電車ごっこ知恵の輪の攻略法

キューブ王

[部品]

 電車ごっこ知恵の輪の部品は以下。

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小さい輪を電車輪(Train ring)と呼ぶ。残りの2つを太猿(Fat monkey)、細猿(Thin monkey)と呼ぶ。共に手長猿と思う。手が長いので足の先に届き、余裕を持って足先を握ることができる。

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(Head)や背(Back)や腹(Abdomen)も当然ある。最初の図群の右端は猿のデフォルメ形。

目標は以下の形。太猿、細猿との電車輪の位置関係は図。写真も参考のこと。

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電車ごっこ知恵の輪と呼ぶ理由は、2人の子供が電車ごっこをする時の状況を思い浮かべたから。乗客(Passenger)でなく車掌(Conductor)だという意見もあった。

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[腕潜り(Passing under Arm)]

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最初、電車輪がない状況での公転を考える。左のA,Bを考える。2匹は腹を向け合っている。

ABの周りを公転するとする。月が地球の周りを公転するように自転角速度と公転角速度が同じとする。つまりABに腹を見せたまま公転するとする。180公転すれば、ABの背((back)をみることになる。一方、BAの腹(abdomen)をみることになる。

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以上の動き、ABの腕潜りをしても実現できる。この点が重要。腕潜りは、電車輪があっても実行可能だからである。腕潜りした方は、最初と同じ面を相手にみせたまま。一方、腕潜りされた方は、最初とは反対の面を相手に見せることになる。

 

[攻略法]

最初、2匹が共に運転手の形にする。つまり、電車輪の中に入り、2匹は背を向け合う。この形にするのは簡単。1度腕潜りを行えば、上の図の左のように背と腹を向け合うことになる。再度、腕潜りを行えば、腹と腹を向け合うことになる。

以上までは、電車輪が、本質的な役割(障害)を果たしていた。以降は、電車輪は無視してかまわない。さらに、図に示すのが面倒なので、電車輪は除けた図を示す。


次に、以下のような操作を行う。

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最初、左側の形にし、次に右の形にする。腕潜りを完全に終わる前に残りの腕も潜ろうとする動きである。というか、2匹が向き合い、太猿が細猿の腰に足を巻きつけたような(抱っこ)状態。

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側面図は左。この下を横に引っ張り、横に寝かせる。その後、2つの首の上下関係を逆転させれば、終わり()。最終形に持っていける()

 

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