「―――と言ってもどうするか」

 

草薙の一撃を何とか体一つでかわしながらも有効な策が練られず後退しながら俺はぼやいた。

……幻想神種なんて化け物はどんな攻撃が効くんだろうか?

まあ、効果的な方法はあるけど……相手が待ってくれるかどうか……。

"アレ"をやるには結構時間かかるんだよなぁ、それまでに何回殺されるかわからん。

 

「はぁ……貧乏くじだよなぁ、怨むぜ……麻衣子」

 

愚痴っても仕方ない、俺は一定の距離を跳躍によって離しそのまま構えた。

魔法程度が幻想神種に効果的なダメージを与えられるかわからんけど……やらないよりはマシだろ。

 

「行くぜ幻想神種、死にたくなければ全力できな」

「―――我が否定、くっくっく……貴様はどうしてそうも我を楽しませる!」

「知るか、勝手に楽しんで勝手に消滅しな―――"ファイヤーボールッ!!"」

 

牽制とばかりに俺はファイヤーボールを幻想神種目掛けて放つ。

……不意をついた一撃で流石にそう簡単には避けられないだろう。

―――だが、俺が詠唱破棄で放った魔法は幻想神種の体をすり抜けてあっけなく壁に当たる。

げっ、もしかして魔法が効かないのか……あいつ。

 

「遊戯は終わりか?」

「まだだ―――"ヴィルヴェルヴィントッ!!!"」

 

切り裂く刃となった風の渦が幻想神種を包み込むように発生する。

風系中級魔法、風の刃はジワジワと相手の体を蝕んでいく病魔のようにダメージを与えていく……はずなんだけど。

―――対する大蛇は何事もないようにその場に突っ立ているだけだった。

この感じ……対魔法障壁でもないし魔法無効化でもない、"魔法自体"が体に届いてない。

……どうなってるんだ? これじゃあ下手に手の出しようがない。

 

「―――ふん、今度はこちらから行くぞ……相沢祐一っ!!」

 

大蛇はそう叫ぶと草薙を構えながら俺の方へと突撃してくる。

……魔法は効かないんじゃ手の出しようがない、ならば物理攻撃に切り替えるしかない。

だけど―――魔道具なんて便利な道具……ここに持ってきてねぇや。

俺は眼を閉じ大蛇が振り下ろす一刀を待つ、この距離じゃ―――かわしきれない……。

 

 

「………え?」

 

 

……しかし、いつまでたっても衝撃は訪れない。

変わりに、鉄と鉄が擦れ合うような甲高い音が当たりに響き渡った。

 

「む―――邪魔をするか……吸血鬼っ!」

「当たり前じゃ、……折角勝利の可能性が見えたのにいつまでも腐って折れぬからのぉ」

 

眼を開けるとそこには先ほどまで傍観していた少年が鉄扇を構えて草薙を受け止めていた。

大蛇曰く吸血鬼……らしい少年は何故か俺の前に立ち、大蛇と敵対しているみたいだけど……どういうことだ?

俺の困惑を余所に吸血鬼と幻想神種は俺から距離を離すようにお互い場所を移動する。

 

「―――不快だ、吸血鬼」

「―――こっちは愉快じゃ、蛇……封印の存在に苛立ったものじゃがこれでお前も終わりじゃな」

 

吸血鬼はニヤリと笑うと鉄扇をパサリと閉じると視線のみをこちらに寄越した。

 

「―――相沢祐一、少しの間なら我でも大蛇を押さえられる……その間に準備しておくんじゃ!」

「おいおい無理いうなっ! 一介の吸血鬼が敵う相手じゃないだろ!!」

「舐めるな傍観者、我をそこらの吸血鬼と一緒にされては困る―――"神無(かんな)っ!"」

 

―――瞬間、右腕に吸血鬼の身の丈ほどはあろう巨大な一振りの剣が現れる。

あれは……魔道具の一種か? 蒼く薄い刀身には若干の魔力が漏れ出している。

吸血鬼にしては多芸だな……、北川が持ってたような魔剣の類か?

だけどそれだけで幻想神種に挑めるほど相手も甘くない……。

俺は尚も無謀にも向かっていこうとする少年に停止の言葉を投げかけようとして―――呆然とした。

俺の前には何時の間にか先ほどまで周りいた傍観者達が何故か俺を守るかのように立っていた。

 

「我は起源者ではないが―――足止め程度は出来る」

「あはは〜、そうですね……私も盾に使ったお詫びとしてお手伝いしますよ〜」

「………前衛は私達に任せる、私なら―――大蛇に攻撃が出来る」

「それでは私は彼の防御役に回りましょう、結界陣を張ります」

「あぅ……、何故かあいつを見てると気が乗らないけど美汐がやるんなら真琴も頑張る!」

 

―――なんて馬鹿野郎達なんだ、こいつらは。

……もう相手には敵わないって知ってるんだろ?

それに何で今始めて会ったはずの俺をそんなにも信頼出来るんだ?

加えて俺は不死者のようなものだ、そう簡単には死なない。

だっていうのに―――その事を知っているやつだっているのに……なんでだ?

まったく……これだから馬鹿正直なやつらは困る。

 

 

 

 

「んじゃちょっとの間任せた―――こっちもすぐ済ませる」

 

 

 

 

ロードナイツ

 

第三十二話

「最後の踊り」

 

 

 

 

「さて、答え合わせは終わりです」

 

にこやかにそう告げると次元使いは僕を軽く冷たい目線で睨む。

僕はそんな彼女の冷たい殺気に当てられて少し冷や汗をかく。

―――凄い圧迫感、次元使いはやる気満々みたいですね。

 

「宣戦布告はしました、あなたはどうしますか?」

 

それは選択というよりは脅迫に近い選択肢だった。

ここで僕が宣戦布告に乗ればこの肢体は軽く消し飛ぶ。

起源なんて反則、僕の万能たる盾でも防ぎようがないですからね。

名誉だけを残して死ぬか、恥を晒しながらも生き残る道を選ぶのか。

次元使いの蒼白い瞳は僕にそう語りかけてきた。

―――そんなの決まってるじゃないですか、次元使い。

 

「降参です、僕に勝てる相手じゃないですよ」

「……あら? 意外ですね」

「そうですか? 絶対に勝てない勝負はしない主義なので」

 

万能たる盾が使用不可になった時点で僕の負けは決まった。

魔法使い水瀬秋子、まんまと騙されましたね。

―――魔法使いではなく起源使い、魔法ではなく根元の力に対してはどんな防御も効果はない。

唯一"起源者同士"が戦う場合は何とかなるのかもしれませんが、装備もなしに葬るのはまず不可能。

ほら……絶対的に僕の敗北ですね。

 

「しかし、いいのですか? こんなにも大掛かりな戦闘なのに簡単に諦めて」

「構いません、僕の役割は説得―――それだけでしたから」

「………どういう意味ですか?」

 

おっと、話しすぎたみたいですね。

これ以上喋るとちょいと拙そうなのでこの辺にしておきますか。

 

「それで、次元使い殿……僕を殺しますか?」

「………そうですね、まずはその前に情報を提供してもらいましょう」

「それは無理です、例え殺されえようともそればっかりは話せません」

 

これは事実、まあ話さないんじゃなくて話せないんですけどね。

次元使いも予想はしていたのか大して残念そうではなく、ただ軽く微笑しているだけだ。

―――でも逃げ出せそうな隙はありませんね。

隙を見て脱出出来ないか探って見ましたが―――不可能ですね。

………まったく、これは困りましたね。

 

「……それでは、あなたには死者蘇生を行ってもらいましょうか」

「いいんですか? そんな事がバレたら長老達が黙っていないでしょう」

「構いません、私という切り札がこちらにあれば相手も手を出しづらいでしょうから」

「―――本当に? 長老達も馬鹿じゃない……彼らも"二つ名持ち"を保有していますよ、ご存知でしょう?」

 

そう、僕はそれが不思議でならない。

カノンという国は戦力が確かに予想以上に凄い、防壁に二つ名候補の水瀬秋子……そして最高傑作である川澄舞。

軽く3つ4つの国を相手にしても勝てそうなほどの戦力を保有しているこの国を何故人間の長である長老達は見過ごしているのか。

確かにこの国は凄いが、本当の"二つ名持ち"に勝てるほどの戦力とは言い難い。

水瀬秋子は二つ名候補、川澄舞は将来性ならば二つ名を取れる可能性があると言われているだけ。

本当の二つ名を持つ実力者に勝てるかどうかは微妙な所だ、二つ名が全て起源者ならば多分長老会に負けはない。

何故なら長老会が保有している起源者は、二つ名持ちの中でも"最強の単独戦闘能力"を持つとされている者だ。

起源者のなりそこないの水瀬秋子が勝てる相手だとは思わない、……もしかしてだからでしょうかね?

絶対に長老会に逆らわないとわかっているから見逃しているだけ……ということかもしれませんね。

 

「しかし僕が介入する事で絶対に長老会は見逃してくれませんよ?」

「構いません、長老会には手出しはさせませんから」

「へぇ……まあ僕にはどちらでもいいですけどね」

 

所詮は人間達の内部事情、僕には関係ない事だ。

この結果、カノンが滅びようと僕にはまったく興味がない事だ。

元々僕はカノンを滅ぼしに来た身ですからどちらかというと滅びて欲しいですけどね。

 

「だけどまあ何かの縁ですし忠告はしておきますよ、あなた達は絶対にこの後長老会に弾圧されます」

「大丈夫です、長老会なんてものにカノンは負けませんから」

「―――川澄舞ですか? あれはまだ不完全でしょう?」

「川澄さんは違いますよ、本来彼女は"戦う者"ではありませんから」

 

それは知っている、彼女は色々な意味での最高傑作だ。

元々は戦う力からの発祥ではないにも関わらず、行き過ぎた力が攻撃力を持ってしまっただけの話。

彼女は戦う事より成すべき事がある、……だとすると彼女のこの余裕は何だ?

―――他に長老会の二つ名に対抗出来る策でも持ち合わせているというのだろうか?

 

「あんな幻想神種でも避けて通る化け物に勝てる人間がこのカノンにいると?」

「――――――えぇ、いますよ……飛びっきりの"規準外"が」

 

 

 

 

「見つけたぞ、―――元凶」

「うぐぅ、えっと……見つかっちゃった?」

 

とある地下施設に少女は存在していた。

間違いない、彼女こそが本当の片翼の天使―――カノンを蝕む元凶!

なるほど……馬鹿にしている、何が"片翼の天使"だ。

少女の背中には確かに羽がある、だがあれはただの魔道具だろう。

そんな小細工で天使などというふざけた名称を使い相手を混乱させるつもりだったのか?

笑止―――幻想種である天使を語るには100年甘い。

 

「貴様がカノンの防壁の基点だな?」

「うぐ……企業秘密です」

「貴様がカノンの土地を蝕んでいる魔力吸いだな?」

「うぐ……企業秘密です」

「貴様が―――あの装置を開発したのか?」

「うぐ……企業秘密です」

 

もういい、もうわかった……。

こいつと話をまともにしようとした俺が馬鹿だったようだ。

ならば残るは一つ……こいつを―――カノンの元凶たるこいつを排除する。

それが……俺がこの戦争に参加した唯一の目的。

組織には捕獲といわれたが……そんなもの知るか、俺はコイツさえ殺せれば組織などどうでもいい。

元々俺達はそういう集まりだ、形だけ組織に属しただけの個人主義のやつばっかりだ。

俺はカノンの元凶を、そして牙紗は実力者との戦闘、さらにあいつでさえ……自らの実験の為だけに組織を利用したに過ぎない。

唯一レイナだけは"あのお方"への忠誠心が働いたのだろうな、もう一人のおまけはよく知らん。

まあどちらにしろ、俺は俺の事だけ目的を達成できればそれでいい。

 

「行くぞ偽天使―――お前を殺す」

「うぐぅ、物騒だよ……ボクは戦いたくないのに……」

 

俺は―――偽天使の少女へと駆ける。

少女は俺の行動をただ嫌そうに見ているだけで詠唱すら唱えようとしない。

―――死には抵抗がないのか諦めただけか……どちらにしろ実戦的な魔法使いとしては二流品のようだな。

 

「その首―――もらったっ!」

 

魔裂きの杖を剣のように少女の喉下へと突きつける。

この距離、詠唱を唱えるには遅すぎるし無詠唱でも間に合わない。

―――ならばカノンの元凶たる敵に壮絶なる死を与えん。

 

「はあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

「えいっと!」

 

瞬間、鈍い音がして―――手から杖が回転しながら宙を舞った。

何が起きたのか……頭で確認する前に体を捻り迫りくる"それ"を何とかかわした。

刹那―――先程まで心臓が存在していた場所に一本の紅い槍の矛先が存在していた。

 

「うぐぅ、かわされた……」

 

少女は残念そうに呟くと手に持った"それ"をこちらに向けてにっこり笑った。

 

「何だ……それは………」

「うぐぅ? 絵巻とかで見た事ないかな? 結構有名な槍なんだけど……」

「何だ―――それはっ!!!」

 

知っている、理解はしている。

だけどありえない、ありえるはずがない……。

そんなものがカノンに存在しているはずがない、天使が持っているはずがない。

カノンに住んでいた頃そんなものがあったなんて聞いていない。

"本物"であれ"偽者"であれそんなものは"魔法を扱う国家"が所有していいものではないはずだ!

 

「本当に知らない? これは彼の有名な神殺しの槍―――グングニルって呼ばれる槍だよ、まあレプリカなんだけどね」

 

 

 

 

「―――舞、転移は使えないからそのつもりでねっ!」

「……わかってる、佐祐理は下がって援護をっ!」

 

川澄舞は倉田佐祐理に顔は向けずにただ前を見ながらそう叫んだ。

振り返れない、今振り返れば目の前にいる敵が何をするかわからない。

―――相沢祐一という自らの好敵手とのひと時を邪魔されたそれは怒り狂っていた。

 

「―――ふざけるなふざけるなふざけるなっ!!! さっき殺されなかっただけ感謝しろよこの屑共がぁ!!! メインディッシュが来たら前菜は下げろさっさと下げろいいから下げろさっさと下がれっ!!!!!!」

 

先程までとは違う、余裕を持ってこちらを相手にしていた時とはまるで違う獰猛なる殺気が辺りを包み込んだ。

思わず足が一歩下がるが、それでも勇気を出して前へと踏み出す。

―――川澄舞の額には冷や汗が滲んでおり、しかし体は幻想神種へと向かっていた。

っと、そんな川澄舞の隣に比較的涼しい顔をした八雲豊は軽く笑いながら小声で話しかける。

 

「―――まずは我が神無で仕掛ける、何この身は吸血鬼……そう簡単にはやられはしないからの」

「……吸血鬼、もしかして"あの夜"に会ったあの?」

「そうじゃ、すまないが正体は隠させてもらっていた……カノンに住む為に秋子ちゃんに言われていたのでな」

「ふぇ、じゃああなたは舞が倒しきれなかったっていう魔物さんだったんですね〜」

「うむ、だから安心するんじゃ……人間世界に馴染む為に力の大半は封印してしまったが―――それでも少しは戦える」

 

そう言って、八雲豊は青白く光る剣を片手に握り締めて幻想神種へと駆け出した。

その行動を見て咄嗟に舞も八雲の行動の意味を理解し八雲の背に隠れるように走り出した。

 

「―――大蛇っ! 覚悟するんじゃなっ!」

「あぁ!? 吸血鬼風情がよく言う……起源種に対して貴様に攻撃手段があると思ったか!!!」

「ある―――その身は傷つける事が出来なくとも……対抗策は存在する!」

 

そう叫んで八雲は大蛇の頭上へと一気に駆け抜けながら神無を振り下ろす。

大蛇は苛立ちながらその一撃を草薙で受けきるとそのまま押し返そうと力を込める。

……が、その行動を察知した八雲は事もあろうに手に持っていた武器を自ら手離すと大蛇の懐に向かってしゃがみ込んだ。

―――そして次の瞬間、八雲の両腕には二対の姉妹刀が現界していた。

 

「―――蓮(れん)、黎(れい)……出番じゃ」

「な―――に、貴様――何者だ!?」

「―――シッ!!」

 

大蛇の問いには答えず八雲はその双剣を交差させるように―――草薙を持つ手へと斬りつける。

―――しかし、八雲には起源が存在せず……剣は体を通過してそのまま直接草薙の柄にぶち当たった。

すると神無を押し返そうとした力と双剣の衝撃により、当然草薙は大蛇の手を離れ八雲の背後へと落ちる。

 

 

 

 

―――そして、その隙を待っていたかのように八雲の背後に迫っていた川澄舞が空手の大蛇へと斬りつけた。

 

 

 

 

「―――――はぁぁぁぁ、せぃ!!!」

「ちぃ! 舐める―――なっ!」

 

大蛇はそう叫びながら一歩後退するが時既に遅し、舞の一撃は確実に大蛇の腹元へと突き刺さった。

そしてそのまま八雲を跳び越し大蛇を押し倒すように舞は体全体でぶつかる。

―――結果、大蛇は地面に倒れるまではなかったが少し後退して……舞もそんな大蛇から一歩下がった。

 

「舞、吸血鬼さん―――退いてっ!」

「……………わかったっ!!」

―――我が手に来たれ剣よ、フェアリーミスティフッ!!

 

舞は佐祐理の声に従い一気に跳躍して八雲と同時に倉田佐祐理の一歩手前に降り立つ。

そして倉田佐祐理が唱えると"草薙"はその魔法通りに倉田佐祐理の手に引かれた。

簡易初期魔法、妖精のいたずらを意味するその魔法は引き寄せの呪文。

どんな魔法使いも初めに習う事が多い比較的初心者向けの魔法だ。

しかし、基礎中の基礎であるこの魔法で―――幻想神種の裏をかく作戦は成功した。

 

「そうか―――貴様ら、最初から草薙を狙ったな?」

「その通り、いくら幻想神種といえど武器なしでは人間の身でそこまで無理は出来まい」

「……吸血鬼さんの一撃で草薙を弾いてくれる事が何となくわかったから私はあなたを止めた、そして佐祐理が剣を取る」

「ふぇ〜、佐祐理には吸血鬼さんの考えは読めなかったけど舞の行動に合わせて行動しただけですよ」

 

つまりこれは偶然の行動の一致。

八雲は剣を弾く事だけに集中し、舞は大蛇を止める事だけに集中し、佐祐理は剣を取るだけに集中した。

一人でも欠けていたら恐らく成功したかった打ち合わせないなしの行動であったが奇跡的に行動は重なった。

 

「舐めるなよ、幻想神種―――カノンはお前如きに言いようにやらせはしない」

 

 

to be continue……

 

 

 

 

 

 

あとがき

はぁ、何故か最近体がだるめ。

風邪かなぁ、この時期は病弱な俺には辛い季節……はぁ。

頭がまわらん、中々辛いぜ――しかし頑張ろう。

ちなみに流れとしては今回戦闘開始、次回戦闘本番、更に次で戦闘終了となる予定。

 

 

 

 

―――第二十五話★用語辞典―――

 

製作中

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