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| 年月日・天候 | 平成17年4月28日(土):晴〜平成17年4月30日(日):晴 |
| 目的地 | ・多良岳(983m):佐賀県太良町 ・経ヶ岳(1076m):佐賀県太良町 ・黒髪山(518m):佐賀県山内町 |
| 宿泊 | 2泊3日(前夜泊含む) |
| 参加者 | 孝幸・和子(2名) |
| 交通 | My Car(往路:4時間) @Home 21:00 → 吉志PA 23:05 → 01:00 道の駅鹿島 P泊 A道の駅鹿島 → 中山キャンプ場(登山) → 武雄温泉 → 道の駅山内 P泊 B道の駅山内 → 乳待坊公園(登山) → 伊万里 → 玄海町 → 呼子 → 唐津 → 前原IC → 下関IC(下車) → 小月IC → 廿日市IC → Home |
| 経費 | HW代+GS代(870Km相当)+武雄温泉元湯¥600(2名分)+玄海海上温泉\1000(2名分)+食事代 |
【中山キャンプ駐車場 〜 多良岳山頂 〜 山小屋 〜 中山越え 〜 経ヶ岳山頂 〜 中山越え 〜 中山キャンプ駐車場 周回:7時間10分(休憩含む)】
中山キャンプ駐車場 7:50 → 多良岳分岐鞍部 9:20 → 国見岳 9:40 → 9:50 多良岳山頂 10:00 → 10:30 山小屋 10:45 → 中山越え 11:50 → 12:35 経ヶ岳山頂 13:30 → 平谷越え 13:55 → 中山越え 14:20 → 林道出会い 14:25 → 15:00 中山キャンプ駐車場

我が愛車にもETCをつけたが、その有効利用をまだしていない。深夜割引なるものがあるので、早速、活用してみる。仕事を終え、21時過ぎに我が家を出発。翌日の1時、ガタリンピックで有名な「道の駅 鹿島」に到着。数台の仮眠中らしき車が数台。そっと、割り込み、我々も仮眠。
5時半、起床。海に出てみる。ガタリンピックというおもろいネーミングのとおり、潟にスケボーのような跡がくっきりと浮かび上がっている。脇にはシャワー室も完備され、泥んこの体を洗い流すようだ。
ここから約30分で、多良岳、経ヶ岳登山口のある中山キャンプ場に着く。
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| 「ガタリンピックの場有明海」 道の駅鹿島にて |
多良岳、経ヶ岳登山口のある 中山キャンプ場駐車場 |
現在7時50分、キャンプ場前の登山口の木段の登る。鞍部の役の行者像まで、「千鳥坂」「幸福坂」「逆坂」「見上坂」「夫婦坂」と名札が掲げられているが、その理由は不明。こんなところが何故??って感じだ。夫婦坂って処は、二股に分岐してその上で合流しているが、その間は別々に行きなさいって感じで、夫婦ってこうまでしなきゃならんのかな?って思ってしまう。
てなこと思いつつ、両脇に聳えるウラジロガシ・エゴノキ・サカキ・シキミ・ヤブニッケイ・ハイノキ・ヒサカキ・タブノキ・ヤブツバキ・コバノミツバツツジといった木々や足元のナルコユリやユキザサの蕾み、シコクスミレ、エイザンスミレ、タチツボスミレ、ヤマエンゴサク、ナガバノモミジイチゴ、ハルトラノオといった花たちに見とれつつ登ってゆくと、稜線の広場に出会う。左に行くと国見岳と多良岳、右に行くと山小屋経由で経ヶ岳に向かう。先ずは左の多良岳に向かう。梯子や鎖場、岩影に多数のお地蔵様を祭られた場所を通過し尾根に出ると国見岳との分岐にでる。国見岳は往復してもすぐだが、「ここだろうな?」って感じで南方面にほんの少し展望させてくれるだけでした。分岐に戻り、山腹を巻くように進むと、山頂に祠の立つ多良岳山頂に着く。グルリは木々に覆われ展望はイマイチ。木々の合間から南西方面を垣間見ることができる。元の鞍部に戻り、金泉寺方面に向かう。途中、轟滝、登山口との分岐は直進し山小屋に下る。
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| 多良岳登山口 | 千鳥坂。酔っ払ってきちゃった。 | 幸福坂。ありがとう! |
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| 逆坂。何が? | 見上坂。何を? | 夫婦坂。ここは別々に登るそうだ? |
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| 役の行者像がある峠 | 多良岳山頂の祠 | 煤けた雰囲気の山小屋 バッチも売ってます。 |
山小屋の管理人さん、広島にもお住まいになったことがあるとかで、話し込んじゃいました。2月にも広島から団体さんが来られたとか。地元の方の植物好きなお方の写真集を小屋の中に置かれてます。立ち寄りの節は目を通されたらと思います。
経ヶ岳へは、前の広場の左手から登ります。県別の本に記載されているのは、中山越えから平谷越えを経由してバックするようなルートだったが、小屋の荷揚げする方から直登ルートを教わったので、そちらに行ってみる事にした。が、結論は、直登ルート見つからず、山腹を巻くようにして、直登ルートの途中に出てしまった。結構、地元の方は、この直登ルート或いは経ヶ岳のみだと、平谷キャンプ場からのコースが多いようだ。山頂は、狭いが、木々が低く、ほぼ360度近くの展望が得られる。残念ながら、長崎方面はガスって普賢岳など遠望することはできなかったが近郊の虚空蔵山など佐賀県の有名な山は展望できた。
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| 中山越え | 山頂付近のロープ | 経ヶ岳山頂にて |
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| まだまだ続く結構な下りとロープ | 平谷越え | 林道出会い |
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| 鎖止めの林道出会い | 大男が荒らした杉林? |
下りは直登ルートを確認しようと、往路を下るつもりがスタートから間違ったみたいだった。すぐに、こんなロープあったっけ?こんな足場あったけ?おかしいな?と思いつつ、東方面に下る。登ってきた方に聞いてみると、「平谷越えに出ます」の声!。当初計画ではあったけど、どうりで、見たこと無い足場だなって思った。上のほうで間違えたのでしょう。登りましょうって云われたが、殆ど平谷越え付近と思ってるので、そのまま降りることにした。しかし、こちらのコースは直登ルートの巻き道コースになってるらしいが、決して楽ではない。むしろ、平谷越えからは直登に近く、ロープ、金足具を使って登らねばならない。
平谷越えから中山越えまでは約30分、踏み跡便りに下ってゆく。中山越から左に折れ、林道に向かう。県別の本では林道をテクテク歩かにゃならんかのと思っていたが、山道に手書きの案内板があり、それに沿って歩くことにした。数回、林道と出会うが車止めのある林道に出会うまで山道を真っ直ぐに下ることとなる。林道を歩いていると、杉林だろうが、途中からポキリと手折れしたような杉林を見る。台風などで木がなぎ倒される風景はチョクチョク見るが、一面に、しかも半分くらいのところから折られている風景は初めてだ。さながら大男が、癇癪起こして、杉林に当り散らし、手当たり次第に折りまくったってな感じでした。
どちらの山も近県の方たちからすれば、山小屋の完備、荷の荷揚げ、バッチの販売、多くの登山者などから見るとメジャーな山なのでしょう!楽しく、山歩きをさせていただきました。
有田に向かう途中、武雄温泉で汗を流す。GWというのに、旅館街は静かな雰囲気だ。宿の前では駐車場案内するのか従業員の方が表に出ているが、何か手持ち無沙汰の感がする。その中で、駐車場に並んでいる場所があった。元湯の駐車場だ。焦る旅でもなく、小生も列に並ぶ。ここ武雄温泉元湯には「元湯¥300」「ほうらい湯¥400」「鷺の湯¥600」と家族湯として「殿の湯¥3800」などがあるようだ。活気に満ちているのは、リーズナブルな元湯です。無論、小生も元湯のチケットを購入して、暖簾をくぐる。
浴槽は熱めとぬるめに分かれており、「あつ湯」で45度ぐらいで、覚悟して入る必要がある、「ぬる湯」の方は42度ぐらいで適温とあるが、通常我が家の42度と常に廻りを暖かくしている42度とは体感温度が違う。熱いのだ。湯は無色透明無味無臭の単純泉で肌に優しい良い湯、スベスベ感があるのはGood。湯船からは湯がどんどんオーバーフローしており、源泉掛け流しだと思われる。
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| 武雄温泉元湯の楼門 | 武雄温泉元湯 |
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