キャスト ドーナツ パズルの攻略法

キューブ王 海永

[観察]

ドーナツパズルは、以下のもの。

 

左は初期状態。4つの片で構成されている。中と右は、構成片を示している。共に2片ずつで、計4片となる。

4つの片を分離する、初期状態に戻す、というのがパズルの課題。

なおこのパズルは、初期状態では、個別片の大事な構造が見えないようになっている。大事な構造が分かってしまえば、パズルの攻略法の大筋が分かってしまう。従って、独力で攻略したい人は以降の文章を読まない方がいい。さようなら。健闘を祈る。

薄い灰色の片は、ドーナツを魚と思って3枚におろし、骨部分を廃棄した残りの2枚、といえる気がする。左端の図は裁断面を眺めたもの。溝と突起に注意。左から2番目の図は表面部分を眺めたもの。黄色と青色のしるしは実際にはないのだが、以降の説明の都合上、そのしるしを載せておく。黄色は、突起位置を示し、青色は突起の反対位置を示す。

黒っぽい片は、頭付きのまま、魚を3枚おろしするとして、最初の1枚をおろした際の残りの部分、といえる気がする。真ん中の図は裁断面を眺めたもの。右から2番目の図は、表面部分を眺めたもの。右端の図は側面図である。1つの片にはDONUTSと書いてある。実際にはHANAYAMAもあるが、それは省略した。

 

[攻略法]

 外す方向で、攻略法を示す。以下の図に従えばいい。裏側の薄い灰色の片は動かさないものとする。

(a) 最初、(a)の配置とする。裏側の薄い灰色の片の青色は真上に配置され、表の薄い灰色の片の黄色も真上に配置されていること。さらに、黒っぽいドーナツのDONUTSという文字の傍の切断面が真上に配置されていること。そして、矢印に従い、表の薄い灰色の片を少しずらす。すると(b)になる。

(b) 次に、矢印に従い、黒っぽい片の1つを右回転し、さらに左に引っ張る。すると(c)になる。

(c) 最後に、矢印に従い、残りの黒っぽい片を左回転し、さらに右に引っ張る。以上で、4つの片が分離されたことになる。

なお、操作(b),(c)は、やろうとする前に、黒っぽい片が勝手にはずれ落ちてしまい、操作不要となる場合もあろう。そうなる確率はかなり高い。

 絡ます方向では、外す方向の操作系列の逆を適用していけばいい。

 

 外したことがない人では、薄い灰色片内の突起位置を突き止めることが必要になる。このやり方の説明は省略する。

 

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