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さてとうとう赤坂BLITZ。
初めてやってきた会場ですが、さすがに広いですね・・・。
本日の諸注意は星野中佐。大阪・名古屋のBESTでは欠席だったリッターですが、さすがに赤坂BLITZ。やはり全員集合なのでしょうか。
オープニングはBEST恒例のスクリーンへの映写から始まったのですが、なんと名古屋・大阪とは違う映像になっています。ブリッツ用の新作映像のよう。気合い入ってますね。
これがまたカッコよくて、「ルパン三世」の音楽にあわせてリッター一人一人の名前と写真が登場し、その後これまたルパンのサブタイトル画面よろしくタイプライター音とともに一字ずつ今回の式典のタイトルが現れるという物でした。「Vol.16〜お魚になった元帥」の文字の直後にパン屋の写真が登場し、同時に貫く銃声。ルパンのBGMと上手く合うものだなあ〜と感心してしまいました。大阪・名古屋での過去の式典タイトルと古い写真もすごく良かったけど、今回のOP映像もカッコ良かったです♪
幕が開くと鳴海少将の姿も見て取れました。やはり今回全員集合か。(すみません、基本的にOPは天崎少将しか見ていないので、本日の欠席リッターに気がつかないのですよね・・・)
しかし舞台がどこであろうともやっぱりOPからオンブラッタは問答無用に最強です。
かっこよく力強く14帝國の世界へと導いてくれます。それは今回も例外ではありませんでした。
そしてVol.16に突入。前半の話の流れはほとんど大阪・名古屋BESTと変わりありません。
ただ、星野中佐・鳴海少将が増員された場面が多々ありました。特に本式典の時点では鳴海少将は不在でしたので、実は鳴海少将の登場するVol.16は今回が初めてなのですよね。それがちょっと興味深かったです。
オールナイト14では元帥の葬式の話。
天崎少将が「ハワイで」と仰ってましたがなんだかそれ違う式と間違ってます。
しかもなんで場所がパールハーバーなんだか(笑)。更にお香典を「5円」とか「45円」とか。
やっぱりお賽銭と間違っています。
関係有りませんが今回は鳴海少将出席の為、6人編成のオールナイト。
天崎少将は草薙大佐と隣り合って座ることになるため、いつもは見られないお二人のじゃれあいっぷりが非常にラブリーでした。大将と並んでいてもこちょこちょといろんなアクションをされている天崎少将ですけど、草薙大佐の隣なのはとても久しぶりで新鮮だったので余計にラブリー。きゅう。
CMはまず○○隊。今回はちゃんと隊長も登場。やっぱりすごい人気ですねえ。文通相手が87歳だったといって自暴自棄になている長沢大尉も可愛かったですね。
そして成り上がりXは「スペシャル」なんだとか。スペシャルに相応しく、エースの師匠であるミスターKまで登場しました。(しかしあれは誰が演じてたんだろう・・・?)しかし長。長いぞ、面白いけど。
そしてとうとう成り上がりのビデオが発売決定だとか。きっとファンには待望のビデオだと思います、おめでとうございます。・・・しかし成り上がりのネタがずうっっと続くビデオですか。濃すぎる・・・。
続いて「教えて!元帥」では「靖国神社参拝をどう思いますか」。
靖国神社を「戦没者を祭る神社」だと聞き、「じゃあ自分もそこへ行けばいいのか」と答える元帥ですが、「政教分離だからダメ」だと言われます。そうか、元帥も戦没者。
しかしそこから宗教の話になります。元帥は「草薙教」、中将は「ナルミタン」、天崎少将は「双眼鏡、歩道橋、天崎一教・・・」天崎一教!私、今やっと自分の入ってる宗教が何かわかりましたよ(笑)。というわけで私一教徒らしいです。
立花大将は普段「露出狂」だとか。
「やってよ!元帥」では「椅子取りゲーム」。只の椅子取りゲームではありません。
なんとオールナイト14の椅子を賭けての真剣勝負、しかもオンブラッタをしながらの椅子取りです。最初司会として登場した加納中佐も「今回は特典がすごいので」と説明役を元帥に押しつけ、臨戦態勢に入ります。
各員配置につき、元帥の「これが精神世界に冠たる、我が第14帝國だ!」から音楽スタート。
最初に脱落したのは風間少佐・有馬中尉のお二人。風間少佐は先に中央の椅子を取った倉橋少尉から椅子を奪おうと見苦しい戦いを続けていましたが、空しく敗退。対照的に椅子が取れなかったにも拘わらず、しらっと段に腰掛けていた有馬中尉は最初誰にも気付かれず、天崎少将が「あれ?風間だけ?」と見渡した時にやっと椅子に座っていないことを発見されたのでした。それを爆笑している天崎少将が素敵だったのは言うまでもありません。
風間少佐が脱落したことで、オンブラッタのスリートップの位置が一つ空き、張り切って立候補する秋山少佐が可愛かったのですが、やはりスリートップは配置が損なのです。旗振り時はカッコ良かったのですがいざ音が止まってしまっては椅子を取り損ねてアウト。他にも「All
right!」と前に出てきた瞬間に音楽が止まってしまった鳴海少将が脱落したり、立花大将は元帥と椅子を奪い合って段から転げ落ちたり。「まるでサッポロビールのCMのようだった」という証言が非常に面白かったです。「LOVE
BEER?」のキメ台詞を残して退場の大将、カッコ良かったです!(そういえば本日は銀髪でした。素敵♪)
そして私がロックオン状態の天崎少将はといえば、上手いこと空き椅子を確保してすいすいと勝ち上がっていきました。近くの椅子に固執せず、遠くても空いている椅子を見つけるのが上手いようです。最初のうちは余裕ありげで、たまたま取った椅子が隣だった倉橋少尉とじゃれていたりしてやはりラブリーなのです。また中央の椅子に後ろから背もたれを乗り越えて座った様子が可愛かったり。しばらく後ろ向きに座ってるんですよ〜。まるで電車の窓から景色を見ているお子さまの様でした。
そのうちに鳴海少将が脱落したおかげで途中から「オーライ!」を引き継いで、なんか変なことを変な口調で言ったりしてました。後で教えて頂いたところによると、「クッククック〜♪」「桜田淳子でぇす」と桜田淳子の物真似をされていたそうです。なによそれ!ますます大好きだ(爆笑)。更に持ち主のいなくなった帝國旗を、長沢大尉を横目で見ながら振ったりしていましたが、ちゃんとサマになっているのがさすがでした♪
そして最後にはとうとう元帥、大将、中将、鳴海少将が脱落してしまい、最上位は天崎少将という状況になってシキリ役をふられ、「じゃ、椅子を持って退場してもらおうかな♪」ともったいぶった調子で偉そうに元帥に言う少将も素敵でした。
その後は当然最上位ですから、元帥のパートを務めることになり、ラストコールの「では行くぞ!第14帝国へ!」の決め台詞も天崎少将のもの♪しかし、その台詞は「音楽が止まってから」言うものなのですよね。
舞台中央でキメる天崎少将と、その後ろでスリートップの中央を守り通し、やはり決めポーズで静止している春木大佐を置き去りにし、残った下士官達が椅子へ殺到。
「最後のは卑怯だ」とぼやく天崎少将と春木大佐の2人を後目に、残ったのは草薙大佐、加納中佐、星野中佐、長沢大尉、倉橋少尉の5人でした。その後のオールナイトは本当にこの5人で進行。しかもテーブルセッティングは将官s。・・・ていうか進まない(苦笑)。しかも、髪色が地味(笑)。
定光寺中将の位置に座った加納中佐が、元帥パートを務める草薙大佐に向かって「ちょっと加納中将って読んでみて下さい」と頼み、実際読んでもらって「心がほんわかする」と言っていたのに笑いました。長沢大尉も呼んでくれとアピールし、「長沢大佐」と呼ばれて挙手して答える姿が可憐(笑)。星野大将もそう呼んでもらっていたのに、ひとりアピールを無視される倉橋少尉。それでも加納中佐がこっそり「ヤキソバ少将」と呼んでくれました。そのネタ、臣民祭見た人じゃないとわからないじゃないですか(笑)。それとも私へのサービスですか。確かに喜びました、ありがとう♪
そして「ゲームですら選ばれない」春木大佐に対する同情心のみで生まれたコーナー、「泣くな春木、男じゃないか」では、「プリーズ・メイク・ミー・リアル元帥」と唱え続けるパン屋が笑え・・・ませんでした。だってなんだか本当にそう願っていそうで切なかったので・・・。(で、それって「A.I」のネタですか?)
そして一人ずつ「奇跡だ!」の練習をして、オールナイト終了。
後半もほぼ今までと同じ。
今日も大将、豪快に金魚を口にしてくれました。名古屋より更に長いです。
さすがに金魚元帥も怒ったらしく、彼の言葉を訳した中将に「立花、バカヤロウ」と殴られていました(笑)。少将のCO2攻撃も健在。
そして特訓のシーンでは影武者候補の中に鳴海少将・星野中佐が参加。
コードネームを付けられるシーンで、「星野中佐・・・のH」とプレートを手渡されて、「まあ、人並みには」との答えに大笑いしました。ちなみに「武藤少尉はMっぽい」とMでした。
そして最後に鳴海少将。「資格は30歳未満」と言われてキれる鳴海少将が素敵。その剣幕にとうとう参加を許されましたが、付けられたコードネームは「G」さん・・・。
特訓自体は名古屋バージョンに引けを取らないはちゃめちゃっぷり。
Aと中将の「ヴァカ」合戦もすごいテンションでしたし、「ん!」の例文のところで、新しい受け答えもちらほら。3Kに向かって「新しいカツラお似合いです」と言ってみたり、(一生懸命首を横に振る3K、「違いますじゃない!!」と怒られてました。)Mは「さっき駐禁取られてましたよ」と言われてつい「マジっすか?!」と答えてしまい、怒られたり。
長沢大尉は指名されて2オクターブくらい高い声で返事したりして、名古屋に引き続き長沢ワールドを形成していたのですが、それがどうも3KやMにも伝染しちゃった模様。君たちはそんな声で返事しなくてもいいんだってば(笑)。
「てなんだ?」の例文で指名されたGさんの「3人祭ってなんだ。さっぱり訳がわからない」というぼやきには爆笑。そして中将も同意の握手を求めていたり。
その間の天崎少将はやはりラウンドガール。その歩き方、動き方、顔の表情、どこをとっても笑えます。やっぱり目を奪われました♪更に長沢大尉のおかしな声に「何を言ってんだ」と笑いながら小声でツッコミ入れていたりしていたのがまた可笑しかったです。
余談ですが今回のBESTは東名阪とも、珍しく上手側の席にあたった私ですが、これはどうもこのラウンドガール少将を良く見せてくれようという何かの采配だったんでしょう(笑)、ありがたや。実際名古屋での罰ゲームとか、美味しいところがいろいろ見えました。
大将の講義もかなり振り切れてました。右足と左足を逆に出して「前とは変えたんだよ!!」と言われても(笑)。
そして討議の結果、選ばれたのはやはりPちゃんだったのですが、そこで「最初の仕事」が与えられます。Pちゃん元帥が「ガビーン」のプレートを持って袖に引っ込んだままだった天崎少将を呼び寄せると、少将は腕に3本の花を持って登場。
そして何度か聞いた覚えのある音楽が。「ひょっとして」と期待の高まる中で、元帥の横に立って目をぱちぱちさせている少将が非常に可愛くて可笑しかったんですけどもそれはそれ。
まず名前を呼ばれたのは倉橋少尉。前に出てきますがやはり不安と期待とが大きいのでしょうか、こわばった面もちなのが愛しかったです。そして実際に中尉への昇進が告げられた時にはもう表情の選択が出来ないようでした。
それで臣民にも明らかに「昇格式だ」とわかったのですが、続いて呼ばれたのは武藤少尉。同じく中尉へ昇格されて、嬉しそうでした。
その2人の昇格式が終わって元帥も「さ、終了」と言ってしまうのですが、まだ花1本残ってます(笑)。
そして最後に有馬中尉が、大尉へ昇格です。
昇格した3人のそれぞれの表情がほんとに様々で、でもいろんな感慨があるのでしょう、やっぱり感動的でした。尉官代表としてお祝いの言葉を述べた長沢大尉の「佐官より人数が少なくて、仕事も大変だけどこれからも4人で頑張っていきましょう」の言葉も良かったです。(・・・ごめんなさい、この時に至っても私、現在の尉官の人数が本来4人じゃないってことに気がついていませんでした・・・。)
感動している様子の倉橋中尉、嬉しそうな様子の武藤中尉、表情のない有馬大尉のそれぞれの挨拶も良かったです。特に有馬中尉の挨拶はおかしかった〜(笑)。
「他のひとは泣いたり笑ったりして感情を見せるんでしょうけど、僕はしません」みたいな内容で、「見てる人が笑ってくれるようにこれからも頑張り・・ません」には爆笑。
いつも中将に「お前は頑張るな」って言われるそうなので。しかしこんなに長いセンテンスを話した有馬大尉は初めてかもしれません。
ともかくも、武藤中尉、倉橋中尉、有馬大尉、並びに彼らのファンのみなさま、昇格おめでとうございました。ますますのご活躍を期待しています。これでそろそろ新しいリッターが入ってくるのかな、という気もしますし(元帥が武藤中尉に言った「そろそろ先輩になっても良い頃だ」という言葉からしても)次の本式典がますます楽しみですね。
その後はまた普通のVOL.16と同じ展開でした。
物配り時に金魚まで出して来た天崎少将が素敵。元帥に「それをどうするつもりだ」とつっこまれて実際に配ったりはしませんでしたけど(笑)。
しかしちょうどお腹が空いてきた時分にパンを配ってくれるんですね。欲しかったよう。
でもつい2階席に向かってパンを投げたり、その帰り道に臣民の子と一緒になって舞台に向かって手を振りながら「草薙さぁ〜ん」とかやってる天崎少将に見とれていて、物配りに集中できないでいました(笑)。
広い舞台を駆け回って、パン屋と元帥との入れ替わりもとても大変だったと思います。
そしてラスト。もうしばらくパン屋には会えないんですよね。ちょっと寂しくもなりましたが、名古屋BESTでの元帥のカーテンコールでの言葉によれば、「彼のその後が知りたい方は、秋の祭典のビデオを・・・」と言うことですので、パン屋さんはきっと今でも幸せにパンを作り続けてくれていると思われます。
そして本日のカーテンコール。
「いつかはBLITZでやりたい」と思われていたそうなので、それが叶って良かったなと思います。そしてその夢の舞台をこうして見られたことをやはり幸せに思います。今まで東京式典を行ってきたライブハウスの名を挙げておられましたが、最初はほんとにRUIDOだったのですよね。あまり東京式典には参加していない私ですが、それでも感慨深いものがありました。
ひょっとしたら天王山?だった赤坂BLITZでのBEST、大成功だったと言っていいのではないでしょうか。式典そのものが名作の再演だったといえばそうなのですけど、非常に楽しかったです。次からの式典も楽しませてくれることを祈りつつ。
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