PAGE10
やはり神様は見てらっしゃいました。
前日の雨にもかかわらず、スカッと晴れましたよ!(^○^)
「思う存分作業しなさい」と言う神の啓示でしょう!
・・・そう言う時に限って用事があったりして・・・(笑)
今回は画像が多いです!
大スペクタクルロマンです!!(謎)
キャブをバラシます。
キャブをバラして清掃しましょう!
あのエンジンに付いていたキャブだけにちょっと心配。
まずはキャップを時計と反対に回して取ります。
取れました。
スプリングを縮めてスロットルバルブにある
細いスリットからワイヤーを抜きます。
ワイヤーが外れるとニードルの頭の上に
スプリングシートが見えます。
これはだた乗っているだけなので
ニードルと一緒に外しましょう。
ニードルはスロットルバルブを逆さまにすると取れます。
*このスプリングシートは無くし易いので注意しましょう!
スロットルバルブ廻りの部品構成はこんな風になってます。
ニードルの上の方には溝が5本切ってあり
ノーマルの場合、真ん中にEクリップがついています。
このEクリップの上下により
アクセル開度1/4〜1/2位のキャブセッティングに
影響があります。
次は赤丸部分のビスを取って
フロートチャンバを外してみましょう。
中の状態はこんな風になってました。
これから各部品をバラしていきます。
まずはフロートピンを抜いてフロートを外します。
中央の黒い物がフロートです。
これの上下によりガソリンを出したり止めたりします。
フロートが外れてフロートバルブが見えました。
各部分をバラしていくと言いながら
画像撮るのを忘れちゃいました。(^^ゞ
ごめんなさい。
各パーツを組み込む時に画像を撮ってますので
そちらをご覧になって下さいませ。m(__)m
次はチョーク(スタータープランジャ)を外します。
六角部分にかかっているゴムをずらしてレンチをかけます
フロート室の部品構成はこうなってます。
続いてスロットルストップスクリューと
エアアジャストスクリューを外します。
ま、通称アイドルスクリューとエアスクリューの事です。
外れました。
中に小さいスプリングが入っていますので
無くさないようにしましょう!
これで殆どの部品が外れました。
では希釈したキャブクリにドブ漬けします。
うう〜ん、使い込んだキャブクリですな(汗)
でもね、缶のキャブクリを吹くよりも
ドブ漬けの方が効果絶大ですよ。(個人的見解)
これでしばらく放置・・・
あ、この状態で何日も放置しちゃダメですよ。
(希釈の倍率にもよりますが)
キャブが溶けちゃう場合もありますから(笑)
あとゴム製品もダメです!(ブヨブヨになっちゃいます)
缶のキャブクリなら「泡タイプ」!コイツは効きます!
数時間後・・・
キャブクリから引き上げて見ました。
まずますキレイになっているようです。
あぁ〜またしても画像悪し・・・
キレイになってるのがわかりますかねぇ〜(汗)
この後、エアーで各所を吹いていきます。
パーツクリーナーでもOKだと思います。
キャブを組みます。
まずはニードルバルブが入る部分を締めていきます。
この部品名なんていうんでしょうね?
二ードルバルブガイドかな?(笑)
次にメインノズルを締めます。
メインノズルが締まったら
メインジェットを取り付けます。
次はパイロットジェット(通称スロージェット)を締めます。
続いてニードルバルブを入れます。
フロートを付けたらパッキンを入れます。
これでフロートチャンバ(フロート室)を締めればOKです。
アイドルスクリューを仮に締めておきます。
この部分の調整はスロットルバルブが
納まってから行います
エアスクリューを取り付けます。
一杯に締めこんでから1と1/4回転戻します。
これもエンジンがかかってから再度調整します。
次にチョークを取り付けます。
スロットルバルブの組み立てはバラす手順を逆に行う
だけですので省略させて頂きます。
スロットルバルブを入れる時は
短い切欠きをアイドルスクリュー側に向けて挿入します。
これでキャブが組み上がりました。
結構キレイになったでしょ?(笑)
組みあがったキャブをエンジンに取り付けて終了です。
ここのボルトには締め付けトルクが明記されて無いのですが
基準締め付けトルクを応用すると1.0kg・mです。
ここの締め付けも二次空気を吸わないように
気をつけましょう。
うわぁ〜今回は画像が多いですなぁ〜。
今までの更新でで最大の枚数ではないでしょうか!
キャブ編を二回に分けてももどかしいでしょ?(笑)
重かったらゴメンナサイです。m(__)m
次回はいよいよケースカバー廻りかな?

