ!」と指摘されます。・・・もそもそっていう擬音がかなりツボです。
 長い時間をかけて、やっと5人で実行されたストンプですが、結局微妙にずれていました。どうも怪しかったのが長沢大尉と、天崎少将(笑)。

  
 そんなこんなで、今日は非常にネタの拾いにくいライブでした。構成だけ並べれば実に簡単なんですけどね。(ライジングサン→ひとりごと→ルパン→B型→ダンス&歌→後座・・・一行で済みます:笑)
 何しろしゃべった!しゃべった!しゃべった!最初のライジングサンから最後の後座までひっきりなし。一人がボケだすと誰も彼もその尻馬に乗ってボケ倒しだし、元に戻るのに非常に時間がかかります。そもそも軌道修正する気があるのかどうかすら疑わしいです。おかげでちっとも進行しないのですが、それが心地いいから不思議なんですよね。普通進行が遅れるとイライラしちゃうものだと思うんですけど。でも、この脱線こそが天崎ライブの神髄なんですよね。全く脱線しない、規格通りの天崎ライブなんて想像できないもの。で、今日も絶好調で脇道・回り道・袋小路。というわけで笑いっぱなしの2時間でした。腹筋鍛えられてるかも。
 この面白さはやはり実際の空気に触れてみて貰わないと分からないと思いますけど。レポ書くたびにそう思って空しくなったりもしますが、いいのだ。自分の記憶の拠り所として書くのだ。




INDEX


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