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総記・目次


※『反戦軍事学』裏表紙のパロディ画像.
銃を構えた著者近影は,実物の同書裏表紙にも掲載.
作・寄星蟲 in mixi支隊


 【Link】

はてなキーワード「林信吾」

週刊オブイェクト:「林信吾:反戦軍事学」

●書評

Amazonの『反戦軍事学』書評

mixiの『反戦軍事学』書評

Yahooブックスの『反戦軍事学』書評

ゲンダイネット【著者インタビュー】2007年1月17日掲載
「反戦軍事学」林信吾氏「反戦のために,正しい軍事知識をお届けします」

名古屋大学の大屋助教授による『反戦軍事学』書評

ひたぶるにうら悲し.(1)

ひたぶるにうら悲し.(2)※コメント欄を要観察.

続・ひたぶるにうら悲し

続々・ひたぶるにうら悲し

その他,ネット上の『反戦軍事学』書評

http://atype-no-blog.cocolog-nifty.com/atype/2006/12/post.html

http://bekki.asablo.jp/blog/2007/01/11/1105603

http://blog.so-net.ne.jp/wangoro/2007-02-13-1

http://d.hatena.ne.jp/doroyamada/20070204/1170595478

http://d.hatena.ne.jp/noraneko/20061209/p2

http://hosiakari.blog34.fc2.com/blog-entry-251.html

http://kokogiko.net/m/archives/001871.html

http://triceratops.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_36fe.html

http://www.jicl.jp/now/ronbun/backnumber/20070129.html

http://www.yo.rim.or.jp/~ototo/kaimono.html#20070102

 【林信吾関連項目一覧】

●総記

faq12c2

 【珍説】 「市民とは,自らの権利を守るために戦うもののことであり,世襲の権力など認めない者のこと(林信吾)」???

faq12c3

 【質問】 「衛生兵は非武装がタテマエ」(林信吾)というのは本当ですか?

faq12e2

 【珍説】 「兵藤二十八は軍事オタクの間ではカリスマ的存在(林信吾)」???

 【質問】 クラウゼヴィッツは,「ナポレオン戦争で幾多の経験を積んで昇進を重ね,陸軍士官学校の校長まで務めた(林信吾)」というのは本当ですか?

faq12e2h

 【質問】 『反戦軍事学』は,軍事書としてどうなの?

 【質問】 林信吾ってどんな人?

 【質問】 この荒らしまがいのレスをしている「林信吾」は本物なのか?

 【珍説】 「『週刊朝日』で潮匡人氏と対談したという自称『林信吾』による予告は,JSFが事前に潮から情報を得て行った自作自演」???
 【珍説】 「アドレスは名刺に書かれているから,他人が『林信吾』のIPを知ることは可能」???

 【質問】 俺の原稿料,幾らだか知ってんのか(林信吾)

 【珍説】 「『反戦軍事学』という素晴らしい本に対して,事実と異なる記述があると言いたいのか,著者の認識は間違っているとの趣旨なのか不明確(林信吾)」???

 【質問】 「ブログで〔林への〕悪口雑言を並べる始末だ」と,あべこべを林信吾が自著に書いているのは,名誉毀損に該当しませんか?

 【質問】 ホホイ語とは?

 【質問】 週刊朝日での林信吾×潮匡人対談はどうでした?

 【珍説】 「JSFは『反戦軍事学』について,中級編までしかついてこられなかった」???

 【珍説】 「『反戦軍事学』のコンセプトは,論理的に戦争に反対するために,皆に正しい軍事知識を持ってもらいたい,との趣旨.『反戦軍事学』という本の中に,間違った軍事知識がヤマのように詰め込まれている以上,まるで説得力がない,というのは幼稚きわまる論理のすり替え」???

faq12f

 【珍説】 「安全保障理事会などが機能しなかったというのは,過去の話(林信吾)」???

 【質問】 「弱者のため,被抑圧民族のために本当に機能する国連に組織し直していくことこそが,世界平和実現への王道(林信吾)」←←本当に王道?

faq12g

 【質問】 21世紀の軍隊は「重武装した警察」を目指すべきなのですか?

faq12p

 【質問】 正しい軍事知識を得ることができれば,反戦運動は説得力あるものになるのですか?

 【珍説】 「戦場にあっても,やってよいことと悪いことがある.このことを皆が知り,さらに考えを深めたならば,『戦争は,それ自体が犯罪である』といった国際的ルールを作って戦争根絶することも不可能ではない(林信吾)」???

 【珍説】 「国防の任に就いた経験がない二世議員が,国防を語るな(林信吾)」???

faq12s3

 【質問】 文化だの国柄だの家族意識などというものを,軍事力でどうやって守れるというのか.

faq12t

 【珍説】 「民間人が私服で参戦した場合が非正規戦闘員(林信吾)」???

●FAQ of FAQ

faq13r

 【質問】 匿名ブロガーへの反論は価値がないのですか?

 【珍説】 「素性を明かずに他者を批判するのは誹謗中傷であり,『信頼できるソースを示せば……』以前の問題(林信吾)」???

●アフ【ガ】ーニスタン関連

faq6b2

 【珍説】 「アフ【ガ】ーニスタン紛争において,アラブ義勇兵の中核を為したのはパキスタンのイスラム神学校の学生たちで,彼らはタリバンと呼ばれた(林信吾)」???

●アメリカ関連

faq14b7

 【珍説】 「米軍は,危険な任務を負う第一線部隊ほど,黒人やヒスパニック系の兵士が占める割合が高い(林信吾)」???

 【珍説】 「イラクに展開している米軍は州兵の比率が高いので,負傷者の人種構成データに意味はない」???

●欧州関連

faq23u

 【珍説】 「英国国王は議会に諮らずに宣戦布告できるし,空軍,海軍,海兵隊に対して解散を命じることができる(林信吾)」???

●北朝鮮関連

faq3k

 【珍説】 「米軍がアジアから出ていけば,東アジアにおける冷戦構造が終わり,金正日体制も『安楽死』させることができるだろう(林信吾)」???

faq3m

 【質問】 1998/8/31のテポドン1号発射は結局,人工衛星の打ち上げだったの?

faq3m2

 【珍説】 「テポドン2発射の意図は,米国独立記念日の花火大会に合わせてミサイルを連続発射してみせるという,ふざけたパフォーマンス(林信吾)」???

●自衛隊関連

faq5b

 【珍説】 「日本で格差社会が進行すると,下流階層の青年は軍隊に志願する事で,ようやく社会的な競争に参加できるようになるかも(林信吾)」???

 【質問】 本当に日本で徴兵制復活論が幅を利かせているのでしょうか?

 【反論?】 「石破は本音じゃ徴兵制支持だろうが,奥歯に物が挟まったような表現しかしないので,逆手に取った.これ,ケンカ・テク(林信吾)」

faq5d

 【質問】 「侵略戦争はしない.海外派兵は行わない.非核3原則堅持」という形の憲法改正はどうでしょう?

faq5f2

 【珍説】 「89式小銃は,三点バースト機能のせいで信頼性が低い欠陥銃(林信吾)」???

 【珍説】 「89式小銃はメンテナンスが面倒で,分解掃除の場合,全部品を洗浄液に半日漬けてから組み立てる(林信吾)」???

 【珍説】 「89式小銃は,凝った設計のせいで高価くついている(林信吾)」???

 【珍説】 「M4がグレネード・ランチャーを取りつけている時代に,89式はチャンバラをやるための銃剣を装着しているダメ小銃(林信吾)」???

 【珍説】 「銃剣が着脱可能だなんて,当たり前過ぎ.それをあげつらうのは詭弁(林信吾)」???

faq5f2v

 【珍説】 「自衛隊が戦車の国産に拘るのはおかしい(林信吾)」???

 【珍説】 「90式戦車は性能の割に価格馬鹿高(林信吾他)」???

 【珍説】 「もっと高い戦車があるそ,と言われてもね(林信吾)」???
 【反論】 自衛隊幹部天下りの問題については,なぜ誰もツッコミ入れないのか(林信吾)」???

faq5h

 【質問】 自衛隊では上官から殴られたりするのでしょうか?

 【珍説】 「脱走という言葉を,自衛隊内部では脱柵と言い替えている(林信吾)」???

 【質問】 「日本でも格差社会が固定化すると,軍隊から脱走するだけで死刑になる」(林信吾)というのはおかしくないですか?

 【珍説】 「自衛官が「職業軍人」でないとすれば,自衛官に被選挙権がなく,政治活動も厳しく制限されているのは憲法違反(林信吾)」???

faq5k

 【質問】 戦後日本の再軍備は,アメリカの都合だったんですか?

 【質問】 警務隊が交通規制できるのは,どんなときですか?

faq5m

 【珍説】 「弾道ミサイルを迎撃できない日本のイージス艦は役立たず.アメリカは新型イージス艦により高価なシステムを売りつける気だ(林信吾)」???

 【珍説】 「MDなら,ロシアからS-300を買ったほうが安価.それをしないのは,米軍需産業を儲けさせるため(林信吾)」???

 【珍説】 「日本が独自のミサイル防衛網を構築した場合,米軍がデータを寄越さないだろう, という指摘は正しいだろうが,それとこれとは話が別」???

faq5s2

 【珍説】 「日本において,軍事常識を無視した徴兵制復活論,核武装論が幅を利かせている(林信吾)」???

●戦史

faq11g

 【質問】 「日本は湾岸戦争に際しては,とりあえずペルシャ湾に護衛艦の2隻も派遣しておき,サダム・フセイン政権に大量の兵器を売却した諸国の責任を追及し,国連において,兵器輸出の規制強化を訴えたならば,国際世論は拍手喝采であったに違いない」(林信吾)というのは本当でしょうか?

faq11u

 【質問】 ハンガリー動乱は「労働者の暴動にソ連軍が介入した事件」(林信吾)だったというのは本当ですか?

faq28

 【質問】 「ベルリンの壁が崩壊した段階で,日本の安全保障政策は,米国協調から国連協調へ大転換されるべきであった」という見解は妥当なもの?

●●第1次世界大戦

faq15

 【珍説】 「機銃同調装置を最初に開発したのはオランダ(林信吾)」???

●●第2次世界大戦

faq8a3b

 【珍説】 「ヒトラーが伍長どまりだったのは,態度がだらしなく,人望もなかったため(林信吾)」???

faq8a5e

 【質問】 第2次大戦の米重巡の主砲の性能は?

faq8d

 【珍説】 「旧日本軍では,師団の上に軍(派遣軍とか方面軍と呼ばれた)があるだけで,軍団や軍集団は存在しなかった(林信吾)」???

faq8d6

 【質問】 玉砕って何? 「玉砕とは全滅のこと(林信吾)」なの?

faq8e3b

 【珍説】 「大和のような巨大戦艦の建造自体,戦略的失敗(林信吾)」???

 【珍説】 「間抜けのマオー君は,私の論理をなぞっただけ」???
 【珍説】 「私がヴァンガードを知らないらしい,などと,どこから思いついたのか,理解に苦しみます」???
 【反論】 JSFがひけらかして見せた戦艦知識など,林信吾は13年も前に活字にしている.
 【珍説】 「林が英国に在住していたのは,1983年から10年間.1960年にスクラップにされた戦艦と,接点などない」???

faq8e4

 【珍説】 「戦艦大和の沖縄特攻は片道燃料(小林よしのり/林信吾)」???

faq8f2

 【質問】 「空軍独立には大日本帝国憲法改正が必要だったため,日本は空軍を持つことができなかった(林信吾)」ってホント?

faq8f2j2

 【珍説】 「唯一の被爆国という立場から日本が核廃絶を訴え続ければ,国際世論は必ず聞く耳を持つ(林信吾)」???

faq8f3

 【質問】 日本陸軍機の命名法は? 「陸軍戦闘機は,採用順に1式,2式……と名付けられた」(林信吾)ってホント?

 【質問】 連合軍は日本軍機に対して何故,どういう命名基準でコードネームをつけたのですか?

faq8h18

 【質問】 戦犯のB級とC級の違いは何か?

 【珍説】 「東京裁判においてパル判事は,平和に対する罪などというものは,法理論上,成立しないとした(林信吾)」???

faq8k

 【質問】 「陸士・海兵を出れば,卒業と同時に少尉になる」(林信吾)のですか?

●中近東関連

faq2c2

 【質問】 エイラート号事件って何?

faq2c2y

 【質問】 ヨム・キップル戦争勃発に際し,イスラエルの核兵器は抑止力にはならなかったのか?

 【珍説】 「滅亡しかかったにもかかわらず,イスラエルがエジプトに対して核で報復しなかったのは,イスラエルの核兵器が,実用レベルに達していなかったか,国際社会から総スカンを食らうことを恐れたかの,どちらか(林信吾)」???

 【質問】 「イスラエルの例を見ても分かるとおり,核武装しているからといって,戦争が防げるわけでも,国家がより安全になるわけでもない」という意見は妥当なものか?

faq2c3

 【珍説】 「2006年秋の時点で言えば,米国とイスラエルのせいで中東情勢は一段と不安定になり,一時は原油価格の高騰という事態まで招いた(林信吾)」???

●中国関連

faq18b2

 【質問】 日本が武力放棄したら中国から侵略されるという考え方はおかしいのでは?

●テロリズム関連

faq10u

 【質問】 『中学生社会主義者同盟』事件とは?

●兵器関連

faq9b1a2

 【珍説】 「実戦経験豊富な軍隊ほどバースト機能を採用していない」???

faq9c

 【珍説】 「軍艦に限らず,船の大きさと言うものは排水量によって示される(林信吾)」???

 【質問】 日本の女子学生が着ているセーラー服のルーツは水兵の服だって本当?

faq9c2

 【質問】 イージス艦はなぜ開発されたのですか?

 【質問】 戦艦の起源は「座船」なんですか?

faq9d

 【質問】 航空機はどのように分類されるのですか? 「軍事用語では有翼機とヘリコプターをひっくるめて航空機と呼ぶ(林信吾)」というのは本当ですか?

 【質問】 有翼機って言葉自体はありませんでしたっけ?

 【珍説】 「各国で空軍が作られたのは1930年代(林信吾)」???

faq9e2

 【珍説】 「核抑止論は間違い(林信吾)」???

faq9f

 【質問】 火薬を世界で初めて兵器として使ったのはいつ頃からか?


 【質問】
 林信吾著『反戦軍事学』(朝日新聞社新書)という本は,軍事書としてどうなの?

 【回答】
 総論として,これはひどい.

 前半部の入門編あたりは曲解と印象操作が見受けられる.
 例えば,前半部に私小説を入れた空想に近い独白を入れているのが読者に予め感情的印象を与えた上で解説を加える手法からして卑劣だ.
 第一章の徴兵制度についても,フランス革命による国民皆兵制度が「市民とは兵役の任を果たす者を指す」好例のはずだ.この徴兵制度が出るまでのフランス革命政権は,義勇兵による募兵が中心であったのだが,思うように集まらずに徴兵制度に切り替えた経緯がある.この点で留意されたいのが,この徴兵制度を決めたのは,フランス王政を打破した共和党政権を担うブルジョワ=都市市民階級であり,王政による身分制度が無い以上,革命政権の指導者も国民にあたる.
 にもかかわらず,徴兵制度を敷いたのは革命政権での話し合いで「フランス国民は兵役の義務を負う」と決めたのではないか.これを正反対に「市民は兵役の任を果たす者ではない」とはいえないだろう.
 また,国民国家と国民軍の成立がたとい200年が歴史だというのなら,国家が国民を守る概念すら例外だろう.国家が国民の生活を守れない場合,自然権の範囲として国民が旧国家を打倒し新しい国家を打ち立てる革命権が存在するのは,人権を勉強すれば学ぶ権利だが,この権利はジョン=ロックによって考え出された17世紀終盤の思想であり,それまでは王権神授説による絶対王政であり,国民が国家=王様に反抗することは当然の権利ではなかった.
 またこれ以前の政権が「国民の生活を守る」国家であったかは,歴史が証明しているように,現代にそのような政権が残っているところは極めて少数である.
このような国民と国家の関係を無視した上で「例外的」と指摘したのはどういう事なのか.専制国家は歴史上長い歴史があるから良いとでもいうのだろうか.
 更に追記すれば,同じ時期に生み出された概念には私有財産制度の確立やメートル法もだが,それも例外だからと主張されるのだろうか.

 後半部になると,他著を引き合いに出したうえ,それを切り刻み個人的中傷を加えた上で,誤った見解を加えて自分の論拠すら立てて話せないのが情けない.
 的確な反証もできないまま刹那的,文章を切り出して短く非論理的な批判する行為はにちゃんねるで行われる掲示板の批判と似通ったものではないか.
 例えば石破茂の著作「国防」のくだりでは同氏を「軍事オタク」と呼ぶのはご愛敬としても兵頭二十八氏の著作批判では「軍学者というのは,ここまで非論理的に」「自分で自分が何を言っているのかわかっていない」「味噌汁で顔を洗ってから」などと酷くなる.
 上坂冬子氏では「何も知らないおばはん」「この本から無知と偏向を廃したら何も残らないだろう」「心象風景を紹介して思考停止している」などと枚挙に暇が無い.
 「心象風景を紹介して思考停止」と言うのなら,この本の前半部で稚拙な小説は,一般的でもない心象風景を書いたものであり,思考停止どころではない悪意の思考ですらある.
 またこのような心理的印象下ではまともな反証が書いてあったとしても,読者には感情で書いてあるとしか理解されないだろう.読者の感情が著者と同じであれば別であるが.

 少なくとも,これで軍事が理解できるとは思えないし,帯にもあるような徴兵制・核武装など,あくまで個別論点をいかにして反証するかしか書いていない.
 左翼系の書店にある「救済ノート」(不当逮捕された時にどう行動するか書かれた本)的書籍ではなんら知的成長はあり得ない.
 まだ「孫子」「墨子」「戦国策」などのほうが,軍事のなんたるかを理解できるだろう.

HN「早稲田の論客だった人」 in mixi,2007年02月18日18:04

 これはダメでしょう.
 「学」と銘打った本ではありますが,実際は筋道だった主張ではなく情に訴える本といえます.内容的にもエッセイの域を越えるものではなく,軍事学には程遠いです.

 最初の「入門編」の部分.まず,ここからいけません.
 架空の軍隊生活を描くドラマと初歩的な軍隊知識が書かれているのですが,このドラマ仕立てというのはわかりやすいけれども,それだけにズルイやり方です.
 筆者は「あり得うべき未来図」などと言っていますが,読者は蓋然性の高い予想と解釈する可能性があります.
 しかし,決してそうではありません.
 例えば,このドラマはいきなり主人公が上官に殴られるシーンからはじまりますが,日本に軍が復活したときにこういう体罰が復活すると考える根拠は示されていません.
 こういう印象的な習慣については復活すべき理由が示されてしかるべきでしょう.
 要するに小説形式で軍隊の不快な側面を読者に印象づけ,感覚的に軍隊への反感を植え付ける形になっているのです.
 これは人に知識を解説する本としてはやってはいけない手法でしょう.

 次の「中級編」がまたひどい.
 内容は初歩的な兵器の薀蓄にすぎず,おおよそテーマ順に並んではいますが雑文の域を越えていません.
 たったの六行の解説で潜水艦について何か意味のある知識が得られるはずないでしょ.というか,雑学的な内容しか書いてないし.
 薀蓄の内容も半可通としか言いようがありません.典型的なミリタリーマニア初心者のレベルで,薀蓄としてもかなり水準が低いです.
 読者をうんと舐めているのでなければ,筆者はマニアとしても非常に薄いです.
 またマニアにありがちなことですが,筆者は日本の兵器を軽蔑しているらしく,滅っ茶苦っ茶にけなしまくっています.
 内容は許すとしても自説を強調する演出が多すぎる.
 イージス艦をけなしている部分がありますが,その直前に長々と旧海軍の戦艦大和の悪口を書いてある.
 大和のイメージをイージス艦にダブらせて,イージス艦が無能であることを感覚的に印象付けようとする姑息な手口としか言いようがありません.

 そのあとの「上級編」「応用編」は論外としか言いようがないです.
 いろいろな人の発言をあげつらって,ひたすら否定しまくるだけ.
 有名人を派手に非難しているので,変な爽快感を覚える読者もいるかもしれませんが,この部分は中身がないです.
 自説は他人の論ばかり借りずに,事実と自分で組み立てた論理を中心に主張すべきでしょう.

 この本の内容は知識としても理論としてもレベルが低いです.
 クラウゼヴィッツの引用など間違ってるところもいくつもあります.
 さらに筆者の偏見が濃厚に入ってます.
 一番良くないのは読者をだますような策を凝らしていること.
 こんな本を読んで軍事についていくらか知識が身についたなどと思っちゃいけません.
 格言にも「生兵法は大怪我のもと」と言いますから.

HN「東部戦線} in mixi,2007年01月21日15:56

>自説は他人の論ばかり借りずに,事実と自分で組み立てた論理を中心に主張すべきでしょう.

 これはその通りだと思います.
 本として,しかも「○○学」として出す以上は自分自身の論説を主論として主張すべきで,それが出来ないのであれば批評本として出すべきです.
 決して「○○学」という名前で出すべきではありません.
(ただ,他人の発言を取り上げて否定するという作業は,私もブログでよくやっていることではあります.
 以前,雑誌社の方に
「週刊オブイェクトを書籍化しないか?」
と誘われた事もありましたが,本として出す自信が無いので断ってしまいました)

 「東部戦線」氏のみならず,「早稲田の論客だった人」氏もこの本をこう評しています.

>「救済ノート」(不当逮捕された時にどう行動するか書かれた本)的書籍

 ただし,そういった書籍でも内容さえ正しければ,反戦運動家にとって有効活用できる筈です.軍事分野で反論を受けた時に対処できればよいのですから.
 しかし,山田朗教授の『護憲派の為の軍事入門』は救済ノートにすらなれませんでした.内容が悉く間違っていた為です.
 そして,林信吾氏の「反戦軍事学」は・・・それは私がこれから行う書評と,消印所沢氏の纏めを見た後で各自で評価してもらいたいと思います.

 論旨の主要部も,雑学的な枝葉瑣末部も,何もかも取り上げて行きますので.

週刊オブイェクト,2007年02月28日

 買ってきた.

 しょっぱながヒデェ(笑)

 2度ほど読み返してみたのだが,「この作者には知識を生かす知恵がない」が私の現段階での結論.

 なんていうか,大筋の理解はそれほど違っていない(細かな間違いは無数にあるが)のに・・・「まず結論ありき」の呪縛から逃れることができていない.

 それゆえ幾つかの(というかほとんどの)反論部分が,いきなり結論,そして結論を補強するための感情論で占められている.
 本来なら結論とその論理的展開で補強しなければならないのに・・・それができていない.

 720円という新書の値段を考えても,到底お買い得とはいえない.
 アリ○ドネのほうがナンボかマシ.

Cpt.hige in mixi支隊

 むしろ朝日岩波系文化人にある,観念論,例えば反戦平和の絶対性から来る世界の捉え方が歪んでいるのかと思います.
 「そうあれかし」の固定観念で世の中を理解するのは一種の神学,
 学問自体の批判はせずに,学問の正当性を問うために議論することになってくるので,神学自体を批判する人から見れば,分からない議論をくり返しているように見えるのだと推測します.

早稲田の論客だった人 in mixi支隊

 私はこの本のコンセプトや構成に疑問があります.
 とりあえず,amazon に載っている目次を見てみましょうか.

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第 1 部 入門編 - 基礎知識なくしては,議論のはじめようもない
 軍隊って何?
 こんな兵器で平気かな?
 自衛のため,海を越えて行く

第 2 部 中級編 - 軍事問題は,それほど難しくない
 誤解されやすい軍事用語
 海軍の基礎知識
 イージス艦 VS. テポドン
 軍事用語はなぜややこしいか

第 3 部 上級編 - 愚かしき軍事談義を論破する
 元防衛庁長官の恐るべき論理
 欲しがりません,核なんて
 なにも知らないおばはんのための靖国問題
 東京裁判をめぐる笑えない漫画

第 4 部 応用編 - 市民の安全なくして「国防」なし
 憲法改正論議,ここがポイントだ
 世界基準で語る憲法改正
 平和戦略の再構築を
 視野を広げれば,道は開ける

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 うーむ.
なんというか,こう,あれですね.「反戦派」の人達が好んで取り上げる論点に対して,助け船を出したいという考えで構成を決めたんじゃないの,という印象が拭えません.
 だから,「軍事学」と銘打っている割には,軍事というものを体系立てて説明する構成になっていない.そんな印象があります.

 え,「本文を全部読めば分かる」?
 いや,本を買うときには普通,目次をパラパラと眺めてみて買うかどうか決めることが多いでしょう.
 だから,目次や全体の構成ってすごく大事なわけですよ.
 いちいち本文を全部読んでから本を買うかどうか決める人が,どれだけいますか.

 いわゆる「反戦派」の旗色がよくない根本的な理由は,彼等が「結論先にありき」で物事を語ってしまい,とことんリアリズムを欠いているところにあるわけです.
 つまり,こういう本の必要性以前の問題だということは,以前に本館の方で書きました.それをいいだすと話が始まらないのですが.それにしても.

 北朝鮮のミサイル試射や核実験,その他のきな臭いニュースいろいろ,という状況の中で,「これで我々の安寧な生活が守れるんだろうか ?」という不安感があり,それに対して「反戦派」が明快で説得力がある回答を示すことができていないところに,彼等の旗色が悪い一因があります.
 以前だったら「9 条で日本の平和が守られた」とかいう類の抽象的・イデオロギー的・宗教的な主張でも受け入れられていたけれど,最近では「そりゃ違うんじゃないの」ということで.
 これは,いわゆる「無防備」についても同じですね.

 でもって,反戦派が説得力のある回答を示すことができないのは,もちろん安全保障問題に関する正確な知識の欠如もあるわけですが,それだけじゃなくて「どうやって安全を守るのか」という根本的な理念を欠いているせいでもあります.
 それであれば,まずは「軍事力とは何で」「何ができて」「何ができないのか」というあたりから話を始めないとダメでしょう.
 それが,この見出し一覧からは伝わってこない.
 入門編のセクションひとつで済む話とは思えないんですけれど.

兵器のスペックやコードネームがどうだとか,イージス vs テポドンだとか,陸自の小銃のメンテに関する話だとかいう枝葉末節は,とりあえずどうでもいいんですよ.
 その気になれば,後からなんぼでも調べられるから.
 それよりもまず,国際政治のパワーゲームにおける軍事力・経済力・政治力の位置付け,相互の関連や影響の度合,地政学的なモノの考え方,といった話からちゃんとやらないと,先に進めないのと違いますか.

kojii.net@ココログ別館,03/21/2007

 なお,これら以外の書評については,上記【Link】を参照されたし.


 【質問】
 林信吾ってどんな人?

 【回答】
 まず,オフィシャルなプロフィールでは,こうなっている.

●はやし・しんご 1958年,東京都生まれ.神奈川大学中退.83年に渡英し,87年,現地法人紙の英国ニュースダイジェスト記者に.90年,欧州の本格的な地方紙を目指し欧州ジャーナルを創刊,初代編集長.93年帰国後,作家・ジャーナリストとして活躍.少林寺拳法4段.「しのびよるネオ階級社会」など著書多数.

ゲンダイネット【著者インタビュー】2007年1月17日掲載
「反戦軍事学」林信吾氏「反戦のために,正しい軍事知識をお届けします」

 

 しかし勿論,公式なものには書かれていないようなこともあって,例えば「はてなキーワード」によれば……

>77年神奈川大学入学.入学4日目に「自主卒業式」を挙行し,作家修業に入る.

 ずいぶんと愉快な経歴をお持ちのようで(笑)

utushi in mixi支隊

 また,以下のような「ユニークな」行状も.

 「反戦軍事学」の書評が行われているのを見つけました.場所は,名古屋大学法科大学院の助教授,大屋雄裕氏のブログ「おおやにき」です.

ひたぶるにうら悲し.(1)(おおやにき)2007年01月05日

ひたぶるにうら悲し.(2・完)(おおやにき)2007年01月06日

 酷評されてます.
 いやはや,自分で買わなくて良かった.お疲れ様でした大屋さん.・・・という感想を抱いたのが今月10日.

 しかし5日後,よくコメント欄を読んで見ると驚くべき事態が発生していることに気付きました.
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採点ーー不可!
講評ーー書き直すにも及ばず.
    クソして寝ろ!

Posted by 林信吾 |2007年01月18日11:44
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 御本人の登場です.
 更に・・・

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 朝日をこきおろすことで自己肥大してるだけのバカウヨで止めておけばよかったものを,林信吾を巻き込んだのが運の尽きだったな.

 教訓ーーケンカを売るときは,相手を見てからにしましょう.

Posted by 林信吾| 2007年01月20日11:13
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 ええっと.これも林信吾氏,御本人です.

 こちらのブログ(Because It's There)のコメント欄にも登場しています.

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 名古屋大の大屋とかいうバカ助教授は,『反戦軍事学』を単に誤読しているだけ.
「現在我々がイメージするような国家(国民国家)や軍隊(国民軍)は.たかだか200年の歴史しかない」という箇所に「ギリシャは,ローマは」とツッコミを入れてくるんだから,笑うしかない.
 軍事的なマチガイを,具体的に指摘された例も,今のところないですね.解釈の違いはありますが.
 少なくとも,批判は本をちゃんと読んでからにして欲しいものです.

2007/01/15(月)23:24:18|URL|林信吾#-[編集]
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 たしかに,このブログに対するコメントで「おおやにき」を叩くのはちょっと筋が違いますね.
 本人には,少しお灸を据えておきましたが.
 ブログが公的なものかどうか,私の考えは貴殿と少し違いますが,「通りすがり」氏のように,大屋氏のブログだけ読んで,私の著作を読まずに「著者がいい加減」などと決めつける人もいるから,困るのです.批判の自由という問題でなく,これでは単なる営業妨害ですよ.
 一方では,貴殿のように冷静な読者もいてくれることを知り,心強い限りです.
 戦争のない世の中に一歩でも近づくよう,今後も頑張ります.

2007/01/20(土)11:15:39|URL|林信吾#-[編集]
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 インターネット上で林信吾氏の著作を批判すると,もれなく著者御本人からのコメントが頂けるというのは,以前から有名な話であった模様です.

匿名「林信吾」コメント集:Letter from Ceylon

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[林信吾][2006/04/2010:14][削除]
あのねえ…
レスになってないって,当たり前だろう.
バカブログと本気で渡り合うほどヒマじゃないの.
人の著作をまともに読まないばかりか,揚げ足取りにもならない
歪曲引用をして,失礼なことを書くな,とオコラレてるだけなんだよ.
お前は,そのレベルの存在でしかないってこと.
もう少し謙虚になって勉強しないと,死ぬまで世に出られねえぞ.
時折まともなことも書いてるから,もう少し見所のある奴かと思ったが,
買いかぶりだったか.
ま,言っても無駄だろうが,林信吾につっかかるのは50年早い.
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 これがWEB2.0時代の,書籍の著者と読者の間のコミュニケーションのあり方なのでしょうか.(きっと違う)

 〔略〕

以上,「週刊オブイェクト」,2007年02月28日付より

 そして,週刊「オブイェクト」で『反戦軍事学』を取り上げ始めて間もなく,同ブログにも林は乱入(笑).

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出張中につき,しばらくネット見てなかったのだが,皆さん,色々と書いてくれてますなあ.
今,忙しいのだけど,著者コメントが期待されているようなので,簡単に.
「戦車の値段について」
『反戦軍事学』という素晴らしい本の中で俺が指摘したのは,「国際相場」に比して,90式は高額であるという事実と,その理由.もっと高い戦車があるそ,と言われてもね.
 いわゆる防衛産業への自衛隊幹部の天下りの問題については,なぜ誰もツッコミ入れないのか理解に苦しむ.
「東部戦線」とやらの批判について.
感情的な反発だけ.まともに読まずに著者をけなした名大のバカと大差ないな.
 作家たる者,著書を批判されるのは常に覚悟の上だが,あまり見当違いなことを書かれるのは迷惑だな.そもそも,軍ヲタを読者として想定していないのだし.
「諸々のコメントについて」
中には面白いのもあるが,大半は
※軍ヲタのひとりよがり.
 もしくは,
※ネットウヨが言いそうなこと.
 という域を出ていない.
 雑魚ウヨと遊んでるヒマはないので,無視.
 悪しからず.

 ちゃんと読んだ上での批判ならば,基本的に歓迎.以上,著者でした.
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Posted by 林信吾 at 2007年03月07日 12:30
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ああ,そうか.徴兵制問題のコメント,忘れてた.
あの批判はまあ,至近弾ではあった.
今の日本で大上段から徴兵制を唱えてるのは,大した連中じゃないのは事実.
石破氏の場合,本音は徴兵制支持なのだろうが,軍事知識も一応あり,政治家としてのスタンスもあって,奥歯に物が挟まったような表現しかしない.俺がそれを逆手に取ったのも事実.元防衛庁長官だから,ターゲットとして恰好だったことも認めよう.
ま,ケンカには腕力だけでなくテクも必要ってことなんだが,それを「あざといやり方」と受け取る読者がいることも,また事実だろう.受け取り方は自由だしね.
それはそれとして,だ.
お前なあ,プロに向かって「とりあえず反論どうぞ」はないんじゃあ,ないの?
俺の原稿料,幾らだか知ってんのか,って話.
本当はカネの問題でもないんだか,ネットの住人てのは,ウヨサヨ問わず,こういう失礼な奴が多いんだよな.
諸々のコメントについても,同様.
訴えてやる攻撃なんかしてるヒマはないし,雑魚ウヨの2匹や3匹退治するのに拳銃など不要だが,遊んでる時間もない,ということ.
では,これにて.
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Posted by 林信吾 at 2007年03月07日 22:03

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折角だから,もうひとつだけ.
近々発売される『週刊朝日』に,俺と潮匠人氏との対談が載る.
「論戦」とは具体的にどうやるものだか,これでも読んで勉強しなさい.
これも繰り返しになるが,著作をちゃんと読んだ上での批判は,俺は基本的に歓迎する.マチガイの指摘も,当然ながら歓迎.
そのことと,逐一答えるヒマがあるかどうかは別問題.今日はたまたま,出張明けだったので,このブログはある意味,ラッキーだったのかな.
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Posted by 林信吾 at 2007年03月07日 22:11
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なんだ,やっぱりこんなレベルの反響しか還ってこなかったか.
がっかりだよ!
大手ブログが聞いて呆れるわ.
まず,自分らは匿名で好き勝手なこと書いといて,マナーがどうとか,寝言は寝てから言えよ.
大屋の場合は,名大助教授だと肩書きまで明かした上での,いわば確信犯だから,こっちも相応の返礼をしたがな.
その点,名無しのTバックやら東武のバイト君みたいな連中相手に実戦仕掛けたら,こっちの名折れになるだけってこと.
まあ,どうせ社会経験もろくにないだろうヲタやウヨにこれを説いても,理解できないだろうが.
パワーが感じられないのは,当たり前.ウンコに素手で触りたくないから.

以上,確定申告を済ませて重税に激怒してる作家のコメントでした.

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Posted by 林信吾 at 2007年03月09日 12:38


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もう少しまともなブログかと思っていたのだが,コメント見てがっかりしとります.
書き込んだ連中のうち何人が,『反戦軍事学』(朝日新書)をまともに読んでいるのか.
批判に答えない,との指摘もあるが,答える意味が,そもそもないんだよ.
ネット情報がなぜ信用されないかと言うと,責任の所在を明かさないまま,好き勝手なことを書けるからで,ソースとして使うわけにはいかない,というのと同列の問題.
それから,コメントの中に,韓国人差別ネタなどが混じってきておる.管理者,しっかりしろ.

ところで,ウヨの諸君にちょっと聞きたい.
これだけ書き込みがあって,小林よしのり氏や上坂冬子さんを擁護する人間が現れないのは,どういうわけだ?
(1)林信吾の論理の前に,ぐうの音も出ない.
(2)彼らは実は,ウヨからも嫌われている.
(3)ネットウヨは,そもそも本など読まない.

質問しておいて,予断もあまりよくないが,どうもコメントを見る限り(3)だと見たな.
それならば,雑魚ウヨという表現はやめる.
今後は「蠅ウヨ」にしよう.
ウンコブログにたかってぶんぶん騒いでるだけの諸君には,ちょうどよいネーミングでないかい?
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Posted by 林信吾 at 2007年03月09日 13:47
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虚偽コメントに関するブログ主の見解が未だ明かされていないが,来週から忙しいので,もうこのへんでケリをつけておこう.
俺がJSFとやらを相手に,論争する気がないと明言した理由は,4点ある.
(1)所詮は匿名ブログだから.
(2)1円にもならないから.
(3)相手が弱すぎるから.
(4)「読者」がバカすぎるから.

以上,コメント終わり……で充分なのだが,まあ一応は本を買ってくれたようなので,少しだけ説明してあげよう.出血大サービスだ.
(1)について.
これは真面目な問題.そちらが
「この林信吾は,本当に本人か?」
と疑心暗鬼になったろうが.こちらとしては,
JSFなんてどこの誰だか分からんし,個人なのか複数なのかも分からない.
つまり「JSF」名の言論は,責任の所在がどこにも示されておらず,そこで披露される情報や知識について,信頼性がまったく担保されない.
匿名で書いている時点で,何人かを名指しして議論に挑む基本的資格がないのだ.
名大の大屋の場合とは,この点が違うのだと述べておいたし,「ウンコに素手で触りたくない」とやんわりオシャレに表現したのだが,理解できなかったようだな.
(2)について.
匿名ブロガーとプロ作家が対等だと考える,とんでもない思い上がり.
林信吾の文章には商品価値があり,著作には値段が付いている.電話取材でコメントした場合でさえ,対価が生じる.
つまり,俺が何らかの見識を披露し,報酬を得ないとすれば,それはボランティアだということになる.このブログに対してだけ,そのような奉仕をすべき理由など,どこにもない.
「逃げたらネット中の笑いものですよ」
など,ちゃんちゃらおかしい.
ならば逆に尋ねるが,ここでJSFとやらを征伐したとして,それが俺のビジネスに,一体どんな利益をもたらすのかね?ヲタは読者として想定してないと,一番最初に言ったろ?
ギャラも払わねえくせに,「来訪編」とか作ってんじゃねえよ,この小判鮫が,という話.
(3)について.
「戦車のお値段編」「銃剣突撃編」などを読んでみたが,
「大きく出た割には,こんなもんか」
というのが,俺の感想.唯一論理で迫ってきた感のある(浅かったけどな)は徴兵問題だが,これについては答えておいた.
あとは,総じて文章が稚拙で,「論」の体をなしていない.自分の軍事知識を披露したい気持ちは伝わってくるが,そもそも,『反戦軍事学』という素晴らしい本に対して,
「事実と異なる記述がある」
と言いたいのか,
「著者の認識は間違っている」
との趣旨なのか,それさえも不明確.
前者であるとするなら,公正かつ学術的に信頼できるデータと,「問題の記述」を比較してから論じねばならないし,後者であれば,『反戦軍事学』の論議の核心部分を引用し,論理的な批判を加えねばならない.
この点は,バカ田のヘタレやら頭部の線が異常な奴にも共通する.相手にする価値がない.
あとはせいぜい,俺の著作が言及していない事柄(銃剣が着脱可能だなんて,当たり前過ぎ)を取り上げては,「この人,なんにも知らないよね」式の煽りに持って行く,幼稚きわまる詭弁.
本も読まないバカヲタは煽れても,プロ作家はビクともしないと知れ.
自分の非力を棚に上げて,批判に答えろ,などとほざくでない.
(4)については,多言を要すまい.
バカと変態のパラダイスに,これ以上関わる気はない.
ついでに,俺自身が「どうでもよいこと」と明記した,イケメンだのサヨクだのといった語句に過剰反応するという,底なしのバカっぷりをさらしてるコメント欄の乱中と,ブログ主の水準は,実は大差ない.当人には,自覚がないだろうが.

(付録)
軍事ネタ書くな,とかいった声に対して.
残念でした.『反戦軍事学』が好評につき,『戦争に強くなる本』も,文庫化がすでに決まっている.軍事ネタのおかげで,ますます生活向上.笑いが止まらん.サヨク改め死の商人じゃシャレにならん,って,自分で突っ込んでどうする.
ともあれ,ネットウヨやヲタがなに言おうが,実社会はとりあっちゃいない.
思い上がりも,ほどほどにしとけ.

嗚呼……俺の好きな若手女優(『反戦軍事学』を読めば,誰だか分かるよ)が,NHK連続ドラマのヒロインに決定,というニュースを読み,
「やったね気分」
だったせいで,1円にもならん文章を書き上げてしまった.
反省しつつ,コメント終わり.
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Posted by 林信吾 at 2007年03月15日 12:33
なるほどね.
誠意ある対応とまでは受け取りがたいが,「虚偽情報の流布」は是認していない,と理解した.
なので俺も,もう一度だけ答える,との約束は守ろう.

(1)について.
俺が問題にしたのは,
「責任の所在を明らかにしないまま,なにごとかを論じる姿勢」
のこと.コメント欄の管理責任や文責などは,分かり切ったことで,どうでもよい.話をすり替えるな.
単刀直入に聞くが,JSFとやら,素性を明かせない理由が,なにかあるのかね?
実社会では,このような形で他者を批判した場合には「誹謗中傷」としか受け取られない.
「信頼できるソースを示せば……」という次元の問題ではないのだ.
当人の言論自体が,信頼するに足りないのだから.

(2)について.
ほほぉ,JSFを論理的に打ち負かすと,ネット限定で箔が付くのか.知らなかった.ネット界の言うだけ番長というわけだな.
しかしそれなら,自分のブログに対するコメントを「雑音」と斬り捨てるのは,おかしいのではないか?
雑音とは,俺の立場から言い得ることであって,そちらの論法では,
「これがネット界の世論だ!」
になるべきだろう.言うことが矛盾しておる.
論理的には,すでにこの時点でそっちの負けだが,俺はそこまで低次元の争いに持ち込むつもりもない.
ただし,こういう問題はある.
コメント欄でのJSFは,たしか俺をブログ上では「特別扱いする理由はない」と言っていなかったか?それにしては,俺のコメントだけ「来訪編」になり,「プロ作家を斬るJSF」的な演出に血道を上げておる.
あるいは,コメント欄のJSFは別人か?
こういうことがあるから,匿名ブログの記述など基本的に信用すべきでなく,また実際に,実社会では信用されていないのだ.
少なくとも,書くも書かないもこちらの自由と明言したからには,多忙な俺が今後しばらくコメントしなくとも,金輪際「逃げた」などとは言わない,という意味だと,理解してよいのだね.

(3)について.
「主要な部分」と「枝葉」の基準がよく分からんが……
俺はそもそも,JSFの軍事知識自体を,あまり信用していない.
ネット情報を漁っているだけ,としか読み取れないのでね.
長文のコメントを寄せた作家の「好意」を本当に理解しているなら,ひとつ要求したい.
少なくとも『反戦軍事学』を批判する記事に関しては,データは全て出典を明記し,読んだ側が検証に耐えるものとしてもらいたい.
あんたはそれをやってんのかい,という批判はあり得ようが,新書の場合,煩雑を避けるために,主要参考文献は巻末に列挙してある.

ひとつ明記しておくが,JSFの言うことも,正鵠を得ている部分はある.
たしかに心情的な反戦派は,基礎的な軍事知識すらない場合が多い.
よって『反戦軍事学』のような本を書く場合にはよほど表記やロジックに気をつけねばならず,JSFが指摘したような誤解を招く可能性もあることは認めよう.
最初に明記した通り,本をちゃんと読んだ上での批判なら,俺はきちんと受け止めている.
ただしこれは,JSF自身が「枝葉」と評している部分の話であり,こうした批判を受けたことで『反戦軍事学』の価値が下がるとは,俺は全然思っていない.あとの評価は,読者に委ねればよいことだろう.
また,無内容かつ失礼な文言については,無視かぶっ飛ばすか,どちらかを選ぶ,という姿勢は変えるつもりはない.

(4)について.
「左翼なのか編」についてのJSFの言は,意味不明.雑音は気にしないでよいはずでは,なかったのか?
ここでも,幼稚な詭弁を使ったな.
あれは,煽りを狙った個人攻撃だとしか受け取れない.事実そういう結果を招いたしな.
こう言えば,今度はまた,
「コメントに文責はありません」
「その批判では,自爆です」
と来るのかね.

JSFがなんと言おうが,俺としては,
「このブログにして,このコメントあり」
と評価せざるを得ない.ゆえに,
「バカと変態のパラダイスに,これ以上関わる気はない」
という文言も,撤回しない.
では何故,ここでもう一度,コメントに言及するのか.

まず,俺のコメントに対するJSFの対応は,低姿勢を装った挑発だが,別に,俺がそれに乗ったわけではない.
むしろ,コメント欄の連中に警告するためだ.
そもそも『反戦軍事学』が商品化された時点で,ネットウヨから攻撃を受けることは,版元ともども想定の範囲内であった.アクセス数が何万になろうが,俺が出版界から干されるなどと,余計な心配はしなくて結構.思い上がるな,と何度言えば……分かるかなぁ,分かんねぇだろうなあ.昭和のギャグだ.気にするな.
むしろ,個人を名指しした上でのコメントの内容が,この時点ですでに非合法すれすれになってきており,このままだと,こうした匿名ブログ全てが,規制の対象となりかねない.
この問題について,俺は『ネオ階級社会を待望する人々』(ベスト新書)という本で,規制には反対だと書いておいたが,同時に,ネットの匿名性が「知のデフレスパイラル」を引き起こしているとも訴えた.
思い上がりもほどほどにすると同時に,自分で自分の首を絞めないよう,気をつけろ.

(付録について)
ありがとう.
筆者の希望で「増補改訂版」となるため,出版は少し先だけどね.

書評を書くのはよいが,最後にもう一度だけ.
JSFよ.まだ未熟だが,ケンカのテクとしては,まずまずいい線いってるぞ.
匿名ブログなどという姑息きわまる表現方法でなく,自分の立場と責任を明らかにした上で,堂々たる言論で勝負してくる気はないのか?
それならばこっちも,せめて片手で相手をしてやれるのにな.
以上,コメント終わり.

Posted by 林信吾 at 2007年03月16日 23:44:28


ああ,質問があったな.
申し訳ない.資料が今,倉庫に行ってる.
執筆室と書斎と倉庫が,それぞれ別なのだ.
不確実な返答もしたくないので,悪しからず.

Posted by 林信吾 at 2007年03月16日 23:52:01



「物腰が柔らかくなった」
そうだね.率直に言おう.
俺の方にも,勇み足があった.
当初,『反戦軍事学』を読まずにけなした別のブログに煽られ,いよいよネットウヨが殴り込んできやがったか,と思い込んでしまったのだ.
それで,喧嘩腰になった.
しかし,このブログはそういうものではないという(来訪編3だったかな?)
JSFは基本的に真摯な論客であり,先に個人攻撃をされたとは言え,俺の怒りはもっぱらコメントに向けられ,その過程で表現の暴走があったことは認めよう.

今は,ネットで誰でも情報を発信できる時代だ.
その分,出版社に投書してくる人が激減した.
そういうわけで俺は,ネット上での書評は一種の投書だと考え,これは,と思うものにはコメントしている.
この時点でまず,林信吾は批判から逃げてなどいない,と理解されたし.
次に,今回あらためて,ネット上でのみ通用する価値観と,一般社会のそれとが,以下に乖離しているかを知らされた.
素性を一切明かさない匿名というのは,自身の言論に対してなんら責任を負わない,と言っているに等しいというのが,社会常識である.
よって,JSFの言論は,内容の如何にかかわらず,社会的に認知され得るものではない.
数多くのコメントもまた然り.
以上.

Posted by 林信吾 at 2007年03月17日 08:14:43

以上,「週刊オブイェクト」コメント欄,2007年03月16日付より

 ……なんかもう,大屋准教授ではないが,「ひたぶるにうら悲し」といった感じの,痛さ全開のレス.

ホホイのレスには,孫権もお怒りです

 この,煽りばかりの酷い文章に対し,ブログ主はいたって冷静な対応.
 上述の「関連項目」に収録した以外では……

 さて,先ずは最後の質問から答えましょう.
 簡単に言うと,当ブログのコメント欄に書き込んでいる人たちの多くは「軍事マニア」ないし軍事ネタを拾いに来ている人であって,自分の事を右翼だと思っている人は殆ど居ないであろうという事.

 そして軍事マニアにとって「小林よしのり」の評判は非常に悪く,嫌われているという事.(軍事板常見問題より)
 また,靖国問題についてさほど関心が無い人が多いので,「上坂冬子」については無関心であるという事.

 以上の点から,三択の中で一番近いのは,(2)ですが,そもそも「軍事マニア=右翼」という図式は成り立たないので(左翼で軍事マニアという例は幾らでもあります.有名所では宮崎駿など),少し違うかな,という印象です.
 また,私の「反戦軍事学」の書評がまだ始まったばかりで,小林よしのり氏や上坂冬子さんに関する所をまだ紹介していないのですから,擁護するも何もそれ以前の段階の筈です.
 擁護する人が現れなくて当然です.
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それから,コメントの中に,韓国人差別ネタなどが混じってきておる.管理者,しっかりしろ.
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 当ブログでは以前からその手の脈絡の無い嫌韓ネタについては厳しく対処がされてきた筈ですが,今回は何処でそういった箇所があったのでしょうか.
 管理人として対応しますので具体的箇所を指し示してください.
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もう少しまともなブログかと思っていたのだが,コメント見てがっかりしとります.
書き込んだ連中のうち何人が,『反戦軍事学』(朝日新書)をまともに読んでいるのか.
批判に答えない,との指摘もあるが,答える意味が,そもそもないんだよ.
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雑音は無視されて結構ですので,私による批判についてだけ答えて頂ければよいと思います.場所は「来訪編その一」及び「来訪編その二」に纏めてあります.
 それでは宜しくお願いします.

「週刊オブイェクト」,2007年03月10日付

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虚偽コメントに関するブログ主の見解が未だ明かされていないが,来週から忙しいので,もうこのへんでケリをつけておこう.
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対応が遅れて申し訳ありませんでした.しかしコメント欄に対する削除修正要求が14日 10:27
で,たった一日しか経っていないのに「未だ明かされていない」という表現は大袈裟に過ぎるような気がしますが.
 削除修正要求はコメント欄の「名無し警邏課の私服神信者」さんの投稿に対するものですね,分かりました,
 Seesaaブログは管理者機能で他者コメントの細かい修正が可能なので,適正な対処が出来ると思います.
 コメント修正の説明は現場のコメント欄で行いますので,そちらをご参照下さい.

「週刊オブイェクト」,2007年03月16日

 一方,「観客席」からはブーイングの嵐.

 そういや,林氏は
『ま,ケンカには腕力だけでなくテクも必要ってことなんだが,それを「あざといやり方」と受け取る読者がいることも,また事実だろう.』
と,言っていたが,そのケンカのやり方すら為っていないと思うんだがどうだろう?

 ソース:『ケンカ哲学』(糸山英太郎著,河出書房新社,2004.10)

 自分も読んだし,特別講義の時にも聞いたけど,ケンカをする時は,必ず落とし所をつけなければならないって言っていたよ.

Posted by SCARFACE1 at 2007年03月10日 01:29:59

「週刊オブイェクト」コメント欄,2007年03月09日付

 自分も何度かやりあったことのある典型的タイプの御仁ですねw
 本題から執拗に話を逸らし無根拠にレッテル貼りを繰り返した挙句,
「どうせお前等は○○な奴に決まってる. どうだ,図星だろう?」
っていう見慣れたパターンです.
 もちろん,『その根拠は?』と問い返しても,なんら客観的返答はせず,更なる主観的&無根拠な誹謗中傷に終始するってやつですね.
 対戦相手から目を逸らしつつ,必死に観客席のヤジにヤジり返してる様は失笑を誘うばかりです.

 本題は著書の内容が事実無根,ないしは事実誤認であると指摘されている事柄であるのに,そこに関しては徹底的に無視(逃亡).

 それにしても林氏は,書き込みなどするのはココに来ている〔人の〕中でのほんの極一部であって,その他の大多数の閲覧者が,自分の書いたあの下品な物言いをどう受け取るのか想像できないのでしょうか?

・・・出来たらやらないかw

Posted by ひるどるぶ at 2007年03月10日 02:51:41


 ああ読み返して気づいたが,林の言う「喧嘩のテク」ってのは馬鹿のふりして暴れて誤魔化すってことなのかな.
 著書からしてそういうスタンスなのかもしれんが.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月10日 08:19:57


 林氏が,何を優先しているのか良く分かりますね.
 読んで欲しい,自分の本が売れて欲しいのか,
 それとも,自尊心を満たして欲しいのか?

 売れるいい本書きたいなら,油売るんじゃなくて,もうちょっと勉強したほうがいいのは,確定的に明らか.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月10日 10:09:34


>これだけ書き込みがあって,
>小林よしのり氏や上坂冬子さんを擁護する人間が現れないのは,どういうわけだ?

 軍事的に駄目だろう小林は…w
 あいつは駄目だ.
 林さんとベクトルが正反対なだけで同じノリだ.

 ついでに言えば,石破も軍事マニアからの評判悪いぞ.
 方面隊の廃止とか言い出した時は,「コイツ,アホか?」の大合唱だったし,
 P/C-Xを潰そうとした時は,もう辞めさせるしかないと思ったわ.
 早い段階で辞めてくれてよかった.

 〔略〕

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月10日 21:31:23


 林さん原稿料自慢してるけど,あんたが批判してる小林よしのりなんて戦争論だけで1500円×50万部ぐらい売ってるはずなんだが・・・.
「小林センセイ,ぼくみたいな小者の批判なんて無視していいですよ」と言ってるのと同じことになっちゃうぞ.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月11日 00:03:46

「週刊オブイェクト」コメント欄,2007年03月10日付

>ブログ主からの批判に答えていない,という声が多いが,
>無論「答えられない」わけではなく,その気になれなかっただけだ.


( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月14日 13:02:40


一言だけ…
>JSKとやらが
と故意に相手の名前を間違える事による挑発や

>お前らバカヲタは
とレッテル貼りを繰り返すその態度,何とかなりませんか?読んでて不快なんですが…

>来週から新たに一冊書き下ろさねばならないので

その新しい一冊の上ではどんな事を仰られるかわかりませんが,裏(ココのブログ等)ではこんな不誠実な態度を取る人間が

「それなりに誠意ある人間だと」はとても思えない(まぁ,誠意の欠片も無い人間にしか見えない)のでそんな人間の書いた本など買うか.

と思った人間がココに少なくとも1人は居る事(そしてあなたが多分売りたいで有ろう層にも沢山居るであろう)事をちょっとは考えてみると良いですよ…

本当,貴方以外の人間が貴方のような書きこみをしてるのを見たら貴方はどう思うんでしょうね.1度自分の書きこみを音読し,客観的に眺めてみる事をオススメします.
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月14日 13:21:44


>Posted by 林信吾 at 2007年03月15日 12:33

林氏の認識は根本的に間違っています.
それは一度商業出版として本を出した以上は,その著作を購入者がどう読もうとそれは購入者側に委ねられている,という現代出版業の基本中の基本を全く理解していない(というフリ)をしている,という事です.
林氏の「素晴らしい本」とやらを,購入者がフリスビーにしようが鍋敷きにしようが神棚に祭ろうが,それについて著者は文句を言ってはいけません.著者が文句をつけることができるのは,購入者が著作権法に違反した場合のみです.

あと細かい部分について指摘しておけば,
(1)(2)については今まで通りに「林氏はここに自由意志で来たのではないでしょうか?」と言っておきましょう.
その「一円にもならない」「匿名ブログ」にわざわざ自分から乗り込んできた以上,今更それを言うのはチャンチャラおかしいですよ.

(3)については,そもそもJSF氏の書評はまだ途中ではなかったでしょうか?
JSF氏が未だ結論を出していない以上(そもそも書評にそんな明確に自分の主著を添える必要があるかどうかも不明ですが),「相手が弱すぎるから」と言われても「ハァ?」としか答えようがないでしょうね.
もっと言えば,議論を勝ち負けで判定する必要があるのかも不明ですが.

(4)についてはまあ人の認識はそれぞれですからコメントのしようがありませんが.
だけど「そもそもこのブログに自ら乗り込んできたのは林信吾の方じゃなかったけ?」「この人,自分のコメントがどう見られてるかの自覚ないんじゃない?」「ここまでいくと自己愛性人格障害も疑われるのだが」と言った感想がこれまで林氏に寄せられていることは指摘しておきます.

総じて言えば,私の印象としては「この人の本は買う価値は無いね」という結論に至ったことは言っておきます.
Posted by 壱学生 at 2007年03月15日 13:41:05

ここでまともな反論をせず逃げ回り,厨丸出しの罵倒を連ねるということが,「俺のビジネスに,一体どんな利益をもたらすのか」が解ってない時点で論外でしょ.
一昔前に終わったパラダイムの中では,毒舌トークの俺最強って虚勢も通用したろうが,実は丸裸であることに気づけず暴れてる様はむしろ哀れ.
反戦サヨクの裾野が急速にしぼんでしまった理由を,体張って演じてくれてるのかもしれんがw
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月15日 13:41:33


ワロタ.最期まで指摘箇所に対して具体的な反論をせずに勝利宣言.プロの作家様が「そこらの雑魚」とまったく同じ行動をとっております.
「プロ作家」だの「ますます生活向上」だのという「俺は凄い.俺は偉い.」という自己愛性人格障害の特徴である特別意識を最期まで貫き通した部分は天晴れ.こりゃ本物ですね.精神医療では治療しても治らないとされてるので,お薬は出せませんw

それにしても

>つまり「JSF」名の言論は,責任の所在がどこにも示されておらず,そこで披露される情報や知識について,信頼性がまったく担保されない.

「林信吾」名義の本で「公正かつ学術的に信頼できるデータ」を提示せずに,大嘘や勘違いを書き連ねてる人が何を言ってるんだろう.
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月16日 04:10:05

「週刊オブイェクト」コメント欄,2007年03月11日付

>当初,『反戦軍事学』を読まずにけなした別のブログに煽られ,
>いよいよネットウヨが殴り込んできやがったか,と思い込んでしまったのだ.

要するに脊髄反射レスか・・・orz
厨学生ならともかく,エエトシの大人がするコトではないな.
少なくとも,他人様からギャラを頂く文筆業者の態度ではない.

>これは,と思うものにはコメントしている.

自分に都合が良いと思うもの・・・の間違いではないか?
明かな間違いを指摘されて癇癪を起してる時点で大人の態度ではないな.

>この時点でまず,林信吾は批判から逃げてなどいない,と理解されたし.

いや・・・充分逃回ってた事実は消えないんだが?
それどころか,非難の矛先を躱す為にやらかした見当違いのレスの数々はなんだ?

っつーかYo!!
ロクな検証もしてない原稿を出版するのは,本来なら貴兄の味方になるハズの読者までも馬鹿にしてるとしか思えんのだが?
それとも,M○Rとか矢○○一のノリで書いてるのかね?

Posted by ( ̄ー ̄)ニヤリッ ◆dTQkcZeb9M at 2007年03月17日 08:43:16


これで終わり,これで終わりと言いながら何度も来るなぁあんた
あれだろ.
今泣きながら必死にキーボードタイプしてんだろ?

・「ほとんど赤字でも輸出ならば受注するという戦車メーカー」の名前とその根拠
・「石破氏の場合,本音は徴兵制支持」という主張の根拠
・「米軍は,危険な任務を負う第一線部隊ほど,黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」
  と言う著作内の誤りを認めるのか?

↑の質問には「忙しくて答えられない」くせに,
コメント欄は必死になって確認してるんだな.

この時点でまず,林信吾は批判から逃げてなどいない,と理解されたし.

質問に答えてない時点で十分逃げてるよ負け犬

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月17日 09:00:36


つーかネット発でいまや認知された言論なんてなんぼでもあるけどなー.

軍事関係だけに絞っても,最近の英戦艦評価の凋落ぶりって完全にネットからだし.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月17日 10:09:10


>いよいよネットウヨが殴り込んできやがったか,と思い込んでしまったのだ.

 なんの根拠もない主観的思い込みによる被害妄想であったと吐露.
 しかも殴りこんできたのはそちらの方だし.

>次に,今回あらためて,ネット上でのみ通用する価値観と,
>一般社会のそれとが,以下に乖離しているかを知らされた.

 『ネット上でならやっても大丈夫』と思っているからこそ,何の根拠も提示せずに『バカウヨ』だの『軍ヲタ』だのとレッテル貼りを繰り返していたのではないのか?
 それとも林氏の実生活は,他人にレッテル貼って暴言吐いて“プロ風”吹かせて上から目線で人を威圧することが,日常での常識なのか?
 前者なら嘘つき,後者なら社会不適合者だ.

>素性を一切明かさない匿名というのは,自身の言論に対して
>なんら責任を負わない,と言っているに等しいというのが,社会常識である.

 自身の一連の発言は言論に責任を感じている人物のものとは到底思えない.
 そもそもの時点で現れている自称“林信吾”は,第三者にとっては“本物と推定される人物”でしかなく,この点で匿名となんら変わらない.
 なにせ,不都合なことを書き込んで後で追求されたとして,「あれは偽物だ.俺じゃない」と言い張ることも可能なのだから.
 それとも一連の暴言は,『匿名性の無責任さ』を証明するための敷設地雷だったのだろうか?
 だとするとなかなか高度なテクニックだが・・・.

 それにしてもこんなにちょくちょく現れるなら,『忙しい』なんて無駄な単語入れなきゃいいのに・・・.

Posted by ひるどるぶ at 2007年03月17日 10:27:05


>JSFよ.まだ未熟だが,ケンカのテクとしては,まずまずいい線いってるぞ.

 外野の自分が言うのも難ですが,ケンカのテクは残念ながら
JSF氏>>越えられない壁>>林氏
です.

 ネット上の論戦で,この程度の事しか出来ないようでは,リアルでの論戦で糸山英太郎氏クラスの人間には太刀打ち出来ないと思われます.

 もっと上手な戦い方を身につけましょう.

by糸山式ケンカ法の講義を受けた者より.

Posted by SCARFACE1 at 2007年03月17日 11:59:09

「週刊オブイェクト」コメント欄,2007年03月16日付

 着実にピエロとしての階段を上り詰めていくホホイの姿がそこにはあった(笑).

 つか,この林信吾って本人なの?

「週刊オブイェクト」コメント欄,2007年02月28日付

 ……というわけで,下の項目を御覧ください.


 【質問】
 この荒らしまがいのレスをしている「林信吾」は本物なのか?

 【珍説】
 (ネット右翼に)振り回されているかどうかは別にして,例えば二○○六年の暮れに私が『反戦軍事学』(朝日新書)という本を書いた.(中略)
 ただネットでは袋叩きで,一部サイトでは,私の名前を騙る偽者まで登場した.
 そこまで行くと,不愉快を通り越して笑うしかないのですが,
 反面,日本の若者がそこまで陰湿になっているかと思うと,私が言うのも変ですが,憂国の情に駆られてしまう.

―――林信吾 in 『超日本国憲法』(講談社),P.96
(強調:編者)

 【回答】
 本人である可能性が極めて高い.
 もし本人ではないと仮定した場合,その仮定を成り立たせるための説明が,まずありえないほど苦しいものになる.
 ゆえに,本人ではない可能性は,まずありえないと言っていいほど低い.

***

 まずは一つ目ですが,林信吾氏の最新著作『ネオ階級社会を待望する人々』に,以下のような記述が載っていたのです.

--------------------------------------------------------------------------------
 ちなみに,この『反戦軍事学』という本は,いわゆるネット右翼からの攻撃を受けている.
 それ自体はまあ,想定の範囲内だったが,ちゃんと読みもしないで「左翼叩き」の標的にする人が多いことには,暗澹たる気持ちにさせられた.
 たとえば,名古屋大学の助教授だという大屋雄裕氏など,「三分の一ほど立ち読み」しただけで,当然の結果として内容をまるっきり誤読した上で,著者(林)は頭が悪い,などとブログで悪口雑言を並べる始末だ.

 万引きした商品に難癖をつけるよりひどい話で,昨今センセイの質もここまで墜ちたのかと思うと,嘆かわしい限りである

p208〜p209
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 実際に本書を購入し,確認しました.
 つまり,大屋助教授のブログ「おおやにき」の記事「ひたぶるにうら悲し.(1)」での件は,林信吾さんご本人が著書内で語ったことにより,公式に事実であると確定されたことになります.
 そして現場〔大屋准教授のブログ〕での状況は,以下の通りです.

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採点ーー不可!
講評ーー書き直すにも及ばず.
    クソして寝ろ!
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Posted by 林信吾 | 2007年01月18日 11:44

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朝日をこきおろすことで自己肥大してるだけのバカウヨで止めておけばよかったものを,林信吾を巻き込んだのが運の尽きだったな.

教訓ーーケンカを売るときは,相手を見てからにしましょう.
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Posted by 林信吾 | 2007年01月20日 11:13

 次に二つ目の件ですが,18日の日曜日の昼頃に投稿された以下のコメントに関するものです.

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 みなさんに,聞いてもらいたいことがあります.
 林は勝利宣言を出した後で,もう1度,いえ,もう3度もカキコしました.
 なんのためでしょう.
 これまでの,林のネットに対するやり方を思い出してみましょう.自分を批判するブログがあると,乱入してきて,2度か3度言いたい放題を言い,あとは知らん顔.「おおやにき」が恒例です.
 それが今度は,勝利宣言の後,翌日からカキコを続けてます.
 しかもその内容ですが,まず,金曜夜のカキコです.最初は強気なのに,どんどんSJF氏に負けて行きます.まるで,最初からシナリオがあったみたいに.
 しかもその後,突然強きになて,コメントに警告とかします.警告の内容は『ネオ階級社会を待望する人々』という林の新刊の引き写しです.
 それから,『戦争に強くなる本』が加筆改訂版で文庫化されるというハナシは,『反戦軍事学』のあとがきで示唆されてます.本人しか知り得ないことじゃありません.
 しかも2度目のカキコ.この直後です.
 JSF氏に謝っちゃってます.資料が倉庫だなんて,みっともない言い訳までして.黙ってればいいのに,林らしくないです.
 しかも,書斎と執筆室と書庫が別々だって,誰も聞いてません.大邸宅?それにしても一体どういう間取りなんでしょう.
 そして3度目のカキコ.土曜朝です.
 とうとう,反省文みたいなことまで書きました.泣けます.
 それだけではありません.林がこれまで「物腰が柔らかくなった」とか,他人のコメントの一説を引用してカキコしたことなんてありましたか.
 おかしいと思いませんか?
 これじゃ,あれだけ見下してたネットの住人に対して,
「林は終わった!」
 と世界の中心で叫ぶ行為です.
 あの傲慢な林がやることと思えません.
 あくまで個人的な考えですが,勝利宣言までの林のコメントは,本もそうですけど,下品だったり寒いのは別として,文体や論旨は一貫していたと思います.
 このカキコは,なんとなく林の本を読んで文体を真似てるようにしか思えません.
 この話,続きます.
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Posted by 関係者ですよ. at 2007年03月18日 12:04

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すみません.音入れ行ってました.
 実はですね,みなさんがのけぞる情報があるんですYO.
 林は金曜の夜,渋谷のダイニングバーで,数名の編集関係者と飲んでしました.年に数回,勉強会兼飲み会をやってて,キヨタニも顔を出すことがあるそうです.その場にいた人間から直接聞いたので,たしかな話です.
 しかも林は,その席で,
「ネット右翼のブログに乱入して,粉砕してきた」
 と吹聴したそうですYO!
 粉砕なんて言葉を,いまだに使ってるところがリアルです.
 しかも,
「来週から忙しいので,土日は温泉でリフレッシュしてくる」
 と言い,早朝の列車に乗るからと言って,2次会に参加しなかったそうです.
 これ,勝利宣言の内容と符合します.
 林が109付近でタクシーを止め,皆と別れたのは午後11時過ぎ,とまで聞き出しました.
 SO!金曜夜と土曜朝のカキコについては,林にはアリバイがあるんですYO!
 ばらしちゃいました.あいとぅいまてぇーん.

 JSFさん,気をつけてくださいね.
 あなたの味方が,援護射撃のつもりでやったことかもしれません.でも,反対に,林の側の人間が,なにかたくらんだのかもしれません.
 みんなの林祭りを見届けてから,また本当の本人が出てきて,バーカ,と言うかもしれません.
 でも,私の予測では,もう来ないと思います.

 追記.投書がどうのこうのも,林がたしか去年,夕刊紙かなにかに書いてたことの引き写しだと思います.
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Posted by 関係者ですよ2 at 2007年03月18日 12:24

 以上,「関係者ですよ.」「関係者ですよ2」名義の書き込みのIPアドレスは[6●.●4.3●.8●](一部数値を伏せて置きます)であり,これまでの「林信吾」名義の書き込みのIPアドレスと全く同一でした.
 このIPアドレスでの投稿は「関係者ですよ.」「関係者ですよ2」及び,今までの「林信吾」名義の書き込みの全てであり,それ以外の使用はありませんでした.

 また確認を取ってみたところ,「おおやにき」で投稿されている林信吾名義の書き込みも,IPアドレスが[6●.●4.3●.8●]であり,週刊オブイェクトでの林信吾名義での書き込みと全く同じものでした.
 「おおやにき」の件は,本人が著作内で言及したことにより本物であることが公式確定しているわけです.
 これと週刊オブイェクトで投稿されている林信吾名義の書き込みは同一IP.
 そして関係者と名乗り,金曜夜と土曜朝の林信吾名義の投稿をニセモノだと主張する投稿もまた,林信吾名義の書き込みと同一IPです.

 ・・・串も刺さずに生IPで工作活動.これが論戦に勝つ為の喧嘩のテクニックとやらなのでしょうか?

この記事へのコメント ↓

 事務所とかなら本人と同じマシン使うってこともあるんじゃないかな
 これが自演だなんて悲しすぎるよ・・・

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月19日 22:08:29


>事務所とかなら本人と同じマシン使うってこともあるんじゃないかな

 ああ,なるほど,そういうことも・・・,あるのか?(笑)
 仮にそうだとしても関係者が痛すぎる上に,アリバイの話は何なんだよ,って感じだよなぁ・・・
 でもまぁ,確かにこれを自演だとは未だに思いたくないわな・・・

Posted by ただの名無し at 2007年03月19日 22:14:37


 大家氏による,林氏の無礼なコメント温存という選択が,こんな形で役に立つとは....

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月19日 22:36:59


 無理やり擁護すれば,ルーターをかまして同一IPで複数台のPCをネットに繋いでおり,その内の1台を件の関係者とやらが使っている可能性もある,とは言える.

 まあ,実際にアシスタントでも居ればこういった言い訳も出来なくも無いでしょうが,その辺はどうなんでしょうねぇ.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月19日 23:04:17


 つーか擁護にならんでしょ.
 どちらにせよ,同一場所に置かれたPCからの書き込みってことは確定したわけで.
 いや,前からそうだろうと思ってたけどさ(笑)

 しかし同一の,少なくとも同じ環境に繋がれたPCから書き込めるんだから,林信吾氏の極めて近い関係者に間違いないですなあ,ははっ.

 ・・・まじ頭痛ぇ
 俺,何度も警告したのに.
「ネットの書き込みは簡単に追跡して発進元特定できるんだよ,匿名性は実社会よりむしろ低いよ」
ってさ・・・

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月19日 23:09:11


 後は苦しい言い訳候補としては
「大屋先生のブログは読んだが書き込みはしてない」
とかかな?(自分が見た時はあんなコメント無かったとか言って)

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月19日 23:13:52


 林信吾氏,お粗末.
 喧嘩に負けない為の最終手段は「負けを認めないこと」なんですが,そういう状態で降着することを防ぐためにとる手段が
「第三者の観客に,どちらが正しいかアピールする」
ことなわけです.
 一番良いのは,客観的に判断材料を提示していくのが良い.
 それによって本人は負けを認めなくても,否,認めなければ認めないほど公衆の信頼を失っていくわけです.
 自分一人が負けてないつもりで,どんどん状況が悪くなっていく.
 さて,今回林信吾氏とJSF氏,観客は「どちらが正しい」と判断したでしょうかね.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月19日 23:27:37


 「ですよ.」口調で書き込んだ際の林信吾先生の胸中,さぞやさぞや・・・.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月19日 23:30:50


 今のところ確定なのは,

・以下の書き込みに使われた端末のグローバルIPアドレスは同じ.
「林信吾」の名前で書き込んだ端末
「関係者ですよ.」の名前で書き込んだ端末
「関係者ですよ2」の名前で書き込んだ端末
「おおやにき」に書き込んだ端末

・「おおやにき」に書き込んだのは林信吾本人である.

 最近は常時接続が普通になっているし,数日間同じ端末のグローバルIPアドレスが変わらないなんて当たり前の事.
 本人断定だと考えても全く問題がないですね.
 共用の端末を使用していた可能性はあるけど,身近な端末で書き込もうとは思わないでしょうし.
 「匿名」である事を批判した人物が,自作自演をするなんて…「お前が言うな」の世界ですね.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月19日 23:53:49


愛・蔵太さんが祭りに参加.・・・ネット中に知れ渡ってしまうなぁ.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月20日 07:38:26


 林センセイへ

 あなたは〔,あなたが〕ダイッキライナ2ちゃんねるに毒されすぎです.
 あそこはIPは記録してあっても,管理人がほぼ放置.
 ボランティアの削除人も,荒らしでない限りは放置です.
 その感覚で個人のブログ,HPに行ってはダメですよ.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月20日 08:18:02


 いくらなんでもこれは,ここまで酷いとは思わなかった.
 信じてたとは言わないけど,こういうことをやってしまうと以前にもやっていたのではないと疑われることすら考え付かなかったんだろうか.

 散々匿名を批判しておいて,自分は何食わぬ顔でそれを利用しようとした,だなんて卑怯すぎます.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月20日 11:29:53


 今更ではあるんだが,林氏の以前の発言で
「近々発売される『週刊朝日』に,俺と潮匠人氏との対談が載る.」
と言っていたわけだけど,これに関して確認取れた人いる?
 まだ載ってないかもしれんけど,一応本人確認のための更なる証拠として・・・

Posted by ただの名無し at 2007年03月20日 14:25:25


 だって林神吾氏は軍事オタを読者の対象としていませんから.
 対象としているには無知で騙し易い人たち.

 「反戦軍事学」は素人に正しい知識を与え,「右派」に対抗するための正義の剣を与えるための本

    ではなく

馬鹿な素人を騙して「ひのきの棒」を売りつける本

でしたな…

 林先生,未だに「倉庫」から出てこないし.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月20日 16:05:29


これかな?

-------------------------------------------
折角だから,もうひとつだけ.
近々発売される『週刊朝日』に,俺と潮匠人氏との対談が載る.
「論戦」とは具体的にどうやるものだか,これでも読んで勉強しなさい.
これも繰り返しになるが,著作をちゃんと読んだ上での批判は,俺は基本的に歓迎する.マチガイの指摘も,当然ながら歓迎.
そのことと,逐一答えるヒマがあるかどうかは別問題.今日はたまたま,出張明けだったので,このブログはある意味,ラッキーだったのかな.
-------------------------------------------
Posted by 林信吾 at 2007年03月07日 22:11

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月20日 20:12:07


「終局である.
 林信吾と関係者が同IPで書き込むなど,すでに論戦ではない.
 イケメン戦士に課せられた宿命なのだろう.
 週刊オブイェクトを,林信吾の素晴らしい本が包んでいく.

 リベラル闘士林信吾
 次回,『脱出』

 君は,生き延びることができるか?」

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月20日 23:54:14


林信吾「悪魔め・・・」
JSF「悪魔で・・・いいよ.悪魔らしいやり方で,話を聞いて貰うから!」

 相手に対話を促しつつも武力攻撃を怠らない魔王.
 ペンペン草も生えないような砲撃をかましておいてこれを「話し合い」と称するのです.

「話は聞いてもらうものじゃないの.聞かせるものなの!」

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月21日 00:34:50


>ネット上という,いわばバーチャルな世界の出来事に過ぎず(略)

 そのネット上で買い物が出来たり,他人の評判などが聞けたり…
 リアルな部分に入り込んでいる部分はかなり多いんですけどねぇ
 ネット上での出来事で販売停止になったり,仕事の依頼が激減したって例はいくらでもあるんですよ.

 「突然のヘタレから自爆」というシナリオを,自作自演.
 負け惜しみとしてよく使われる言葉です.

>作家・林信吾との同一性は,IPなどで証明できない.
>作家・林信吾しか知り得ない情報を書き込んだ端末のIPアドレスで証明できると思うが.
>それとも,本のどこかに「著者IP」が明記されているかね?

 この人,IPアドレスって不変だと思ってる?
 固定IPサービスを使っていたとしても,プロバイダ等の都合で変わる事すらあるのに.

 今回の書き込みは,文体を多少変化させたようだけど,過去の林信吾名義で書き込んだのと同じ癖があるんだな.
 JSFさん以外でもこの癖である程度の本人認定はされると思うね.

 また,プロクシを通そうが,生IPアドレスを取得する事は可能だし,ある程度の端末情報を取得する事も可能.
 例えIPアドレスが変わっていたとしても,以前に書き込んだ端末と同一である事を確認する手段はある.

 間違ってると指摘された部分は素直に謝ったほうが,今後の自分の知識・経験に生かされると思うんだがなぁ.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月21日 14:02:45


 オブイエークト!
 ま!祭りか!
 ナニが原因か知らんが 記念カキコ.

 おっと お仕事 おしごと オシゴト〜(笑

Posted by 小林源文 at 2007年03月21日 23:52:16


ギレン「諸君の愛した木木人言吾は死んだ!何故だ?」

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月24日 03:55:46


「逝け面だからさ」

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月24日 09:32:19


>何気に自作自演行為を認めてるんだよね.その上で「著者じゃない」と主張.

 言わんとしてることを俺なりにまとめてみた.

・俺は偽者だけど,林大先生ならおまえらごとき簡単に論破するよ
・自作自演はどうせバレることを見越した単なる釣りネタだよ
・反論された擁護コメントも,おまえらの反応を楽しむためにあえてレベルを落として釣ってたんだよ
・著者はここを見てないし,ネトウヨの書評ごときではびくともしないよ
・おまえら全員死ね

・・・なんか悲しくなってきた.

 えーと,根本的な疑問ですが,「偽者さん」は一体何のためにこんなことを?
 「ネトウヨが馬鹿を叩いて大喜び」という光景を眺めてニヤニヤするためだけに,親愛なる林大先生の名誉を地の底まで失墜させてみたということでしょうか.
 度胸ありますね.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月21日 17:21:04

「週刊オブイェクト」,2007年03月19日

>たしか潮氏は月刊誌の正論で反戦軍事学を批判していた

正論2月号 目次
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0701/mokji.html
●朝日新書の“大冒険” 評論家・潮 匡人

これかな?

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月28日 13:26:43


http://opendoors.asahi.com/data/detail/8009.shtml
>なぜいま「軍事学」の時代なのか

>『反戦軍事学』林 信吾 ×『常識としての軍事学』潮 匡人

 〔「本人しか知らない事実の暴露」により,〕本人確定.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年04月03日 21:13:45

「週刊オブイェクト」コメント欄,2007年03月25日付

 上記により,「週刊オブイェクト」その他に現れ,荒らしまがい行為を繰り広げたのは,林信吾本人であることにほぼ間違いないと愚考する.

〜交戦開始前〜

JSF? ボコボコにしてやんよ
 ∧_∧
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪


〜状況終了後〜

 ______   遺言じゃ、よく聞け
|   ∧ ∧   | 我、「反戦軍事学」と共に死す
| 〔( -Д-)〕 |
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
|⌒⌒⌒ <⌒ヽ o 。 うああぁぁ...
|      <_  ヽ。
|      o とノ ノつ
|       。  | 〜つ

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月18日 16:36:16

「週刊オブイェクト」コメント欄,2007年03月16日付



 【珍説】
『週刊朝日』で潮匡人氏と対談したという「予告」があり,その通りに雑誌が発売された,というネタです.
ところがここで,JSFはまたも致命的なミスを犯しました.なんと自ら,
「潮匡人氏に直接連絡をとってみました」
などと書いてしまったのです.どうしてここで,誰も「あれえ?」と声を上げなかったのでしょうかね.
いいですか.サイト上の「林信吾」が,潮氏と対談した,と語っている.これは本人しか知り得ない情報だ.その通りの対談が雑誌に載った.これで本人確定だーーとまあ,こういう論法であったわけですよね.
実は潮氏サイドから情報を得ていた,ということを自己暴露して,どうするのでしょうか.
自分が仕掛けた地雷を自分で踏みつけるような阿呆が,ネット上では「魔王」だと聞かされては,へそが茶を沸かします.
マは間抜けのマでしょうか.

イケメン作家@本人 in 社会学板

 【事実】
 「イケメン作家@本人」さん勇み足.
 だってあの当時,潮氏と連絡をとることは,誰にでも出来る事なのですから,不思議でも何でもない.
 期間限定の話だけどね.

【コラム・断】憲法九条は擁護できない-産経新聞[03/28]

>被害者を含め,異論反論もあろう.如何(いかん)せん小欄での寿命は尽きた.
>そこでアドレス(ushiomasato@hotmail.co.jp)を公開するが,
>“炎上”を予期して1カ月で閉鎖する措置をお許し頂きたい.

>昭和45年,自民党は「自主憲法制定」を決議した.
>その国民会議で岸信介議長が現憲法を「諸悪の根源」と断じてから久しい.
>いま,諸悪の根源を絶つ責務は,岸の孫(安倍首相)に託されている.
>(評論家・潮匡人)

 私は28日のコラム「断」を読んで直ぐに潮氏にメールを送り,3/31に潮氏ご本人からお返事を貰いました.
 つまり3/28以降なら誰にでも出来る確認作業なんです.

 一方で「林信吾」名義の書き込みは,3/7の時点で対談の話をしていますが,この時点では関係者以外には知りようの無い出来事です.
 前述のように,私と潮氏との接点は3/28以降でないと構築できない種類のものですから,「私と潮氏サイドが繋がっていて3/7に情報リークした」とする指摘は的外れです.

JSF in mixi,2007年11月22日20:57

 JSFが潮氏と懇意にしてでも居ない限り,「『週刊朝日』で潮匡人氏と対談したという「予告」」 を,自演ででっち上げるなんて真似はできないだろ?
 馬鹿なのか?

 ホホイ語本人以外に,いったいどうやってピンポイントで行動を摘示できんのよ.
 それに,自分で紹介しておいて「偽物だ!」と言い張るのはおかしいんじゃありませんか,林信吾さん.

・林信吾がFRANK LLOYD氏のサイトで暴れる→週刊現代でその様子を紹介.
・林信吾が大屋准教授のサイトで暴れる→著作「ネオ階級社会を待望する人々」で紹介.

 大屋准教授のサイトで暴れていた林信吾と,オブイェクトで暴れていた林信吾は同一IP.
 これは大屋准教授も確認している事なので,言い逃れは出来ないでしょう.

社会学板



 【珍説】
JSFなる人物のブログによれば,「林信吾」「関係者ですよ」を名乗る書き込みのIPが全て一致し,そのIPは他では使われていないそうです.
これを私の立場から見ますと,そんなことを一方的に書きたてられても,JSFの端末を検証できるわけでもなし,困惑するだけです.
一応,JSFが示したIPが私のアドレスと矛盾しないと仮定して(これ自体,必ずしも当てになりませんが)話を進めますが,考えられる可能性は2つありますね.
まず,私のアドレスは名刺に刷られておりますから,出版業界になんらかのツテがある者ならば,比較的容易に知り得ます.
ならば,何者かがネット上で私になりすます場合,同一のプロバイダーを経由する,といったようなことも,技術的に不可能ではないでしょう.
もちろん,誰がなんのために,そこまで手の込んだことをするのか,と問われれば,私にも理解不能だとしか答えられません.
もうひとつ考えられるのは,あくまで推論であることを明記しておきますが,アドレスを知る手段がある以上,ブロガーの側では,こんな話をでっち上げるのは簡単だろう,ということです.

イケメン作家@本人 in 社会学板

 【事実】
 名刺に自分のリモートホストの上位の部分を書き込んでるんかい.
 とりあえずその画像をネット上に晒してみろ.

 IPアドレスとメールアドレスの区別ができてないとか,そんなアホ過ぎるオチなのか.........

 まあ,ドメインやIPが理解出来ていない無様さが本物っぽくてgood.

社会学板


 【質問】
 俺の原稿料,幾らだか知ってんのか,って話.

林信吾 in 「週刊オブイェクト」コメント欄 at 2007年03月07日 12:30

 【回答】
 あぁ,知りたいねぇ.
 手元の『週刊東洋経済』2007/02/24号によると,新書の印税は売り上げの8〜12%程度で約80万円が相場らしいが林ダイセンセイはさていかに?
 最近は新書一点あたりの発行部数が減る傾向にあるらしいけどどうなんでしょう?

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月08日 20:03


 あんなタンカを切れるのだから「反戦軍事学御殿」が建つぐらい,か?

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月08日 20:09


 「さるまん」の竹熊健太郎氏によると,竹熊氏クラスで初版7千部.増刷なし.印税は出版社によるが10%前後.
 「よい作品かどうか」には関係なく「いままでどのくらい売れた実績があるか」を紀伊国屋書店のデータベースではかって決める.
 5千部以下しか見込めない場合は出版しない.
 もちろん公称出版部数ではなく,実際の部数で印税が決まる.

 ということは,6千部×720円×10%=43万2千円.
 どうひっくりかえっても100万はないものと思われ.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月08日 20:20


 えー,出版社の方から来ました.
 書店チェーンのデータ見た感じ,おそらくこの本,1万は刷ってます.たぶん2万は無いでしょう.
 朝日なら金払いは良いと思うから,百万ぐらい貰えてるかも.
 ちなみに,『しのびよるネオ階級社会』が,彼としてはここ数年で最大のヒット作で,5万ぐらいは刷ってる感じです.
 決してプアーな作家ではなく,書き屋さんとしては頑張ってる方でしょう.ただ,共著も多いので,分け前も考えると,常に新しいネタで書き続ける必要がありそうです.
 あと,彼より遙かに稼いでいるライターさんが実際にここに来ているのを知っていますから,あんまり威張られると失笑ものです.

 ちなみに,キヨタニ氏との共著『すぐわかる国防学』は良くなかったみたいです.これで「もっとイデオロギッシュに書かないと売れない!」と思ったのかもなぁと想像したりもします.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月08日 21:32


今忙しいから(逃げ腰)
   ↓
戦車の値段が(重箱の隅?)
   ↓
天下りへ飛躍(勉強不足みたいだが)
   ↓
反論へのレッテル張り(具体的な反論なし)
   ↓
読者層が違う(また逃げる)
   ↓
コメントへのレッテル張り(あいつは〜だから)
   ↓
以上,著者でした(小学生か)


本人も混乱しているようだけど,
頭にきてるときは黙ってる方が良いよ.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月08日 06:38

「週刊オブイェクト」コメント欄,2007年03月07日付

>俺の原稿料,幾らだか知ってんのか,って話.

 ワロタ.
 同じ出版業界にいる人間なら分かると思うけど,作家とか小説家とかって本当に自己愛性人格障害のやつ多いよな.
 特に,大物でもない,出版側としては使い捨てレベルのやつに多い(笑)
 ま,それを「はいはい」ってあしらって,上手く原稿書かせるのが俺らのスキルなんだが(笑)

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月09日 18:18:21

「週刊オブイェクト」コメント欄,2007年03月09日付


 【珍説】
 〔略〕
総じて文章が稚拙で,「論」の体をなしていない.自分の軍事知識を披露したい気持ちは伝わってくるが,そもそも,『反戦軍事学』という素晴らしい本に対して,
「事実と異なる記述がある」
と言いたいのか,
「著者の認識は間違っている」
との趣旨なのか,それさえも不明確.
 前者であるとするなら,公正かつ学術的に信頼できるデータと,「問題の記述」を比較してから論じねばならないし,後者であれば,『反戦軍事学』の論議の核心部分を引用し,論理的な批判を加えねばならない.
 〔略〕

Posted by 林信吾 at 2007年03月15日 12:33 in 「週刊オブイェクト」

 【事実】
 恐らく「自分の軍事知識を披露したい気持ち」とは「戦車のお値段編」「銃剣突撃編」等を読んで感じられたと思います.
 それらの枝葉瑣末部分の指摘は,そう受け取られても当然だと思います.

元々,主要部分と枝葉瑣末部分に分けて書いていますから.「戦車のお値段編」「銃剣突撃編」は主要部分ではなく,「徴兵制復活?編」こそが主要部であり,これに至近弾判定を頂けた事で大きな成果が挙げられたと認識しています.

 また,基本的に「反戦軍事学」には事実と異なる記述が存在しますし,事実は正しいが著者の認識が誤っている記述も存在します.
 つまり両方存在するので,両方とも指摘しておきました.
 本がそうである以上,反論としてその二つはそれぞれ存在しています.

>前者であるとするなら,〜〜

 既に私は「徴兵制復活?編」において,イラク戦争の負傷兵の人種割合データを提示しつつ,反戦軍事学における林信吾さんの主張を否定しています.
「米軍は,危険な任務を負う第一線部隊ほど,黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」
という主張は間違いです.
 負傷兵の割合が白人75%であるならば,米社会の人種構成比率と変わりがありません.

>後者であれば,〜〜

 「徴兵制復活?編」では上記の人種割合の話とは他に,石破茂氏への記述でそれが出来ていると思います.

「週刊オブイェクト」,2007年03月16日付


 【質問】
 ホホイ語とは?

 【回答】
 日本語の亜種.ごく一部のコミュニティで特殊な変化を遂げた.

 主な特徴としては,
1) ロジックのない罵倒を用いることでしか,コミュニケーションがとれない.
2) 自分の誤りを素直に認めることができない.
3) 「反戦」等を信条としているにも関わらず,しばしば異様に攻撃的になる.
3')  態度は強気だが,「ふざけるな」と怒鳴られると,「すみません,冗談です」などとへたれる.
4) 「エンタの神様」系タレントの定番フレーズを好む.
5) 自著のことを「素晴らしい本」,自己のことを「プロの作家」「印税いくらだか知ってんのか」などと,自我肥大が明白なフレーズを好む.
6) しばしば別人を装うが,やり方が極めて稚拙.
といった点が挙げられる.

 (1)〜(3)までは,他の「反戦嫌軍夢想族」にも見られる特徴だが,(3')以降をもってホホイ語族はそれと区別される.

 なお,ホホイ語の呼称は,その始祖的存在である林信吾に由来.

林信吾
 ↓
木木イ言吾
 ↓
ホホイ 言吾
 ↓
ホホイ 語

 この語族の存在を初めて詳報した「週刊オブイェクト」誌上にて,そのように命名された.

<ホホイ語録>

「雑魚ウヨと遊んでるヒマはないので,無視.悪しからず」
「雑魚ウヨの2匹や3匹退治するのに拳銃など不要」
「ま,ケンカには腕力だけでなくテクも必要ってこと」
「俺の原稿料,幾らだか知ってんのか」
「「論戦」とは具体的にどうやるものだか,これでも読んで勉強しなさい」
「パワーが感じられないのは,当たり前.ウンコに素手で触りたくないから」
「マナーがどうとか,寝言は寝てから言えよ」
「それならば,雑魚ウヨという表現はやめる.今後は「蠅ウヨ」にしよう」
「少しだけ説明してあげよう.出血大サービスだ」
「ギャラも払わねえくせに,「来訪編」とか作ってんじゃねえよ,この小判鮫が」
「『反戦軍事学』という素晴らしい本」
「本も読まないバカヲタは煽れても,プロ作家はビクともしないと知れ」
「自分の非力を棚に上げて,批判に答えろ,などとほざくでない」
「バカと変態のパラダイスに,これ以上関わる気はない」
「無内容かつ失礼な文言については,無視かぶっ飛ばす」
「分かるかなぁ,分かんねぇだろうなあ」
「それならばこっちも,せめて片手で相手をしてやれるのにな」
「申し訳ない.資料が今,倉庫に行ってる.執筆室と書斎と倉庫が,それぞれ別なのだ」
「林信吾は批判から逃げてなどいない,と理解されたし」
「ネット右翼のブログに乱入して,粉砕してきた」
「ばらしちゃいました.あいとぅいまてぇーん」
「だって俺,著者じゃないから」

<ホホイ語のテーマ>

ホーイ!ホーイ! ホイホイホホイ
ホーイ!ホーイ! ホイホイホホイ
ホーイ!ホーイ! ホイホイホホイ
スクランブル ホホイ語
俺は 議論を 交わさない(ホホッホーイ)
忙しいから 暇は無いから(ホホッホーイ)
だけど 困るぜ まともな書評
罵倒とハッタリで ウヨを討つ
必殺パワー 「俺の原稿料,幾らだか知ってんの」
悪い奴らを ぶちのめす 串無し自演
荒らしをよぶぜ
俺は ホホイ語 反戦軍事学

(元歌・「おれはグレートマジンガー」)

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年04月04日 07:28:41
「週刊オブイェクト」コメント欄,2007年04月01日付


 【質問】
 週刊朝日での林信吾×潮匡人対談はどうでした? ホホイってましたか?

 【回答】
 読んだけど・・・なんとも薄味の対談でしたな.
 林信吾が質問
→潮匡人が回答
→林信吾よく咀嚼せずに次の質問へ
・・・の繰り返し.
 その質問も新味のない,撃角の浅い物ばかりで,どうにも全体的にパンチが弱い.
 大量のKVを前に,V号短砲身が目標をとっかえひっかえ撃ちまくり,KVは被弾するもノー・ダメージで応射もしない.
 そんでひとしきり撃った後,V号の乗員が
「良い勝負だった! 良い汗かいたぜ!」
と額をぬぐい,双方損害なし.
 そんな感じ.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年04月03日 12:54:53


 討論というより,全体的にぼんやりした話し合いになってますね.
 あんな短い記事なのに,
「主張する→同意する」
で終わっている箇所や,逆に
「主張する→そうは思わない」
で終わってる箇所が随所に見られて,討論としてまとまってないです.
 記事にするなら,先に争点をまとめておいて対談すればいいのに,それが出来てないんじゃないでしょうか.
 まあ,林信吾の本人確認としては意味のある記事だったということで.

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年04月03日 14:15:53


 一応対談読みましたが,〔潮氏の天皇の自衛隊発言は,〕ニュアンスとしては軍部の暴走を止める為の最後の仕組みとして,軍を天皇の保有物にするという思想だと理解しました…好意的に解釈して.
 悪意で解釈すると比較的国民のコンセンサスを得やすいからかな〜,とか.

Posted by 士魂号L型 at 2007年04月03日 21:22:51


 英国陸軍にはRoyalが付いていないのは国王のものではないからだと言っておきながら,国王には議会無視して宣戦布告する権限がある,と矛盾したことを平然と言ってるホホイ語(笑)

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年04月04日 09:24:59


>英国国王には議会無視して宣戦布告する権限がある(林信吾・談)
――が事実だとして,その権限を発動して,その「戦争」は,ちゃんと戦争として動作するのだろうかと.

Posted by 英国面のパダワン at 2007年04月04日 12:08:59


 週刊朝日を読んで.
「ただの素人に軍事は論じられない」潮匡人氏は正論2月号でホホイ語氏・・・じゃない林信吾氏のことを素人と言いました.
 一方,林氏は「やはり潮さんの発想はどうも古い感じがする」
 しかし,
「(国民に軍事の知識が普及しなかったことについて)むしろ政府自民党の方が,冷戦構造の中でアメリカの軍事力を下支えする自衛隊,という構図を見えにくくするために,意図的に国民から遠ざけてきたのでしょうか.」
 それに対し潮氏は
「そうは考えません」
 林氏の方が古い左翼的な考えを持っているのではないのでしょうか?
 私は地元の有名な高校を卒業しましたが,日教組の力が強く,湾岸戦争が起きたのにもかかわらず,授業で軍事のことを勉強したことはありませんでした.
(他の学校もそうだったのかなあ)
 つまり,林氏は事実に反したことを平気で話している(もしくは本で書いている)のです.

Posted by 90式改 at 2007年04月04日 22:55:49


 今イラクでテロリストが暴れているのはアメリカがイラク戦争に勝利していない証拠と主張.
(戦争と戦後統治は分けろと突っ込まれ話題転換)

 F15F2パトリオットミサイルなどのことと思われる「高価な兵器を冷戦も終わりが見えた80年代後半に買ったのは,貿易摩擦解消という政治目的」と主張.
(その可能性についてはあるだろうが,憲法9条がなければ対地攻撃能力を持っていたかもしれないと反論される,自分には意味がよくわからんのでおそらく編集の介入でしょう)

 BMDより対地攻撃能力保有のほうが安くて確実,専守防衛論を捨ててきちんとした報復能力を持つべき,という潮氏の主張に対し,きちんと理解できないせいか先制攻撃論と同一視して,
「先に攻撃を仕掛けないとはっきりいうべき」
「だからそういってるじゃないか.先制攻撃と報復能力の維持は違う」
と2度も突っ込まれる.

 最後に根拠も示さず,
「潮さんの発想は古い感じがする」
「古いかもしれないが受け継ぐべきものは受け継ぐべき」
と返されて終わり.

 全体に反論に対して再反論ができないまま逃げてますね.
 たった4ページなのに.

Posted by ネットカフェで読みながら at 2007年04月04日 23:45:35

「週刊オブイェクト」コメント欄,2007年04月01日付


 【質問】

 ちなみにこの『反戦軍事学』という本は,いわゆるネット右翼からの攻撃を受けている.
 それ自体はまあ,想定の範囲内だったが,ちゃんと読みもしないで「左翼叩き」の標的にする人が多いことには,暗澹たる気持ちにさせられた.
 たとえば,名古屋大学の助教授だという大屋雄裕氏など「三分の一ほど立ち読み」しただけで,当然の結果として内容をまるっきり誤読した上で,著者(林)は頭が悪い,などとブログで悪口雑言を並べる始末だ.
 万引きした商品に難癖をつけるよりひどい話で,昨今センセイの質もここまで堕ちたのかと思うと,嘆かわしい限りである.
(林信吾著『ネオ階級社会を待望する人々』P208〜209)

しかし大屋氏はブログの中で,

>逃げずに語ろう,その中で自らの立場を正当化しようとする
>このような試み自体は,非常に高く評価したい.

と書き,一方林氏は

>立ち読みだけで,本のクオリティどころか著者の資質まで斬るとは……馬鹿丸出し!
>論旨がまるっきピンボケ.馬鹿の大吟醸か,お前.
>国宝級の馬鹿だな.
>採点ーー不可!
>講評ーー書き直すにも及ばず.
>    クソして寝ろ!
とコメントしています.

>ブログで悪口雑言を並べる始末だ.

は林氏の方ではないだろうか?

Posted by 90式改 at 2007年03月18日 19:03:38

 【回答】
 名誉毀損にあたるかどうかですが,まあ立ち読みで1/3程度しか読んでいないのは事実だし,批判的に論評したのも事実.
 それが「悪口雑言」かどうかは主観が相当に影響すると思いますから,全体的には虚偽の事実とは言えないでしょう.

 で,だとすれば私はこれを名誉毀損だとは言いたくありません.
 私自身は公に言論を発表している人間であり,自分を「公人」だと考えています.
 だとすれば自分の言論が批判を受けるのは当然ですし,それは受け止めなくてはならないと思います.
 また,その点において書籍・雑誌あるいはブログなどネット上の文章に違いはないと考えています.
 事実無根の記述や通常許される範囲を超えた表現(脅迫とか)があれば別ですが,そうでない限り,言論による批判に対しては言論によって応答すれば良いのであり,そのどちらが正しいのかを判断するのは読者の方々であると覚悟しております.

 でまあその.どのみちいま林信吾氏や氏に近い人々が怒るだろうなあという原稿を準備しているところなので(片方は林信吾氏がきっと読まない本に載る予定ですが),ああまあそうですかという感じです.はい.

Posted by おおや at 2007年03月18日 22:38:13


 つうかしかし,これで氏の本を読んで
「ああそうか,林先生に悪口雑言を書いたろくでなしがおるのだなあ.さてどんな悪口雑言なのか」
と思って検索してみた読者の方々が,当のエントリとそこにおける林信吾氏のコメントを見てどう思うのか,というのが気になるところです.
 ただの自爆なんじゃないですかねえ,これ.

Posted by おおや at 2007年03月18日 22:43:54

以上,「週刊オブイェクト」コメント欄,2007年03月16日付より


 【珍説】
 とりあえず明確なのは,JSFは『反戦軍事学』について,中級編までしかついてこられなかった,ということです.

イケメン作家@本人 in 社会学板

 【事実】
 貴方の言う「上級変」(誤変換したがこのまま投稿しよう(苦笑))の前提が完全に間違っている(あるいは恣意的な前提の下で組み立てられている)ので,論評する価値を認めていないだけでしょう.

蘇るベルナドッド隊長 in 社会学板


 【珍説】
 私が,『反戦軍事学』のコンセプトについて語った部分ですが,要は,論理的に戦争に反対するために,皆に正しい軍事知識を持ってもらいたい,との趣旨です.
 これをJSFは,なんと評したか.
「これが林氏の持論のようですが,『反戦軍事学』という本の中に,間違った軍事知識がヤマのように詰め込まれている以上,まるで説得力がない」
 幼稚きわまる論理のすり替えですが,ネットでは,これに引っかかる人も少なくないようです.

イケメン作家@本人 in 社会学板

 【事実】
 どこが?
 貴方の目的は「論理的に戦争に反対するために,皆に正しい軍事知識を持ってもらいたい」なのですから,
「それが達成されていない」
というのは正しい指摘でしょう.

蘇るベルナドッド隊長 in 社会学板


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