レポート・感想

ラ イ ブ



●INDEX●


1/6  立花大将&草薙大佐 6時間トークライブ    大須E.L.L
1/27 天崎少将のHIP HOP de DANCE & LIVE    池袋LIVE INN ROSA
3/3  天崎少将のHIP HOP de DANCE & LIVE      池袋LIVE INN ROSA
3/10 天崎少将のHIP HOP de DANCE & LIVE      アポロシアター
4/14 楠本柊生元帥LIVE〜元帥といっしょ〜      アポロシアター
5/5  天崎少将のHIP HOP de DANCE & LIVE      池袋LIVE INN ROSA
5/19 天崎少将のHIP HOP de DANCE & LIVE      大須E・L・L
7/7  天崎少将のHIP HOP de DANCE & LIVE      アポロシアター
7/14  天崎少将のHIP HOP de DANCE & LIVE    池袋LIVE INN ROSA


○1月6日 立花大将&草薙大佐 6時間トークライブ
                                     大須E.L.L

 会場前は結構な人の群れ。多分厳密には整理番号順には並んでいなかったです。大体○○番くらい、っていう程度。15分遅れで入場して、開演も30分ほどおしました。
会場内は椅子が入っていることもあり、ほぼいっぱいに埋まっている印象でした。
ちょっと移動がしにくくて、バーへ行くのにも苦労するので、椅子を減らすか、いっそ無かった方が良かったかも。

 入場したときには既にバーは営業していた模様。遠目だったのでひょっとしたら準備中だったかもしれませんが、タキシード姿の定光寺マスターと、武藤バーテン、それにライダー風のいでたちの春木バーテンの姿が人並み越しに見えました。そして遅れて目に入ってきた倉橋中尉の姿にびっくり。なんか、頭にひらひらがついてる・・・ひょっとして、メイド?!思わず一人で騒いでしまってCさまに笑われる。衝撃のあまり、近くまで寄っていって観察(笑)。見事にメイド。可憐。「この衣装も自分で作ったんだろうか」と考えていましたが、どうもそのようです。そして本日はぜんざいを作ってくれています。
もう「お嫁さんにしたいリッター」ナンバーワンの地位は確立ですね(笑)←嬉しくない

 やがて開演。
草薙大佐(軍服)とバンドのメンバーお二人が登場し、演奏が始まります。ところでこのバンド、名前無いのでしょうか。呼びにくいので、何か名乗って下さると有り難いです。
お馴染み「GET THE GROLY」、「花の子ルンルン」を含む数曲を披露。カウントダウンの時の曲目と一緒かも?すみません、あんまり詳しくなくて。「花の子ルンルン」は、本日はフルコーラスでした。なかなかやるな。むう、じゃあこっちはエンディングテーマで対抗するしか・・・。←別に勝負してないから。あとで大佐が「ルンルン知ってる人いる?俺はほんとは歌だけでよく知らないんだ」と言っていたのを聞いて、遠い目。私リアルタイム派。あんまり覚えていないけど、大好きな番組だったのです。変身する花のコンパクトも持っていた記憶があるさ!(笑)
ちなみにエンディングテーマは「ルンルンあなたのことが 気になるなんて もしかして恋の魔法にかかっちゃった?」という歌詞が入った、ナギファンにおすすめの1曲です。

 アジアン加納登場・・・ですが、大佐のギターの弦が切れてしまったのを直す間、加納中佐が一人で場を繋ぐことに。ひるむな〜!(笑)。立花&草薙ライブでのオリジナル曲、「Loving you」を披露。大将から歌う許可をもらったそうです。その後は皮ジャン姿の大将が登場し、今までのオリジナル曲を一通り。加納中佐もギターで参加していました。仮装としては、アジアン加納、とてもお似合いなんですがそれだけにあんまり違和感がなく、インパクトがそれほど無かったです。なにしろいつもやっているカノーンがインパクト大で、それを見慣れているので。それに勝るコスプレっていうと難しいのかな。
 大将はもう貫禄充分、大御所な雰囲気でした。やっぱり大将の声は通ってて歌が聞き易いです。
 やがて風間少佐の登場。開始すぐからトークの度に「風間少佐は必見」「凄い」「後ろにオスカル様が見える」と聞かされていたので、臣民も期待大です。トーク中に決まった呼び名は「フランソワ」(笑)。・・・でも、「フランソワって、オスカルだよね」というしらたまさまのツッコミに大納得。そうだそうだ。オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェでしたっけ?
 風間少佐は着ていらしたのはどぎついピンクのドレスですが、かつらも自然で、大変な美人でした。ドレスのデザインの都合上、脇のお手入れもなさったとか。お疲れさまでございます・・・(笑)。その姿で「薔薇は美しく散る」を歌いました。最後に「オスカル、ジュテーム!!」まで叫んでもらったら完全だったのにな〜。聞きながら、風間少佐は「薔薇は美しく散る」よりも「美しさは罪」の方がイメージだよな、等と考えていました。ゴメンナサイ。
更にその姿でオトコマエに客席を煽りながら「グレートマジンガー」も歌ってくれました。でも退場時に客席に向かって艶やかに微笑んで、手を振って見せる姿はまさにプロフェッショナル!という感じ。(何のだよ?!:笑)わかっていらっしゃる(笑)。

 再び加納中佐登場は「ビジュアル加納」。黒羽根がふさふさした、まさにビジュアルチックな衣装で、Cさまがしきりに「名古屋ビジュだ〜〜!!」と喜んでいらしたのが印象的でした(笑)
そのままアニメソングをたくさんたくさん歌いました。カウントダウンでも歌った永井豪メドレーとか、セーラームーン、宇宙戦艦ヤマトetc.・・もう覚えきれません・・。途中、「人造人間キャシャーン」を歌った時に、なんとセーラー服にロンゲかつら着用のエースが登場。エース&カノーンバージョンのキャシャーン替え歌を披露してくれました。この時にカノーンの「必殺迷子センター」が見られたのが個人的に嬉しかったです。ここで秋山少佐も「ビジュアル系」キャラで対抗してくれないかなっと、ちょっと思ってしまいました。「自分が好き、誰よりも!!」っても、天崎ライブ見てない人にはきっとわからないよな。
 最後に「みかんのうた」で加納中佐の歌が終わりました。

 こんな感じでバンドは休憩程度のトークを挟みつつもかなり長時間。草薙大佐によると30曲近くあったそうで、しかしそれを全て大した破綻もせずに演奏しきった大佐、本当にお疲れさまでした。私はバンドの巧ヘタなんてものは分かりませんが、それだけでも凄いと思います。よっぽど入れ込んで練習していたんですね。
 ただ、アニメソングのラインナップが定番物ばっかりというか、似たタイプの曲が並んでいたので、オタクな私としては聞いていてちょっと物足りなかったです。もちろん、基本は「自分が歌いたい歌」ということなんでしょうから、いいんですけど。もっとギリギリのラインを攻められると嬉しかったかも。ちなみに私のフェイバリットアニメソングは、ロボット物なら「最強ロボダイオージャ」と「トライダーGセブン」。他には「Lはラブリー」(かぼちゃワイン)とか「恋の呪文はスキトキメキトキス」(さすがの猿飛)他。←そんなラインナップどうしろっていうんだ。というわけで、アホのたわごとです、すいません。
 そしてバンドの演奏の間中、誰よりも一番ノリノリだったのがバーのマスター(笑)。酔っぱらってますね?!もう合いの手や振りが凄くて、頭も振る振る。それじゃあ誰も遠慮してお酒なんか頼めませんよ(笑)。

 以下、もう順番が全く覚えていません。ごめんなさい。
 他にも舞台上にはナース立花(赤パンツ)+ヅラが登場したのが某元宗教団体の教祖にそっくりで、また中将が大音量で「尊○!○師!」とコールしたり、「ショー○ウ!シ○ーコウ!」とコールするのがヤバげだったり、鳥肌中将真似の定光寺マスターが登場したり、セーラー服姿の秋山少佐・長沢大尉も登場で異様な光景です。それにしても長沢大尉、足細くて綺麗です。なんでそんなに少女のようなのか。
 それに鳴海少将のサックス演奏もありました。1曲目はよく知らなかったのですが、N2さんが「桜庭裕一郎の歌」だと教えてくれました。2曲目は「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」。ああ、やっぱりアナログな音色って癒されるな・・。
 猿姿の武藤中尉も登場。リッターを担ぎ上げたり、力技勝負でしたが可笑しかったです。ムータンです。
 直接は内容と関係ありませんが、トークのBGMに及川光博の「バラ色の人生」がかかった途端に反応したしらたまさま、お流石ですわ(笑)。会場内にも思わず踊ってる人がいたり、「この音楽一旦止めて」の声にブーイングがあがったりして、ベイベーな臣民さんの多さを物語っていました。

 やがて鳴海神父と、新郎草薙が待っているところへ、花嫁入場。13号のウェディングドレスの背中が閉まらない立花大将・・・そして何故かもう一人の花嫁が登場。ヴェールを被っていて、最初はよく分からなかったものの、9号のウェディングドレスがピッタリの長沢大尉です。可憐です。しかもドレスのデザインのお陰でなんだかほんとに胸があるような・・・(笑)。「どっちと結婚するの?」と問われて、迷わず「たま!」と長沢大尉を嬉しそうに抱き寄せる大佐。略奪婚成立。
 後から風間少佐と加納中佐が語ったところによると、楽屋で長沢大尉がドレスを半分脱ぎかけているとき、背中から見ていたらまるで女の子みたいで大興奮だったそうです(笑)それが前から見ても沈静化せず(爆笑)、「でも現実はこうですよ〜」と全部脱いだら下はトランクスで「あ、やっぱ男だ」ってなったそうです。なんてことを語っている風間少佐がまたドレス姿で、なんだか倒錯しまくり。

 酔った中将にドレスをはぎ取られる大将が可笑しかったです。しかも中将、「オリーブの首飾り」は手品のBGMです。人を脱がすときに使う曲じゃないような(笑)。でも、最終的に身ぐるみ剥がれた大将が、暗転で素早く逃げ去ったので結果的に似たようなものかも。

 普通のテーマトークもありました。お題は「リッターになったら何がしたいか」。
・・・ごめんなさい、「天崎少将のストーカーになる」というのはどうやら私のネタです(苦笑)。ちがうんだ、冗談で「天崎少将の追っかけする〜。てか今でもやってるし」と言っていたら、Cさまが本当に書いて提出しちゃったんです。「出してきたから」というのもネタだと思ってました。てか、Cさま!私、ストーカーとまでは言いませんでしたよ!

 やがて待ってましたの天崎少将登場。オープニング、「プロジェクトA」のテーマ曲・・・が途中からダンスの曲に変わります。赤いタオルを頭に巻いてサングラス、赤いTシャツ姿。ストリート系。っていうかそのタオルはブルースのコスですね!!(笑)。なんとGPRAも登場。ダンスは3曲。(だったと思う・・見入ってて数えていなかったです)大阪ライブで踊ってくれた「麒麟端麗生」のCMソングでのダンス(今回はウクレレギターが無かったけど)や、ロッキーのBGMがミックスされている曲でのダンス等。
遠くから見ててもカッコいい〜!!1曲目の最後、少将が英語に合わせて何か喋ってるフリをするシーンでサングラスを外します。きゃっ♪
 ダンスのあとにはなんとブルースでトーク。「池袋から歩いてきたぜ!天崎たちからダンスを習ったんだけど、最近習ったばっかだからまだヘタなんだ」とか。そのまま「ロックンオムライス」・「アゲハ蝶」の歌を披露です。やっぱり上手いわ〜。美声だわ〜。
「アゲハ蝶」、GPRAのダンスも素敵でしたが、最後のシーンで少将の肩に止まってるそれ、蝶じゃなくて蟹です!!しまいには横這いで逃げていきました。アガッチさん、蟹かよ!(爆笑)。なんて、心地良いボケ!!。
 更にアガッチさんの新ネタ披露。「かぼちゃワイン」の青葉春助くんの真似で、「うっせえよ!」。私の記憶が確かならば、あんまり似てないような気もしますが(笑)、「青葉春助」って名前を出してくるところでもう笑えます。平気でこのギリギリラインを突いてくるところが大好きだ。その上私のフェイバリットアニメソングが「Lはラブリー」なんだから、これはもう見事なインコース高めギリギリストライク。心地良い〜〜。もちろん会場からはほとんど反応無いけれど。
少将がまた「みんな『かぼちゃワイン』知らないから。『オレンジロード』くらいまでしか知らないから」とつっこみますが、これまた無反応(笑)。きまぐれオレンジロード!!もうこの脈絡の無さ。どうなのよ!しかも「鮎川〜」とまで言ってましたね。似てないけど(笑)。
 最後は「S・O・S」のイントロを振っておいて、武富士。やると思ってました!!でもそのあとにもう一度「S・O・S」もやってくれるかと思ったけれど、そのまま暗転・退場。

 その後大将&中将がブルース・ブラザーズの格好で登場しました。お似合いです。渋いです。流石の30代ペアです。

 ところが、更にその後、聞き覚えのある音楽が。この怪しげな出だしと、あのナレーション・・・。「妖怪人間ベム」!!もう少将達の出番は終わったと思っていただけに嬉しい♪
3匹がまた登場です。もう、何度見ても怪しい。

 その後は大将・中将・鳴海少将・草薙大佐らがそれぞれリッターを呼んでトーク。なぜか最初のゲストは妖怪人間どもでしたが、もちろん私に異論のあろうはずがございません。大将がGPRAのふたりに向かって「のりを作る人?」とか、「スクールウォーズの人?」とかネタを振ってくれるので、アガッチさんはでえたらぼっちを見せてくれました。しかしその後のスクールウォーズネタでは、いざ少将が「ヒーロー」のイントロを歌い始め、KENさんが「この物語は・・・」と始めたところで、あがっちさんの「うっせえよ!」(青葉春助)ツッコミが入り、台無し(爆笑)。もう、脚本があるんじゃないかと思える見事な呼吸でございます。
 KENさんのベム姿がブルースブラザーズの大将&中将と似ているということから、姿によるグループ分け。鳴海神父とベラがずるずるしているからか、仲間になったのですが、なぜかそこであがっちベラにキスしようとする鳴海神父。(本当にしたかどうかは遠かったので?)そこで天崎少将が「あ、いいなあ、アガッチの。今は(ベラメイクだから)長いけど」とよくわからないつっこみ。何がいいんだ(笑)。確かに、ベラメイクのあがっちさん、コワイんですよ〜。それにキスしよーとした鳴海神父、さすが聖職者です。
 また定光寺中将がベロ姿の少将に「そのベルトは軍服の時のと一緒?」と聞いたところ、「共用」との答え。中将、目の付け所が違いますね。私はそんなこと気にしたこともなかったので、今さらそれを聞いて「おおっ!」と思っておりました。そうか〜。軍服のベルトと一緒だったのね。
 更にその後、デニムツナギ着用の時にもそのベルトをしていて、定光寺中将のチェックが入っておりました
 ここではKENさんも天崎少将と他の将官のやりとりを聞きながら妙な動きをしていたりして、凄く可笑しかったです。少将とGPRAを堪能できました。また酔っぱらい定光寺中将は、天崎少将のベロ衣装もはがしにかかります。でもな、やっぱりな。下から出てきたのは赤のTシャツ姿でした(笑)。
 最後に、じゃあゲスト退場、の段になったときに、中将が「えっ、帰しちゃうの?彼だけいてもらわない?もっと話がしてみたい」とアガッチさんを示したのに笑いました。その気持ちは何となくわかりますけど、どうせならみんな置いといてよ

 ゲストに風間少佐が登場したときは、自分用のウェディングドレスを着用。ピンクのドレスより清楚で可愛らしい感じに仕上がってしました(笑)。こちらは9号で、背中もぴったりしまっています。綺麗です。この時にはかつらを付けていましたが、一度自髪でも舞台に登場していて、その時が凄く可愛らしかったので、個人的にはそちらがお勧め。

 そのうちリッター全員が舞台上に集まってトーク。天崎少将はこの時、ライブではお馴染みのデニムのツナギに、多分今のライブで使っているアフロヅラ。(もみあげが出たり入ったりするらしい・・・)。ここぞとばかりに(?)天崎少将の頭をくしゃくしゃしている倉橋中尉が可憐でした。やっと臣民祭以来のリベンジができたんですね!(笑)ほんとに可愛いなあ。風間少佐がフランソワなら、君はロザリー。
 アフロヅラをみて、大将が、「そういえば、俺は行けなかったけど、おやじダンサーズどうだった?」と聞いていました。「まあまあだった」と答える少将に思わず笑う。でも「砂肝エレジー」をちょっとだけやって見せてくれました。そして「おやじダンサーズの中に一人、変な動きの人がいる。リハーサルの時から凄いテンションだった」とか。・・年金手帳さんのことだろうか(笑)
 更に中将に「そういうツナギって、トイレ行くとき不便じゃない?」と聞かれて、「トイレなんて行かないから。アイドルだから」と普通に答える天崎少将にめろ〜〜。
 他にも、武藤中尉のネタを横からかっさらって「り〜ちぎぃ〜な立花さんやねぇ」と混ぜっ返してる姿に惚れ惚れ。
 
トーク中、いろんなリッターが交代でロンゲのかつらを被っていたのですけど、少しだけ、舞台上で倉橋中尉もつけてみてくれました。髪の毛が多くて、うっとおしかったらしくてすぐとってしまいましたが、非常に可憐でした。会場からも「かわいい〜」の声が。しかし大将からは「髪の毛がうっとおしいって?!」と厳しいツッコミが入っておりました(笑)
 
 ここでのトークは、「新春シャンソンショー」として、その場でテープに録音され、そのテープは客席に投げ込まれていたのですが、そこでタイトルコールをするたびに勝手にテーマを決めてしまう少将が素敵でした。「プチやくざ」とか「もみあげ」とか(笑)。
またそのテーマを最初からの決めごとであったかのように普通に対応する立花大将も大物だと思いましたが(笑)。

 ともかくも舞台上のリッターの仲良しさんな様子と、普通に語られるトークの内容に目を細めていた時間でした。印象深かったのはタバコを吸う、吸わないの話になったとき。「何で吸わないの?!」の第一声を放った中将も凄いですが、それに反応してすかさずマイクを奪い取った長沢大尉と秋山少佐もカッコ良かったなあ。そんなに副流煙の有毒性を主張したかったのか(笑)。「君たちにはストレスが無いのか!!」という中将に、「吸うとまたそれがストレスになる。悪循環だね」とクールに答える天崎少将が素敵。その後も、「俺の学生時代の友達で、マラソン早い奴がいて、そいつに早さの秘訣を聞いたら、『ニコチンパワー』って答えた」(大将談)には間髪入れずに「吸わなかったらもっと速かった」。「先輩に吸え!とか言われなかった?」(中将談)には「俺は頑なに断った!」。私は基本的に嫌煙家ですから、完結で力強いお言葉に胸のすく思いでしたわ♪
 
 そうこうしている間に終了時間。9時半ごろでした。10時までは客出しとして、バーも稼働していました。無事に終えて感極まったのか、草薙大佐が思わず涙しているのが印象的でした。よっぽどこの日の為に打ち込んでいたんだろうな。お疲れさまでした。


 終わってからの感想としては、そりゃまず第一声は疲れました。足なんか最初まともに動かなかったです(苦笑)。流石に6時間の長丁場、最初から最後までずうっと最高に楽しい、というわけにはいきませんでしたが、お祭りみたいな感覚でした。
 自分の好きな箇所を好きなように楽しめればいいのかな、と思います。草薙大佐も最初に「自分が楽しいようにやるから」とおっしゃっていましたし。私はやっぱり天崎少将&GPRAのネタに弱いみたいです。もう憎いくらいにツボつかれていました。仮装も、流石に目玉企画です、見応えありました(笑)。そして倉橋中尉のぜんざい、おいしかったです♪

○1月27日 天崎少将のHIP HOP de DANCE & LIVE
                                  池袋LIVE INN ROSA 

 本日は1002年初の天崎ライブ。
予報も朝までの天気も裏切って、天気は晴れ。まさに天晴れでございます。一応東名阪ツアーの最終日だったのですが、前回のライブからだいぶ間があるので、またプラスアルファが見られるのじゃないかと期待もしています。

最初に登場したのはやはりライジングサン・・・と思いきや、赤いタオルにサングラスの人が軍服姿です。あなたはダレ(笑)。ブルースなのか、天崎少将なのか。GPRAの二人につっこまれ、「ジャストアモーメントプリーズしていいか?」と断ってから一旦引っ込む謎の色男。
 ジャッキーはすかさず空いた真ん中のマイクの上に、変わりのメンバーとして猿(?)のぬいぐるみを置きます。いつもスピーカーの上なんかで天崎ライブを見ている例の人形ですが、今回初めて「シャル」と言う名前と、ジャッキーがニューヨークから連れてきたという来歴が明らかになりました。独自の言葉でユンピョウと会話もできます(笑)。
 そしてこの間、後ろの出入り口の隙間から、こっそり舞台の上を覗いているブルース。その表情が(サングラスに隠れているものの)、なんだかそわそわしたような、機会を窺っているような、自己アピールしているような・・・上手く言えませんけど可愛らしくて堪りませんでした。

改めて「ライジングサン」、勢揃いです。
睫毛がサングラスにあたるようで、気になる様子のブルース。睫毛長いですねえ♪知ってたけど(笑)。
 トークは今日も絶好調。CDは5000円、但し2曲入り、20分トークなのだそうです。そのCD欲しいってば!
 メンバー紹介もブルースがしましたが、「みんなから見て良い方がユンピョウ」「もっと良い方がジャッキー。グッド・ベターと来たらその次は、分かってるな」とにやり。最上級ですね!!でも「ホーム・ホーマー・ホーメスト、は潰れちゃったんだよな」と続けるところが相変わらず飛ばしてます。素敵です。最後に自分の紹介。ベスト、とは言わずに「そしてみんなのアイドル、ブルースだ!偶像だけど」。アイドルにも参りましたが(大賛成だけど)、偶像!偶像だよ!!美なる神の似姿。思わず崇拝してしまいます。
「ライジングサンだー!」と名乗った後もすぐに「サンダーじゃないから」。とプロレスラーの話になってしまったり。

 最初から飛ばしまくって大騒ぎでしたが、「みんな俺達をトークシャンだと思っているだろうけど、ミュージシャンだから」と一旦歌「会いたいときに会いたいさ」を歌います。ブルースの紹介によれば、「歌詞はよく言えば流動的、悪く言えば決まっていない」んだそう(笑)。結局、東京を目指していたのにうっかり千葉へ行ってしまいそうになった歌になっておりました(運転はKENさんあるいはユンピョウ)。
 しかし結局今日もサビの「そんな2人」がどこに出てきたのかのか疑問は残ったまま。

 歌い終わった後は、「千葉へ行きそうになった話」になりました。軽油が減ってきたのでスタンドに寄り、「軽油マンタン」と言ったはずがなぜか20リッターしか入れてもらえなかったとか。ブルースは「店員が『軽油まあまあ』と聞き違えたんだ」と言おうとして「現金まあまあ」と言ってしまったり、「実はユンピョウにつっこんで欲しかったんだ」等の説を繰り広げたり。
 「千葉まで行ってディズニーシーでライブやるのかと思ったよ。・・・前でだけどな」と言う話から、ディスニーの話題が繰り広げられます。パレードで見たという不思議なヤジロベエ人間にはじまって、ジャッキーが甲高い声で「ミッキーでえす」と物真似するのに(結構似てると思ったんだけどな)、ブルースが野太い声で「ミニーです♪」とやり返したのに吹き出しました。
 さらに「就職できねえのかよ」「それはプーだよ!」というやりとりには爆笑。ハチミツ話になって、ユンピョウに向かって「ハニーって呼んで良いか」と険しい顔つきで聞くブルースも素敵でした。大笑い。
 「でもプーさんてどんな話なんだ」と聞くブルースに、ジャッキーが説明を始めます。「プーって、木だかぬいぐるみだか、なんか人形なんだけど、ウソを吐くとどんどん鼻が伸びちゃうんだよ」。何か違う話になってるところへブルースのツッコミ。「それピッコリーノだろう!」・・・ぴ、ピッコリーノ?!なぜ素直にピノキオじゃないんだ。ツッコミと見せかけたボケ?!しかも素なんだか狙ってるんだかわからないよ!(笑)
 しかしまた「鼻が伸びる」から話は続いていきます。「そうか、その鼻でハチミツなめるんだ」とブルース。「なめるわけないじゃん。吸うんだよ!」返すジャッキー。抱腹絶倒。
 
 他にもマイクの接続部のネジが緩くて、手前に倒れてくるのを、「このマイクが接吻を求めてくる」とギリギリまで上体を倒して逃げ、とうとうマイクに押し倒されたり(笑)、変な姿勢で歌う真似をして、「ロックンローラーってこんなかんじだよな〜。なんかヤクやってそう。正露丸とか」ブルース飛ばしまくり。
 ジャッキーも負けてません。マイクに入ってしまった鼻息の音を「聞きようによっては波の音だよな」と続けて再現してみたり。・・・あああ、言われてみればそんな感じも(笑)。癒されるか、と問われるとどうかと思いますが。ブルースはそれに「あの、小豆転がすみたいな?」と言いたいことはなんとなくわかるんだけど、方向のよくわからない返事。
 そんな感じでいつも以上に景気良く脱線していく話題を振り切るように「今日はサクサク行く。かき氷食う見たいにサクサク」と一旦は進めようとするブルースですが、ジャッキーに「カキ氷はシャキシャキだよ」と返され「じゃあ砂糖食うみたいに」。「砂糖は食わないだろ!」「だからやっぱりハチミツ食うんだ!」・・・話が元に戻ってます。最強。
 そんなこんなで最後には「ヒット曲」、「ロックンオムライス」を歌ってくれます。最後が大友康平調(「会いたいときに〜の」方かもしれません)だったのが可笑しかったなあ・・・(笑)
 もうホントにハイテンションでポンポン言葉が飛び出てきて、その場で聞いていてもどうしてこうなるのか分からない展開のトークだったのですが、それが心地よくて可笑しくて最高でした。いつもにもまして好調なトークでした。

 
 その後は「あまちん・もといブルースのひとりごと」。
植えていたレタスが枯れてしまったそうです。30株中20株。買った方が早いよ・・・。
ちなみに「レタスを植えていた」のは大阪ライブでのネタ。ちゃんと覚えていらしたことに驚愕です(笑)
 さらに本日はあまり喉の調子が良くないとのこと。曰く、「喉の奥に何かいます。多分ムトゥだと思うんですけど。でもそれだと腹が立つから、やっぱり違います。てか、俺はブルースだからムトゥなんて知らないんだけど。」何故武藤中尉(笑)。
 喉の話から耳掻きの話に変わり、それが何故か更に「家族での会話をなるべくした方が良い」という結論に達するブルース(笑)。先日久しぶりに家族の方とお話をして、産まれて初めて知ったことがいくつもあったそうです。「大分世間のこといろいろ分かってきたと思ってたけど、身内のこと知らなかった!」んだそうです。ありがちです。私も何故か両親の馴れ初めを、自分の友達から聞いたりしたことがあります。
 さらにまた「千葉へ行ってしまった話」から、「一日に何回う●こしますか」と客席に聞き出す始末。「あ、女性にこんなこと聞くのは失礼ですね。ちなみに俺は4回。」ってまた中途半端な数を(笑)。重ねて「今度そういう歌作ろうかな。『女性に対して失礼だ』っていうタイトル」。ちょっとそれは聞きたいです。
 また年齢の話から「三十にして立つ。孟子・・だっけ?」なんて言葉も飛び出しました。
天崎少将のボケにはこういう学校で習うような内容のものが結構な確率で登場します。
古くは「三笠の山にいでし月かも」とかおっしゃっていたこともありますし、
最近では「ソクラテス=無知の知」とか、「モヘンジョ・ダロの風呂」とか。
 こういうネタがあっさり出てくるあたり、ちゃんと科目の勉強もしてた人なのだなあと思います。そりゃそうよね、士官っていったらエリートなんだから(笑)。
 そして「次の式典はヒゲ生やしてみようかな・・と天崎に言っておく」という話が。ちょっとどんな話の流れか忘れちゃったんですけど。ヒゲの天崎少将!!見たい、見たいです!!アンデルセン神父みたいな無精ひげ更にのびちゃったバージョン希望。
 やはり話のキッカケと結論がどう結びついているのかよくわからないまま、ブルース退場。

 そして流れてきたのは「ルパン」。今日も登場です。
まずはAGATCHIさん扮する五右衛門の出番ですが、仕込んで置いた剣の数々が落ちてしまうハプニングが。それでも残っている物でコミカルに決めてくれました。やっぱりカッコいいです♪続いては「ラヴ・スコール」にのってKENさん扮する不二子が登場。今日はいつもよりウエスト締めてます。グラマラスです!(笑)今日は五右衛門と不二子の掛け合いも無く、すぐに次元が登場。でも最初、変な位置にヒゲが着いてましたけど。
 一度3人でポーズを決め、退場しますが、その後聞き覚えのある音楽が聞こえてきて、不二子と五右衛門が再登場。これはアレですね!「妖怪人間」でもやった「なんだか分からないけどベラ最強!!」のネタの再現ですね!!。やはり今回も音楽に合わせて五右衛門大暴れ。これがまた3人の動きがおかしくって、分かってても笑えてしまいます。 ただ、これは会場の照明がそういう風になってしまうのか、照明効果が妙に暗くって見難い場面もありました。逆光で見せたい・・のかな?等と考えてしまったりして。

 ネタの後に、AGATCHIさんとKENさんが舞台に残って「コント!透明人間!」とやったものの、どうやら出番が違っていたらしく、謝りながら退場です。びっくりしたけどなんだか微笑ましかったです。一瞬ネタかと思いました(笑)。

 そしてB型ボーイズ。ネタはお馴染み「ビジュアル系」と秋山少佐によるTV番組のナビゲーターと人形の掛け合いネタ、そして長沢大尉は「名もなき詩」。うううん。実をいうと今回のネタは私のツボと違っていて、よくわかりませんでした。
「ビジュアル系」は秋山少佐にミスマッチのキャラのギャップや、変な言葉がオカシイんですけど、話のパターンとしてはいつも同じ繰返しなので、やはり10回目ともなるとそろそろ違う展開が見たくなります。でもこのシリーズ人気ありますねえ。秋山少佐が例のポーズを取っただけで黄色い歓声が上がってますから。
 そして秋山少佐のネタ。これはもうまるっきり私の個人の好みの問題なのですが、秋山少佐にあからさまな下ネタやられると引いてしまうんですね。別にネタ自体が嫌いな訳じゃないですし、自分でもびっくりしたんですけど。やっぱり少佐はスポーツ新聞のH記事見ちゃって顔覆っちゃうキャラが好きです〜。あ、でも人形の動きは面白かったです。
 長沢大尉の「名もなき詩」シリーズは、元帥ライブやカウントダウンでも見たことがあるのですけど、天崎ライブでこのネタをやられると凄く違和感を覚えてしまったんです。あんまり天崎ライブで「帝國」そのものをネタにする事って、そういえば無いなあ、と思ってみたり。
 というわけでB型の今回のネタはちょっとツボが違ったかなあ、というのが正直なところ。いつものショートコントとか、漫才の方が好きです。

 
 その後は再び天崎少将&GPRAの登場。いきなり3人で走ってくるアクションから。障害を越えます。天崎少将だけつまづいて転びます。そして2人に引き離されて・・・。その後崖にたどり着き、かぎ縄を投げようとして、カギがAGATCHIさんの裾にひっかかってしまったり。
 ・・・短かいアクションでしたが、これがすっごく面白かったです。これはどこかを探検してるのかな。小道具も何もない「動き」だけなんですけど、一気に世界に引き込まれてしまいました。ゲームとか映画の冒頭シーンみたいで、「続きが見たい」と思ってしまいました。お見事です。

 そして改めて3人で「コント、透明人間!」。
まず「コント」という言葉で狂喜しました。多分、私の記憶ではこのメンバーで「コント」と名の付くネタをやるのは初めてです。実はいつかコントやってくれないかと心待ちにしていたのですよ。だって面白いに決まってるじゃないですか。
 ただ、これは今までルパンの扮装でやっていた「不二子の日記・透明人間編」と同じネタだったのですが、それでも何度見ても面白いです。やっぱり「動き」で笑わせるというのは凄い。ちゃんとそれだけの力量がないと出来ないことだけど、それだけにちゃんと「できる」人がやると強いです。ホントに少将の動きが見事なんです。この動きがヘタレだったら面白くもなんともないです、多分。それに加えて、少将の動きを怪しんで遠くの席に移るAGATCHIさんと、でもそこへ詰めて座っちゃう少将なんかの、細かいところもイチイチオカシイです。大好き。
 そして更に「コント・刑事物」。
これがまた、七曲署の刑事が犯人の特徴を上げてそれを見つける、というネタが、延々と繰り返されるわけです。そのパターンの反復と、それが少しずつ崩れていく感じがめちゃめちゃオカシかったです。
 刑事の名前にしても、「田中」「吉田」「小林」「御所河原」「権田原」とどんどん出てきます。その場で考えてる風なのがまたオカシイんですけど、これにその内AGATCHIさんの「同じ様なのが何人いるんだよ」「並べてみてーな」というツッコミが入って爆笑でした。確かに並べてみて欲しい〜〜。さぞや壮観でありましょう(笑)。「この中にマザコンがいる!」「そんなことないよ、ねえママ?」とか、「はにかみやの人がいる」にめっちゃはにかんでるAGATCHIさんとか、「笑顔の素敵な人がいる」に3人並んで白い歯を見せて笑っている姿とか、「この中に〜、優柔不断な人がいる・・かもしれないような気がする」「お前だよ!」とかのやりとりのオカシサはもう見て下さいとしか言いようがありません。いつまででもやっていて欲しい感じ(笑)。

 そしてクライマックス。
 ダンスはやはり文句無しの格好よさ。見惚れます。それこそ手拍子の表拍がいつの間にか裏拍叩いてしまうほどに。最近はだから表裏拍両方叩くことにしてます。アホです。
 麒麟淡麗生のCMソングでお馴染みの「VOLARE」、見ているとやはり嬉しくなる楽しさでした。少将の、はじけんばかりの笑顔からほんとに目が離せません。ウクレレギターがこんなに似合う人も2人とはいないでしょう。(てかそんな楽器ありません:笑)
 ダンス2曲の後に一旦歌は、ケミストリーの「You go your way」。ダンスの後にすぐ歌うなんて苦しいだろうに、と思いつつ聴き入っておりました。バックではGPRAのお二人がボウリングアクションです。
 その後は挨拶とトークが入り、そこでいつもラストを思わせるような音楽が流れるのですが、実はそれがインド国歌だったことが少将の口から明かされました。びっくり。良い曲だなあ、と思っていたら。「さりげなくインドをアピールしてみました。別にインドに興味はないんだけど。」とは天崎少将の言。さすが。サスガだわ。それをツアーの最終日に言うところにもしびれますわ。
 そしてダンス後の汗だく状態で、来ている軍服を指して「今、この中サウナ天国だから」とも。サウナ天国!蒸されたい・・(笑)そこから、天国→HEAVENと繋がって、AGATCHIさんがダンスの曲の冒頭部分(英語で『HEAVEN』の単語が入る)を歌ってくれたのに、「へ〜、そうやって言ってたんだ〜」と素で感心してる少将の笑顔がキュートでした。てか、今まで気にしていなかったんですね。英語の歌詞など・・(笑)
 そしてラスト。更に2曲ダンス。もう、言うことはありません。いつもそうですけど、踊ってる3人を見ていると、言葉に出来そうもない感情でいっぱいいっぱいに満たされてくるんです。嬉しいような、切ないような、ただ幸せな気持ち。それが心地よくて、目に焼き付けようと見入っています。大好き。
 最後は「S・O・S」で締めて、天崎ライブ終了です。(今日は武富士が無かったな・・・)

 
 B型ボーイズが登場して、後座のスタート。一生懸命物販(長沢大尉の写真)の案内をしようとする秋山少佐と、わけのわからない言葉しか発しない長沢大尉のやりとりが可笑しかったです。「自分のでしょ!ちゃんと告知してよ!」「え〜ヤダ〜。言ってよ〜」てな感じ。ごめん、今日のネタより笑っちゃった・・・。
 やがて少将&GPRAが登場しますが・・・。これがまた時間が残り少ないというのにえらいテンションで会話がカッ飛び出します。なんとか締めようとする秋山少佐・一応締めようと秋山少佐に協力する(も弱い)KENさん、誰かが締めようとするたびにボケ倒し、横やりを入れて会話を長引かせようとする絶好調な天崎少将、そして不思議ツッコミ(多分素)で、やはり会話を長引かせてしまう長沢大尉、どっちでもよさそうなAGATCHIさん。5人のまさに絶妙なやりとりがこれまためちゃめちゃ可笑しくて。ほんとにこのまま夜の部もやってくれないかと思ったくらいです。外でもいい、もう一度チケット買うから(笑)
 何故残り10数分という時になってそんなに話が弾むのか。そして次々とネタが浮かぶのか。はっきりいて筋だって説明するのは無理なので、飛び出た言葉だけ少し。
「よくわかんない言葉だけ並べたってダメだ!長沢ワールドを潰してやる!」
「僕のこと嫌いなんだ〜」
「嫌いなヤツには触れない!!」

「トムさん」という言葉に、「兄弟?」とよくわからないツッコミを入れる長沢大尉に、「トムとジェリー」のトムだと思った天崎少将と、「ブラザートム」さんだと思ってた長沢大尉。ってか、「兄弟」ってツッコミはどうなの(笑)

 次回のライブは「ひなまつりだから、KENちゃんおひなさまのカッコして」「ホントに?!」「しないよ」「だったら振るなよ」「・・・暇な釣り(手振り付き)」

夜明けのスキャット、から「知ってるか、あの歌は「由紀」と「さおり」の2人で歌ってるんだぞ」「え、ホントですか?!」。そして秋山少佐が騙されたまま、ライブは幕を閉じるのでした・・。

 今回のレポ、トークが盛りだくさんすぎて、どこで何を話したかという記憶がかなり混乱しています。間違ってるかもしれませんが取りあえず雰囲気だけでも伝わればなあ、と思っております。すみません。
 年を挟んだ東名阪ツアー最後でしたが、基本の構成は同じながらも益々パワーアップのライブを見せてくれました。そしてネタが整理されて面白くなっていたことに加え、絶好調のトーク。やはりこれがあるともう最強。隙無しでした。大満足です。
 次のライブまでしばらく間が開きますが、これで耐えていける・・・かしら(笑)。

  

○3月3日 天崎少将のHIP HOP de DANCE & LIVE
                                  池袋LIVE INN ROSA 

久々のライブ。待ちかねました。
今日も相変わらず隙あらばネタの応酬でした。それがコント含めてしゃべりっぱなしなので、はっきりいって拾いきれてません。ネタの順番もあやふやな上、いつも以上にオトしています。ごめんなさい。
 

最初に舞台に登場したのはB型ボーイズ。前座は彼らに戻ったのか・・と思いきや、続いてGPRAのお二人も登場。AGATCHIさん、髪短くなって、ちょっと茶色くなってます!あごひげも生えてる。カッコいい〜〜。
 一拍おいて、天崎少将は舞台正面奥から飛び出していらして、びっくりさせられました。
でも5週間ぶりの天崎少将の姿はやっぱり眩しいのです。目が喜んでいます。
KENさんに向かって「どうして軍服着てないの」とツっこむ少将。「いつも着てないし!」「似合いそうなのに」「・・・そうかなあ」細かい言葉は覚えていませんが、そんなようなやりとりが楽しかったです。KENさんの軍服姿、一度見てみたいですね。それでダンス。絶対カッコイイ・・。
 他にも少将が「ディクショナリーで調べて」という言葉を発したのに大笑いしたのですが、一体「何を調べる」んだったか忘れてしまいました(笑)

「アンケートでコント希望の意見が多かったので、今日はコント中心に」とのこと。「ダンスを見に来たという人はすいません。あ、帰っちゃいかん!」って、帰ってたまるか。待ちかねていたのに!!たしかにこの面子でのコント、絶対面白そうで楽しみですけど、ダンス全く無し、というのはそれはそれでちょっと寂しい気もする・・。

 そして秋山少佐のナレーションではじまったのが、天崎少将&GPRAによる「スジナシ」。
少将とAGATCHIさんが理容師で、KENさんがその客という設定だけで、内容は即興なのだとか。時間がなくて焦る客と、風変わりな店員のやり取りがものすごく面白かったです。
 KENさん、帽子そのままの髪型です。その前髪、スネ夫くん級。シャンプー3回もされる割に、散髪は一瞬だったり、天崎少将は店員「ツー」で、AGATCHIさんは店員「スリー」だったり。(結局AGATCHIさんが店長だったようですが)頭洗っている間にAGATCHIさんが腕でKENさんの胴体を無駄に締め付けていたり、「コレがコレでコレがこう」(×3)だったり。「バーバーふい」だったり(爆笑)
 シャンプー台に見立てた椅子を少将とAGATCHIさんが二人がかりで実際に傾けて支えている様にはちょっと感心してしまいました。女の子には出来ない技ですね。でも、形だけを見ていると2人がかりでシャンプーしている図です。構い過ぎです(笑)かなりオカシイ。
その上どうして少将はKENさんのお腹あたりをさすっているのですか。・・・セクハラ理容店。それなのに、財布を取られた上に最後に8万円もの金額をふっかけられて、納得いかないながらもおとなしく支払っちゃうKENさんがキュートでした。
 読んでいる方は何がなんだかわからないでしょうけど、実際見ていてもかなりわかんないです。
不条理です。筋もないから、流れも上手く説明できませんし。でも面白いんです。最初に、「即興なので気持ちの悪い間があるかもしれない」というアナウンスが入ったのですけど、間なんてちっともありませんでした。そんなもの出てくる隙もなかったです(笑)

天崎少将を真ん中に、上手側にAGATCHIさん、下手側にKENさんが、椅子に座っています。まじめな顔で厳かにコーナータイトルを告げる少将。
 曰く、「笑ってはいけないコーナー『ご臨終ですな』」(笑)。
ルールは、AGATCHI(2段)さんとKEN(初段)さんが、交互に面白い身振りや表情、声などで相手を笑わせるというもの。相手の攻撃に耐え切って「ご臨終ですな」と言えればセーフ、攻撃権が交代します。要するにちょっと複雑な「にらめっこ」です。
 しかしこれがまた可笑しくて可笑しくて可笑しくて。
これこそ文字で表現するのは不可能なのですけど、奇妙な間と顔芸と奇声の応酬です。どっちも引けをとりません。勝負に関係ない天崎少将は、声こそ出さないものの大笑いされていました。
 かく言う私も、まだこの時点ではドリンクが残っていたのですが、とてもじゃないけど飲めない!お腹抱えて、椅子から崩れそうになりながら笑っていました。呼吸ができません。涙が出ます。・・・笑うって、苦しいことだったんだな・・・(笑)
 結局、「ネタだと見せかけて自分の笑いをごまかそうとしている」と判断されたKENさんの負け。

 司会者役の天崎少将が、「あ」を研究して30年という「田中ヨシオ」先生(AGACTHIさん)
を迎えて いろんなシチュエーションの「あ」を見せてもらう、というもの。
・・・また「ヨシオ」なんですね(笑)
「考え事をしているときに人に話しかけられた場合の『あ』」、
「高い所から落ちているときの『あ』」
「高い所から落ちていて、途中で引っかかったと思ったけどやっぱり落ちたときの『あ』」
「朝牛乳を飲んで、しまい忘れて出かけてしまい、帰宅してからその牛乳を発見したときの『あ』」、
「電車の席に座っていたら、前の女子高生のパンツが見えていたときの『あ』」←好きですねこのネタ・・・(笑)
などなど。
やはりAGATCHIさん、顔が可笑しいです。微妙に気の抜けたような声での「あ」もオカシイ。
それにしてもどんどんシチュエーションが長くなっていくのです。これも即興なのでしょうか、かなりヘンでした。

 B型ボーイズも、細かい順番は忘れてしまいましたが、出番が2回ありました。それぞれの枠で一つずつ別のコントを披露してくれました。
1回目は以前にも一度見たことのある卒業式予行演習ネタ。在校生が変な奴です。
2回目は新人ホストネタ。客が炎上して、転がす所が笑えました。
「コロがしたから大丈夫」て、大丈夫な訳あるか(笑)
 やっぱり、前回のライブで見せてくれたネタより、こっちの方が好きだなあ・・。

 今度は司会者のAGATCHIさんが、「お」の研究第一人者である「先走 甘栗」先生(天崎少将)を迎えていろんなシチュエーションの「お」を紹介してくれる、というコーナー。
しかしこのコーナー、暗転中からタイヘンでした。
暗い中で天崎少将の顔の部分におぼろに見えるあれは・・まさか、眼鏡??舞台が明るくなってやっぱりメガネだったと判明したときには心中いっぱいいっぱい。・・いえ、森島メガネ好きさまの反応が気になってしまってね・・(笑)
「考え事をしているときに、人に話しかけられた時の『お』」
「大工が釘を打っているときに指を叩いてしまったときの『お』と、こっち側でピアノを弾いていて、蓋が閉まってしまって指が挟まった時の『お』」
「空を飛んでいて、下に露天風呂の女湯が見えた時の『お』と、その後飛行機にぶつかった時の『お』」
「デート中、突然トイレに行きたくなったときの『お』と、トイレに入って用を足した後、紙が無いことに気が付いたときの『お』」
「階段を踏み外して転がり落ちるときの『お』、壁にぶつかって止まったときに、顔の上をスカートの女の人が通った時の『お』と、その後彼女に顔を踏んづけられた時の『お』」
・・・など。
AGATCHIさん、指定するシチュエーションが複雑な上に訳わからなさすぎます。なんで空飛んでるんですか(笑)。
 しかしそれに対する少将のアクションも見事です。空飛ぶときも、ちゃんと大胸筋使って飛んでいます(笑)。下に露天風呂を見つけたときのイヤラシイ笑顔も絶品。大工の真似も細かくて感心しちゃいました。材木を運んできたあと、釘を口に含んで1本ずつ出してます。そして手を打ってしまった後のピアノの動きが間髪入れずの速度で、その間の取り方も見事でした。それに階段から転げ落ちて壁にぶつかって止まるアクションもちゃんと見せてくれます。カッコいいです。
 多分、これオーダーも即興なんでしょうに、よくそれに会わせていきなり動けるなあ・・。
コーナーが終わったあと、少将がメガネを外しているのを見て、隣に座っていた森島@メガネスキーさまが「あ、取っちゃった・・」と呟いたのが可笑しかったです。

ライジングサンも登場。
今日はそんなにトーク長くなりませんでした(笑)。他のコーナーでも喋ってるからかなあ。
それでも「今日はしゃべり方が違う」とユンピョウに指摘されたブルース、「もうあのしゃべり方やめようと思ってよ。なんか奥歯がはにかんでるような感じがする」とのこと(笑)。よく分からないけどなんだかシャイな感じがして可愛いです。
「みんな、ファーストCD買ってくれたか?」というブルースの問いかけに「CD出てるのかよ!」というユンピョウのツッコミ。「でてねえよ!」とのやりとり。・・ほんとに出してくれよ、買うから(笑)
 そういうわけで、今日の歌は「出したいときに出したいさ」。
歌の内容は、「昨晩、今日のライブに備えてサンドイッチを作ろうと思い、ゆで卵を7個作っておいた。でも起きたら結局時間が無くてサンドイッチが作れなかった。ゆで卵はそのまま置いて出発してしまったが、途中でそのまま食べれば良いことに気付いて30分かけて引き返し、また持っていってみんなで食べた」というような内容でした。
 この歌詞の愛らしい所を考えつくだけ挙げよ、とか設問したくなるくらい愛おしいですね。
もうサンドイッチを作ろうと準備してる時点でたまらんです。しかも7個。みんなの分作ろうとしたんですね・・。そして結局寝過ぎてそれを無駄にしてるところとか、30分かけて取りに戻るところとか。愛おしい。その30分があれば、サンドイッチ作成できたような気もするところがまた愛しいです。
 ジャッキーの合いの手によれば「実話!」とのこと。天崎少将いやさブルース。可愛すぎ

 もちろん「ロックン・オムライス」も歌ってくれました。
そして新曲は「地平線」。タイトルと前奏で「シリアス曲か?」と思いましたが、二フレーズ目くらいで「砂漠を行く駱駝」が歌われて、そうじゃないと分かりました(笑)。でも好きな感じの歌です。「ハムナプトラ1・2」です(笑)!
 2番とリフレインの間には台詞が入ります。ブルース「どうして水が無いんだよ!」ジャッキー「さっき飲んじゃったじゃん!」ブルース「俺飲んでないぞ!」ジャッキー「じゃあ誰が飲んだんだ」・・そして2人でユンピョウを指さす(笑)
 これで更に楽しくなりました。え、3人のキャラバンで砂漠を旅してるんですか。天竺目指してるんですか。(←そんな事実はない)楽しそう、楽しそうだよ!

「ご臨終ですな」全国大会。
秋山少佐、長沢大尉、更に司会役の天崎少将も参加して、5人で対戦です。
攻撃権を持つ人は、一人を指名してそれに向かってネタをしかけますが、もちろんそれ以外の人も笑ったら負けです。
 丁々発止のにらめっこが続きます。B型の2人もかなり手強いです。しかし。KENさんがAGATCHIさんに向けたネタで、秋山少佐が椅子から落ちてうずくまるほど笑ってしまい、勝負有り。これまた見ていて苦しい一番でした。

 天崎少将が「もに」研究者のKENさんを迎えて、「もに」を発表してもらいます。
「考え事をしているときに(以下略:笑)」等、二ネタのみでした。そりゃそうです、普通の会話で「もに」なんて合いの手入れないから(笑)でも「もに?!」って声を発してるKENさんがラブリーでした。

 そしてコーナー名があったのかどうか、ちょっと覚えていないのですが、歌のコーナー。
GPRA、B型ボーイズが「ペペロンチーノアマ」という人気アーティストを迎えて送る歌番組らしいです(笑)
 紹介されて登場した「ペペロンチーノアマ」氏、マダムマサコヅラの上にアフロヅラをかぶり、大きめのサングラスをしています。・・・誰(笑)最初、ロシア風の毛皮の帽子を被っているように見えたのですけど、なんとアフロヅラだったんですね・・。ご自身も「メーテルみたいでごめん」とおっしゃっていましたが、なんの。いっそメーテルなケープも着てきて欲しいくらいです。可憐。お似合い。
 そして司会者さんたちの「良い曲ですよね、バラード調で酔拳みたいな動きが入ってて」とか
「サンバ調で、カマキリみたいな動きもあって、見事なターンも何回も決めてましたよね」とか
いう「感想」(=指定)に合わせて即興で歌う、というコーナーでした。
 少将やっぱり動きがステキ〜。困りながらもサンバホイッスルを吹き鳴らしたり、ターンを勢い良く決めすぎてサングラスとばしちゃったり。
 それとは別に、髪とサングラスで顔の上半分が隠れたこの格好だと、あごや唇のラインとか鼻の隆起が際だって綺麗に見えて、ドキドキものでした。見入ってはうっとりとしていました。
更にヅラのロンゲが邪魔になるらしく、しきりに髪をかき上げているのも超ツボでした♪←病気
知ってたけど天崎少将って美人だわ〜〜。

 そして、新たなるオーダー。
「おでこを叩いて拍子を取って、最後にオリジナルのオチがある、演歌調の歌」歌のオチってどんなだ・・(笑)。
 ところがここで、突然「それではこの曲を、ミスター長沢に歌ってもらいましょう」との司会者のお言葉。それまでペペロンチーノ氏を見ながら気楽に笑っていた長沢大尉が凍り付きます。どうやらB型のふたり、はめられた様子です(笑)
 でも歌わない訳にはいかず、マイクを手に前に出てくる大尉ですが、その後ろでやはり一気に挙動不審に陥る秋山少佐がお気の毒でした。だってその次の展開は火を見るよりも明らかですもんね(笑)
 でも長沢大尉、とぼけた風情で、ちゃんと指示通りに歌い通してくれました。歌い終わったとたん、恥ずかしそうに柱の影に隠れてしまいましたが、面白かったです。曲名は確か「モンムの叫び」だったような(笑)
 そして次はやはり秋山少佐の番。一度舞台裏へ逃げ帰ってしまいますが長沢大尉に連れ戻され、マイクを握らせられることに。最初に指定された曲は難しすぎてやり直うことになりましたが、(確かに山形弁まじりの外国語、ってのは難しいでしょうね・・)2回目のオーダーには開き直ったのか、「これにすがるしかない!」とビジュアル系のポーズを取る秋山少佐。ビジュアルの恥はかきすて、とでも言うのでしょうか(笑)。仮面を被ると耐えやすくなるのかな。
 ビジュアル系のキャラのまま1曲を歌い終え、「最後に決めぜりふ」のオーダー通り「リキッド・アイライナー!!」で決めてくれました。その後床に倒れ込んで動かなかったのは、「だんだん壊れていく」という指示に従ったものなのか、燃え尽きて突っ伏してしまったものなのか判断がつきません・・・(笑)
 私としては、オーダー通りに、しかもちゃんと歌らしくて面白かったのは長沢大尉かなあ、と。
ともあれみなさんお疲れさまでした(笑)

更に「スジナシ」コント第2弾。
今回はハンバーガーショップで、店員が天崎少将、客がKENさん、店長がAGATCHIさんという配役でした。もちろんこれも筋はありませんからこういう内容、と紹介するのがとても難しいのですが、面白いやりとりの連続でした。
「おにーちゃん、ハンバーガーくれや」というKENさんに「おねえちゃんです」と答える少将が激プリです。やったあ、女の子だ。看板娘だ!!山形から出てきたばかりなんだそうです。・・・どうして今日は山形ネタが多いんでしょう(笑)
 ですから店の名も「チェリーバーガー」。でも名物はチーズバーガー。

「ポテトはS・M・Pとありますが」「Pって何?!」「プチです」とか「ポテトはその3サイズなの?」「ええと、上から〜(と自分の胸を触る)」「あんたのサイズなんか聞いてへん!!セクハラになってまう!」「店長〜、セクハラです〜〜」とか、書いてたらキリがないんですけど、
取りあえずスリーサイズは聞きたかったよ!(笑)
 たまに奥から顔を出してにやりと笑い、「あるよ!」と一言だけ残して去るアヤシイ店長もいい味出してました。動きもアヤしくてステキです。
 なんでも「ある」店ですが、でも2千円札でのお釣りは無いらしい・・(笑)。2千円ネタは、個人的にちょうどヒットな内容だったので、無駄に笑ってしましましたが。
 更にスマイルは2万八千円、トーク代(十円単位・・安!)も取られるらしい。でも代金さえ払えばトークしてくれるんだったら、通います。レジ固定。
 そして妙に「チェリーインチェリーバーガー」が美味しそうに思えてきたんですけど。ちょっとだけ食べてみたいです。

そして「ホントに?ホントにダンス無いの?」と森島さんと私が囁きかわす中、そのまま後座へ。
「スジナシで歌のコーナーの仕返ししてやろうと思って、ナレーションでハンバーガーショップを違う店にしようかと思ったけど、時間がないからやめた」という秋山少佐。時間の進行を優先したんですね。良くできた軍人さんですこと。
 AGATCHIさんが靴を脱いで、こっそり歩きで帰るそぶりを見せたのに、天崎少将が「帰りすぎ!!」とつっこんだりして、相変わらず後座のテンション高し。AGATCHIさん、いつの間に靴脱いだんだか。芸細かすぎます。オカシイです。
 天崎少将&B型ボーイズ&GPRA5人組の名前が欲しい、ということで何故かチーム名は「チゲうどん」に決定しました。「B型と3人だとプッチカレーとかあったんだけど」とおっしゃっていましたが、「イヴニング男?!」なんてのもありましたよね(笑)
 しかしせっかく呼称が決定したのに、来週は誰か一人が来られないかもしれない、とのこと。
変わりにゲストが来るかも、ということで時間いっぱい。ひまなつりライブは幕と相成りました。
 ・・・で、やっぱりひなまつりネタは全く関係なかったんですね。あ、でも少将が女の子役だった〜♪

  

○3月10日 天崎少将のHIP HOP de DANCE & LIVE
                                    アポロシアター 

本日は名古屋ライブ。
先週の東京ライブで、「10日は誰かひとり欠席で代わりにゲスト有り、「お話しまSHOW」のようなスタイルでやる」と予告されていたので、また東京とは違った内容になると予想していたのですが。
やはりトーク中心ネタは流れが掴みにくく、非常に面白かったのですがレポの内容は順番めちゃめちゃ、落としまくりになってます。ごめんなさい。

 
 最初、暗いままのステージの上に、椅子がいくつか置いてあるのが見て取れましたが、そこにまだ誰も現れないうちに秋山少佐のナレーションが入ります。
 最初は「スジナシ」で始まるようです。
舞台は牛丼屋、天崎少将が店員・KENさんが客という設定。・・・足りない。何がって、AGATCHIさんが!!どうやら本日欠席なのはAGATCHIさんだったよう。誰かが欠席、とはわかっていたものの、やはり今日は見られないと思うと非常に残念です。特にコントでのAGATCHIさんってあまり見たことないですし。
 それに個人的には、アガッチャーKずさまにちょっと髪型の変わった、あご髭の生えたAGATCHIさんを是非見て頂きたかったので・・残念。

 ともかくそれで、本日の「スジナシ」は少将とKENさんお二人だけでの掛け合いでした。東京同様、「筋は無い」ので、流れを追うことは困難なので、印象に残ったネタだけ。
 牛丼注文しているのに、何故か女の子指名になっていたり、(ナミちゃん、謎のバイト。・・・ひょっとしたら牛かもしれない・・・。)注文したメニューを店員がちっとも覚えられなかったり(卵のポーズ、可笑しすぎ)。隣のラーメン屋の注文端末使ってみたり。
 狂牛病ネタが容赦なくてつい笑ってしまいました。「千葉産だから大丈夫」だの、「中学の頃のあだ名はスポンジくん」だの。よくもまあこれだけ次々と出てくること(笑)
 それにしても最近のKENさん、面白いなあ〜。初期の頃はあんまりコントで活躍する面白い人というイメージでは無かったと思うんですけど。やはり2年半もライブメンバーやっていると染まってしまうのでしょうか(笑)。多分、舞台に慣れたってことなんだろうけど。面白いです。


 そのあとB型も登場してトークに入りますが、開口一番「長い!」と秋山少佐に糾弾される少将。10分の予定が20分もスジナシにかけてしまったようでした。でも少将は
「マジで?短すぎると思って一生懸命引き延ばしてたのに」とのこと(笑)
 更に、今日来るまでは東京と同じくハンバーガーショップ(床屋のほうだったかも?)の設定で
やるつもりだったのが、急遽牛丼屋に変更してしまったそうです。深い理由は無いようですが。
 そして改めて、本日のAGATCHIさん欠席が伝えられます。しかしその理由が
「今、名古屋国際女子マラソンに出てるから」。
あまりにさらりと言われて、思わず納得しそうですが、出てるわけないじゃん。女子かよ!(笑)
・・・と思っていたら、後で聞いたらKずさまは一瞬信じてしまったそうです。落ち着いて下さい、アガッチャー。
 更に女子マラソンじゃん、とツッ込まれて
ベラの格好で走ってるから。ムチ持って前の選手を・・」。
どうしてそうも迷わずデタラメが飛び出してくるのか、不思議。少将ステキ〜。

 AGATCHIさんの代理(?)に、スペシャルゲストが来てくれたということで、紹介されて登場したのは、GPRAの初代メンバー、KAZUさんでありました!
 これには意表をつかれて、思わず声を上げてしまったのですが、よりによって久しぶりに見た
第一声が「白い!!」だったことに、反省。だってKAZUさんって、GPRA黒塗り時代にしか拝見していないので、そのイメージが強かったものですから。失礼。
 KAZUさん、この一年でご結婚され、最近お子さんも誕生したということでしたが、子供の名前を聞かれて「カジュニア!」と答えてしまうんですから、やはりこの方も相変わらずのボケ担当です。お子さんの本名も後で教えてくれましたが、なんとも天崎ライブにぴったりな明るい名前でごさいました。20年後には彼もライブに登場してくれるようなので、楽しみですね(笑)
 (少将、50歳になっても踊っててくれるのかしら。見たい。すごく見たい・・・。その時の自分の年?そんなん気にしません、多分17だから。←蹴)

 本当は、トークのコーナーは何度かに分けて、すこしずつメンバーを変えつつ行われたのですが、もうどこでどんなことを言ったのか明確に覚えていないので、取りあえず印象に残ったトークネタ列挙。

ライブ前夜に遭遇したという少将の追跡劇。
 深夜、近所で自動車事故を思わせる音が聞こえ、野次馬で現場に駆けつけた少将は、破損したタクシーと、現場から走り去ろうとするセダン型自動車、そしてそれを追いかけようとするタクシーの運転手(ケガを負っているらしい)を目撃されたとか。
 反射的に「逃がしちゃいかん!」と思った少将は、ダッシュでその車を追い、ナンバーを控えて現場に戻ったそうです。そして改めてタクシーの運転手に「大丈夫ですか?ナンバーは控えましたから」と声をかけたところ、「あ、ナンバーは控えてます」との返事だったそうです(笑)。深夜にダッシュして無駄に使った体力どうしてくれる、という軽いオチですが、まだご活躍はこれから。
 流石に逃げた車も事故のお陰で調子が悪いらしく、しばらく行ったところで停まっていたため、
すぐに警察(憲兵かもしれない:笑)を呼び、少将がそれを先導したそうです。しかも自転車で。
 ところが、相手はどうやら自分で車を動くように直したらしく、確認しておいた場所から動いてしまっていたとか。すんでのところで赤信号で停まっていた逃走車を発見したそうで、なんとか間に合って一件落着。
 それにしても、その場面を是非この目で見たかったです。車を追ってダッシュする少将。(しかも先回りの頭脳プレー付き)。自転車でパトカーを先導・・もとい、指揮する少将。サスガ第8公國最高司令官ですわ♪民間人の味方ですね(笑)。
 疾走する少将に、是非疾風イッケイの名を捧げたいです。イッケイ・デア・シュトルム。てか、むしろ逃走車になって追われたい・・・←やめなさい。
 そしてこの話の後で、妙なBGMをくちずさみ、「何?」と聞き返されている少将、それに答えて「事件は現場で起きてるんじゃない、会議室で起きてるんだ!!」・・現場と会議室が逆になっているのはネタ?素??
 しかしそれ以前に「説明されなきゃわからないよ!」とBGMそのものにつっこみ入ってました・・(笑)

 KENさんと天崎少将の普段の会話もボケとツッコミだと言う話。
普段話しているときも、舞台上での会話と同じような会話を繰り広げていらっしゃるらしいです。
 周りで聞いている人に、「ネタの練習してるの?」と聞かれてしまったり、まさにライブを見ている状態で回りに喜ばれてしまったりするんだとか(笑)。ああ聞いてみたい。
 以前のトークでも、ダンスの練習の時にはAGATCHIさんとKENさんと少将とで集まるとダンスのより喋ってる時間の方が長い、とか移動の車の中でもネタだらけとかいう話をされていましたけど、ほんっとに素のやりとりもあのまんまのようですね。
 チケット買ってもいいから一度聞いてみたいものです(笑)

 KENさんとKAZUさんの事を、「ダンサーだから、きちんとしたボロを着ている」と称する少将。
 しかしそれに対して無言で少将の軍服の襟を示すKENさんに笑いました。KENさんに軍配(笑)
少将も「もう、この軍服この間古着屋に持っていったけど買ってもらえなかった。懐かしの爆発の跡とか付いてるし」と答えていました。軍人大爆発の跡か・・!すでに貴重な遺跡ですね。少将の歴戦の証です。
・・・は良いんですけど、その前に軍服売らないで下さい(笑)。

 他にも、「流して欲しいネタをつっこまれると腹がたつ。流せ」とか、長沢大尉へのボケつぶし(笑)とか見られて笑えました。長沢大尉に向かって「ああそうだよ!だから?」と詰め寄る少将の大人げない態度がキュートでした。「なんでも英語で言えば良いってもんじゃない!」って、その通り!少将も英語ネタ多いような気がしますけど・・。 
 また、少将がKENさんに向かって、もしGPRAにKAZUさんが復活したら、ツッコミ担当(笑)のKENさんは大変だよ、と説く場面もありました。「3人とも違う種類のボケボケ倒すよ」「もうそれに全部にツッコミ入れて、ツッコミ王って感じ。リバウンド王!みたいに。全国大会の赤木みたいに」
 ・・ここでいきなりスラムダンクネタが出たので驚きましたが、リバウンド王はゴリ赤木じゃありませんね!それはご自分でも気が付いたらしく、訂正。「赤木じゃなくて桜木だ。桜木・・・ルイ」。なんだ最後の一言は(笑)。心中「オヤジ!」とツッコミを入れましたが、これはもしかして「流す」べきネタでしょうか?すいません、拾っちゃいました。
 それにしても天崎少将WITH3人GPRA!それはのどから手が出るほど見てみたいです。もし皆さんの都合が合うことがあれば、是非実現させて頂きたいです。

 また今日も秋山少佐の冷たいツッコミが冴えていました。相づちを打ちながらも
「それって今話さなきゃいけないことか?」とさりげなくもバッサリ。・・でもそれじゃあ天崎ライブ、トークのコーナー全滅ですがな(笑)。
 その上長沢大尉と二人してKENさんをイジメにかかってました。てかKENさん、そんな2人にまでいじめられ役でいいんですか(笑)

 そして、本日の目玉といえば、AGATCHIさんからの手紙。
 昨夜AGATCHIさんが持ってくるというので、少将は待っていたのにちっとも来なかったので、諦めて寝てしまったそうです。ところが翌朝起きてから見たらポストに入っていたのだとか。夜の間にこっそり入れていったらしい、ということで命名「AGATCHIサンタ」。 
 この手紙が本当に抱腹絶倒モノでした。
「みなさん、はじめまして」で普通にはじまったものの、あとの文章に普通な所はひとつもありません。
「皆さんはお気づきでしょうか。今、地球上の10パーセントが一割です。」
「ダイエットはじめました(冷やし中華はじめました)。」そしてその為の計画が列挙してあるのですが、「うっかり食べ物が口に入らないようにマスクをする。(何か食べるときは外しても可)」「一日にダイエットコークを10本飲む。(しかも1.5l。ダイエットペプシ可)」といった感じ。・・・痩せないよそれじゃ!(笑)。
 他にも「道路の横にある「脇見運転危険」の看板は、脇見をしないと見られないので良くない。書くならむしろ『見るな!』が正しい」とか、「いくら探しても道路工事現場に仲本工事はいません」とか、「『工事中』の道路標識のイラストは、ブラシで和式便器を全力で掃除しているように見える」とか。
 この方もよくまあこれだけ脈絡の無いネタを並べ立てられること。爆笑。また独特の語り口が(読み上げているのは少将ですが)絶妙の可笑しさです。しかもこの手紙を夜中に書いてこっそりポストに入れておいたのかと思うとたまらないですね!
 最後は「お迎えが来ました。いかないかないかん。サンバります。」で締め。一体どこからお迎が・・(笑)
 裏面にはAGATCHIさん自筆の自画像と、手をかざした神様の絵。(「てがみ」という意味らしい)完璧。アガッチャーKずさまは「両面コピーにとって欲しい!」とおっしゃっていました。

 
 トーク以外では、本日も東京と同じく、「ご臨終ですな」が何度かに分けて開催されました。
B型対決、GPRA対決、5人対決とありましたが、KENさんと秋山少佐の弱いこと。天崎ライブチームのツッコミ担当2人、一撃で撃沈してばかりでした。東京では結構持ちこたえて良い勝負していたと思うんですけど、どうしちゃったんでしょう(笑)
 攻撃陣も強力でした。長沢大尉の「クララ!」には内輪ネタも絡んで(←オイ)私も大爆笑だったのですが、KENさんの「かんぺ〜です」も可笑しかった。いろいろ仕込んでいるKAZUさんも油断ならないし。(「仕込んでる」ことそれ自体が結構可笑しかったです。何故割り箸:笑)

 
 またKENさん司会、天崎少将を「え」研究家の先生として、いろんなシチュエーションの「え」を
見せてくれるコーナーも有り。今度は「え」かい!(笑)
 なかなか難しいらしくて、演じながらどうも納得いかないらしい様子の少将ですが、そうかな、私は面白く拝見しましたけど。


 それ以外では、禁句ゲームもありました。
それぞれが頭の上に割り箸を立て、そこに他の人が書いた語句を張り付けられます。本人はそれが見えないので、その語句を言ってしまった人の負け、というゲームです。ちょっとまえに「うたばん」でやってるの見たことがあるな・・。
 ちなみに天崎少将の禁句は「あっきーさあ」、KENさんは「〜かよ!」、秋山少佐は「そうですよね」、長沢大尉は「もんむ!」という感じ。KAZUさんの禁句は忘れてしまいました(汗)。
 みんな微妙に守りに入ってしまい、あまり勢いのあるトークにはならなかったものの、秋山少佐がまんまとNGワードを話してしまい、敗者。「ちゃんと司会を決めて、話を振らせるようにした方がいいな」と反省しつつ。ゲームは幕。 

 
 ところが、そんなこんなの進行中、ライブも終盤近くになった頃、舞台の袖から怪しい人影登場。舞台袖のカーテンを頭に被った状態で、ジーパンのお尻だけがこっちに向いています。「誰だ?・・ムトゥ?」そこで武藤中尉を思い浮かべる天崎少将もどうかと思いますが(笑)、なんとカーテンの下から出てきたのは、本日欠席のハズのAGATCHIさんでした。
 忙しい中、お顔だけ見せに来て下さったようで、すぐに帰ってしまわれたのですが、やっぱり
嬉しいですね。
 少将が「AGATCHI、この後も踊るから。常に踊っていないと死んじゃうから」というのに、長沢大尉が「マグロみたいですね」と返していたのが可笑しかったです。AGATCHIさん回遊魚!カッコイイです。
 そういえば、長沢大尉がAGATCHIさんのことを、「3日のライブ終了後、その日はライブで全くダンスをしていなかったのにクタクタになってた。いつもだったら帰りにもネタとかやってくれる(!)のに、ずっと寝てた」と言っていました(笑)。踊らないと却って疲れちゃうんでしょうか。・・・回遊魚。

 そしてそのうち時間いっぱい。
今日はまた、ダンスどころか歌もなくなっていましたね。東京ではそれでもオリジナルソング(ライジングサン・ペペロンチーノアマ)を歌っていたのですけど、本日はスジナシも一回だけ、ライジングサンもオリジナルソングコーナーも無し。代わりにトーク。ほぼトークで占められたライブでした。「たまにはこういうライブもいいかな」とのこと。
 そうですね、楽しかったです。トークって聞いているとあっという間に時間が経っているのでびっくりしちゃうんですけど・・。
 ・・・ところで、先週せっかく決定した「チゲうどん」については一言も触れられなかったんですけど、どうなったんでしょう。再登場するんでしょうか。(笑)

 

○4月14日 楠本柊生元帥LIVE〜元帥といっしょ〜
                                    アポロシアター 

たまには元帥ライブへ行ってみよう、と思い立って参加してきました。
去年の6月の、天崎少将がゲストの回以来ですので、今のスタイルになってからははじめての元帥ライブ。立っていても既に人垣で、舞台の様子が見えなさそうなので、どうせどっちでも見にくいなら座れた方が良いと思って、後のほうの椅子席に陣取りました。

 冒頭は、ウワサに聞く風間少佐の幻想論。後で他の方に伺ったら、「いつもは黒い布をかぶっているのに」とのことでした。カッコ良かったんですけど、なにしろ舞台が3分の1くらいしか見えていません。遠いし。ちょっともどかしい感じです。

元帥は「翼あるもの」のお話しから。カッコイイですね、世界が広がって行きます。
たまにトークを挟みつつ、一人芝居を2本見せてくれました。今回はどちらも重たいというか、シリアス話なのだそうです。
いつもは1本はもっと軽いものをやるのでしょうか?

1本目は「白い犬とワルツを」。
映画化されると聞くとつい悔しくなって使ってしまう、とのことでしたが、なんと主人公は楠本のび太伯爵。ここでまたお会いできるとは。彼が今現在まで生きていたら、という設定でした。元ネタは未読ですのでどういう風にアレンジされているのかとかいったことはさっぱりわかりませんけど、軟らかな雰囲気の舞台でした。
 ちょっとびっくりだったのが伯爵の口から先立った妻の事が語られる事。式典中では「奥さんいるの?」ってな扱いでしたが、ちゃんといたのですね。(あたり前か・・・)
 それから、元帥の命令で夫婦を装って隣の家から伯爵の様子を見ている軍人。夫婦を装う、ってことは一方は女性なんですよね。女性兵もいたんだ!!もしくは女装した男性兵なのかしら・・。そんなことが気になってしまうダメダメな私でした。
そして犬とコミュニケーションを取るシーンでは、「ああ、犬を飼ってる人の動きだなあ〜」と微笑ましく見ていました。撫で方とか「ダンス」とか、うん、犬ってそうやって触るよね、って。見えない犬がちょっと愛しくなってみたり。
それでももう一つののび太パパの最期のシーンを見る事になって、少し切なかったです。

2本目は「オペラ座の怪人」。
冒頭からびっくりさせてもらいました。この世界では既に第14帝國が世界を席巻しており、各国の各劇場で連日式典を行っているようで、なんと今晩は「オペラ座」で式典を終えたシーンから始まるのです。オペラ座で式典!!・・そりゃもうなんとも見てみたいものですねえ。
 そして支配人から怪人のウワサを聞く元帥。この後、奇怪な事件が次々起こってリッターが一人ずつ殺されて行く・・とかいう展開だったら笑ったのですけど、残念ながらそうはなりませんでした(笑)
フィアンセを怪人に攫われたという青年と、元帥とが一緒にオペラ座の地下へ降りて行き、怪人・エリックと対決します。

元帥はエリック役もされていますが、これがもう文句無しにカッコ良いです。おなじみの怪人マスクと、低い声。そして怪人は実は元帥との旧知のライバルであったということで、すっかりこの話がしびれる帝國テイストに。
 精神世界の住人であった彼ですが、彼はオペラ座の地下に「本物の」世界を作り上げ、元帥の作る世界を「まがい物」と呼びます。すべてを諦め、姿を消そうとするエリックから、元帥への最期のメッセージが、「君の世界が吹き飛んでしまうほどの月と星を、君の世界に送ろう」というものであったのですが、それは次の日の式典後、元帥が暗い舞台の中で「精神世界」を紡ぎ出している時に突然オペラ座の屋根が吹き飛ぶという事件で実現されます。
精神世界を吹き飛ばして夜空に輝く「本物の」星たちを元帥が見上げて終幕です。

それで大体2時間強くらいでした。
ほとんど2時間たっぷり元帥独壇場です。しかもカッコイイ元帥がこれでもかと登場します。
これは確かに、元帥ファンの人にははずせないライブだなあ、と思いました。
惜しむらくは観客全員が楽々と舞台を見渡せる会場ではないことでしょうか。
このライブはやっぱり座ってゆっくり堪能したい内容だと思います。舞台全体が見える席で集中してみられたら、もっと世界にはまって行けるのになあ、と思いました。
それとも関係あるのかも知れませんけど、それぞれが「ちょっと長いな」と感じてしまったこともありました。良いシーンが多くて、後での印象を考えると「良かった」と思うのですけど、もっと凝縮して良い所だけにすることも出来るのじゃないかなあ、と思いました。そうしないとやっぱりシリアス2本はちょっと重たいかもです。
後で伺ったら、今日の演目はどちらも新作だったということで、またシリアスとギャグという編成だったら印象が違うのかもしれませんが。
でも元帥の魅力に浸れた2時間でした。楽しかったです。

○5月5日 天崎少将のHIP HOP de DANCE & LIVE
                                  池袋LIVE INN ROSA 

2ヶ月ぶりのライブです。
諸注意のアナウンスが入りましたが、「今日初めてきた人もいると思いますが、このライブはあまり帝國ではありません」とのことでした。的確で笑えます。

やがて、暗い舞台、スポットの中にアフロヘアの刑事登場。もちろん天崎少将です。
さっきのアナウンス通り、いきなり軍服じゃありません(笑)。
 携帯電話に向かって、第一声。「事件は現場で起きてるんじゃない、会議室で起きてるんだ!」
その言葉を皮切りに、刑事(KENさん)と新人刑事(天崎少将)、犯人(AGATCHIさん)のおいかけっこが始まります。BGMはもちろん「踊る大走査線」です。
追いかけっこの中では、1月のライブでも見せてくれた「3人で走っていて一人が転び、距離が開いていってしまう」アクションや、真ん中に置かれた胸くらいの高さの壁を使っての「階段上り下り」アクション等が駆使されて、見ていてとても楽しかったです。
一旦追いつくものの、新人刑事の「最終兵器」のお陰でまんまと逃げられてしまったり。最後には3人揃ってのシンクロナイズドスイミング(動き・表情共にお見事でした。流石♪)になってしまたり、もう理屈抜きで楽しいです。動きで見せられるって強いなあ。
 どうでもいいですが、ちょっぴり台詞を忘れちゃったような天崎少将を、信じられないといった顔つきで凝視しているKENさんがキュートでした。そしてそのあと再開された台詞に
「何か思い出したみたいだなあ」とツッこむAGATCHIさんもステキです。

続いて登場したのはB型ボーイズ。B型漫才。
西瓜やら海の話の流れでしたが、溺れたカノジョの顔が醜かったからと言って、救助の手をほどいちゃうタマさんが悪魔です・・。

ライジングサンのジャッキーとユンピョウが登場。
ブルースを待つ間、AGATCHIさんが「グラウンド・ゼロ」へ行ったという話をしてくれました。さすがにこの話のときにはちょっとまじめな顔のAGATCHIさんでした。
 さて改めてリーダー、ブルースを呼ぶ2人。
そこで一度、不振な人物が舞台袖から顔を出して、「にっ」と笑ったのですが、・・・アナタ誰?
そう思っている内に、ブルース登場。
今日はその辺で意気投合した、ギターが弾ける東南アジア人を連れてきたという話。
おかげで本日は「ガイジング・サン」あるいは「ガイジング・ヨン」なのだそうです(笑)。
 さらにユンピョウはタイ人の容貌に似ているということで、自ら「タイジング・サン?」と
混ぜっ返して、ブルースに「ケンちゃんが初めて面白い事言った」と言われてしまいます。あんまりだ(笑)。(しかしこの時はケンちゃんじゃないだろう:笑)

 さて実際に現れたギター弾きさんは、「シュウ」さんと仰るそうで、先ほどちらりと顔を出した謎の人でありました。これがサングラスをしているものの、実に個人的な感想で申しわけありませんが小学生の時のクラスメイトにそっくりで、びっくりしておりました。
 それはともかく、ブルースがいろいろとシュウにコミュニケーションをとろうと図りますが、言葉が通じないようでことごとく敗退。「ギャグは国境を越えなかった」・・(笑)
 そしてその都度シュウさんからのリアクションに揺れている少将が新鮮。やたらかわいいんだ、これがまた。 思わず笑ってしまったり、顔を覆ってしまったりと実に可憐でした。まだシュウさんの攻撃してくる角度に慣れてない感じ。多分素に帰ってしまってるんだろうと思うのですけど・・これが実は計算に基づくものだったらそれもまたすごいと思いますが・・。

 それでも何とか歌にこぎつけ、シュウのギターを加えて1曲目は「会いたいときに会いたいさ」。
歌詞の内容は、1番が今日池袋に来る途中に、運転していたKENさんが前の車にぶつけてしまい、
『急に止まるでいかんがね!』と叫んだのだとか。そしてサビが「ぶつかりたいときにぶつかりたいさ」になってました。字余り。実話かどうかは謎です。
 2番は去年の大阪ライブから引っ張っている、家庭菜園ネタで、枯れてしまったレタスが、復活したそうです。いわく、「一つのプランターに30個は多すぎた、2個にしたらちゃんと丸くなった」のだとか。サビは「食べたいときに食べたいさ」。
 相変わらず最後には「そんな2人のラブストーリー」で、やはりAGATCHIさんに「どの2人だよ。レタスと自分か」と突っ込まれていました。私はレタス同士で2人なのかと思いました。二株だったから(笑)

もちろん「ロックンオムライス」も歌ってくれました。けど前回東京のみで披露された「ホライズン」は歌われませんでした。結構好きだったのでちょっと残念。

天崎少将が司会、AGATCHIさんが講師、KENさんがそのアシスタントで始まったのが「不良研究所」。
 まずは昔の不良の様子をAGATCHIさんとKENさんが、道ですれ違った不良同士がガンを飛ばし合っているシーンを再現してみせます。
それに比較して今の不良の様子。
道ですれ違った不良2人がにらみ合い、おもむろにケイタイを取り出してメール交換。「なんだオマエ」「おまえこそなんだ」と言ったような事がやりとりされますが、そもそもどうして番号知ってるんだか。
 その内AGATCHIさんが「番長呼ぶぞ!」と言い出してわけのわからないことに。今の不良なのか、それ・・(笑)
呼ばれて登場した天崎少将扮する番長は、「うちの番長はスケールが違う」と言われて持参したノートパソコンを開きます。確かにケイタイとは違うわね(笑)そしてケイタイ使用のKENさんとメールバトル。「めっちゃ怒ってるぞ」と言いながら、笑顔にVサインで写真撮影、その画像を添付して送信。KENさんの方も「オマエをころす」と返信しますが、番長のノートパソコンが受信途中でフリーズし、「おまえをこ」までしか読めないで戸惑う番長。「おまえをこ・・俺の子?!」って幾つの時の子ですか(笑)
 また別のシチュエーションではAGATCHI型の番長ロボ召喚されます。いきなり腕からミサイル発射してみたあと、取り出したのはピストル。「ピストルも持ってるんだぞ」と得意げに操縦する番長ですが、ミサイルに比べればかなり普通じゃ。
 しかもそれをKENさんに向かって打つかと思ったら自分のこめかみを打ち抜いてしまう強いんだか間抜けなんだかわからないロボ。最期にはビームサーベルも持ち出し、主人のはずの番長にも攻撃。ロボット信用おけない・・。
 それにしてもロボを操縦する番長の手の動きがプレステのコントローラーに見えて仕方なかったです。あるいはラジコンのコントローラーってあんな感じだったかも。・・そりゃ暴走するわね(笑)

あまちんの独り言では、またいろんな話を。
 ムネオハウスの話から始まって、「あいつらは税金を私用に使い込むために政治家になったのか?!」と怒りの叫び。まったくだ。
 その後もいろんな話題が登場しましたが、会場に話しかけてもリアクションがないので、「ちゃんと答えろ〜」と働きかけていらっしゃいましたが、反応が薄かったときに「無反応」と言ったあと、畳みかけるように「中性」と来たのがめっちゃツボ。またここでも教科ネタです。
 ワールドカップの話になり、「ワールドカップ・・Wカップですね。アンダーとトップの差はどれくらいなんでしょうか。100センチ?牛くらい?」。その上一瞬Dカップとか口走っていらっしゃいましたが、なんとコメントして良いのやら(笑)。・・・好き?
 更にワールドカップの話題の中で、「で、問題になってるあれ、なんでしたっけ・・ピューリタン?」とのこと。思わずメイフラワー号で大挙するフーリガンの姿を思い描いてしまいましたが。恐いなそれ。ここでまさかそんな単語が登場するとは思いもよらず、一瞬呆気にとられた後、息もできないほど大笑いしてしまいました。
 「無反応中性」といい、「ピューリタン」といい、どうして高校卒業すると忘れ去って行きがちな単語がすらすらと出てくるのか不思議です。こっちの普段の語彙の中には無いので、めちゃめちゃ意表をつかれます。
 でも後からAさま・森島さまとリプレイしたときに、「ひょっとしてフーリガンとピューリタン、イギリスってことまでひっかけているのだろうか」という話になりましたが、多分音が似ているだけで採用されたのだろう・・と思います。どうだろう(笑)

もう一度B型ボーイズ登場で、食堂ネタコント。
トロの人形が調味料入れなのがかわいかったです(笑)。途中まで結構面白く見ていましたが、ゴキブリを食べちゃうというのはちょっと・・・。反射的に嫌悪感が走ってしまいました。これはもう生理的なものなので仕方ないです。女性にはとくにそういう人多いんじゃないかなあ?(偏見でしょうか)。
そうだとするとネタ的に損なのではと思いました。

いよいよお待ちかねのダンス♪
1曲目は少し短めでしたが新作のダンス。少将のダンスは実に1月のライブ以来なので、もう目に眩しいことといったら、5月の青葉の如く。しかし踊り終わった最期のポーズの時に、独り言というには大きな声で「OK!」と呟かれたようで、後でAGATCHIさんのツッコミが入っていました。満足いく出来だったのでしょうか(笑)愛おしい。

 そしてしきりに「今日は格好良くいく」と宣言。「『Pani−Crew』みたいに」と仰っていたのが、お互いまぜっかえしている間に単なる「パニクる」に(笑)。いえいえ、いつも通りで充分格好いいですが。

 更に歌は再び謎のギタリスト、シュウを交えてオリジナルの新曲「everithing to you」を披露。KENさん、AGATCHIさんもコーラスで参加なのです。でも歌い出し、音がコーラスと主線と音が合っていなくてちょっと辛かったです。そのうち馴染んできたら回復してきて、サビに入る頃には安心出来て良かったですが(笑)。歌い出す前に、ビーフジャーキーの話をしていた所、シュウ君がAGATCHIさんを指して「ジャッキー?」とつっこんだのに笑いました。「今はジャッキーじゃない」と否定していましたが、シュウくん、的確なツッコミです。
 そしてもう1曲ダンス。
こちらはよく耳にする曲なのですが、タイトル・アーティスト共にわかりません、すみません。
ダンスはお見事でした。うっとりと見入っておりました。手拍子も打てなくなるほどに。

後座はびっくり、ラジオ番組のOP曲&タイトルコール「すぃーとたいむず!」ではじまりました。しかも今日はちゃんと椅子がでています。珍しく時間に余裕があるようです。
天崎少将によると、「本当はいつも後座の時間は予定では30分とってある」んだとか(笑)。
「いっつも誰かがしゃべりすぎるからさあ・・」という言葉に間髪入れず「アンタだよ!」とツッコミがはいっていました。全くだ(笑)
 すこしラジオの内容の紹介などもされていました。

そしてチゲうどん5人による「ご臨終ですな」対決もありました。
相変わらずオカシイです。この競技の競技者にはなりたくないなあ(笑)
 一応5人の攻撃がひとまわりは保ったのですが、長沢大尉がずるりといすからだるそうにずり落ちただけで秋山少佐が崩れ落ちるように爆笑し、勝負は呆気なくついてしまいました。長沢大尉自身が「まだ今ネタ考えてたのに〜」というほどで、いわば前振りで爆笑してしまったわけですが・・でも妙にオカシイです、あのずり落ちポーズ。
 そういえばここで天崎少将が「苺タルト」ネタを使っていたのが妙に嬉しかったです。

 ところで、そもそも「ご臨終ですな」というゲームは本当は「ゴリラのう●こ」と言わなければならないのが正式(というのだろうか?)なのだそうで、さすがに舞台上でその言葉連発はマズイだろう、ということで今の形に変えたのだとか。
 そんなところから案の定話はどんどん逸れていき、どんどんう●こ話になっていきます。
「なんで小学生はこのネタ好きなんだろう、言葉を言っただけで笑う」とか仰ってましたが、アナタの方も試すなよ!良いオトナなんだから(笑)。もうそんなキャラクター丸出し少将がラブリーでたまんなかったです。
 そのうち、改めてナゾの東南アジア人、シュウがこの中に呼ばれます。
彼の正体は実は、AGATCHIさんの弟さんだそうで、秋山少佐と同じ年なんだそうです。
サングラスをしていたので良くはわかりませんが、25歳前後に見えていたのでびっくりしました。
実は今回のオリジナルソングも彼が作ってくれたのだそうです。わざわざ東京まで同行してくれた
ようで、お疲れさまでした。もちろん、名古屋ライブにも参加される、ということで、会場の臣民には箝口令。「名古屋のライブだけ見る友達とかにも(弟だということを)言わないでね」とのことでしたので、このレポの公開も名古屋ライブの後にすることになったのでした(笑)。

2ヶ月ぶりの天崎ライブ、心ゆくまで堪能いたしました。今さらながら、改めて。
やっぱり天崎ライブとは天崎少将の魅力満載です。
久しぶりに見ると更に私のココロには物理的なまでの衝撃を持って、効きます。楽しかったです。

 



○5月19日 天崎少将のHIP HOP de DANCE & LIVE
                                    大須E・L・L 

東京ライブとネタはほぼ同じ。ただ順番が変わっていました。
もちろん各ネタの内容も少しずつ変わっています。

最初に「ロックンオムライス」のイントロに合わせてライジングサンが登場。・・に、ナゾの人がついてきます。
 ブルース、ジャッキー、ユンピョウの紹介中もみんなの服を引っ張ったりして所在なさげにうろうろするナゾの人。彼はギタリストとして「池袋で拾ってきた外国人、シュウ」と紹介されますが、ブルースとの会話が噛み合いません。もどかしがるブルースですが、ユンピョウが怪しげなアジア系の言葉で話しかけると、それにはあっさり応答してくれました。ブルース、それをみて「俺のたんのうな英語が通じないだけか!」と自分の胆嚢にあたる(?)場所を示しながらツッコミ(笑)。内容も可笑しいけど胆嚢には笑いました。
 ギタリストを迎えて歌われた歌はライジングサンの持ち歌の中から「会いたいときに会いたいさ」「地平線」「ロックン・オムライス」の3曲でした。「地平線」はまだ3月の東京ライブでしか披露されていないので、もう一度聴けて嬉しいです。あの台詞の部分が妙に好きなのです。
 そしてシュウくんに曲の指示を出すときに「ハムナプトラ!」と言っていたのが妙に笑えました。「ロックンオムライス」の方はブルースがいつもより更にタメとヒキを加えたグルーヴある歌声を(笑)披露してくれました。「会いたいときに会いたいさ」のほうは、今日はそれほど訴えたい事が無かったのか、オトナしめの歌詞でした。1番でジャッキーが歌を間違えたのを2番でさっそく歌詞として使っていたので、「本当に即興なんだ」と呆れ半分、関心半分(笑)。もしジャッキーが間違えなかったら2番の歌詞はどうなっていたんでしょう。

 ライジングサンの退場後は、B型漫才。ネタは東京と同じ、「夏の海」関連の話でした。
長沢大尉の「腹黒」ネタと彼女の手を離しちゃうエピソードにやはり笑いが上がっていました。

 そして今日も「不良研究所」のコーナー。講師は「不良を研究してウン十年と数年」(笑)の吉田ヨシオ先生(AGATCHIさん)。これでもか!の吉田姓ですね。
 そしてそのアシスタントにKENさん。番組司会は天崎少将。
 
 まずは「昔の不良」の実演。
 道ですれ違うAGATCHIさんとKENさん。ここまでは東京と同じでしたが、2人とも一言も発さずに、体が触れあうほどにガンの飛ばしあい。その動きがくねくねとめちゃめちゃで見ていて凄く可笑しかったです。AGATCHIさんなんかKENさんを置きざりにして誰もいない方へ行っちゃいそうなイキオイ。どんなガン飛ばしあいだ!(笑)。コミカルな踊りを見ているような感じで可笑しいです。
 続いて「現代の不良」。
 こちらもすれ違う2人が携帯電話を取り出す所までは同じでした。携帯のバイブの表現が上手い!そして傍観していた少将も携帯が繋がってしまって巻き込まれていく様子が良いなあと思いました。東京ライブと同じく番長役です。そして今日もメールの授受が上手くいかなくて「おまえこそ」と送られてきたメールを「おまえホモ」と読んでしまう番長がキュート。てか、どう読み間違えてもそうは読めないだろう(笑)
 未来の不良では、やはり番長ロボ最強でした。

 
 更に「あまてぃんの独り言」コーナー。
ワールドカップの出場メンバーが決まったという話から始まりました。中村が外れて、中山が入ったとライブの直前にも森島さんとそんな話をしていたので、実に頷けるネタでした。まあ、日本全国どこへ行ってもほとんどの人が頷くとは思いますが。それにしても。東京でもワールドカップネタが登場しましたし、やはり楽しみにしていらっしゃるのかなあ、と。でも「どうしてBSだけで放送なのか」とちょっとお腹立ちの様子も。「チューナーを買わせて、この期に及んで経済効果を狙おうとしている」とのご指摘もまことにもっともです。そして会場に「試合見に行く人いますか?」と問いかけていらっしゃいました。暗くて少将からは見えなかったようですが、手を挙げてる方がいらっしゃってびっくり。スゴイスゴイ。
 その後もいつものごとく、話は多岐に渡りました。

 刑事物・・?コーナーのタイトルは発表されていませんが。東京ではライブの最初に披露されたネタです。
 今日も天崎少将の「事件は現場で起こってるんじゃない!会議室で起こってるんだ!」の叫びで始まりましたが、アフロヅラはかぶっていらっしゃいましたがスーツ姿ではありませんでした。他にも「最終兵器」のネタが「ぴよぴよ・・」から「もじゃもじゃ・・」に変わっていたり、少しの変化はありましたが、基本的な内容は東京と同じ。でもより「見せる」感じになっていたのではないかと。
 細かいネタそのものよりも、ほんとに動きを見ているだけで楽しいです。シンクロナイズドスイミングの動きになってしまうところなんか、実に見事だと思います。3人の動きがきびきび揃ってて美しいのに、顔の表情が可笑しかったり、いかにもシンクロの動きらしく見せているのが非常にコミカルで笑えます。
 更に東京では無かった、一人ずつスポットの中で音楽に合わせて動きを見せるというシーンも秀逸。見るものの意表をついた動きが面白くてカッコいい。特にAGATCHIさん、サスガの動きの多彩さです。次に何を見せてくれるかという期待を裏切りません。もちろん我らが天崎少将も素敵でした。「2段振り返り」の動きが見事に音楽のリズムと合ったときには思わず感嘆の声。
 やっぱりこういうネタ見ると、「天崎ライブ♪」って感じがしますねえ。

 B型コント。これは以前にも見たことのあるネタでした。電車の中の子供のマナーの悪さから、
子供のしつけをどうするか、でお互いに親役と子供役をやるのですが、秋山少佐の子供役がハマッてて笑えます。可愛いです。・・・ああ、関係ないけど、やっぱり秋山少佐は前髪上げて欲しいなあ・・。

 そしてダンスで登場した天崎少将&GPRA。カッコいいです。またELLは舞台が広くて、
真正面から見られるので存分に胆嚢・・もとい、堪能できます。照明も豪華。
 1曲目が終わると、再びシュウくん登場で、オリジナルソング「everithing to you」を披露。いざ歌に入ろうというときにシュウ君が袖にギターを忘れてきて、照れくさそうに「SORRY!」とやるハプニングもありましたが、可愛いので問題無し。
 東京の事があったので、歌い出しをドキドキしながら聞いていましたが、今日はばっちり合ってスタート。たまに苦しそうな時もありましたが、おおかた綺麗に決まりました。サビのあたりなんかは結構お気に入り。AGATCHIさん&KENさんのコーラスも良かったですし、また間奏に入るシュウくんのささやき英語(?)も素敵。音源希望〜。ライジングサンのナンバーと共に音源化希望〜(笑)
 ところで、このコーナーではなかったかもしれませんが、少将が「お魚天国」をくちずさむ場面が。曰く、♪サカナサカナサカナ〜を食べると〜カラダカラダカラダ体が欲しくなる〜」・・思わず吹きだしつつも、シュールでホラーなイメージを抱いたのですが、その後で「スーパーの売場で主婦が、店員に向かって『良いわよ』」とか続けるのを聞いて、そっちかい!!と心中でツッコミを入れていました(笑)。

 歌の後はもう一曲ダンス。東京と同じでしたが、やはり正面からゆっくり見られて感激。ほんっとに格好いい。珍しくAGATCHIさんが間違えたりしましたが、それも気になりませんでした。ただ、前半は笑顔も覗いてた少将が、後半凄く苦しそうだったのが印象に残りました。同じダンスでも東京ではそれほどでもなかったので、なにか要因があったのだろうと思います。
 そして東京では無かった「S・O・S」をやってくれて嬉しかったです!久しぶりです。嬉しい〜楽しい〜大好き〜♪ 

 
 そして、後座。本日もラジオ「チゲうどんのすぃーとたいむず」のOPコールで始まりました。
恒例なのか(?)「ご臨終ですな」も行われましたが、連敗中の秋山少佐がついに天崎少将を笑わせることに成功しました。長沢大尉の攻撃の時には、頑なに大尉から目を逸らしていたので、ずるいといえばずるいかもしれませんが(笑)、秋山少佐の攻撃もなかなか強烈でした。
 それにしても窒息するほど可笑しかったのがAGATCHIさんの攻撃でした。あれを耐えた舞台上のメンバー、スゴイです。ちゃんと小道具(黒いゴム)仕込んでるんだもんなあ。油断なりません。・・そういえば、3月のライブの時にKAZUさんも割り箸とか仕込んでいたなあ(笑)。この暗器ダンサーズめ!(笑)


 そのあとはトークに入りました。ここでシュウくんが舞台上に登場し、「AGATCHIさんの弟」と紹介された時に会場に走るざわめき。東京と2回目だったので、この新鮮な反応が意外だったのか(笑)、「東京でも見た人〜」、「聞いて知っていた人〜」と会場アンケート。結果、見事にネタバレが防がれていたのが分かって、「口止めしといて良かった」と少将(笑)。
 でも本当に、今回のライブはシュウくんが大オチでしたね。オリジナルソングを作ってくれたのも彼で、ネタバレ禁止も彼の為で、最後に「弟!」ですから。ご本人も結構いいキャラで、Mさまがめろめろにされてしまってるあたりでタダモノではないです。人材に恵まれてるなあ、天崎ライブ。てかやっぱり類友というのでしょうか(笑)。シュウさん、レギュラー参加はムリにしても、また是非出てきて欲しいです。是非今度はサングラスを外して見せて下さい♪

 で、最後に業務連絡。天崎ライブ、次回は7月になりますが、次回は「東京・名古屋のライブの内容を変える」とのこと。なんだかKENさんがどちらかに参加できない、というような口振りだったのですが・・。
 欠席が出るのは非常に残念な事ですが、また7月も楽しみです。

 今回のツアーは名古屋がより楽しかったです。「地平線」や「S・O・S」をやってくれたのももちろんですけど、同じネタでも前回よりグレードアップしてる事、全体の雰囲気(会場含む)も
あって大満足でした。

 その割には今回のレポ、なんだか「語句」のネタをちっとも覚えていられなくて、とても笑った記憶があるのにもかかわらずちっとも拾えていません。本人としても悔しいです・・。もし「こんな可笑しいこと仰ってた」とか覚えてらっしゃる方がいらっしゃいましたら、お知らせ下さると嬉しいです。私も思い出したらその都度追記していきますが・・。

○7月7日 天崎少将のHIP HOP de DANCE & LIVE
                                    アポロシアター 

 このスタイルでのライブは一旦区切り、ということで、見る方も普段以上に気合いの入った名古屋ライブです。結論から言うとまさに美味しい所のみてんこもり、何処を取っても100%の満腹ライブでした。
 あまりにもネタが詰まりすぎていて正直言ってネタの順番なんかが覚られていないのですけど。
 

 最初に登場したのはB型の2人。それがオーソドックスに「前座」な感じの登場で、それが却って意外だったりしました。ちょっと懐かしいような。
 コントは「日記」「風紀委員」の2本。日記のほうはなんだか「南の南の北極のどんより曇った日本晴れ〜」とかいう言葉遊びを思い出してしまいました。
 どちらかというと「風紀委員」のほうが好きでした。「ディズニーランドは不良の吹きだまりだから、議員の先生の家をスタンプラリーする」のところで内心、「そっちのほうが・・(以下自主規制))」と思ったり(笑)。 とりあえず、私にはあれが「ZONE」という団体だと言うことが顔だけではわかりませんでした・・・。

B型の2人が退場した後には、秋山少佐が改めて一人で登場。彼はADということで、これからこの会場では全国放送(笑)の「あまちんのすぃーとプレイス」なる番組が収録されるという趣向らしいです。
(ところでこの番組名なのですが、秋山ADの紹介では「すぃーとプレイス」と聞こえたのですが、天崎少将のお言葉では「すぃーとプレイ」としか聞こえませんでした。その時は「ああ、リプレイするから」と納得していたんですが、後からよく考えるとなんかヤベータイトルです、それ。・・・セクハラのことかしら。ともかく、私の耳は腐ってます。)
 収録に先立ち、秋山ADの合図で拍手や歓声を上げる練習。一通り終わるといよいよGPRAがテンションも高く、勢いよく登場します。今日の番組では今までの放送から名場面をピックアップして再放送する総集編という説明がされます。
 ところが途中でCMに切り替わると、一斉にだらけるGPRA。
天崎少将などは メイク担当の女性役、長沢大尉にセクハラの嵐で、しつこく迫っていたりします(笑)。それでも放送に切り替わる瞬間にはまたテンション高く、明るいGPRAにもどる3人が可笑しかったです。

 そして最初の放送は、名作「学校コント」。実に初出は1000年の2月20日、B型ボーイズ初登場の回です。しかも会場はZでした・・・。
「もう2年くらい前のだから、アガッチまだいなかったんだけど、今日は合成でカズの顔にアガッチの顔を被せる」のだそうです。「スパイダーマンも真っ青なCG」なのだとか(笑)。
ともかくも学校コントは大好きでしたから、もう一度見られる、しかもアガッチさん参加バージョンと来てはわくわくは高まります。
 語り手は進学に悩む学生、ハナガシラケン。(鼻頭なのか花頭なのか・・・)
そして彼の悩みを聞く気があるんだか無いんだか分からない教師、金髪っつぁん先生。しゃべりがでぇたらぼっちの教頭先生等が登場。KAZUさんバージョンの教頭先生はGTO風でしかもサングラスが2重掛けだったなあ・・などと懐かしく思い出したりも。大体の流れは記憶している通りで、いろんなネタも「来るぞ来るぞ・・・来た〜!!」という感じで楽しかったです。
「北の国から」ネタが簡略化されていたり、田原風教師ネタは無くなっていたりしましたが、「スクールウォーズ」ネタは健在。「HERO」に乗せてKENさんが「この物語は〜」とナレーションを決めてくれましたが、突然少将に「ビジュアル系で」と指定され、少しの間戸惑うKENさん。しかしなんと秋山少佐の「ビジュアル系」キャラの真似で見事にナレーション。 KENさんの中でビジュアル系といったらそれなのね・・・(笑)。更にお得意「猪木バージョン」も披露してくれました。
「ねるとん」ネタで妙に会場が戸惑っている風なのが気になりましたが(自分の年が)、個人的には好きなネタなのでまた見られて嬉しいです。

次のシーンはAGATCHIさん投入ということで、以前には無かった体育の授業での、ダンスレッスンシーンでした。教師は「さがっち」さん(笑)。さりげないのに可笑しいネーミング、大好きです。
 授業を受けるのは同じくハナガシラケンくんと、隣のクラスのノリの良い生徒、ミヤウチヒサシくん(天崎少将)。名前だけは今まで出ていたけど、初登場です、ミヤウチヒサシ。なぜか押し黙ったまま、「あ」とか「う」としか返事をしません。少し下向き加減で、目だけすわったようにじ〜と一点を見詰めています。
 ダンスもさがっち先生に教えられた通りのステップがわざとなのかわざとじゃないのか、ちっとも上手くできず、逆に動いてケンにぶつかったり、妙に大きなアクションで好き勝手に動いたりしてしまいます。
 これがまたもうどうしようもないほど可愛いんです。たまらん可愛いさです。半分しか言葉通じていない子供か、マイペースでしか動かない小動物みたいで異様に可愛らしいくて打ち抜かれまくり。
 最初の頃は「そっちに動いたら(ケンの)サンバイザーにぶつかっちゃうでしょ!」と優しく注意していたさがっち先生ですが、ついには堪忍袋の緒が切れて、教室を出ていってしまいます。
 その途端にケンに向かって「あいつの言うこと全然わかんねえよなあ〜」と普通になるミヤウチ。「おまえしゃべれるんかい!」で場面転換。

  次の場面はまた懐かしの「三者面談」シーン。母親が不細工なので父親だと偽るケン。(そもそもその発想もよくわから無いよなあ・・・可笑しいけど。)もちろん今回の母親役はAGATCHIさんでした。
ここで「母親です」と名乗られて椅子ごと倒れる天崎少将が大好きだったのですが、そのネタも健在で嬉しかったです。そして酢昆布等々。
 最後は「TSUNAMI」でのスローモーション海辺(笑)。分かっててもやっぱり面白かったです。

「学園もの」のVTR(笑)が終わって、再び登場の秋山AD。
 さっき忘れていたそうな「笑え」のサインの練習もしますが、そろそろスタジオにカメラが戻るというのにGPRAの姿がありません。
焦って呼ぶADに、やっとダレながら登場する3人。それでもカメラが廻った途端、張り切って進行を始めます。実はあの「学園物」、唯一脚本があったネタなのだそうで。・・・唯一?!これだけ長くやってる中で、唯一なの(笑)!?
次は歌のリプレイということですが、「リクエストが2万枚くらい来て」とのこと。しかし実際流されるのは2曲のみなのですけども。AGATCHIさんに「凄い確率だ」と突っ込まれながらもVTRスタート。

 実際に歌ったのは、まずこれまた名曲、平井堅の「why」(初出は1000年8月20日)。個人的には天崎少将の歌った中でも五指に入るくらいに好きです。バックダンスのGPRAと合わせた振りもとんでもなくカッコ良くて素敵だったのですが、今日のGPRAにはAGATCHIさんがいるわけで、途中からすっかりギャグになってしまいました(笑)。AGATCHIさん、やはり油断なりません。
そして2曲目はゴスペラーズ「永遠に」(初出は1001年3月25日)。もちろん以前に見た人には分かっていますが、2番の途中から少年隊「君だけに」に変わってしまいます。
 てか、数ある歌の中から「桜坂」でも「らいおんハート」でもなく、これを選ぶあたりがまさに天崎ライブ(爆笑)。大好きだ。
 そして懐かしの前奏アクション「Crazy beat goes on」(さすがに初出が曖昧です。かなり昔だったとは思うのですけど。すいません)。更にそれを最初のワンフレーズだけ歌ってくれたかと思うと、その後は息もつかせず「ネタ歌」のオンパレード。
 「載せておいて落とす」シリーズの「high presser」(1001年1月14日初出)、「YAH YAH YAH」(1001年5月5日初出)。更には「lifetime respect」のオチバージョン(笑)。「ええ加減そうな俺です♪」とか「しょうもない裏切りとかは大好きです!」です(1001年10月7日初出)。まったくおっしゃるとおり、そういうしょーもない裏切られ方、大好きです。
 

 そんな感じで、番組の収録シーンを挟みながら今までの名作をリプレイ、という形で進行していきます。
 いろんなトークも繰り広げられて楽しかったのですが、何かのはずみで「アダムとイブ」という言葉が登場し、そこから「林檎殺人事件」や「おまえにチェックイン」の曲名が登場した時にはのけぞりました。笑ったけど。ネタ古すぎます(笑)。・・・ま、私も最初に「おまえにチェックイン」を連想したんですけどね・・・。

 やがて途中で収録の途中だというのに、ライジングサン(1001年5月5日初出)が乱入。
 思えばこの人達も、一時期だけのゲストキャラかと思っていたのに、すっかりレギュラーキャラになってしまって、しかもいい味出していますね。今や出てこないと物足りないくらいです。
 全国放送をやっていると聞いて池袋から歩いてきたらしいです。今日はやはり時間がないのかそれほどトークも長くしない彼らでしたが、自己紹介をしようとしてまずジャッキーが「ジャッキー」と名乗ったのに、ユンピョウが続いて「ブルース」と名乗ってしまいます・・・。あの、アナタはユンピョウです(笑)。ブルースに「それじゃ三弾オチにならねえじゃねぇかよ!」と突っ込まれて居ましたが、ユンピョウ、別にウケを狙った訳ではなくて単に素で間違えただけのようです(笑)。くさてるさまがめろめろになるはずですわ。
 それでも今日はフルで歌ってくれました。まずは「HORIZON」(1002年3月3日)。なんだか今日はブルースの歌声が妙にいい感じに作ってあって、この歌が非常にカッコよく聞こえました。ブルース絶好調。
 さくさくと続いては「会いたいときに会いたいさ」(1001年11月4日初出)。今日はタイトルもそのままでした。植えたレタスは結局枯れてしまったそうで、代わりに芋を植えたそうです。水が少なくても育つから。しかしジャッキーに「突っ込みようが無い歌詞だね」と突っ込まれていました(笑)。
 もちろん「ロックン・オムライス」(1001年9月9日初出)も歌います。この歌、まだ一年経っていないのですね。すっかり定番になっていますが。これまたブルースが絶好調で歌っていたのですが、最後のサビを転調して少し高音で歌い始めたところ、コーラスのジャッキーまで裏声コーラスで合わせ始めたのが大爆笑。
 ブルースすら笑えてしまって歌うのに困難な状況に陥っていました(笑)。
 あ〜、ライジングサンもしばらく見納めなのかしら。何はともあれ、CD化熱烈希望。ヒット曲+しゃべり20分で是非お願い致します。

 
 そして「ギャラリー」(1001年9月9日初出)のリプレイもありました。本日は天崎少将だけの披露で、残念ながらヨネコさんも不在でしたが、今日も可笑しかった!
 ネタは「運転中に隣で起こった事故を見ていて自分も激突」や、「電車の中で網棚に残っている新聞を取ろうとしたら他の人に奪われてしまった」や、「Mドーナツで肉まんを食べている最中に、謎の事件のニュースが入る!」だの、「いっぱいいっぱい」等。新聞ネタは取られても取られても次の新聞にトライする少将がキュートでした。そんなに新聞無いけど、普通は。肉まんも結局最後まで食べちゃうアクションが可愛らしかったり。・・・多分、私も残り一口だったら食べるかもな・・・。そして「いっぱいいっぱい」はまさにいっぱいいっぱいなアクションで一本。予想外な動きでしたがお見事でした。
 このネタは少将の動きがたくさん見られて好きです。本当にいろんな動きをよく観察していることと、それを実際に自分の体で表現できることに感心してしまうのです。さらにそれにオチをつけられるということも凄い。動きだけで笑わすって、難しい事だとおもうのですけど。
 

 もちろん、極めつけダンスのリプレイもありました。
 メインのダンスは曲名が分からないのですが、子供の笑い声や「ロッキー」のBGMが入っている曲のダンス。このダンスも容赦なく格好良くて大好きです。(多分初出は1001年11月4日だと思うのですが、確実ではないです、ごめんなさい。)
 そしてもちろん「武富士」(1001年3月25日初出)も決めてくれ、最後には観客巻き込んで「S・O・S」!もちろんこれの初出は999年7月11日、初めて個人プレライブが開催された日でした。そう思うといつも楽しいばかりの「S・O・S」がきゅううっと切なく胸に迫ってきて、楽しいのに泣きそうな気分になったりも。
 ほんとにこんなに長いこと、いろんな面白いことたくさん見せてきてくれたんですね。これだけ凝縮されて見てもまだまだ足りないくらいに。だって大好きなネタ、ダンス、歌、まだまだいっぱいあるんだもの。2時間でまとまるわけ無いほどたくさん。ここで一区切りと言われてふと気付くまで、ほんとにあっという間の時間だったのだけど。

 収録現場に戻った舞台で、VTRを見ていただけのはずなのになぜか少し(?)疲れているGPRA。ラジオの収録があるということでスタジオを後にします。変わって始まったのは「チゲうどんのすぃーとたいむず」。後座です。
 8月の告知等がされたあとに、最後に一人ずつコメント。長沢大尉の「芸能界の裏側を知りました」に笑いました。セクハラされまくりでお疲れさまでした〜(笑)。対して少将の「長沢のお尻は柔らかかったです」にも(苦笑)。
 しかし最後の一言が、いきなり「名古屋の地名ネタ」で手をきゅーっとのばして「長久手」のAGATCHIさんには撃沈。参る。ほんっとに参るわ。切ない気分もどこへやら。そして返歌ならぬ返ネタ(?)の天崎少将、目を顔から離すアクションで「名東区」。上手い!

 そんなこんなでにぎやかしく名古屋ライブは終了。実に短く感じた2時間でした。「そろそろ最後」と舞台上から告げられるまで、時計の存在すら忘れてしまうほどでした。
 そして明るく軽く「次の予定」を告知してくれる少将が嬉しかったです。まだ何にも終わりじゃない、この大好きな空間は次も次もやって来るんだと思えて。
 次からは対バン形式になって少将&GPRAの持ち時間は短くなるわけだけど、そこでまた全然違った、あるいは全く変わらない、ものすごく面白い物が見られるんです、きっと。今までずっとそうしてきたように、私がその場所に行きさえすれば。
 次も楽しみにしていますということで、今回のレポはしめくくります。
 

○7月14日 天崎少将のHIP HOP de DANCE & LIVE
                                  池袋LIVE INN ROSA 

本日は先週告知された通り、GPRA VS B型ボーイズのコント対決。AGATCHIさんは欠席ということで、残念ですがまたいつもとは違った雰囲気になりそうです。

始まる前に、森島さんと「今日も前髪の神様は健在だといいな」と語り合う私。でも「結局切ってたら切ってたで『カッコ良い〜』と思うに決まってるんだけど」との結論。真実。

 最初のコントは4人勢揃いで卒業式のコントでした。
ヤンキー座りで溜まっている少将、秋山少佐、KENさんのところへ、ボス格らしい長沢大尉が現れます。
 卒業式らしく第2ボタンの話になり、第2ボタンを女の子にあげたという長沢大尉をもてはやす3人ですが、何かの弾みで大尉の袖から第2ボタンが転がり落ちます。「これはボスの第2ボタン?!」という叫びに、一瞬の沈黙を挟んで「なに言ってんだ、それは俺のじゃね〜」と逆切れる大尉。しかし4人でもみ合っているうちにいつのまにか、袋叩きにされていたのはなぜかKENさんに(笑)。
 気を取り直し、卒業後の進路の話題になります。プーになるそうな子分どもに、「俺は渡米してアメリカンドリームを掴む」と語る大尉。他の3人から賞賛されますが、そこに校内放送が聞こえてきます。「3年B組(だったか?)の長沢君、就職先の吉田課長がいらしています」という呼び出し。(細かく吉田だよ・・・)
 一瞬の絶句ののち、またもやもみ合う4人。・・そしてやはり犠牲になっているのはKENさんなのでした(笑)。しかし最後にはKENさんもキレてしまい、突然拳銃を取り出して長沢大尉を撃ってしまいます。
ここから後はスローモーションになりますが(笑)、なんとマトリックスばりに弾道をさえぎって大尉をかばいに飛び出てきのは少将。撃たれた瞬間の作り顔ときたら絶妙です。
 ちょっと間違うと感動シリアスエンディングにもなりそうなオチですが、そんな顔やあんな動きで(笑)、やっぱり妙にオカシイ天崎チック味わいでした。
 みんなのキャラもいい感じにはまってるな、と思いいました。

そしてコント対決。
 B型は名古屋で披露したのと同じ、「日記」と「風紀委員」のネタでした。「ZONE」を替えてくるかと期待したんですがそれはそのままでしたね。でもビーズのCDが「西田ひかるベスト」に変わっていたのがナイスでした。そんなCDもあるんだ〜(笑)
 対するGPRAはまず漫才。
最近忘れっぽいという話で、「健忘症」だということになりますが、そこでKENさんの「ああ、KENだけに」に、すかさず「ボウだけに」と被せる天崎少将がツボ。ボウって何。坊・某・棒・帽、はたまたbow・・?
 そんな忘れっぽい2人がワールドカップの話をしますが、やはり選手の名前がなかなか出てきません。
「ドイツの・・・なんだっけ、ここまで出てるんだけど」「いかん、出てこんね・・・・カーン?!」とか、ベルトをしげしげと眺めて「・・チラベルト!!」とか、
「やっぱりプレイが別格だったね」「・・・ベッカム!!」とか。もうベタなネタの連発なのだけど、その積み重ね具合が楽しいです。来るぞ来るぞ・・・来た!!って感じ。
 そうかと思うと「ブラジルのあの変な髪型の人・・」「ああ、パンチョ伊藤!!」。・・・確かに変な髪型だけどもさ。日本チームの選手の話にもなりましたが、「鈴木」がすかさず「宗男」と突っ込まれたりも。
なにげにムネオネタ多いです、少将(笑)。

 更に飲酒運転取り締まりコント。
警官役のKENさんと、酔っ払いドライバーの天崎少将の攻防。このネタ大好き(笑)。
天崎少将のある種無理矢理なかわし方、実に鮮やかで動きが可愛らしいです。
「ここにふーってして」と言われて案の定全然違う所に息を吐いているドライバーに「ここだから!」と突っ込む警官の言葉が個人的にツボで笑ってしまいました。だって的だよ。個人的な笑いだとは分かっていますけど。
 免許証を見せろ、という警官に「今警察に預けてある」とかのやりとりも可笑しかったです。駄目じゃんそれ!!「コピーならある」に「それで良いから見せろ」という警官もどうなの。駄目だろコピーじゃ!!(笑)
 更に「調理師免許ならあるんだけど」「・・・」「無線第2級とか」「・・それはちょっと見たいけど・・」のやりとりも最高。
「じゃあここ真っ直ぐ歩いて見て」と言われた時の、ふらふらに見せかけておいて結構機敏な動きなんかも少将ならではと言う感じでした。
 結局、ひょうひょうと逃げおおせてしまったドライバーの勝ち。警官、弱すぎです(笑)

 いったん4人が出そろって、「皆さんそろそろ気づいてきてると思いますけど、今日はアガッチが欠席です。」って、最初から気づいてますから(笑)。先週予告してたし。
 今日会場まで来られない代わりに、とAGATCHIさんからのメッセージ(?)が録音されたMDを流してくれました。これがまた大変な事に。

 「みなさ〜ん、こんにちわ〜。あがっちでぇ〜す!」初っ端からそんな大声張り上げた妙なテンションで語り出されていきなり可笑しかったのですが、実は自宅で録音するのにマイクが無かった為、天崎少将のアドバイスにしたがってイヤホンをマイク変わりに使ってみた所、すごく小さな音でしか録音できないので、声を張り上げて録音しているとのこと。
 そんな話し方で次々とネタが炸裂します。そもそもの自己紹介から、
「『アガッチ』の『あが』に、『アガッチ』の『っち』〜」。更に「好きな食べ物は〜、う・し〜!」「最近始めたもの〜、冷やし中華〜!」「最近気になるもの〜!ディンギョー!!」
 ぽんぽんと飛び出す言葉にこっちの頭が追いつかないほどで、笑いも遅れがちだったのですが、ここで??。
 でぃんぎょう・・て何だ、林業の聞き間違いかと思っていると、「よく、分からなかった人の為に〜」と続くので、語句の説明をしてくれるのかと思ったら、「もう一度、外国人風の発音で〜、ディインギョウー!!」
 それから先はもうこれでもかのディンギョーの嵐(しかも2回ずつ言う)。こっちも笑い過ぎて苦しんでいたので、詳しいネタは拾いきれていません。
「高い声で、ディンギョー!」「DJ風に、ディディディディディンギョー!!」「刑事ドラマで撃たれた同僚を呼ぶ感じで、おいディンギョー?ディンギョー、ディンギョー、ディーーンギョーー!!」「ピストルの発射音風に、ディンギョー!」・・・。
 こんなネタの数々がエンドレスかと思うほど次々と飛び出してきて、会場はもう壊滅状態。笑うってこんなに苦しいことだったのね!!
 お腹抱えてうずくまり、肩で息をしている間にも容赦なく「まだ〜、分からない人のために〜」とAGATCHIさんの声は続きます。降り注ぐでぃんぎょー。まさに笑い地獄。涙も出ません。

 やっとディンギョーが終わったと思ったら、今度は「本当にあった恐い作り話〜」。わざとほぐしたジーンズの裾を切ってしまう、恐怖のおばあちゃんのお話しでした。最後の「夜中に一人でこんな話し方してる自分が、もっとこわ〜い〜」のAGATCHIさん自分ツッコミにも笑えました。
 後で後座の時に少将が説明してくれた所によると、「ディンギョー」というのはダンスの中のある一つのアクションを指す言葉なのだそうです。しかも別にダンスの専門用語とかそんなではなく、AGATCHIさん用語(爆笑)。
 そんな誰も知らない言葉、平気でネタとして使って笑いを取れるあたり、AGATCHIさんもやはり侮れない。そもそもなんでディンギョー・・・。そのアクションがどうしてそんな風に名付けられたのか、更に謎は深まってるし。
 ちなみに「アッキー」というアクションもあるそうで、それは首を伸ばす感じできゅっと向きを変えるアクションなのですが、それを聞いて秋山少佐、自分の首を抑えながら「なんで?!首が長いから?!」と動揺していたのが可愛かったです。

そして一人ずつのコントもありました。
 長沢大尉が「逆ウィダーインゼリー」。「逆ってそっちかよ!」と思わず突っ込みました。前振りがもっと短かかったらもっとインパクトあったんじゃないかしら。
 秋山少佐は以前にもやった、番組のDJで人形と毒会話するネタでした。その時にも書いたけど、やっぱり秋山少佐が黒ネタなのは個人的に見ていて切ないです。好きな人はきっとはまるネタだと思うのですけどね〜。
 そしてKENさんは、「朝突然こんなコーナーがあると聞いた」ということで(笑)、独り言風トーク。
「ツッコミ役になってから、日常生活でも突っ込みを入れたくなることが多くなった」ということで、ご友人の馬場と猪木カンチガイエピソードと、母君と姉君の言い合いエピソードでツッコミを入れたくなったという披露してくれました。・・・でも、どっちの場合もKENさん、心の中でそっと突っ込んだだけだったのですね(笑)。奥ゆかしい。
 そしてヘビの話も。家に入り込んでしまったヘビを温厚に追い出そうとしながら、彼と対話しちゃうKENさんの様子が非常にキュートでした。微笑ましい。某くさてるさんにとてもお見せしたい一幕でした(笑)。
 そして天崎少将のネタは「無人島」。無人島に流されてしまったらしい人の姿を動きだけで表現しています。BGMは外国語ヴァージョンの「島唄」。言葉の感じから私は中国語じゃないかと思ったのですが、よくわかりません。詳しい方いらしたら教えて下さい。
 最初は余裕たっぷり、楽しげに船に手を振ったり、木に登って果物を取ったりと楽しんでいますが、暗転するごとに時間がが経過し、果物も尽きて段々苦しげな様子になってきます。そのうち更に進行して頭にアフロヅラ、顔には頬ひげ&あごひげの疲れ切った様子で船や飛行機に合図をしますが、気づいてもらえません。
 最後にはアフロヅラがザビエルヅラ(長髪だけど真ん中が禿げている)に変わり、とうとう力尽きたように動かなくなってしまいます。・・・と思った瞬間に「ご飯よ〜」の声がかかり、返事と共にヅラやヒゲをむしりとりながら起き上がる少将。・・・遊んでただけかい。でも面白かったです。
 少将、いつも思いますがどうしてこんなにヅラとか付けヒゲとかかぶりものとかがばっちりハマってしまうのでしょうね・・。奇抜な格好をしていても、妙にそれがしっくりしてしまい、本当にそんな格好なんだと見えてくるほどです。それだから余計にまた笑えたりして。今回のザビエルヅラもまた妙に似合っていて、痛々しいのにすごく可笑しいんですね。
 また台詞は最後の返事だけで、動きを見せて笑わせるネタなのですが、多分少将じゃない人がこのネタやってもあまり面白くないかもしれません。少将、口からぽんぽん飛び出るいい加減トークや、ネタ投げもすっごく可笑しくて大好きですが、動きが鮮やかで派手で説得力があるので、こういう無音ネタも面白く見せてくれます。多分、少将以外の人がやったら、このネタ、そんなに笑えなかったんじゃないかと思います。
各々のネタの間には、次の出演者以外の3人が楽器を手にサンバに合わせて踊り狂っていたりして、それも楽しかったです。

再び歌でっち上げも有りました(こんなタイトルではありません:笑)。歌番組の形式で、指定された条件を盛り込んだ歌をでっち上げる、というコーナー。3月の東京ライブから2度目です。
 やはりこのコーナーにはペペロンチーノアマさん登場。・・・なんだか、前回登場したときは男性キャラだったのに、女性キャラっぽくなっているような。美人なのでそんなことはどっちでもいいのですが。髪の毛をかき上げる仕草が非常に良いです!多分、本当にうっとおしいだけなのだとは思いますが(笑)。

 またムチャな指定を受けて歌ったり雄叫びを上げたりして、相変わらずのめちゃくちゃぶりでした。今日は長沢大尉にも歌の司令が下り(笑)、「おまえとお前は帰ってよし!」と客席に向かって叫ば泣ければいけない羽目に。うわ〜、指さされたい(笑)。
 更に「タイの人気歌手!」という突然のフリで、KENさんも指名されてしまいます。様々なオーダーを受けて戸惑いながら立ち上がるKENさんでしたが、いざ歌い出したのは、正体不明のアジア風言語の歌。全く意表をつかれて大笑いしてしまいましたが、同時に上手い!と感心してしまいました。面白い上に、指定された内容を歌詞に盛り込む必要がありません(笑)。何言ってるかわからないんだもん。
 バラード調に始まって、サビは「生春巻!!」でアップテンポに。KENさんで奇麗にオチがついて(笑)、歌のコーナーは幕。

どの辺りでかは忘れてしまいましたが、B型のネタで「ビジュアル系」もありました。ちょっと久しぶり。お話のパターンは変わらずでした。このネタもしばらく見ることはなくなるのかな・・。


 やがて無人のステージに、KENさん(ヒロ)と天崎少将(アニキ)との掛け合いの声が流れてきます。登場したのは「くず」の2人でしたが・・・!声にならない悲鳴。
「KENさんが宮迫さんに似ている」という理由で今までもくずの「ムーンライト」を披露してくれたことはあったのですが、今回は何とふたりおそろいの黒のスーツ&白シャツ姿に、少将はサングラス。か・・っこいい・・・!もうね、ボキャブラリー貧困ですみませんがカッコイイとしか。
 しかも、シャツの襟が開いてます。ボタンいくつか外れてます。さ・・・鎖骨!!目を射る白い首、のどから鎖骨が露わに。絶景。スケベオヤジと呼ばば呼べ。もはや私の視線は襟のVゾーンに釘付け。
 これまで天崎ライブ3年間皆勤してますが、こんな露わな肌を拝んだのは初めてです。どうしたのこの露出度!もろに直撃で被弾。
 ・・・まあ、冷静に考えれば今の季節、ちまたではこの程度、露出のうちに入らないのですけど。でも今まで高い襟で喉仏まで覆われていたのが、突然マイナス標高になる、というのはものすごい衝撃です!!これも常用の軍服のおかげか。軍服万歳
 なんて沸点ぶっちぎりの頭はヨコシマな諸々でいっぱいながら、お2人の「ムーンライト」も楽しみました。実にたのしげに歌う様子がまたキュートです。

 後座は、少将&KENさんは「くず」衣装のままの登場になりました。
「まだ(ライブは)終わらないからな!」としきりに繰り返す少将が嬉しかったです。「この形でのライブは終わる」ということで、ともすると最終回モードでしんみりしがちな臣民とは正反対で。しばらくROSAでの予定は入っていないようだけど、確かにまだ次のライブはあるし、何より少将の意欲は今までと全く変わっていないと思えて。
またそんなに遠くないうちに、ここへ戻ってこれるといいな。


INDEX


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